Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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「雇用の質」向上 シンポジウムを終えて

 今回、厚労省の労働科研に参加してみて、政策を創る立場 と 現場の課題を熟知し試行事例を多く持つ立場  両者がコラボしてこそ、よい制度を創れるのだろうと確信しました。  

 現段階では 医療界の労働環境は 指摘されることが満載のはず、 そこを指摘・摘発でなく労働環境の改善に向けて双方がコラボして 雇用の質改善システムを生み出すこと 対応の方向性を示したのだから、すごく画期的なことだと思います。 厚生労働省と 健康保持増進と労働環境是正の省庁が 合併していたからかもしれないな と 思いながら、 医療・福祉業界を衰退させてしまっては ひいて人々の健康と高齢社会に対応していかれないという 仕事だと言うことでもありますね。 大谷労働審議官の発表からも感じました。 

 

 

 

 

 

 

 坂本日本看護協会長からも 看護界のWLB推進PJはまさに厚労省が創りだそうとしてる、質改善のPDCAをエントリーした施設ごとに取り組む内容となっており、、離職率の低下として 効果をあげていると思われます。
 医師会も会員の半分は勤務医とのこと、「勤務医問題」への危機意識も高まっており委員会が活動している内容をお話頂きました。 勤務医の労働時間ガイドラインのあり方等検討が進められているなど 興味深い話が伺えました。

 

 

 

 

 

 人々の健康を守る仕事をしている職種であればこそ、過重労働に至らないようWLBの実現を目指したいと強く考えた日でした。

 

 

 

 

 

日時: 2013年03月30日 10:35

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