レジリエンス
今日、来春の新人配置表(案)を課長会へ配った。 当院の就職される方にとっても今はどきどきものですね。 職員みなで、準備万端 お待ちしていますよ。
その夕方、看護雑誌を読んでいると 「看護研究」 というわりと固い雑誌に目が留まった。 『レジリエンスの概念と研究』 が特集されていた。 これが目を引いたのは、もう少しで社会人1年生をお迎えする時期だからかしら。 誰もが初めての体験ばかりで、毎日があっという間、良いも悪いもストレッサーが多い時期だ。 失敗は成功のもと、 七転び八起き、とはいうものの前向きに頑張ってばかりもいられない。
さて、 このストレスにもしかして色をつけるとしたら、貴方は何色をつけますか?
すごーく グレーでも爽やかな水色に、
こげ茶だったらピンクに染めて、
ふっと、 吹いてしまおう。
おいしいものをしっかり食べて、 バラのお風呂にゆっくりつかって
明日はまた私らしく元気に いってくるぞー!!
このような毎日だったらよいですね。
さて、この時期に、 このレジリエンスの特集を見ると
レジリエンスとは、トラウマ、悲劇的な脅威、ストレスの重大な原因などの逆境に直面したときに、それにうまく適応するプロセスである。 米国心理学会(2008)
大阪市立大学の石井教授はストレスコーピングとの違いを、『ストレス状況に対するストレス耐性や、ストレスコーピングをも含蓄した個人内及び環境要因の両者を活用し状況に適応することができる精神的心理的回復力ということができる』 と述べている。
つまり、レジリエンスはどの人でも誰でもが持っている心理的特性ということだ。
傷ついても転んでも回復力が誰にでもある!
日時: 2009年03月11日 17:54