Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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尾崎フサ子先生より

尾崎フサ子先生は佐久大学看護学部の教授です。先生からお正月明けにうれしいプレゼントが届けられました。

先生方が、スナイダー博士を日本に招聘し講演会を行ったときの内容をまとめられた 「看護における補完代替療法」 の本である。 先生と知り合ったきっかけは 私たちが質指標を検討している過程で、職務満足度調査表の件で連絡を取らせていただいた2年前ほどであろうか。気持ちよく「職務満足度調査票をお使いください」というメッセージを頂いたのであるが、その達筆に感心したことを覚えている。 その後、いくつかの学会でお目にかかることができ、先生は卒業生たちにどのような研修企画がよいかなど今の研究テーマでお話を伺うこともあった。

「看護における補完代替療法」 のスナイダー博士は看護独自の介入と補完療法が、慢性疾患の人々のストレスの軽減や、特に認知症となった高齢者の健康を促進することに効果があることを明らかにしました。尾崎氏は はじめに 『ミネソタ大学の図書館で脳外科看護にスナイダー博士が書いていた論文で「頬」を優しくさすっていると脳圧が下がった、という内容に出会い感動した』 と書いています。 補完代替療法は「看護の力」を与えてくる。 タッチングや未熟児へのカンガルーケア(未熟児で生まれた赤ちゃんをお母さんの素肌にふれて抱っこするケアを誘導するとぐずっていた赤ちゃんもゆったりとする) などはまさしくそれかなと思う。

非売品なので読みたい方は声を掛けてくださいね。

 

 



 

 

 

呼吸療法や運動療法,アロマテラピーやペットセラピーなど28の介護介入方法を補助的・代替療法として位置づけ,現時点で入手可能な限りの最新研究成果を網羅し,その科学的根拠を明らかにした

日時: 2010年01月07日 17:35

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