Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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高齢者の適性薬物投与

 高齢者の多剤処方は 転倒、ふらつきなど有害症状がおこる。 複数の薬の不適切な併用を意味する 「ポリファーマシー」が最近取り上げられる。 東京大の研究によると 常用薬が6種類以上で副作用が出やすくなる傾向があるとわかった。 多剤であると飲み忘れや多くとりすぎなどの混乱も考えられるだろう。

 医師の問題は各科でそれぞれ薬を出す結果、多剤となること。

 患者のほうにも問題があり、安心なので薬を出してほしいという要望であろう。 母を見ていても薬をほしがり、飲みだすと調子を崩す。 それの繰り返しなのだが、静止がきかない状況で少しあきらめ気味である。

 厚労省は2017年4月要約「高齢者医薬品適性使用検討会」を始めた。

 日本老年医学会は「高齢者の安全な薬物療法ガイドライン」を出している。

 適性な薬剤投与がこれから特に求められる。

 

 

 

 

日時: 2017年10月31日 08:09

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