Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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老年看護 研修

 これから大切になる老年看護は 研修体としてはまだ模索中であり、例年内容を吟味し効果を見ながらの開催である。 今年は川口課長が 「明日から使える認知症の看護最前線を身につけよう」 と題して講義した。 とにかく 高齢化とともに認知症は8人に1人といわれる増加率である。 この加齢による変化を受け止められる看護実践ができる成熟した看護師を早く育てなければと 私としては急いでいる内容である。

 ナイチンゲールのいうように その人の中に (その人が体験している) に身をおくことのできる看護師は 皆さまの期待に反して 残念だが 一部だと思われる。 そのために 先だって知識を学習し、 想像する能力を高める必要がある。 この研修プログラムは多くの職員に参加してほしいものであったが、エントリーは8名であった。 研修の必要性を実感することもこれからなのかも知れない。 老年期の患者さん対応で困った経験を持つ方は来年のこのプログラムや老年期看護・認知症看護などのキーワードに注目しエントリーをしてほしいと思う。

少数だったため よいグループワークなりました。 グループワーク後の発表

日時: 2011年11月07日 11:20

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