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看護学校の講師初挑戦 太田さん編
看護学校では、臨床家に講義を依頼することがある。 臨牀の看護を活き活きと伝えられ、学校周辺の病院でどのような看護がなされているか知る機会にもなり、学生には好評ときく。
当院からも多様な学校へ講師として派遣しているが、今回 F3病棟 太田係長が授業を担当した。 初体験である。春日課長や山崎次長の意見も参考に膨大な講義資料を作成した。 担当者は 現在のスタンダードを意識して創るため、当院で行われている医療・看護を再確認できる。 当初は緊張もあっただろうが無事終了した太田さんの感想を紹介する。
『自分・病棟の看護を振り返るとても良い機会になりました。病棟に還元できる事も幾つかありましたので、今後は病棟の為に出来ることに取り組んでいきたいと思っています。 私は講義するにあたり、「実際の患者さんが、どのように病院内で生活しているのか。」という事を理解してもらった上で、看護師が・自分自身が何ができるのか考えてもらうきっかけになる講義ができればいいなとと言う思いがありました。
学内には存在しないと思われる、数点の装具や模型を持って行き患者体験をしてもらいました。 自ら率先して体験したいと申し出る学生さんや、そうでもなく私に依頼されて体験をした(無理矢理?)学生さん様々ですが、みなさん素直に、患者さんの苦痛を、「わぁ~、○○できにくい。」と体感したり、実際目の前で見る事で感じ取った表情を見せてくれました。 時間があれば、体験で得た事からどんな看護をしたいか?グループワークをしたかったのですが、出来なかったのが残念です。』
日時: 2010年11月09日 18:48