Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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中堅研修 A班

院内研修も、新入職員導入研修(接遇研修) ・ 新人研修 ・ 2年目研修に続き、本日から中堅研修が始まる。 参加者には、中堅職員の役割を理解して、リーダーシップが発揮できる中堅職員となってほしい。

エントリーが例年にも増して多く、40名程度で2回の開催である。 秋までを通して4日の日程であり、ファシリテーターも力の要る研修となる。 リーダーはC3病棟の春日課長が努めているが、ファシリテータも8名ほど参加をお願いして開催する。

第1回目は問題解決トレーニングだ。 日々多くの問題が発生するが、その問題を課題に整理でき、解決に向けての対策がとれるよう、事例を各グループで検討する。 私たちの発想ではなかなk出てこないユニークな解決方法もきっと提案されるだろう。 そういった意味でも楽しみだ。

さて、今年も当院で起きたリドカイン過量投与の事例だ。 研修生から解決策として薬剤の2種類規格はやめる、 マニュアルの整備と周知および教育の充実、 自身も経験がなければないことを医療者に伝える、スタッフの少なくなる時の応援体制など、未経験者の配属の問題など多くの案が出された。

医師とのコミュニケーションがよいと このような時にも対応可能だろうと、ヒューマンエラーの根底にあるものを意見した研修生もいた。

吉村にはこの中堅研修に参加する別の意味もある。 次世代を担う人たちを概観し、時期のリーダーを発掘する、これも別の楽しみである。

日時: 2009年07月10日 08:27

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