Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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神経痛って かなり痛い!!

 『命にかかわる重症でない限り、近場の開業医さん・・・ と私は思う。』 けれど、聖隷三方原病院は良い病院です。専門家がすべていて、でも掛り方がある。 

 さて、2カ月ほど肩甲骨と上肢の痛みに悩まされました。発症当時は当院整形へ受診し、鎮痛薬等頂きましたが間に合わず麻酔科へ、「神経のブロックでもしていただかなくては、日常生活さえままならない』と。 両方通常通りの薬も治療もしてくださるのですが、兎も角 痛みは取れない。 門前で開業された小堀クリニック (先生とは昔一緒に仕事した中、とても怖い看護師さんだったと思われていたが) 『麻薬でも使ってほしいと願う痛みです 』 と、強力な鎮痛薬とブロックとリハビリでその日は収まりました。 

 聖隷三方原病院にも2日通って伝えればそうなるでしょうが、 整形・麻酔科・リハビリと あわせて受診時間を取ることはできません。 仕事が立て込んでいる時は、やはり私には近くの開業医さんだ~と思った事件でした。 その後当院の川口先生にはMRIで診断を付けていただき先ようやく見通せた感じです。

 例えばがん性疼痛であれば麻薬の使い方は確立し、心筋梗塞であれば状態と心電図ですぐに麻薬を静脈注射します。 結石等の痛みでもそうです。 基本的には神経が痛みを頭に伝えるわけでその一番の神経や骨折等の時の痛みにペインコントロールのスタンダードを持っていないんだなと実感したわけです。 神経の痛みに対しては、当院でのスタンダードを確立しなければと思った経験でした。

 

 

日時: 2012年10月22日 08:00

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