博多は夏
昨日博多方面へ行った。梅雨もあけ本格的な夏の暑さのなか久留米大学と聖マリア学院を訪問した。行きは新幹線で5時間、横山秀夫の「クラーマーズ・ハイ」を読みながらであっという間であった。1985年8月12日、日航機が群馬と長野の県境に墜落し、乗員乗客524名のうち生存者は4名であった。主人公は新聞記者。単独航空機事故としては航空機史上最大の事故を編集部の全権デスクとして対峙する。その中で父性および組織での葛藤に悩みながらも人生をつかんでいく新聞記者の生き様に感動した。
帰りには、ANAに乗り込みながら 「今なら何を言い残すだろうか」 と思い、窓の下を見ると・・
雲海の中に夏の入道雲が現れて、雲の上から眺めることは初めてだったので時間を忘れて魅入っていた。
日時: 2008年07月09日 08:24