Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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平均寿命

 厚労省からのデータでは、日本人の2008年の平均寿命は女性が86・05歳、男性79・29歳で、いずれも3年続けて過去最高を更新した。 女性は24年連続で長寿世界一となり、男性は前年の3位から4位に順位が下がった。 07年に比べ男性が0・10歳、女性が0・06歳延びた。

 厚労省は、平均寿命が延びた理由について 「医療水準の向上などにより、三大死因とされるがん、心臓病、脳卒中の死亡率が下がったことが大きな要因。交通事故の死者数が減ったことも影響した」 と分析している。

さて、あと38年の人生も考えてみるチャンスだと思い、つらつらとこれからの人生に思いを馳せた。 論語では ”15にして学を志す” とあるが、私も看護職への学を志した。  ”30にして立っ” たかといえばそうでもない。 清瀬の日本看護協会看護研修学校へ看護管理を学びに行ったころだ。 独立しようとした意気込みは感じられる。 ”40にして惑わず” といわれても・・・・まだまだ迷いの多い人生で。

さて、これから迎える ”50は天命を知る” 訳だが、平均寿命から言ってあと38年は生きられそうか。 周りの友人に聞いてみても 「吉村さんはもっと生きるよ!」 との意見が多数。 やはり、自分の天命を知るというまでは、練れていないなあ。

”60にして耳順がう” といわれるが、その頃には人のことばを素直に聞くようになっていなければ と思い努力中だろう、 若者が少ないからって定年が延長されていないだろうな とハッピーリタイヤを期待している。

その後は自然とともに生き、 衣食住を手作りで支えられたらいいなと思う。

”70にして心の欲する所に従って、矩を踰えず”  ここに私自身の本懐をみた。 

孔子においても人生を述懐して、70になると自由にしても 道を外れないようになった というのだから、私はまだまだ掛かるだろう。 仮に 86歳の平均寿命まで生きたとしたら 孔子の説くような人になっているだろうか・・・

 

 

日時: 2009年07月29日 08:02

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