最近の看護部事情
ホスピス清原課長と目標設定の面談をおこなった。清原さんは課長2年目である。
日本で初のホスピスであり、私は“三方原の看板娘”とついつい言ってしまう。
『どうして?』
『スタッフと課長係長との距離ができたように感じたので』 とのことであった。
課長1年目のがんばりをスタッフが距離として感じたのであろう。
それを察知してのボトムアップで共に目標を創りあげた課長であった。
「今年は肩の力を抜いて」と声をかけずとも自然体で2年目を迎えた課長に成長の跡を見た。
もうひとつ嬉しいおまけ
目標に「緩和ケアの知識技術を発揮できる人材育成を強化し、地域施設の模範となる」が提案され、『人材育成を強化するまでで十分な目標かな』と思った課長に対して、スタッフたちは『地域施設の模範となる が私たちの担う役割でしょう』と当たり前のようにいわれたエピソードであった。
聖隷三方原病院のホスピスだからこそ、この誇りをもつ一人一人が職場風土を創りあげているなと心強く感じた。
日時: 2008年05月02日 13:10