Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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内山課長の出前講座 in湖南高校

静岡県看護協会 地区支部から高校の進路講和会に講師派遣を依頼された。 内山課長にお願いしたところ快諾していただいた! 

先日その講和があり、内山さんから報告があった。 ちょっと感動したのでお知らせたい。

内山さんの看護師を目指したきっかけって、OL してお嫁さんって言うのは詰まらん人生だと思ったところから。 昔のアニメで「キャンディキャンディ」 (アニメによって成長時代がわかる??  私は「魔法使いサリー」と「宇宙少年ソラン」、NHKでは「ひょっこりひょうたん島」である)をみて看護婦さんになりたいって卒園アルバムに書いた・・・ことを思い出し看護師の道へ 。

その彼女は社会人1年生になって必死に仕事をした。 看護師としての成長過程には衝撃もあったようだ。 その1 : 移植を希望された方の奥さんから「彼の医師だからかなえてあげたい、短い結婚生活だったけど幸せでかわいい子に恵まれた。彼の一部が誰かの中でいき続けていくと考えるとすごいことですね。」  内山さんは感動した。人を好きになるってこんなに熱いことだっけ? 肉体はないけど魂は生き続ける!

その2 : 死亡率の高い重症な病気だったが奇跡的に回復した。 家族は毎日面会に来て話しかけていた。手を握って写真や音楽を聞かせ、会いたい人を呼んできて「がんばれー」っていってもらっていた。病状が厳しいと伝えられてもあきらめかけた言葉がけはなく「お父さん、早く会社戻らないと皆困ってますよー」と奥さんはよく言っていた。 命はそう簡単には消えない、家族の絆は強い・・・

このような内山さんの話を聞いての学生さんの感想は 「自分の好きなことが仕事になるっていいと思う」  「人間の命がそんな簡単なものじゃないって思うようになった」  「責任の重さや精神的なつらさはあるが、内山さんのは暗紫を聞いて改めて、看護師になりたいと強く感じた」 「いつか一緒にお仕事をしたいです」などと書かれていて、内山さんから感じた感動は学生たちは忘れることがないであろう。

 

 

 

日時: 2009年07月17日 08:14

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