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第7回地域医療支援病院運営委員会
地域支援病院となって7年目となる。 このたび運営委員会が外部の方々を招いて行われた。
地域の医師会の先生方と静岡県の保健所長、浜松市の健康医療部次長、聖隷クリストファー大学教授、及び当院の委員メンバーを含めて12名である。
地域から紹介いただいた件数は13.211件で紹介率87.1%、救急患者は3.212件あった。 逆紹介は15.815件で83.8%でこちらも昨年より伸びていた。 地域から急性期医療が必要な患者さんを紹介していただき、経過観察は地域で行う連携が推進されたといえよう。
地域貢献のための研修には12項目あり、その一つの看護教育講座の実績を紹介する。
教育講座に参加した外部の方は、褥創ケアで延べ56名、緩和ケアで15名、感染管理で26名、がん化学療法看護で88名、摂食嚥下障害看護で26名、、救急看護で9名の参加があった。
通常、この教育講座は認定看護師や専門看護師たちがエビデンスをもったケアを紹介するため、内部でも受講者が多い領域である。 昨年はがん化学療法認定看護師が誕生し初めて出したコースであったため、多くの受講者が集まったと考えられる。
こういったエビデンスに基づいた看護ケアを地域でも習得し、実践してくださることでこの地区全体の看護レベルが向上することを期待している。
日時: 2010年09月26日 10:53