Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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看護管理 3

看護管理3 係長研修の今日のテーマは「看護経営・経済論」「看護制度・政策論」の2本だて。 講義を山崎次長より行い、係長から4名のプレゼンテーションがあった。

C3病棟 中島瑠璃子さんは 「ワークシェアの取得状況と今後の課題」で、救命救急センター及びERを有する専門病棟で、ワークシェアを取得している看護師の業務内容や役割期待を紹介し、モチベーションアップにつながった担当看護師として患者に関わる機会を保証したことを発表した。 (本日写真とれず)

手術室 早川比早子さんは 「経済の視点から見た手術室のモノの管理」 と題して、診療材料の定数管理において、適切な定数とは、ⅰ日使用量×3が概算であり、使用状況を見て定期的に変更をする必要性をといた。また、機械の管理では可視化できる数値を示し、不足物品を洗い出すなど対策まで言及した。

C2病棟 鈴木寿子さんは 「変動する看護ニーズに対応するための望ましい人員配置について」述べた。産婦人科・不妊・助産所たんぽぽ・母親学級等 専門特化した業務を行う部署ゆえ、管理も面白いであろう。安全な看護を提供するための取り組みに いくつかの提案をしている。 ・業務改善と術後の退院診察日を検討すること。 ・流動的に業務量に合わせた人員配置 勤務体制の見直し及びフォロー体制。 ・人材育成、リーダーやたんぽぽスタッフ、不妊カウンセラーなど。

B4病棟 川口里枝さんは 「経済の視点で医療施設を見る~なぜ時間外労働が多いのか~」 職場の時間外勤務を院内平均と比較 分析し、対応策として1.新人対応の方法、 2.業務検討 特に医療事故予防策のデータ収集から計画・評価の検討 、 3.スタッフへの意識付けと3階層に展開した。

 

B3病棟 加茂さんは昨年ハイケアユニット12床を開始し15名のスタッフを育て、その後、15名増員して30名のチームを作り 重症集中加算を取得した病棟に勤務している。本日の山崎さんの講義を聴いて、平均入院単価がかなり増したことがわかり、『合併症を起こさず、効率的な入院日数でコントロールすることが重要ね』と隣の今年係長になった鈴木さんに話しかけていた。 本日の押さえは効いていたなあと感心。。

このプレゼン後 30名の係長たちは 全体討議を行い、自分が秋までに実施する看護管理行動に目標設定していった。 

秋が楽しみ。。。

日時: 2010年06月29日 17:39

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