Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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中堅研修B班

2グループ目の中堅研修があった。中堅職員として期待されていると感じているときをテーマに役割をKJ法を用いてグループワークした。Aグループのファシリテータは春日課長であったが、当初は小声でメンバー同士の意見交換に発展しなかったようだ。それが、ファシリの「感じたこと思ったことを口に出してみよう」「伝えることが大切」とのアドバイスからディスカッションが豊かになり、次のようなまとめになった。まず中堅の役割の核はリーダーシップの発揮であり、それには3つのことが重要だとなった。1に上司やスタッフとのパイプラインになる、2つに問題に対して解決のアプローチをする、3つにスタッフへの支援や指導をする、でありどれも行動レベルまで考えられていた。これがグループダイナミックスが働いた結果である。このような中堅に支えられた職場は今後も活性化するであろう。

Aグループと春日課長の喜びの写真です。

 

 

 

 

 

中堅研修は問題解決スキルとリーダーシップを中心とした研修だが、問題解決手法のひとつにRCA(根本原因の分析手法)を用いて当院で起こった医療事故キシロカイン事例を取り上げている。警鐘的事例であり、この事実が風化してはいけないのでこの研修でも取り上げている。また、中堅になると係りのリーダーを任されるため、分析手法という道具を活用することが重要となる。そのために、この研修はいくつかの手法を用いたプログラムとなっている。今日はRCAとKJ法である。

さて最後は個人が職場の問題解決にアプローチするテーマと手法を決定して終了した。私が関わったグループです。職場でがんばろう。

 

 

日時: 2008年07月18日 17:30

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