Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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OPTIM報告書

 当院では 厚労省の 「地域に緩和ケアを広げるための戦略研究」を受け持っていましたが、 3年を経てその報告書が 3.5cmの厚さで出来上がりました。

 現在、F6病棟課長清原さん、看護相談室大木さん、伊藤さん、長く当院に努め現在実家のほうへ帰郷した緩和ケア認定看護師藤本さんを中心に 森田先生や鄭先生など多くの関係者が執筆しておられます。 このPJでお知り合いになれた山岸暁美さんと知り合えたことも幸いでした。

 本PJの意義は冒頭に記載されていますが、全国で適応可能な地域緩和ケアの包括的プログラムは、顔の見える関係の構築を通じて既存の資源を最大限利用でき 地域全体のアウトカムを向上させる可能性があることですね。 一般市民に提供できるツールも多く開発されましたし、緩和ケアの標準化に向けてジェネラリストが活用できるツールとして「ステップ緩和ケア」の冊子などもできました。

 看護部図書室に出しました。緩和ケアに興味のある方は必読ですよ。

 

 

 

 

 

内容が多すぎて3つくらい紹介

 伊藤冨士江さん  p604 「診療所訪問による診療所の連携の促進」

 統括した森田先生・井村さん OPTIMプロジェクトによって生じた変化とその理由 「4地域100名のコアリンスタッフ の経験」 

 鄭先生 p481 「講義とグループディスカッションを複合した他職種セミナーの有用性」

 山岸さん・森田先生  p250 OPTIMプロジェクトは地域緩和ケアの何を明らかにしたか? 「地域緩和ケア推進のための課題に関する系統的整理」

 

日時: 2013年04月19日 12:06

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