Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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次年度病院施策の決定

事業団の山本理事長から「新たな次代の創造に向けて ~創立80周年を迎える2010年~」と題して年頭所感があり、事業団の方針をもって各施設も次年度施策を策定する時期となった。

山本理事長は 2010年を振り返ると次世代創造の年と位置づけ、若い世代への「聖隷らしさ」の継承を期待されている。 1.総合化力の更なる発揮、2.最高のサービス提供のための高い技術力、3.働く支援への継続的取り組み、4.仕事の客観化・見える化の推進と評価の共有、5.地域における貢献と環境活動への本格的な取り組み を掲げて、7000名余の職員を率いている。 2010年も ともに感動し、互いに成長し、一緒に未来を語りましょう。と年頭所感に記している。 職員の皆様は1月号の聖隷機関紙をご覧ください。

 さて、このような方針を受けて当院の来年度の病院施策を策定した。メンバーは院長・副院長・看護部長・事務長など次長以上の各部門の代表者を含めた15名ほどであった。

F号館・玄関ローターリーとポケットパーク(公園)整備・手術室増室・放射線治療棟設立など病院建築は一段落、電子カルテ・手術部門システム・フィルムレスの画像参照システムとデジタル化も進み、心臓血管外科・放射線治療科・緩和支持治療科など専門科も開設され、看護部門では助産外来と院内助産所を開設した。 このように、ここ数年は大きくハードの整備に力を入れてきた。 これからは人材の育成、 それも次世代を担う聖隷人を育成しよう、つまり ソフトの充実がこの先数年間の課題であると意見一致した。 研修医を病院上げて育てる環境も必須である。 春の臨床研修センター設立に向けて、月末には数ヶ所見学に行く予定である。 臨床研修センターには看護師も1名専従で配置する。 新卒看護師・助産師のために新卒看護師研修担当者を専従で置くように医師に対しても協力体制を引いて当たる予定である。

来年度の病院施策は来月にはご紹介できるかと思う。

日時: 2010年01月14日 12:07

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