川村先生来る
今年の3月大震災の影響で予定していたリスクマネジメント講演会が中止となった。 およびする予定だった講師は ヒヤリハット事例を1万例集めて分析されたリスクマネジメントの草分け的存在の川村治子先生である。 ようやく9月に川村先生をお迎えすることができた。
講演会では 実務においてリスクとなる状況を想定しシナリオとシーンから安全教育を展開する方法を教授していただいた。 これはプリセプター・プリセプティ (新卒看護師の現任教育や支援をする体制のこと) 会や職場の安全教育に活かされていくことと思う。 現場にはそこに特有の危ない穴がいくつか開いているものである。それに焦点を当てて 実務を行うとしたら何にが起こると想定して気をつけて行うか の思考トレーニングになるものであった。
そういえば ある学会で講演を伺った 東大の教授のかたの「失敗学」に通じるものがあるなあと感じた。
それにしても川村先生のお声はとてもかわいくて、固い話が楽しく聞こえてしまうのだ。 この講演会が終わったら楽しみな旅があると伺った。 旅でも大いに楽しまれてきたことだろう。
安全担当の高木次長と委員会の前田係長(ちょっと緊張気味)
日時: 2011年09月24日 18:23