Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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2010年度 病院看護実態調査 速報

 病院看護実態調査 結果速報が日本看護協会からでました。 いわゆる看護職の離職状況を調査です。  全国の8378施設を対象に、2011年10月にアンケート方式で実施されたました。

  2010年度における看護職員の離職率は、常勤では11.0%(前年度比 -0.2)、新卒では8.1%(-0.5)となっており、減少傾向にあります。 看護管理者たちが総力戦で 離職防止、定着促進を仕組んでいる成果でしょう。 

 しかし、 設置主体や規模などによりまだ格差があります。個人(15.8%)、私立学校法人(13.6%)、医療法人(13.4%)で高く、自治体(7.7%)、日赤(7.9%)、厚生連(8.3%)で低くなっています。  また、都道府県別に常勤看護職員の離職率を見てみると、東京都(14.6%)、大阪府(13.7%)、佐賀県(13.7%)など都市部およびその近郊で高くなっており、転職機会の多さが離職率に反映しているように見えます。 ちなみに静岡県は9.7% 新卒 6.4%といずれも全国平均より押さえられている結果でした。

 当院では9%ですから、受け入れる組織風土つくり、屋根瓦方式 教育体制や新人プログラムの良さ、さらにWLBの取り組みが 定着促進に活きているのだと実感します。

 今まさに 教育委員会を初め各種委員会が春の採用者を御迎えする準備に取り組んでいます。 浜松では寒さもひと雨ごとに和らぎ 木々も春の芽吹きの準備を始めているようです。 

 

日時: 2012年03月01日 07:53

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