近藤先生の講演会
看護部倫理委員会主催の講演会を先だって開催した。 近藤先生は北里大学病院 患者支援センターで がん看護専門師として活躍されてる。静岡県看護連盟と協賛して行ったので院外へのインフォメーションが行き届き外部からも多くの方が聴講された。
「看護現場で倫理的に活動するとは」 ~看護倫理委員会の立ち上げの道程と現場の変化~ と題して、看護倫理とは、現場で直面するジレンマ、そこにおける看護職者の役割を体験事例を通してわかりやすく紐解いていただいた。そして、北里大学病院での10年の活動報告があり、私は 当院での5年間の看護部倫理委員会を設立するまでの過程を振りかえりながら伺った。 また、組織として倫理委員会の活動と共に個人で取り組みこと、両者が必要であると伝えていた。
なるほど、これだと思ったことは、個人としての看護師の3つの倫理の力 「感じる力 ・ 表現する力 ・ 問題に取り組む力』 この力の成長がKeyだな と。
私たちの教育目標は「自立した人づくり」であるが、常々、「考え ・ 発言し ・ 行動する人」と伝えてきた。倫理の力にもそれと通じるものを感じとったわけである。 1つ違いは、感じる力と考える力であろう。これからは 感性を育てる これが重要なこととなっていくだろう。
早速、次年度の教育やリスクマネジメント委員会に伝えなきゃ。
課長たちも次々に質問にたって、より多くの学びをしたようだ。
日時: 2008年12月11日 08:30