浜松嚥下フォーラム
1月9日に第2回浜松嚥下フォーラムがアクトシティ コングレスで開催された。 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科の堀口利之先生 『嚥下と気管カニューレ』 の講演を伺った。 気管カニューレのことにおいては第一人者だそうだ。 確かに詳しかったし話の進め方も興味深くあっという間の1時間であった。
*気管カニューレとは 呼吸困難を救う目的で気管の前を開窓(切って開き穴をあける)して、後にカニューレのことである。
特に教えられたことは、現場ではボーカレードとかスピーチカニューレなどと商品名で呼ぶことが多いが、それでは気管カニューレの形態・機能を示していないという点であった。 形態・機能とは「単管ー複管」 「側孔なしーあり」 「カフなしーあり」 「吸引ラインなしーあり」であり、 商品名ではこの情報をすべて伝えることにならないのだ。 私の隣で、摂食嚥下障害看護認定看護師の藤森さんが大きくうなずきながら聴講していた。 安全管理担当の鎌田さんにもお伝えしよう!と考えながら少し寒い夜をちょっと充実した気分で帰宅した。
日時: 2009年01月14日 08:28