Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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浜松摂食嚥下フォーラム

1月21日に浜松アクトシティ コングレスセンターにて摂食嚥下フォーラムが開催された。会場は150名ほど多くの関係者が来場された。 今年からは研究成果も2演題発表されて、臨床でのそれぞれの活躍を拝聴した。

この会の世話役である私の役目は講演会の座長である。今年は愛知県立大学 学部長の鎌倉やよい教授をお迎えして、摂食・嚥下のメカニズムをフィジカルに語っていただいた。 先生は私の尊敬する一人であり、臨床での気付きを 深く探求してその減少に応じたケアを開発された。 摂食嚥下障害看護 認定看護師教育コースを愛知県看護協会と協働して設立された方である。 聖隷三方原病院にもその臨地実習のご依頼に来院されたことがある。 その際、会話の中で 転倒やせん妄状態の看護に病院は苦慮しているという話をしたところ 先生の研究論文を直ぐ送ってくださり、領域の広さに感服したことを覚えている。

摂食嚥下の看護に関して執筆された本も多いため、一度手にとって見ていただきたい。また、チャンスがあればその講義や講演を聴くことをお勧めする。 構成がとてもスムーズで臨床家にも具体例が先生の経験が立脚された展開なので 染み入るように理解が得られる。 そういった意味では、講義や講演をする立場からも勉強になる魅力的な先生である。

 

日時: 2011年01月26日 07:39

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