平成22年度診療報酬改定
来年度の診療報酬改定の情報が確実になってきた。 全体改定率は+0.19という微妙な増加である。 医療費削減がいったん止まったことを評価したい。
重点課題は ①救急・産科・小児・外科等の医療の再建 ②病院勤務医の負担軽減~医療従事者の増員に勤める医療機関への支援~ である。
①と②の領域にがんばって取り組んできた当院にとってはよい方向である。看護分野では入院料に関する項目で増加を望める。 特に、急性期看護補助体制加算は幸いである。 患者さんの高齢化によって介護が年々増加している現状から7対1入院基本料を取得したときもそれほど減少させなかった。 現在では、看護補助者を80名、重度心身障害児施設おおぞら療育センターでは介護員を80名を有している。 未熟児センター等も特定集中管理料の増加を見込め、ハイリスク分娩管理とともに取り組んできたかいがあった。
日時: 2010年02月23日 07:56