外来看護師のAさん
実父の受診に付き合って、当院の外来でのできごと。 病気なれしていない父にとっては、大きな検査(本人は手術と呼称するが)の説明を受けて、「やりたくないな」と思っていた。 先生から必要性も本人が思っているほど侵襲の大きな手術ではないということを聞き、「じゃあ やるかな」とICした。
そうしたやり取りや父のやりたくない心中から 検査をやろうと前向きに捕らえた瞬間を見ていたA看護師が、診察が終わって待合室にいたときにやってきた。 そして、父の大変な思いでの決断を支持してくれたのだ。 多少耳の遠い父であるが、「そうかね。やっぱりやってみることにしてよかったかね」 と 答えていた。
こうした悩み深い患者の意思決定を支持してくれる看護、ここに見た とうれしく思った。 Aさん ありがとう。
日時: 2010年09月09日 13:30