Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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定年を迎えた松井優子さん便り

 私自身が長く看護の現場に身を置いている年代になってしまいましたが、昔から看護補助者(当院では看護助手さんとかヘルパーさんとか呼んでいます) の方には社会人としての “いろは“ を教えて頂いた思い出があり、長く務めてこられた補助者さんには特に尊敬の念を持っていました。 

  さて、ホスピス病棟で看護補助者として勤務されるには、やはり誰でもできる仕事ではないと感じます。 呼吸器内科とホスピスに長く勤務された松井優子さんが定年を迎えての感想をつづって下さいました。 ご本人に許可を頂きましたのでご紹介したいと思います。 

 『・・・幼少のころから父に 聖隷福祉事業団の話を聞いていました。 村人から反対があり大変苦労した病院であり、その病院を創った人が長谷川保という人だと。 30年間に聖隷で働こうと考えていることを父に話したら 「これからは福祉の時代だからその道で考えたらどうか」とアドバイスをもらい、この道に進みました。 地元に愛されている病院に努めたいとの思いが 現実となり 泣いたりは笑ったり、 責任ある大変な仕事だったが 患者さんと接することが好きだった、三方原職員であったことを誇りに思っている 』

 松井さんはこれからも共にケアにたずさわっていただけます。 その仕事の責任と重さと聖隷三方原病院の職員としての誇りを後輩に伝えて行って欲しいと願っています。

 当院を選び働いている人たちにと共に仕事ができることに感謝し、地元に愛されているからこそ成長させてもらっている実感が嬉しく感じたひと時でした。

 

 

日時: 2014年07月11日 11:49

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