豚インフルエンザ
メキシコから豚インフルエンザが発生し、WHOではフェーズ3の勧告をだした。 この時代、ウイルスはすぐに国境と海を越えるので、これからの世界情勢を注目する必要がある。
フェーズ3であれば、 兎に角、情報に右往左往せず、手洗いとうがいをしっかりして、栄養と休息をとる。 海外渡航者との接触は避けることが重要である。
フェーズ3 : 新しいヒト感染が見られるが、ヒトーヒト感染による拡大は見られない、あるいは、非常にまれに密接した接触者への感染が見られるにとどまる。
フェーズ4 : 限定されたヒトーヒト感染の小さな集団が見られるが、拡散は非常に限定されており、ウイルスがヒトに対して十分に適合していないことが示唆されている。
フェーズ5 : より大きな集団が見られるが、ヒトーヒト感染は依然限定的で、ウイルスはヒトへの適合を高めているが、まだ、完全に感染伝播力を獲得していないと考えられる。
フェーズ6 : パンでミック期 一般のヒト社会の中で感染が増加し、持続している。
4/27(月) 8:00 院長室での朝会(2週間に1回)に出席すると 事務方からはインターネット及び官公庁からの情報提供があり、豚インフルエンザ対応を検討した。 中野副院長が院内感染委員会 リーダーであり、院長より対策を周知するよう依頼された。 感染管理認定看護師の中村さんも中心となって対策予防を指導することとなった。
新型インフルエンザの発生時の対応 案 が午後には手もとに届いた。
この先、大流行にならないように祈るばかりである。
日時: 2009年04月27日 13:56