最近の看護部事情
ちょっと前にC4病棟の松下課長が職場のビジョンを語る日だと聞いて職場会へ顔を出した。
『患者・家族の自己管理方法や治療方針(生き方)の意思決定を支援し必要な看護を提供できるチームを作りたい』との課長の情熱が感じられるプレゼンであった。
内分泌科、腎臓内科、そして6月の病床再編成を前にリハビリテーション科の混合内科病棟で院内でも高齢患者さんが多い職場である。
患者さん一人一人がどのように生きてこられ、終末期をどのようになさりたいかなど本人の選択したことを大切にしたいというものであった。
この話を聞きながら「患者の権利に関する宣言」を思い起こした。
1992年玄関棟に掲げインフォームド・コンセントの普及 そして 患者さんのインフォームド・チョイスを支援してきた私としては嬉しい発言であった。
彼女は『今年更新した看護部ビジョン「地域住民の健康と生活の質を支える看護を提供する」 だって私のほうが先に考えたことですよ。』と言ってたっけ
日時: 2008年05月08日 20:10