Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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ミッケルアート療法

 高齢者ケアや認知症の学びをはじめ、多くの方と知り合いになりました。 認知症予防・抑制に回想法などは知られていますが、絵画療法というのも最近紹介され始めました。 先だって 浜松医大の鈴木教授から静岡大学発ベンチャー企業・(株)スプレーアートEXINの橋口さんを紹介していただきました。 彼たちがベンチャーで行っていることはミッケルアート療法などです。

 私たちも年齢を重ね、仕事も第一線を退くと、脳が少し休んでしまいますね。 楽しく元気に活きるように趣味を持ったり、地域活動に精をだしたり、 やりがいを持ちたいものです。 脳の活性化は 昔を思い出す、思い出を語る、友人と一緒に笑うことも退治で、これが認知症予防に大切です。 

 紹介頂いたミッケルアート療法は 絵を見ながら回想する方法のようです。  音楽や絵、スポーツ、ゲーム、俳句など他趣味の方は 右脳の感性を磨き、仕事一途だったかたはもしかして趣味が少ないかもしれませんね。 A5病棟なごみPJでこのようなレクリエーションも可能でしょう。

 一歩 老人看護の世界に足を踏み入れると多くの扉があって、まだまだ情報収集と並行して現場に取り入れ始めた段階ですが、奥が深かそうです。

 

 

日時: 2012年12月01日 09:44

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