第39回病院学会 盛況!
病院学会が11/27(日)に開催された。 研究発表16演題と講演、同時企画でBLS体験や写真展が開かれ、職員はじめ多くの患者さんや地域の方々に来場いただいた。
研究発表は以下のチームにし賞が贈られた。
院長賞 「B5病棟 B5病棟における職場改善・業務改善危険予知トレーニングの導入と効果」 これは看護部で数年前より取り入れたKYT(危険予知トレーニング)で、 職場の改善に上手に使われていた。
総看護部長賞 「救急科 当院における院内心停止対応の分析と、今後の急変対応システムの検討」 志賀先生が代表であるが、院内で心肺停止状態を発見すると緊急コールして、対応するシステムであるが、多くの方が集まることから 精鋭チームを集めるシステムへの変更を示唆していた。
事務長賞 「ホスピス病棟 死後の処置から死後のケアへ向けての実態調査」 看護師を対象に調査したところ、職場によっては看取りの経験が少なく、それ故死後のケアへの自信のなさがあった。 看護部ではその実情に対して死後のケアのシミュレーション研修を提供しているが、 今後もホスピス病棟のスタッフには尽力いただきたいところである。
特別賞 「F6病棟 がんの親を持つ子どものサポートへの取り組み報告」 医療チームでがんの親を持つ子どもへのサポートを始めた報告がなされた。
「聖隷浜松病院地域医療連絡室 地域連携パス運用と地域医療連絡室との関わり -施設を超えた連携体制作り-」 聖隷浜松病院からの招待演題であり、 地域連携室の取組みは当院でもとても参考になる内容であった。
日時: 2011年12月01日 17:46