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病院学会
病院学会では、院長賞に「薬剤部におけるプレアボイド報告について」 池谷真佑子さんは、レアボイドとは安全管理に寄与した実例報告事例のことであり、その報告と傾向をまとめられた。
看護部長賞「院内助産所たんぽぽ実績報告」高林香代子さんは、3月にはじめたたんぽぽも90件となりその自然経過を支えるお産は先行病院のデータと比較して、出血量が100gほど少なく尚且つ会陰裂傷が少なかった。これはすごい!実
績だ。
事務長賞「入院患者へのサービスとしてインターネット利用環境の必要性とは」鈴木領太さんは、F号館建築時に、インターネット環境を個室を中心に整備したが、今のところ先行投資でありいずれ利用者数は伸びるであろうという報告があった。
特別賞「初期臨床研修医採用の取り組み」栄桂祐さん、「重症心身障害児の遊びの世界を探る」高橋せい子さん に送られた。
市民講座では藤田外科部長が「胃がんの診断と治療/最近の傾向」をわかりやすく講演された。 がん治療薬の開発は目覚しく、注射から内服薬への開発が進んでいた。 以前は化学療法は入院して行うもの 今は外来化学療法室が主流、いずれは、一部のがん治療において内服で行うものとなるであろう。
ホスピタルクラウンの大棟耕介さんの講演会も素敵であった。笑いあり、感慨深い話ありで あっという間に時間がたった。
彼から頂いた言葉は 「知識・スキル・経験」これが肝!! 医療者の皆さんには、4分掛かる技術を鍛錬して、3分でできるようになってほしい。 そうすれば1分の余裕が生まれ患者さんに笑顔で何かを共に創っていくことができるでしょう。
研鑽した方の自信の裏づけある言葉であった。 看護も “感” ではなく「エビデンスに裏付けられた知識と技術」を持てば、時間をコントロールして患者さんとの共有する場ができるはず!
日時: 2009年11月30日 17:46