Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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東日本大震災3ヶ月目に思うこと

  大震災から3ヶ月が経過した。 ニュースや新聞で伝えられる量も減少し、その内容の質も新聞社等の考え方やニュース性をどう取り扱うかによって違ってきた。 

 私たちは何が知りたいか? 私などは復興がどうなっているのか、今後の見通しはどうかである。 まずは、生活基盤のライフラインの回復と住居・食事状況であり、子供においては学校・大人においては仕事の目途である。 そして、環境が不安定であり心身共に健康を損ないやすい状況であるが対応が可能かである。 仮設住宅の応募が数倍のところと定員割れを起こしている場所があると聞く。 住み慣れた地域で生活をしたい思いには、これだけ広範囲の震災では応えられないかも知れないが、仮設住宅で新たなコミュニティを創って、助け合っていってほしいと願う。 1995年阪神大震災後の仮設住宅で高齢者たちの孤独死を忘れないで。

 そして、今後の見通しについては、本当にニュース・新聞では見えてこない。 原発の収束もままならない中、梅雨の季節から夏に向かっての震災地域の瓦礫等の撤去など地域で対策を打つレベルを超えている。 仕事がない中の経済的支援も含めて これこそ政治家の仕事である。  

日時: 2011年06月15日 08:00

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