2008年度 看護職員離職率
日本看護協会の「2009年病院における看護職員需給状況調査」の結果によると、2008年度の常勤看護職員の離職率は12.6%から11.9%に減少した。(5年ぶりの減少)
新卒看護職員については8.9%で、0.3ポイント減少した。 看護界を震撼させた9.4%の離職率からみると減少傾向にあるが、まだまだ、高い!
都道府県別では大阪の16.4%が最も高く、東京(15.7%)、沖縄(15.6%)、兵庫(15.5%)であり、静岡は中盤である。
届出入院基本料別に新卒看護職員の離職率を見ると、「15対1」が11.8%で最も高く、「13対1」10.9%、「10対1」10.7%、「7対 1」8.3%と、看護配置が手厚い病院ほど低い傾向が見られた。
さて、当院は2008年度 離職率9%、新人看護師 離職率0%であった。 今年の離職率は9%より減少していると推察される。 国内平均から見ても低く、先輩を含めて教育体制など、変革を共に行ってきた成果であり、職員の定着促進が図れていると自負するところである。
最新データがでたら広報したいと思う。
日時: 2010年03月20日 14:00