Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

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◆吉村日記

ブログ開始!

本日より聖隷三方原病院看護部ブログを開設することになりました!このブログの名称を院内で公募したところ、多くの応募をいただきました。ありがとうございました。以下の中から厳正にかつ吉村の主観で、No6 「Mikatahara  Smile」 に決定しました。 実はこれ、現在作成している”聖隷三方原病院 看護部DVD”(学生の皆さんにお渡しします)製作会社から提案のキャッチフレーズに使われたものです。よって今回のエントリーからははずし、感謝の図書券は以下の作品を頂いた6名の方々へ差し上げたいと思います。ありがとうございます。

【公募作品】
No1  三方原組曲
No2 三方原行進曲
No3 やるだに吉ちゃん
No4 三方原看護部だら(だにでも可)
No5 せいれいみかたはらねっと
No6 Mikatahara Smile
No7 三方原ポテトの小部屋
No8 愛と緑とナースの集い
No9 聖隷三方原病院ってどおよ!?
No10 聖隷三方原病院ってこうなの!  
No11 Let's nurse together!」
No12 「Let's SEIREInurse together!」 聖隷の看護を一緒にやろうぜぃ!
No13「ヒロミ'看護Lovehearts; 的日常」
No14 ”ぽてとのつぶやき”  フォントは「手書き風」
No15 ☆看護部長☆ 吉村です ♥

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日時: 2008年05月01日 19:42
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最近の看護部事情

ホスピス清原課長と目標設定の面談をおこなった。清原さんは課長2年目である。
日本で初のホスピスであり、私は“三方原の看板娘”とついつい言ってしまう。

『どうして?』
『スタッフと課長係長との距離ができたように感じたので』 とのことであった。

課長1年目のがんばりをスタッフが距離として感じたのであろう。
それを察知してのボトムアップで共に目標を創りあげた課長であった。

「今年は肩の力を抜いて」と声をかけずとも自然体で2年目を迎えた課長に成長の跡を見た。


もうひとつ嬉しいおまけ

目標に「緩和ケアの知識技術を発揮できる人材育成を強化し、地域施設の模範となる」が提案され、『人材育成を強化するまでで十分な目標かな』と思った課長に対して、スタッフたちは『地域施設の模範となる が私たちの担う役割でしょう』と当たり前のようにいわれたエピソードであった。

聖隷三方原病院のホスピスだからこそ、この誇りをもつ一人一人が職場風土を創りあげているなと心強く感じた。

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日時: 2008年05月02日 13:10
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最近の看護部事情

数日前、C2病棟(産婦人科及び未熟児センター)の職場会へ参加した。
高林課長が目標を語り、その後ですべての係りが今年度計画を発表したことに組織力を感じた。

係りのリーダーは若くとも職場の課題を的確に捕らえ目標を高く設定していた。
その係りやリーダーを係長が支援しているようであった。きっと係長はF.ハーツバーグのいう意欲要因に働きかけのだなと推察された。
また、課長はその場でそれぞれへ期待を述べて公的な場での動機付けがさりげなくなされていたところに中堅課長の力量を感じた。

*F.ハーツバーグのいう「意欲(動機)要因」とは 物事の達成や専門的成長に伴う喜び、やりがいのある仕事を通じて感じる充実感などをもたらす要因のこと

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日時: 2008年05月02日 13:31
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イベント

4月26日に今年初のキャンプを張った。
例年、山梨、富士五湖周辺、竜洋当たりだが、浜名湖なぎさ園キャンプ場で潮干狩りまで楽しんだ。
バーベキューなら大人200円の使用料でリーズナブルであった。そのようなは話をしていると院内にもここをよく利用する職員が多いことがわかり、これからは車のシールを見つけてご馳走にありつこうかと思う。

明日から九州は熊本でゴールディンウィークを楽しみます。
たぶん宮崎でキャンプを張っていることと思います。


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日時: 2008年05月02日 13:38
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イベント

吉村流 ゴールディンウィークのすごし方

 5/2 
午後をOffにしていざ九州へ  
神戸港から19:50発 大分へフェリーで出航 まだ新しいフェリーでアメニティが充実していた。
 
 5/3 
7:00大分港につき 湯布院まで車を走らせた。 
ととろ記念館に入って懐かしみ、せんべいを頂きながら探索した。
やまなみ街道を抜けて雄大な阿蘇を通り、一路 熊本市から人吉へ。
熊本の温泉は源泉が高温でアルカリ泉であった。肌つるつる!!
おいしい霜降り馬刺しをいただきました。

 5/4
人吉で墓参りを終えて、球磨焼酎(くまと読む)を2ケースほど購入した。
阿蘇の中腹にある阿蘇ファームで大いに遊び、バイツェンビールを飲む。
45分ほど異動してキャンプ場へ
春だったら大変な花粉だろうなと思うほど、立派な杉の山を切り開いたキャンプ場であった。
夜はあいにく雨もふったが、すがすがしい朝となった。
     
 5/5  
飯盒で炊いたおこげご飯と味噌汁、カレーを少し、コーヒーを入れて簡単な朝ごはん
散歩に行き他のキャンパーと挨拶。
お昼前にキャンプをたたみ、別府へ車を走らせる。
今度は私の希望の地獄めぐりである。別府の町はいたるところ湯煙が上がっていた。
8つある地獄の中でも鬼石坊主地獄が見たかったところで、
熱泥の中から噴き出しているさまがすごかった。
     
次は高崎山の野生の猿集団
生まれたてのお猿さんからボス猿まで500匹ほどひとつの群れでいる。
その集団の中でオス猿は3匹のみ、なんともすごい集団であった。
オス猿は生まれるとボスのいる群れから離れていくのだとか、いつか自分の群れができるとよいのだが・・・
     
さて、お猿から離れて九州の旅も終わりに近い。
大分港を19:30発 神戸行きのフェリーに乗船し、本州へ

 5/6  
神戸港へ7:00着 大阪京都をゆっくり通り、浜松へ
全行程 2100Kmの旅でした。
     
まだ写真を載せる技がなく、残念です。いずれまた・・・

   
    

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日時: 2008年05月07日 19:04
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最近の看護部事情

ちょっと前にC4病棟の松下課長が職場のビジョンを語る日だと聞いて職場会へ顔を出した。
『患者・家族の自己管理方法や治療方針(生き方)の意思決定を支援し必要な看護を提供できるチームを作りたい』との課長の情熱が感じられるプレゼンであった。
内分泌科、腎臓内科、そして6月の病床再編成を前にリハビリテーション科の混合内科病棟で院内でも高齢患者さんが多い職場である。
患者さん一人一人がどのように生きてこられ、終末期をどのようになさりたいかなど本人の選択したことを大切にしたいというものであった。
 この話を聞きながら「患者の権利に関する宣言」を思い起こした。
1992年玄関棟に掲げインフォームド・コンセントの普及 そして 患者さんのインフォームド・チョイスを支援してきた私としては嬉しい発言であった。
 彼女は『今年更新した看護部ビジョン「地域住民の健康と生活の質を支える看護を提供する」 だって私のほうが先に考えたことですよ。』と言ってたっけ

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日時: 2008年05月08日 20:10
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研修風景

5月8~9日に新人研修にお付き合いした。浜名湖ロイヤルホテルにて宿泊
1日目はとても天気のよい中ウォークラリーで楽しみ、クイズの珍回答や1芸に大いに笑ってしまった。
クイズの中には「3役のフルネームは?」があったが、なんと吉村浩美のみが全グループ正解だった。
導入研修から共に過ごしたお陰かな?
夜のインフォーマルも職種を越えて年代を超えて楽しいノミュニケーションで新人たちとファシリテーターたちの素顔を堪能した。

2日目は「働いていてうれしかったこと・困っていること」をKJ法にてグループワークを行った。
そのグループもたくさんのラベルを並べディスカッションに熱が入っていたな。
発表で人目を引いた「技術・成長・自立のトライアングル」をご紹介します。
新人時代に通る技術がつき、成長を自覚して自立に向かうトライアングルを発見したようで、会場から多くの拍手を受けていた。皆、同じように感じたんだと思う。
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明日から2回目の新人研修
浜名湖ロイヤルホテルの周辺を歩いていたら声をかけてくださいね。
さてさて、みんなどんな顔をしてくるか楽しみである。

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日時: 2008年05月14日 20:01
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すごいでしょ

ゴールデンウィークあけは病院の関係データがまとまるため、部長は部門の総括をする。
そのひとつを紹介したい。
うれしいことに離職率は例年減少し12.2%であった。全国調査では12.4%、医療法人の病院は14.9%と比較すると働きやすい病院ということになろう。
特に、新卒看護師の離職率は全国調査9.2%と高値の中、当院は2.4%であった。すごーい!!
これは看護部が作り上げたあたたかく受け入れる風土と教育プログラムによるものとうれしく思う。

この先ブログに4月からの新卒看護師・助産師の研修を掲載していくのでお楽しみに!

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日時: 2008年05月19日 09:11
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すごいでしょ 2

新人看護師の定着が図れていると嬉しく思っていたところ・・・
厚生労働省 初の新人看護師臨床実践能力向上推進事業における『新人看護職員研修病院』に指定された。全国7000余の病院がある中、39施設が選ばれたものである。
ちなみに新人助産師臨床実践応力向上推進事業の『新人助産師研修病院』は以前から指定されてる。
新人職員への教育プログラムの充実については自負があるところだったが、このように認められたことはまたうれしさが違うものだ。
育成に関与して下さる職員と教育担当者たちに感謝したい。

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日時: 2008年05月19日 09:30
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新人研修

新人研修2回目に参加した。
どの研修生も笑顔がすばらしくよかった。
が、1週間前の研修参加者よりも業務が多少現実味を帯びてきたかも・・・と若干感じた。

研修の中で新人たちが”うれしかったこと”と挙げたことがたくさんあった。
『患者さんが明日も待っているよ』 『・・・ありがとう』 『貴方だと頼みやすい』 など など 患者さん・利用者さんからのメッセージが明日もがんばろうと思えるモチベーションになっていた。

また、職場の人間関係のうれしかったことが多かったこと。これを聞いて私もとてもうれしく感じた。
『先輩がとても優しい』 『プリセプターに恵まれた』 『困っているとき共に考えてくれる』 『誰にでも質問しやすい』etc etc・・・

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”だっちゅう~の”・・・だそうです^^


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白熱!グループディスカッション

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日時: 2008年05月19日 11:31
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取材

23日にTOTO㈱マーケティング部マーケティング推進グループの磯 誠二様が、「癒しのトイレ研究会」の取材に当たり、編集者とお見えになった。 彼たちとは療養環境の水周りを考えるために知り合った方で、当院で3年前にトイレ、浴室、洗面所など水周りを泊り込みで調査された。2年前には、A5病棟の車いすトイレの改修を共に設計して実施した仲間である。本当に患者さんの療養環境を良くしたいと思いは一緒であった。なお、この取り組みは 医学書院 看護管理 2008年第18巻第4号 療養環境改善のポイント 『トイレ・浴室などの水周り環境の改修・メーカーの視点から見た水周り環境改善のポイント』でご紹介している。 ご覧になってね。 今回は3月に竣工したF号館の取材であったが、記事が掲載されたらご紹介したい。

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日時: 2008年05月26日 21:13
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専門性

画像外来の原田課長と久しぶりにあった。(吉村が出張続きで不在であった)彼女は会うと必ず、最近あったうれしいことやすごいことを報告してくれる。今日は「吉村さん、うれしいことがあったんですよ。内視鏡技師の試験に4名合格したんです!!これで68%ですよ」って。内視鏡検査といったら、昨今行ったことがない人のほうが珍しいのではないか と思うほど一般的だ。画像外来の課長になったときに、専門性を追求していく自立したスタッフになってほしいと思ったようだ。この内視鏡技師の資格を全員が取得してほしいと考え、みなへ動機付けしながら、自らも試験にチャレンジして資格を取得した。彼女の言った「68%」とはこの資格の取得率である。 平均年齢の高い職場でありながら専門職のたゆまない向上心に”すごーいパワー”と内心舌を巻いた。この聖隷の看護の基盤を創った先輩諸氏に感謝である。

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日時: 2008年05月27日 12:07
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接遇研修報告

 接遇研修の講師を務めてきた松井課長からの報告

『5/21(水)クリストファー大学セミナー 「看護学生に求められる接遇」 に伊藤課長、江上課長と行ってきました。 対象は155名(男子22名、女子133名)の若い元気いっぱいの学生さんでした。         私たちは、接遇の講師ですので講座の前にお互いに身だしなみをチェックし、ユニホームも3種類をかえて着て見せる工夫を凝らしました。 私など美容院に行ってヘスタイルをばっちりときめ、とても緊張しましたが、 『院内研修と同じ!』 と言い聞かせ頑張ってみました。                                                       講座の内容は、なぜ接遇が必要か説明し、その後ペアを組んでトレーニングしました。学生さんは私達が現場で実際の感じている事を話すのでその内容に興味津々。よく聞いてくれていました。おかげさまで居眠りする方もなく楽しく講座を終了しました。                                                        基礎看護学の先生方や就職担当の事務の方も聴講していただいたようです。                                    この学生さんたちは、8月から基礎実習にやってきます。そのときは基礎看護の指導と看護を目指す学生への心根(こころね)も教えたい です。』                                          *当院のユニフォームは白・ピンク・ブルーと3色選べます。

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本当にお疲れさま。人を迎え入れる、人を大切にする最初の基本は接遇からですもの。 吉村


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日時: 2008年05月29日 18:53
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DVD~院長よりのコメント~

看護職員採用活動の一環として作成したDVDが完成した。  当院の看護が行っていることをもっともっと学生に知ってもらいたいという趣旨から作成した。 できたての一枚を院長にも渡したところ 「全体の構成もデザインもセンスもよいじゃないか!」 と笑顔でおほめの言葉。 さらに・・・ 「これで応募者が少なければ出演者の問題だぞ」 と、それでも満足そうであった。 更に看護課長会で試写したところ、いろいろなスタッフが出てくるたびに ”ざわわ  ざわわ” とうれしそうなひそひそ声。 「あれ!うちのスタッフ。かわいく写ってるー」 などなど 終わったときには会場は拍手喝采。 「病院の特徴や歴史」と「看護部のよさ、すべて見せます」 的なまとまりとの意見をいただきました。

 

 

DVD希望の方はコチラから資料請求してください!

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日時: 2008年05月30日 19:48
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新人研修

3回目の新人研修は1日目が雨であった。リーダーの鈴木さんが雨男であったためだ。(昨年も彼の時には雨だった) グループワークをひとつ増やし、館内ラリーを追加していただき午前は充実したものとなった。

2日目の「働いて楽しかったこと、困ったこと」 のワークショップ   あるチームの発表 → 課題は技術・知識不足となり、その解決策がふるってた。 『その日の疑問  その日のうちに♪ ♪』  ( 「その日の汚れ その日のうちに」の洗濯洗剤の宣伝の転用であったが、プレゼンがとても上手でウケタワケ ) 

継続して行きたいこと → 挨拶・笑顔・夢を忘れない。自分を信じる・ほめるであった。

新人たちのまっすぐな視線を受けて、このチームのように夢を忘れないでいきたいと思う。

写真は次にのせまーす。楽しみに!!

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日時: 2008年06月02日 19:04
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学校訪問

次年度の看護職の募集のため学校訪問が始まっている。

看護部DVDや卒業生からのメッセージを携えて本日もいってきまーす。

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日時: 2008年06月05日 08:04
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F4病棟からのうれしい話

学校訪問から帰院すると、うれしい話が待っていた。                              高木課長 「吉村さん、お母さんからうれしい手紙をもらったんです!」 その手紙を紹介したい。

『長期に渡り●●と母の看護ケアをしていただきありがとうございました。入院当初、最低1年の入院と予想されたものの4ヵ月半のスピード退院となりました。これも皆様のご協力のおかげだと思っております。 1月-母の精神不安の緩和ケアに始まり●●への禁止事項の周知徹底。 遊びを取り入れたリハビリ等園児に理解できる策を常に考えていただき心から感謝しております。 何かとワガママを言い困らせてしまった課長どうもすいませんでした。ありがとうございました。 そして母の不安や愚痴を聞いてくれた方、 ●●のことを思い私に注意してくれた方、 勤務時間終了後に●●と遊んでくれた方、 苦情を聞いてくれた方、お世話をしてくれた方、 フレンドリーに接してくれた方、 相談にのってくれた方、 適切な対処をしてくれた方、 F4病棟のアットホームな雰囲気が長期入院を乗りこえられた1つの要素です。優しいスタッフに恵まれ、とても幸せです。本当にありがとうございました。 退院しても笑顔を忘れず、家族全員で療養していきたいと思います。』

F4病棟は小児科と耳鼻咽喉科の病棟で、34名の看護部職員がいる。それぞれが●●さんとお母様に心に残るケアをしていたんだ と実感する。 そして、この喜びの手紙をスタッフへ残していただいたお母様にも多くの感謝を送りたいと思った。 DSCF2002.jpg


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日時: 2008年06月05日 16:03
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渥美課長の外部講師 うれしい話

本日うれしい話 第2弾

浜松市内の病院から「プリセプター研修」の講師依頼があった。 教育担当の山崎次長へ依頼すると渥美課長を推薦したらしい。本日、公文書が手元に届いて、渥美課長からも報告があった。彼女は教育委員会のメンバーでプリセプターシステムの生みの親だから当然だろう。 「外部講師は初めてで・・・ がんばらせてもらいます」 と話してくれた。

いくつになっても初の体験は、多少の緊張と共に心身を活性化させるものだ。
渥美さん、楽しんできてくださいね。              


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日時: 2008年06月05日 16:21
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朝礼でのちょっとよい話

6月2日は朝礼で新しくなった大ホールで行った。朝の講話は中野副院長であった。

「医師になって看護師から教えられたことが2つある。                                                    1つは喘息の患者さんへ説明したことに対して、自分より若いB看護師から 『先生、病気のことを説明したつもりでも炎症・気管の痙攣、連縮、薬など専門的で、患者さんにはわかりにくかったでしょう』 と意見を受けた。当時専門医にもなったころで自信も付いてきたので、その看護師の言葉になるほどとは素直に思えず感謝を述べられなかった。                                                               2つめは、部長となって診療科を任され、医師数が減少し業務量が多かった頃の話である。 自分も多くの役割と業務を果たしている、なぜ部下はもっとこちらの期待通りに行ってくれないんだろうと思っていたため、部下の努力に感謝することが少なかった。 ある日、外来看護師のAさんから 『先生が多くの仕事をし役割を果たしていることは承知している。でも、他の先生たちも仕事もかなりがんばっておられ疲弊もしている。 彼らの努力をもっと認めてあげないといけませんよ』 と意見された。 その当時は自分と部下を振り返り、本当にそうだなと感じ、 『きづかせてくれてありがとう』 と彼女にいえた。                               自分の成長に他職種が関わっていただいたように、 皆さんにも医師に対して教育的な配慮を期待する 」     という話であった。  

アサーティブにコミュニケーションできる風土だからこその逸話かな。                                    人材育成は、職員全員の関わりと、その相互作用でよりよい育成につながる。               

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日時: 2008年06月05日 19:08
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B2病棟開設!

3月にはF号館が竣工され、院内大移動を終了したところだ。
その後、息をつくまもなくB2病棟をリハビリテーション病棟として改修し、この6月1日に引越しを終えた。

そんなB2病棟の今日の夕方の様子をお知らせしよう。
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リニューアルされたB2病棟のナースステーション

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スタッフ多少疲れ気味も笑顔でB2のピースサイン!
中村課長は右端の方、リハビリテーション看護一筋のツワモノです。
彼女からの一言 『みなさん、病棟に来て声をかけてね~』
 
リハビリ病棟としては病室、浴室関係、トイレ、入り口の広さ、手すりの幅、多くの課題をもって実施する。
この課題に対する感想は、F号館建築およびB2病棟改修の統括者である看護次長の山崎さんに登場してもらい、療養環境を整えるべく看護管理者の視線でいずれ書いてもらおうと思う。

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日時: 2008年06月06日 20:16
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認定看護師の推薦書

3名の認定看護師から5年更新の推薦書を依頼された。感慨深いな・・・・                                    認定たちは経験値にエビデンスを与え、まだ周知されていなかった時代に看護の専門分野の道を切り開いてくれた。振り返って、病院内外に多くの変革を起こしてきた人達に尊敬を覚えるのであった。

1人目は皮膚排泄ケア 佐奈さん、彼は初めての認定看護師。院内でもその存在や役割はまだ周知されていない時期の開拓者であった。                当時、私が課長をしていた救急病棟に配属されたので、彼に1日/W (0.5日だったな) のコンサルテーションの時間を確保した。看護部自体が手さぐり状態であった。それが2回目の更新だ。あっという間の10年を振り返り、多くの変革を見た。

2人目は感染管理 中村さん。彼女は病院の支援なしに認定を取得した。感染管理がCDCガイドラインに準拠して実施されるようになった背景には彼女の大きな尽力があった。

3人目は緩和ケア 井村さん、ホスピスでの経験を生かし、2年間は日本看護協会ホスピスケア認定看護師コースの教員として活躍した。 2007年度からの厚生労働省戦略研究 『 緩和ケアプログラムによる地域介入研究 』の対象地域病院となったため、院内でも大きな役割を担っている。

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日時: 2008年06月09日 13:45
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認定看護師たちの外部講師

今日の外部講師依頼は神戸研修センターの緩和ケアナース養成研修であった。                            緩和ケア認定看護師の福田さんにお願いすることとした。 事例を豊富にもち現象を語る力を持っている彼女 (彼女の力は職場などで開催されていたい倫理的事例検討会の場で感じたこと) なので、研修生の情と理にフィットする講座をするであろう。 

 

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日時: 2008年06月10日 08:30
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認定看護師の外部講師

外部講師といえば摂食・嚥下障害をもつ患者の看護で藤森さんにも依頼が来ていた。彼女は摂食・嚥下障害看護認定看護師である。                                                                こちらも神戸研修センターであったが、なんと衛星放送で12都道府県配信予定の計画であったので驚いた。摂食・嚥下障害患者の看護では一部演習が必須なので、衛星放送先との連携がしっかり図られ、実技の実力もつけていただきたいと思う。

日本看護協会は衛星放送の利用をはじめ、全国で同時聴講できるため、首都圏まで出向けないときにはとても便利なシステムである。今後も多くの開催を期待している。

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日時: 2008年06月10日 08:37
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プロフィール

吉村浩美 プロフィールをアップしました。ご覧くださいね。

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日時: 2008年06月10日 19:44
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6月の院内研修委員会

院内研修委員会は職種を超えて社会人、聖隷人としての育成を目的としている。 研修の企画から運営まで行うわけだが、今日の委員会は5月末で終了した宿泊新人研修の報告と次年度に向けての検討課題を抽出し、中堅研修のプログラムについてディスカッションがなされた。    中堅研修においてはこれからの三方原病院を発展させていく人材育成だから、とても大切な部分である。 委員会メンバーと共に大いに議論して充実したプログラムを提供したいと思う。

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新人研修の報告の様子。
今年は”同じ目線に立つ”を意識しました。

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中堅研修について、内容検討中!


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日時: 2008年06月11日 08:02
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今日は接遇研修

本日は接遇研修が6月より新規OPENした救急棟3階の大ホールで実施されました。参加者は院内の各職場から推薦された”接遇推進者”計44名。講師を招き、日頃意識出来ていない部分をご指摘頂きました。
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グループワーキング
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ディスカッションした後で、グループ毎にロールプレイ発表!緊張!です。
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講師からの講評。リアリティのある実例をいくつも挙げて頂きました。どれも当て嵌まり、私自身の接遇が恥ずかしくなりました。。。 ちなみにこの大ホールはカメラあり、ブルーレイあり、DVDあり、MDありと充実の設備です。特にカメラは遠隔操作ができ、腕次第では院内学会や講演会も完成度高く撮影出来そうです。腕があれば・・・院内での第1人者を目指そうと思います。

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日時: 2008年06月11日 15:09
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ワークング・ママの話

育児休暇中のママさん看護師の復帰前面接があった。
育児休暇中のママの心配は保育園に入園できるかどうかだ。
少子化なのになかなか入れない。それも復帰直前まで役所からのお返事がでないので心配も一層だ。役所の方には、交代勤務がある看護師の勤務表は1ヶ月前に希望をとって、次月勤務シフトを作成する経緯をお伝えしたい。復帰2週間前の決定など本当に働くもののサポーターとしての仕事としては如何なものかな??である。                                    
当院にはさくら保育園があるため、いざという時は心配ない
もうひとつ、働くママのサポーターとしての保育園選びもリサーチが重要。たとえば、お迎え時間に遅れるときは、こちらも申し訳ないなと思いながら急ぎ保育園へ向うわけだが、その時の保育士さんのかける言葉がだいぶ違うということが彼女の話からわかった。 私の息子(現在、小学3年生だが、学童は保育園にお願いしている)の通う保育園は 『 機嫌よく遊んでますよ。混んでますから、車の運転気をつけてきてくださいね』って感じ
彼女の保育園は『 いつも遅いですね。土曜のお休みはできるだけ家で見てくださいね 』 って機嫌の悪そうな感じを話から受けた
保育園の先生方にも、ワークング・ママの本当のサポーターになって欲しいなと思う。

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日時: 2008年06月13日 08:36
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PTA役員

一人息子はピカピカの小学3年生である。今年から母は小学校役員へデビューだ。 先日、参観会や総会と先生方との懇親会に初参加した。                                                           新任の先生のあいさつを伺いながら、教師の新卒教育プログラムはどうなっているのだろうと素朴な疑問を先生に尋ねてみた。春から教壇に立つわけだが授業案は個人で作成し先輩教師の援助(指摘?)を受ける、その後、サポートの先生が実際の授業に参加し適宜、示唆を受けていることがわかった。                        先生にもプリセプター制度があるのかは次回尋ねてみよう。 なければご示唆したいものだ。

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日時: 2008年06月13日 08:47
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本日の予定

今日はお隣の聖隷クリストファー大学で病院説明会がある。聖隷クリストファー大学は聖隷を設立した長谷川保氏が、医療福祉を担う良質な人材を育成したいと設立した学校であり、聖隷グループの1つである。当院でも多くの卒業生が看護師・助産師だけでなく多くの専門職として仕事をしている。建学の理念が 「自分のようにあなたの隣人を愛しなさい」 という 『隣人愛』 であり、当院と同じ理念を持つ。 来年も多くの卒業生の就職を期待している。年月が経ても長谷川氏の志が受け継がれて、臨床の場でさらに活躍していってほしい。 聖隷学園は大学教育だけでなく高等学校もあるが、ちなみに次年度から中学校も新設する予定である。                                                             

さて、看護部職員の卒業校を見ると6割は聖隷クリストファーの卒業生だが、4割は多様な学校である。就職すれば学校の色合いは薄くなり、新たな友人関係つまり幅広いヒューマンネットワークができるのだ。理念に共感しあい最良の医療・看護を提供する仲間となる。同期入社の仲間はとても大事である。                                                                                                                                                  

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日時: 2008年06月14日 07:55
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就職説明会会場の様子

クリストファー大学の説明会に参加してきた。ブースの様子を紹介する。今年のブースは力の入れ方が違うなあ、と事務担当者たちのすごいアイデアがgoodセンスであった。

”先輩に聞いてみよう”のコーナーや ”写真付き卒業生からのメッセージ” コーナー、 ”看護部の売りを満載した掲示板” コーナー、 なんと大型テレビを持ち込んで+スクリーンにも出来立てほやほやのDVD~MIKATAHARA  Seirei  Smile~ を上映していた。 会場に入ってくる方への気配りから最高の笑顔でもおもてなし状態、すべてを聞いて帰ってね、そして病院であいましょう!!って感じでしたね。
本当にお疲れ様でした。 



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準備OK!訪問者を待ちます。

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聖隷おおぞら療育センターのブースもOK!

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教育ブース

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”おおぞらブース”も人気でした。

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DVD~MIKATAHARA  Seirei  Smile~~放映中!


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皆さん熱心に聞いてくれました。

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訪問してくれた学生さんと総看護部長 吉村

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聖隷浜松病院ブース

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聖隷佐倉市民病院ブース

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聖隷淡路病院ブース

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聖隷横浜病院ブース

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聖隷沼津病院ブース


是非とも院内の説明会でお待ちしています!





 


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日時: 2008年06月14日 17:18
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静岡県部長会研修会

昨日は県部長会総会と研修会があって、静岡市まで行ってきました。講演会は 『静岡県の医療の動向と看護部長の役割』 小山秀夫 静岡県立大学 経営情報学部長 教授でした。彼は「病院のDON ~看護管理で病院がよみがえる~」医学書院 2730円 の著者です。講演で印象深かったことは「静岡県は本当にかわらない !、NO changeだ !!  国内で病院数が減少しているなか、静岡は変化もない。 どのような病院として生き残るか考えなさい」 ということであった。                                                当院は10年前から急性期病院として変革を続けてきて、今がある。 振り返って 変化のなかった年はなかったなあ。 公的病院は財源は税金などをあてるため努力の仕方が民間の当院とは違っていたのかもしれない・・・。                                                                         経営状態が黒字病院は国内に確かに少ないが、聖隷三方原病院は経済的自立も果たしたすごい病院である。                                                                            

就職には安心できる優良病院である。

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日時: 2008年06月16日 17:30
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病院説明会&看護体験研修

さて、6/28(土)から当院での就職説明会が始まる。 「エントリーが続々きていますよ。今のところ40名くらいになるかな ウィンク 」 と総務課 採用担当の広戸さんから連絡があった。担当者はブログの事務局日記でDVDを紹介してくれた今風美女の鈴木宏美さんと担当2年目のまじめ青年吉田さん、ボスは元ラガーマンの広戸さん、総元締めがインド人かなと思う安達さん(課長)である。是非、病院説明会へきて、特色ある担当者たちと話をしてみてください。 その彼らが、「今年の作戦を練りますから時間ください」と。 「はいはい。今年はどんな戦略でいく~」と私。 内容は当日お楽しみに!! 

さて、吉村は聖隷三方原病院看護部の魅力を語ります。

病院の選び方教えます。

看護のすばらしさ・看護ってすごいを語ります。新卒看護師・助産師の研修病院としての教育プログラムすべて見せます。

本当の看護の現場を、先輩看護師と共に体験します。


見学会&体験実習の日程は6月28日、7月19日、7月26日、8月9日 いずれも土曜日です。 充実した1日を保証しますよ。
別の日にという方には、個別に説明会を開きます。あなたの予定を教えてください。連絡先は聖隷三方原病院 総務課 鈴木・吉田・広戸まで                                    


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日時: 2008年06月17日 17:51
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病院ランキングの謎

近年、ランキングばやり。ランキングによってよさを知るということもできるでしょう。 が、そのランキングの数字のマジックを読み取る賢さがどうも必要なようです。 
週刊ダイヤモンド 2008.6.14号で 「病院の安心度ランキング」 が掲載されてます。 「スタッフの充実度」  がこのランク?? そんなはずはない! と疑問に思い考えてみると、おおぞら療育センター(重症心身障害児施設)の110床が入っているためだと気づきました。病院の病床数と在籍スタッフ数で出しなおしてみると、①医療医従事者の数/総病床数が9点から12点となりランキングにあてはめると総合計85点、3位となります。 数字の謎を解いた瞬間でした。                                                当然、看護師の実施配置状況は10点満点中10点です 笑う
66ページには「ひと目でわかる巨大病院グループ 全国マップ」があり、聖隷グループも関連法人(聖隷富士病院や聖隷沼津病院を含めると病床数は3000床をこえて、全国7番目の規模となります。
基本的に組織は拡大しすぎると疲弊し衰退するといわれます。 規模が大きいだけではだめですね。聖隷グループのように ①それぞれの地域で必要な医療・福祉の提供をする、②施設ごとの方針や運営を任されている、ことが必要でこれによって組織の成長を期待できるものと思います。

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日時: 2008年06月19日 08:27
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静脈注射の技術に関する研究って?

静脈注射の技術に関する研究ってどこまで進んでいると思いますか? 当院で3年臨床を行って現在大学院博士課程に進んでいる炭谷さんが、修士論文の報告をしにたずねてきました。 

以下は報告内容です。看護師が行う点滴静脈注射の実態調査から臨床知といえる手技や根拠を明確化し、経験年数別の看護師による静脈注射の現状と問題点を明らか委にすることを目的に行った。90名の看護師を対象とし、初回実施成功率は新人35%、中堅44%、ベテラン76%であり、2回以内の成功率は新人65%、中堅68%、ベテラン93%であった。新人看護師が時間を要する段階を示した。ベテラン看護師は点滴静脈注射を短時間で実施でき、その実施成功率も高いことがわかった。                           ベテランが上手なことは 当然そうだろう と思っていた。それが実数として、また、行為のひとつひとつが過程として項目に浮かびあがってくる。そして、彼の感想は注射針を刺入する前の準備が重要だと。               なるほど、血管が見えにくい (私たち業界では血管の浮き出ていていると見える、浮き出ないと見えないなどという) 患者さんに対しては、静脈をうっ血させるため下げ、お湯などで刺入しようとする腕を温める、リラックスして頂くように声かをするなどし、準備万端に整えた上で、駆血帯を瞬時に締めてすっと刺入する。締めた後に準備などして長引かせると血管は見えなくなってしまう。十分な準備が成功につながったなと臨床を振り返るのであった。

さて、彼の今後は刺入する前の準備において、さらに追求していくようである。次回の報告が楽しみである。

 

 

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日時: 2008年06月19日 19:10
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安全パトロール

19日は院内安全パトロールに参加した。院内の安全管理をより浸透するため、4回/Yほど行っている。メンバーは院長、看護部長、事務長および医療安全対策委員会メンバーで構成し、当日はパトロールを受ける側の職場長も参加する。職場で仕事中のスタッフ(医師、看護職、看護助手、医療技術職、事務などすべての職種対象)を呼び止めて、安全な医療提供状況を確認し物品管理などもチェックする。この結果は委員会で共有し職場へフィードバックされる仕組みだ。                                      私は患者さんへもお尋ねする 『看護師たちは必ずお名前をうかがいますか?』 患者さん 『いつでもきくね。聞かない人はないよ。間違えては大変だから、これも大切と思ってこちらも返事をするんだよ』 と。 『こここの看護師さんはよくやってくれるね、やさしいよ』 などと一言添えられることも多く、うれしい限りである。                                                                           普通のたずね方だとほとんどの方は苗字だけを名のるが、苗字と名前のフルネームが確認には必須である。同時に患者さんの姿勢も変化してきたことを感じている。医療事故の報道があるたびに、ヒヤッとしながら自分だけはそうはならないと思うのが人の常、けれど、患者さんと医療者 共にできる予防策をたゆまず実践し続けてきた結果が患者さんも参画する医療へと変化したのであろう。

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日時: 2008年06月23日 10:49
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静岡県看護協会

19日は静岡県看護協会総会がグランシップであった。協会の理事であるため壇上で控える。当院の協会員606名の委任も受けての出席であるが、県内でもこれだけの会員数の病院はまれであろう。 総会は昨年度の活動報告と決算の承認であった。質問が聖隷浜松病院の勝原部長だけであったのでいまひとつ審議が深まらなかった。 静岡県看護協会は “人々の命をまもるライフサポーター” をスローガンに掲げて地域での活動も支援している。多くの協会員がいる職能団体は今の医療・看護界にとても重要である。これが地域で、県で、政策で人々の健康や命に関わることを発言し、行動に現れる活動をしていきたい。

今、提言したいことは医療福祉そして教育については財源からだけでなく、どのような政策が人々を幸せにするのかという国民的ディスカッションが必要ということ。つまり、医療構造改革の医療費抑制だけの方向性では私たち一市民は豊かになれないということ。

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日時: 2008年06月23日 11:09
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週末の過ごし方

週末は本日夕方の 「看護管理 教育講座第2回目」 のスライドおよび資料作成で終わった感じ。 この講座は当院の売りのひとつ、認定看護師教育講座の1つである。6‐7回/Yの夕方の講座終了をもって試験に合格すると修了証と名札に貼付するラベルをいただけるのだ。例年、スタッフには好評で6コース120名ほど参加している。 そこに、今年から私も「看護管理」を開講したわけである。初のことなのでどのくらいのスタッフエントリーがあるかな??と 内心ひやひやしていたが、20名ほどの参加を得ている。

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日時: 2008年06月23日 11:31
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称号記

クリストファー大学から称号記 臨床教授を頂いた。これは大学の臨地実習を受けている病院の臨床指導者たちに送る称号である。 看護部全体で准教授などの称号を120名に頂いたわけだが、臨床指導への励みにもなり、さらによい実習環境を学生たちを創造していこうと課長たちとかたった1日であった。今年初めてであり、渡辺順子学部長をお迎えして授与式を行った。

この渡辺順子教授はいつも元気印、すごいパワーを持っています。 あって見たい方は下記の学会へ!私も行きまーす。

平成20年9月21日(日) 「第10回日本看護医療学会学術集会」 で会長を努めておられます。 

アクトシティ浜松コングレスセンター4F 9:00~17:00  

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授与式    右がA3伊藤課長である。


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日時: 2008年06月25日 20:04
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内視鏡技師の認定証

5月27日に書いた内視鏡技師の認定証がきたので早速写真撮影に行ってきました。

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写真上の賞状がそうです。右から2番目が原田課長です。


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日時: 2008年06月25日 20:15
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地域連携CF

6月25日の夕方 といっても19:30~の遅い時間から地域の診療所の先生方と病院の専門医などが連携CFを行っている。25日のテーマは糖尿病の症例検討会であった。終わりごろ入ったところ、産業医をする場合に (企業等において労働者の健康管理等を行う医師) 海外転勤の方のヘモグロビンA1Cはどのレベルで維持する のがよいのか、など興味深い話であった。 海外転勤も健康あってこそ の話だった。皆さん、バランスの取れた食事をしましょ。

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日時: 2008年06月27日 14:37
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開放型病院共同診療会議

昨日は第9回 開放型共同診療会議があった。委員の先生方には診療が終了後、当院にお集まり頂き開催となり、いつもご足労をおかけしている。感謝である。浜松医師会 宮島理事からは行政対策を中心に活動していくNPO新浜松市医師会を設立したこと、昨今の医療情勢のお話を頂いた。秋には伝馬町に新たな医師会館が完成するとのこと。是非たずねてみたい。

*「開放型病床」とは、地域の診療所のかかりつけ医に病床を開放し、そこに入院すると診療所の医師が引き続き患者さんを訪問し、当院の医師と共同して診療を行うものです。紹介患者さんが入院された場合、当院担当医と共同で診療・指導に当たることを「共同診療」といいます。

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日時: 2008年06月28日 15:22
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第1回就職説明会

今年初の採用説明会が当院であった。例年より学生さんたちも早い反応で6月とはいえ多くの参加を得て実施した。病院選びへのまじめな取り組み方をしている。残念なことは日本看護協会が看護学生に出した、"職場探しサポートブック   WE NEED YOU  " が知られていなかったこと。 これには働きやすさのポイントや病院病棟見学ではここを見ようなど病院選びのコツが書かれている。学内にあると思うので是非ご覧ください。

もうひとうつ違うところは、会場セッティングであった。新しい大ホールで開催は初めてで、後方のイベント空間には写真や情報・雑誌などがセンスよく飾られていた。昼食会も盛況であった。 皆さんも一度来てみてください!!。


見学会内容
1.吉村から看護部概要と教育・サポート体制について
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吉村部長の説明中、スタッフは別室で打合せです。

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2.ドクターヘリコプター基地を含む病院施設見学
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「フライトナースのユニフォームって・・・」

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ヘリポートへ!4組のうち1組はDrヘリが飛び立っていた為見れませんでした。。。スイマセン。

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今日は特別にヘリの中も見学  就職しても見れません

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特別室も見学できました


3.先輩との懇談会
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4.昼食会
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吉村総看護部長と

5.職場体験
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総務課より
ヘリが見れなかった方、午後の体験実習は参加されなかった方、再度の来院お待ちしています。
本日 インターンシップを希望された方も2名あり、希望に応じて病棟・期間を設定させて頂きます。

お問合せは総務課まで⇒mk-hosp@sis.seirei.or.jp 
TEL053-439-9050(総務課直)

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日時: 2008年06月28日 17:36
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名古屋就職説明会

6月27日は名古屋で就職説明会があった。事務担当吉田さん、鈴木さん、看護業務安全管理担当次長鎌田さんと出かけました。関東から沖縄までの85病院がブースを連ねていて会場は熱気があります。私たちのブースはおしゃれに展示され、多くの相談者を受けました。 DSCF2273%5B1%5D.jpg

「国家試験対策講座」や日本看護協会常任理事 高階さんの「学生のための職場探しガイド」など盛りだくさんの催しがあった。

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日時: 2008年07月02日 13:25
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梅雨ですね

7月に入りましたが、梅雨ですね。明日は通勤途中のアジサイの小道をシャメしてきます。

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日時: 2008年07月03日 18:42
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通勤路

病院周辺はみどりに恵まれ、大谷川というきれいな小川も流れています。 おおぞら療育センター横の小道

 

 

 

 

 

 

 

 

病院横の入口 春は筍が顔を出しますよ

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日時: 2008年07月04日 08:12
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2年目研修

今日は2年目研修の4回目 (100程度の参加) 最終日であった。ようやく参加でき、コミュニケーション研修を共に学んできた。ねらいは、2年目になりちょっとお座練りになりかけた自分のコミュニケーションを振り返り、スキルアップに繋げる研修だ。

 他の用事があったので中座したのだが、ファシリテータの江上さんが 「戻ってきてくださいね。16時ごろからグループ発表があるので、それを見ないと研修に出たことになりませんよ」 と。 なるほどと思い、研修場にぎりぎりセーフで戻った。始まった場面は、それぞれのグループで現場で体験したコミュニケーション場面を再現し、よりよい対応へと変更して両方を演じて見せてくれた。どのグループも体験が元になっているため、現実味のある演技であった。たとえば、 自分だけでなく医師の対応への不満もチームで関わるのだといったものから、忙しいが口癖にならないように、呼び止められたその場を大切にといった場面、 患者さん同士の揉め事を仲裁する看護師役割まであった。 明日から新鮮な気持ちで他者とコミュニケーションできることでしょう。

グループトライ

 

 

 

 

 

 

本日の担当者たち お疲れさま

 

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日時: 2008年07月04日 19:24
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弁天島 夏の花火

弁天島の海開き 花火大会に行ってきました。幸い夏日よりの日でしたが風がなく、花火の煙が流れなかったのが残念。浜松駅や弁天島駅は本当にすごい人だかり、浴衣姿のカップルも多く日本の夏を満喫しました。

来年は聖隷事業団の弁天島マンションを借りて部屋から眺める花火大会もいいかな?

  弁天島花火大会

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日時: 2008年07月07日 07:54
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博多は夏

昨日博多方面へ行った。梅雨もあけ本格的な夏の暑さのなか久留米大学と聖マリア学院を訪問した。行きは新幹線で5時間、横山秀夫の「クラーマーズ・ハイ」を読みながらであっという間であった。1985年8月12日、日航機が群馬と長野の県境に墜落し、乗員乗客524名のうち生存者は4名であった。主人公は新聞記者。単独航空機事故としては航空機史上最大の事故を編集部の全権デスクとして対峙する。その中で父性および組織での葛藤に悩みながらも人生をつかんでいく新聞記者の生き様に感動した。

帰りには、ANAに乗り込みながら 「今なら何を言い残すだろうか」 と思い、窓の下を見ると・・

雲海の中に夏の入道雲が現れて、雲の上から眺めることは初めてだったので時間を忘れて魅入っていた。

 

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日時: 2008年07月09日 08:24
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今日は中堅研修

今日は中堅研修、これからの聖隷三方原病院の中核をなる34名の研修生と研修を創り上げてきます。

梅雨は明けたのかしら?気持ちのよい青空ですね。

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日時: 2008年07月11日 08:00
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中堅研修の様子

中堅研修3回コースの1回目が終了した。 グループワークの風景 と研修後のひと時の一枚、

職場へ戻ってトライする皆さん を見届けますよ!メール楽しみにしてくださいね。

グループワークの様子

グループワークの様子

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2008年07月11日 18:26
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中堅になるって

研修のグループワークに参加していて気づいた。 「接遇を定着させることって難しい・・」 という話につづいて 「その場で注意するってなかなかできないですよ」 と。 この話をうけて数名のメンバーが "うんうん” とうなづいた。  なるほどね。 注意するって勇気がいるし自信がないとまあいいかとも思いやすい。

でもさすが中堅、そこに焦点を当ててきましたかって感じ。中堅になったという意識が言わせる賜物だと思った。やはり、スタッフのモデルになろうという意気込みを多少なりとも感じ。

まず一歩アサーティブにやってみよう! とエールを送りたい。

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日時: 2008年07月11日 18:45
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病院のいこい

病院にはおおくのいこの場が提供されていて、いろいろな方の慰めになっている。 

水槽には本当の魚が泳ぎ、『すっぽんもどきが他の魚をいじめていた』などの投書を頂くこともある。子供たちは泣きべそ顔でもこの前にくると『ニモだ!!』と目を輝かせてくれる。何箇所かある水槽は専門家によって世話をしてもらっているし入れ替えもある。どうぞ、病院に来たときはご覧くださいね。

 

 

 

 

さて、下の木はどっちが本物??

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日時: 2008年07月12日 15:00
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OPTIM連携会議(緩和ケア普及のためのプロジェクト)

土曜日の午後に大ホールで第1回浜松緩和ケア連絡会議が行われた。厚生労働省の「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」である戦略研究を聖隷三方原病院が受け持っているためだ。

この連携会議に100名を越す地域の医師や看護師、ケアマネジャー、訪問看護ステーション、施設関係者

が参集し有意義な半日を共有することができた。

このプロジェクトに興味のある方は  http://www.gankanwa.jp/index.html  にアクセスを!

症例検討会も行っています。

さて、土曜日の内容は以下のとおりです。

Ⅰ. パネルディスカッション

1. 施設の緩和ケア・連携の現状と課題

  社会保険浜松病院・聖隷浜松病院・浜松医科大学病院・聖隷三方原病院・クリニック ミズ ソフィア・

  小松診療所・坂の上ファミリークリニック・訪問看護ステーション住吉・レモン薬局三方原店・

  OPTIMプロジェクト

Ⅱ. グループでディスカッション

1.       病院薬剤師と保険薬局の連携①北部(病院薬剤師,保険薬局薬剤師)

2.       病院薬剤師と保険薬局の連携②南部(病院薬剤師,保険薬局薬剤師)

3.       診療所におけるがん医療の取り組み(診療所医師)

4.       入院可能な施設(ホスピス・療養病床等)の確保について考える(多職種)

5.       訪問看護師の負担感を軽減するための方法を考える(多職種)

6.       一般病院での緩和ケアのすすめ方緩和ケアチームのあるとき・緩和ケアチームのないとき(病院医師,病院看護師)                                 

7.       早期から在宅サービスの利用をすすめる方法を考える(多職種)

8.       病院スタッフと地域の医療福祉従事者(ケアマネジャー,訪問看護ステーション,診療所)が意思疎通をとる方法を考える(多職種)

9.       聖隷三方原病院の退院支援・調整①外科・消化器系

   (病院看護師,医師,ケアマネジャー,訪問看護師,診療所看護師)

10.   聖隷三方原病院の退院支援・調整②呼吸器系

   (病院看護師,医師,ケアマネジャー,訪問看護師,診療所看護師)

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日時: 2008年07月14日 08:11
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プロフィールの更新

プロフィールが見にくかったため、更新したので見てね。ちなみに、小杉浩美は私の旧姓です。

写真も左右に分けてアップロードできるようになりブログらしくなってきたなあ。(私の感想)

明日は日本看護協会の業務検討委員会で出張である。 昨今の話題は『多職種連携における看護業務のあり方検討』 であり、看護業務の現状と課題および役割の明確化を審議した。看護界は専門看護師や認定看護師等の質の高い看護提供ができる人材を育成してきた。 業務権限の拡大はこの人材と医師の地域格差と特定領域の医師不足などの社会的背景がある。 この機会にと思う向きと医師不足の解消のための看護師必要論ではいけないと看護界もゆれている。けれど私は、絶好のチャンスと捕らえて前向きに業務拡大と権限を掴んでいきたい。

 

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日時: 2008年07月14日 17:20
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ワーク・ライフ・バランス

近頃、「ワーク・ライフ・バランス」をよく聞きませんか?

ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活の調和」と訳されているが、ウィキペディア百科事典によると「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。日本では少子化対策・男女共同参画の文脈で語られることが多いが、出生率向上・男女均等政策のみならず、労働時間政策、非正規労働者政策など働き方の全般的な改革に関わる。 平成19年末、政府、地方公共団体、経済界、労働界の合意により、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が策定され、現在、官民を挙げて様々な取組が進められている。 政府は、ワーク・ライフ・バランス推進のため、国民運動「カエル!ジャパン キャンペーン」を開始した。

 カエルコールは市民権を得たが、「カエル!ジャパン キャンペーン」は知らなかったなあ。

次回は日本看護協会の調査結果をお届けします。

 

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日時: 2008年07月17日 08:54
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ナースセンターの調査結果

調査に参加した、日本看護協会 中央ナースセンターで実施した「ワーク・ライフ・バランス インデックス」の結果が報告された。概観すると当院の取り組みは進歩的であった。モニタリングをしながら経年的に推移を見ていきたいと思う。

結果を紹介しておく。 

報告は62施設で、一般病床が94%、入院基本料「7対1」が61%、「10対1」が26%であった。(入院基本料とは  入院した患者に支払われる診療報酬のことだが、例えば「7対1」は1日を平均して患者7人に1人の看護職が勤務していることを指す) 勤務形態が2交替53%、3交替53%と同数で以前より2交替化が進んでいることが伺えた。2交替制は職員の希望により取り入れている。

当院がよかった点は「7対1」の取得、2001年度より常勤職員数の20%以上増加、派遣労働者および請負労働者の該当者がいない、収益性・効率性・総合的に見た業績において良いであった。                     育児休業制度においては、法定どおりだが次年度から育児短時間および短日制度を導入する点で優れている。施設施策においては休職後の現職場への復帰・情報提供および復帰プログラムの整備・配偶者出産休暇制度・男性看護職員の育児休業取得を促進するための対策などにおいて取り入れ活用されている点、託児所が設置され今年の春からは夜間保育も始めた点、育児休暇中の費用補助などがある点で優れていた。                                                                        介護休暇においては法定どおりだが対象となる家族の範囲が広く、法定を超えていた。                    フレックス制度や在宅勤務制度は検討していない。                                    その他の支援策は能力開発のための休職制度、定年後の短時間・短日数勤務などの措置を行っていた。この制度のによってキャリアデザインを描ける。例えば研修はもとより認定看護師や大学院への学びを得ることができる。                                                          人事管理においては、公的病院と比して従来から中途採用が看護部長の裁量権でかなっていたこと。これは看護サービスが良質なマンパワーによって成り立つため大変重要だと考える

 

 

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日時: 2008年07月17日 09:08
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OPTIM連携会議(緩和ケア普及のためのプロジェクト)

OPTIMの写真が届きました。地域および当院から128名の参加をいただいたようです。ありがとうございました。私も10グループに参加しました。

会場の雰囲気 グループディスカッション

 

 

 

 

 

           

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日時: 2008年07月17日 09:57
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中堅研修B班

2グループ目の中堅研修があった。中堅職員として期待されていると感じているときをテーマに役割をKJ法を用いてグループワークした。Aグループのファシリテータは春日課長であったが、当初は小声でメンバー同士の意見交換に発展しなかったようだ。それが、ファシリの「感じたこと思ったことを口に出してみよう」「伝えることが大切」とのアドバイスからディスカッションが豊かになり、次のようなまとめになった。まず中堅の役割の核はリーダーシップの発揮であり、それには3つのことが重要だとなった。1に上司やスタッフとのパイプラインになる、2つに問題に対して解決のアプローチをする、3つにスタッフへの支援や指導をする、でありどれも行動レベルまで考えられていた。これがグループダイナミックスが働いた結果である。このような中堅に支えられた職場は今後も活性化するであろう。

Aグループと春日課長の喜びの写真です。

 

 

 

 

 

中堅研修は問題解決スキルとリーダーシップを中心とした研修だが、問題解決手法のひとつにRCA(根本原因の分析手法)を用いて当院で起こった医療事故キシロカイン事例を取り上げている。警鐘的事例であり、この事実が風化してはいけないのでこの研修でも取り上げている。また、中堅になると係りのリーダーを任されるため、分析手法という道具を活用することが重要となる。そのために、この研修はいくつかの手法を用いたプログラムとなっている。今日はRCAとKJ法である。

さて最後は個人が職場の問題解決にアプローチするテーマと手法を決定して終了した。私が関わったグループです。職場でがんばろう。

 

 

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日時: 2008年07月18日 17:30
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第2回就職説明会 終了しました

遠くは大分から、先だっての名古屋で行った病院説明会で出会った方、近くは町内の方まで多くの来院を頂きました。

部長から看護部紹介と先輩との懇談会、および昼食会を行ってきました。

見学会では病棟見学およびドクターヘリにも乗ることができました。5年先のヘリナース誕生を期待したいものです。

3回目は26日(土)に行います。今からエントリーでも間に合いますよ。是非どうぞ。

ドクターへリ見学

 

 

 

 

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日時: 2008年07月19日 08:17
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ドクターヘリの帰還

 屋上に上がったらちょうどドクターヘリが帰還したところであった。幸いドクターヘリチームの医師と看護師と吉村で記念写真をお願いした。木曜10時「コードブルー」がなんとドクターヘリを担当する医師やチームの成長を描いているドラマだ。医療監修上これはないだろうといいながら私も見たことがある。

まずはフライトスーツが普通の術医ということはない。耐火性のフライト用スーツを使用しヘルメットは必需品である。そのいでたちを紹介する。

でも、救急患者を助けることに全精力をかける心をうつドラマである。

帰還したヘリチーム

 

 

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日時: 2008年07月19日 13:38
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キャンプとエコドライブ

連休は恵那峡の周辺でキャンプを張った。標高が浜松より高い分、夜は過ごしやすかった。カブトムシとクワガタを狙って夜はクリの木や柏の木に昆虫ゼリーの仕掛けをしておいた。が、残念ながら捕獲できず。午前中の探索で1匹クワガタのオスを発見でき、子供と大喜びだった。

お奨めエコドライブ

1.空気圧を適正にする

2.出発前に車の窓をあけ換気をしてエアコンを効きやすくする

3.エアコンは27℃、室内換気とする

4.高速道路は80Kmで回転数1500程度は一番燃費が良い

5.当然アイドリングはしない

これで貴方もエコドライバーです。

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日時: 2008年07月22日 08:24
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A5病棟の禁煙キャンペーン

呼吸器内科専門のA5病棟で禁煙キャンペーンのTシャツを作成したと聞いた。絵は呼吸器内科医師が描き、(絵心のある人であった)鮮やかな赤いTシャツであった。写真はデジカメが故障中にてまたこの次を楽しみに。

作成の意図はやはり禁煙推進、患者ケアの時や職場で集まるときなどに着て、アピールしているのだとか。私も一枚作ってほしかった。

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日時: 2008年07月23日 08:14
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F3病棟のこと

F3病棟は今年3月に開設した新棟の整形外科病棟だ。整形外科にはTVのスーパードクターに出演した人工膝関節および人工骨頭置換術の名医・小堀先生がいて、放送後は全国から患者さんの問い合わせが殺到した。1日で1000件を数えた・・

今日はその名医の話ではなく、この整形外科を預かる細川課長のことだ。整形外科は大きく2つの病棟をもち定床100床だが、多い時は130床以上となる。だから、いつもベッドコントロールに頭を悩ませているのだ。通常、整形外科には人工呼吸器を装着した患者はおられないが、先月あたりから数人の患者さんが入室していると聞いた。

さて?どうして?

救命救急センターから頚椎損傷で転科される患者さんが人工呼吸器を使用しているからだ。この3月に脳外科病棟からF3開設のため異動してきた大須賀さんと細川課長は考えた。「この患者さんをF3病棟でもお風呂に入れてあげたい。」 「救命救急センターやB4病棟(脳外科)でしているケアと同じ質で提供したい」

人工呼吸器の機種を「ベアー」から「LTV」に変えると入浴しやすくなるため、まずはこの勉強から。        CE(臨床光学技師)と共にスタッフへ「LTV」の勉強会を開催し、スタッフほとんどの出席を得た。 

さあ、やってみよう。課長の後押しで患者さんは気持ちのよい介護浴ができるようになり、スタッフは大いに自信になったということであった。

細川課長がチームの思いを看護実践できるよう実力をつけ、チームに自信を付けたことが何よりうれしかった。

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日時: 2008年07月23日 19:31
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脱水予防で健康的に

緑豊かな病院周辺はとにかく蝉の鳴き声で朝が明ける。私の部屋は銀杏の大木と桜並木に面しているので蝉も過ごしやすいらしい。夏だな~と喜んでばかりはいられない。特に今年のように猛暑のときは熱中症と脱水による梗塞に要注意だ。

入院中の患者さんにも脱水予防は大切だ

1.水分量を自分で調整されない方には通常より楽のみ1杯分多く摂取すること

2.水分量と尿量の減少に注意する

3.食欲・活力・気分・熱型に注意する   など屋内でも看護師のたゆまない観察眼が活きる。

みなさんも散歩・外出時にはご注意ください。

1.外では帽子 とくに後頚部(首すじ)は保護してほしい。私はチャリンコライダーに変身するとき小型アイスノンをタオルに包み首に巻いて出発する。

2.水分塩分制限のない方は外出前に水分、発汗したらスポーツドリンク(塩分・糖分が入っている)を飲もう。のどが渇いたな~と思ったら水分不足、尿がでないな~と思ったら身体はもう脱水状態です。

カロリー制限の方はスポーツドリンクのカロリーオフがお勧め、塩分制限の方は汗をあまりかかない程度の散歩に留めてほしい

3.睡眠を十分とり、休憩を取りながら、直射日光を避ける。

 

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日時: 2008年07月24日 08:24
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岩手地震

6月の岩手・宮城内陸地震からまだ数ヶ月なのに、岩手県沿岸北部を震源とする7月24日未明に地震が起こった。関連性は否定されたようだが、天気も良くないようで、地盤のゆるみと余震が心配される。被災された方々にはお見舞いをお伝えすると共に救命や治療に当たっておられる医療従事者の方々の活動を心より応援したい。

当院は災害拠点病院でドクターヘリも有しているため、災害時の派遣チーム=DMATを組織している。DMATとは大地震・航空機・列車事故などの災害時、被災地に迅速に駆けつけ救命治療を行うための専門的な訓練を受けた医療チームである。要請があるとすぐメンバーを組織して被災地に送るのだが、今回はまだ要請はない。

中越地震の時には被災直後から1週間程度して精神面でのフォローが必要となる時期に4日ずつ2グループが被災地へ駆けつけ精神科班として活動した。

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日時: 2008年07月24日 19:11
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第3回就職説明会模様

今日は参加数が少なかったので逆に今年の目標であった個別対応が十分可能でした。看護部の概要・病院の様子・スタッフとの交流と半日が充実していましたね。

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病院見学”患者図書室”にて←逆光ですいません!

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今日は運良くDrヘリが見れました^^
ドラマ”コードブルー”の影響はスゴイ!ほとんどの方が見られてました。

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”先輩との質疑応答”
先輩だって緊張するんです!

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午後の体験実習の様子です。といっても記念撮影ですが・・・

本当に暑い中来て頂いてありがとうございます。
本日はナント、2名の方が前回に引き続き2回目の実習に来られました。

次回は8月9日(土)が今年最後の説明会となります。
多くの方のエントリーをお待ちしています。もちろん3回目もOKですよ。

就職説明会:2008年8月9日(土)

採用試験:①2008年8月25日(月)、②8月28日(木) inアクトシティ浜松
~上記日程が無理な方はお問合せ下さい~

就職説明会、採用試験のエントリーはこちらから↓
http://www.seirei.or.jp/mikatahara/contentsl/recruit/nursing.htm

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日時: 2008年07月26日 12:52
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クリストファー大学大学院博士後期課程開設

就職説明会の午前の部が終了して午後からはクリストファー大学大学院博士後期課程保健科学研究科ならびに社会福祉学部こども教育福祉学科 開設記念講演会と祝賀会へ参加した。

記念講演会は日野原重明氏で聖隷とはお付き合いが深い。97歳におなりだが、やはり講演中は立ったままでお話になり、お元気な姿を拝見した。いすがあると腰掛けてしまおうかな思う私とは姿勢の違いをふりかえりつつ・・。

日野原先生の講演では 「学生はシラバスの今日のテーマを読み、わからないことを質問して学ぶものだ。それでこそ・・」 が印象的であった。月曜日の看護管理教育講座に早速使おう。

日野原先生とクリストファー大学の 小島操子学長とご一緒した祝賀会              

    

 

 

 

 

祝賀会へ見えた片山さつき議員とご一緒に

 

 

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日時: 2008年07月28日 19:56
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ゴールド免許

今日はOFFで免許の更新を行ってきた。ゴールド免許だから手続き時間も早い。

高齢者と自転車の事故が近年増加している話を伺いながら、やはり良かったなと思った。というのは、後期高齢者となった父に運転をやめてもらったのだ。兄嫁と私とで説得したわけだが、本人も多少運転はまずいと思っていたようだ。

同居ではないので、買い物のお付き合いや受診の”足”となるのはなかなか大変だが、事故の心配はなくなり一安心である。あとは階段や段差によくよく注意して歩くように言っておこう。

いつまでも力強い親と思っていたが、当家はいつの間にか子が支えるように役割変更したようである。

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日時: 2008年07月29日 15:01
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プチナース取材

看護学生の実習・国試をサポートするおなじみの学習誌「プチナース」で当院のICUで働く職員が取材を受けました。
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↑こちらはプチナース8月号

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ヘリドクターとナースの処置風景

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憧れのヘリナースと対談している取材場面

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ナースをめざしたきっかけ、ICUを希望した理由、これまでに印象的だった出来事等を語っています。
詳しくはプチナース10月号をご覧下さい!(9/10発行)


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日時: 2008年07月30日 16:21
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27年ぶりのOB会

新卒看護師で就職した先は聖隷浜松病院であった。兎に角、入った当初は本当に知らないことだらけで大変苦労をした。石がなくてもつまずき転び、くやし涙・うれし涙と日々嵐の海のようだった。

患者さんから反対にケアされて「がんばりなよ」などど励まされていたこともあった。

先輩のすごさに圧倒されつつも同期で飲み会をして悪口をいいあい、励ましあって成長してきたようだ。社会人最初の1年を共に支えあった同期はこうして一生の友達となる。

私のプリセプター(昔は親と言ったものだ)さんは、仕事ができて美人の先輩だった。とてもへまをしそうもない実力者であった。

秋深まるころ、めったに褒めない(当時は褒めて育てるなどない時代であったので)先輩が「よくがんばってきたじゃない。食事会するから家へおいで」とお誘いを頂いた。うれしかったー!!何か先輩に1年の成長や仲間として認められたようですごく嬉しかったことを覚えている。

ちなみに、この先輩は25年後の今の私が判らなかった。先輩は変わらずきれいだったが、こちらが年をとったのやら・・・



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日時: 2008年07月31日 13:42
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火災訓練

火災訓練が行われた。当院の訓練は火災と地震などを想定して3回/Y実施する。地震訓練の時は被災者要員は実際のメークをして臨場感あふれた演技を要求され、職員はトリアージを行うが、火災の場合は初期消火と避難訓練が中心となる。

夜間の想定であるから本部要員の院長は不在、夜間の責任医師の救急医早川先生に本部長が託された。火災の場合は、現場での初期消火と避難が重要で本部の指示は「人員に消火器や担架を持たせて発火場所へ急行させること」となる。

現場では訓練放送と共に緊張感があふれ、火事発見者は大声で患者と職員に呼びかけながら消防署へ通報する。夜間リーダーはスタッフへ指示を出し消火と避難に当たらせる。消火班は消火器による初期消火に失敗し、消火栓を使った。患者さんの避難誘導者はトリアージタックをつけ応援を待ちながら歩ける患者さんを外周の階段から外へ逃がした。担架は女性4人で次々に避難場所へ搬送した。女性職員は火事場のばか力を発揮してくれた。

やはり体力と背筋力は医療界に身をおくものとしては必要であった。写真は、右:本部で報告を受ける早川先生、左:訓練前の院長副院長である(通常は本部要員だが、本日は現場の観察者として目を光らせた)

本部長

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日時: 2008年08月01日 09:09
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感動を与える仕事

『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』 福島正伸著 を読んだ方はいますか?

4月静岡県看護協会浜松地区支部 総会にて、「働くことの楽しさ」のテーマで感動スーパー加賀屋克美さんが講演中紹介された本です。

"仕事を楽しみ、感動に変わる5つの心構え” を紹介しよう。 

①仕事の意味を考える      

②物事を前向きに受け止める

③自己原因で考える

④自分の可能性を信じて、自分らしくやる

⑤目指すことをあきらめない

看護の仕事は、人の健康にかかわり、病気や人生の意味を共に考え、その人らしく生きるための援助やケアを行う。私たちの看護部の理念にあるように「人は本来持っている生きる力を信じる」に通じ、引き出すための看護ができたとき “看護ってすごい!” って思う。

幸いにも起こった現象にうれしい色や悲しい色を付けるのは自分だ。大変困難な問題でも「失敗は成功のもと」 「継続は力なり」 「成せばなる。成さねばならぬ何事も」 で取り組める。と同時に起こったことを人のせいにしたところで解決しない。判っている自分の考えを変えるほうが早い!!

さらには自分を信じることは大切、自分のこと褒めることができるって良いじゃない と思う 照れる    

あきらめず行動すれば必ず願いはかなう。この行動するが重要。

「幸福の力」って映画見ました?あきらめない心が将来を変えますよね。

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日時: 2008年08月05日 18:47
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勇気と感動を与えた一言

ブログを書き込んでいて、多くの人に支えていただいたなと思い起こした。今日はそのひとつを紹介したい。

部長に就任した年、当院ではリドカインによる医療事故があった。病院としても初めてのことにであり動揺していたとき、大手前看護部長が私に言った言葉に本当に支えられた。「神様はその人に担えない試練は与えないですよ。必ずできる」と。 私は無宗教であり数名のクリスチャンによって行われてきたこの仕事に感動し今があるに過ぎない。いってみれば神様を信じていたわけではなかったが、貴方ならできると信じている、その言葉によって勇気を得たと思う。

間髪をいれず、遺族対応と公表および再発防止策*に病院職員が一丸となって取り組んだ。1200名もの職員が一丸となったと感じたことも前向きに取り組もうという勇気を与えてくれたと思う。

この日が私が本当の部長として自立した日かも知れない。

*再発防止策は、(財)日本医療昨日評価機構の認定病院患者安全推進協議会「患者安全推進ジャーナルVol.5 2004」にリドカイン過量投与事故として掲載されている。一読されたい。

 

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日時: 2008年08月06日 07:36
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クリニカル・ラダー認定証

看護部のクリニカル・ラダー (臨床実践能力習得段階) はレベルⅠ~Ⅳの4段階であり、レベルⅠ.Ⅱは職場長は承認し、レベルⅢ.Ⅳの評価はクリニカル・ラダー評価委員会 (昨年ようやく設立) が行っている。

自らが目標を立てて学び実践能力を向上させ、ラダーによって自己・上司評価を行うわけだ。

2007年度の認証者はレベルⅠ 65名、レベルⅡ 170名、レベルⅢ 48名、レベルⅣ 21名であった。認定看護師などスペシャリストも多くいるが、レベルⅢ以上のスタッフが半数ちかく育成されることが私の夢である。質保証に欠かせない人的資源管理かな。

さて、私のレベルはいくつでしょうか?  答えはしたの写真をご覧くださいね。

*今日は受賞式を行ったのだが、残念ながら写真が上手に写っていなかった・・・

 

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日時: 2008年08月06日 08:07
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レベルⅣ

クリニカル・ラダー認定証の写真ではレベルが読み取れなかったですね。レベルⅣにエントリーして、めでたく認定されました。

レベルⅢ・Ⅳの 審査にはラダーの評価と共に事例か研究が評価対象となります。事例では複雑な看護問題を持った方の援助過程が困難だったこと、良い結果がでたこと、いくつかの類似事例から学んだことなど、生き生きと表現されています。研究では主に外部に発表したものが多かったですが、100名以上の事例または研究を読み込むボリュームはすごかったですが、看護職個々の成長が見えとてもうれしい時間でした。

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日時: 2008年08月07日 07:35
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在宅支援の充実へ

8月より1階フロアに聖隷ケアプランセンターと訪問看護ステーション細江が入ることとなった。なにより看護部としては歓迎である。なぜなら、地域連携の推進を看護部ビジョンに掲げ、地域の利用者とまた地域を支える医療者と顔の見える関係づくりがなしえるから。

がん戦略研究の緩和ケア普及のための地域プロジェクトと共に退院調整や在宅支援が充実することを願っている。

ご挨拶に伺ったら、昔共に働いたナースたちがいて うれしさも倍増である。

 

 

 

 

 

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日時: 2008年08月08日 08:03
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基礎実習報告会

教育担当次長山崎です。

聖隷三方原病院で行った基礎実習(1学年)の報告会に参加してきました。
実習環境から学んだことを 5分程度でパワーポイント作成でプレゼンでした
内容は 「どんなエピソードがあったか」、「あるいは場面から」 「どのような学び【グループとして】になったのか」 というまとめ方でした。

私なりの感想は 学生さんがみた視線から「三方原ってすごい!」「やれてるじゃ~ん!」と実感しました。学生さんたちも楽しかったと言っておりました。 スタッフの皆さん、環境調整・学生指導ありがとうございました。

【以下に報告にあがったエピソード 記します】
・ここの看護婦さんはどんなことも断らない、他の病院に入院すると「まってて」とすぐいわれるということを患者さんが話していたこと
・医療者間のコミュニケーションは小声でとって わからないことはすぐ相談しあっていたこと
・担当看護師以外の業務応援は快く実施し その後お互いが「ありがとう」と言い合っていたこと
→ コミュニケーションはチームとも患者さんとも大事な要素で 患者理解をし想像力を働かせて看護できるようになりたい。
→コミュニケーションはなぜ必要かということを2~3グループがまとめていました

・受け持ち患者以外へも対応していること
・時間を有効に使っていたこと
 体位交換を行うのにも 単にするのでなくリハビリを組み合わせていた。靴下が不足していたら看護師が洗 濯をして補充していた
・看護は終わりがないこと など自分がイメージしていたこととは違っていた現状についてのべ、
→ チーム医療が必要なことや 臨機応変さが必要なことを まとめていました


・非言語的コミュニケーションは患者にとってどのような影響があるかについて
 食事介助の場面
 難聴の患者さん対応
 失語症 〃    等から 
→「手や方に触れ」ゆっくりやさしく関わることは 患者さんのやる気を生み自律にむかう、プラスストロー クを生むとまとめていました

・退院に関するCFへ参加し未来のこと話し合っていること 患者さんのことだけでなく生活環境について話し合っていたことに驚き
・排泄に関して ポータブルトイレでなく「トイレへ行ってみましょうか」と促し 看護師にとっては大変なことだけど患者さんにとって必要な援助をしていたこと、
→患者さんにとって一番よい方法を選択し実施することの大事さをまとめていました
→看護師さんは「病院の母」と位置づけた表現でまとめた。→ 今のことだけでなく未来に必要なことを考え、必要なことは がんばらせ、迷うときには一緒に考え、、、、という理由。

・感染症のある患者さん対応が 知識があっても怖かった。病気だけをみてしまい患者さん全体のことをみることが出来なかった。知識と技術を身につけていく必要性と 患者尊重が自然に出来るようになりたい。命の大事さを教わった。

・患者さんとの会話時の沈黙にはどのように対応したらいいのか、「そうですね」という相槌でおわならないようにすること。自分から問いかけること。→待つことも大事というまとめもありました

等 ベッドサイドでみた光景や現象を 生で聞かせてもらうよい機会でした。


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日時: 2008年08月08日 15:35
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包括支援センター細江へ訪問

今日は三方原べテルホームと包括支援センター細江に所用があったので浜名湖エデンの園の外周を散歩しながら歩いていった。お昼時の日差しが強かったので日傘がほしいなあと思いながら・・

包括支援センターでは家族介護教室などを開催している。そこに30分の時間を割いていただこうと依頼をしにいったワケだ。 というのも名倉副院長(脳卒中科) は脳卒中の予防と抗凝固剤のコントロール法や介護相談などしたいというビジョンがあった。吉村には在宅で家族とともに過ごした方が、最後のときに救急外来に運ばれてることがないように家族支援をしたいという思いがあった。 そこをこの家族介護教室で地域住民へ発信しようと考えたわけだ。

写真は包括支援センターの方々と密談を行った。

県看護協会浜松地区支部の「町の保健室」活動にも1部参加できることとなった。

浜名湖エデンの園一部外苑                           三方原ベテルホーム

 

 

 

 

 

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日時: 2008年08月08日 15:56
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就職説明会4回目

今日は就職説明会4回目で今年最後の見学会です。40名弱の方がお見えになります。当院のよさを満喫していっていただきましょう。
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ホスピスチャペルにて

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今日も暑いです!

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質疑応答では時間が足らず。お二人の方申し訳ありませんでした。


採用試験:①2008年8月25日(月)、②8月28日(木) inアクトシティ浜松
~上記試験日程、見学を別途申し込まれる方はこちらへご連絡お願いします。
mail:mk-hosp@sis.seirei.or.jp

就職説明会、採用試験のエントリーはこちらから↓
http://www.seirei.or.jp/mikatahara/contentsl/recruit/nursing.htm

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日時: 2008年08月09日 07:59
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パラリンピック

オリンピックが始まりましたね。柔道の柔ちゃん、金メダルには届かなかったけれど、ママになってもこの活躍ですから働くお母さんも励まされることでしょう。彼女の記者会見を見て真のアスリートだなと思いました。なぜなら、判定が微妙だったけれどその点はなんら触れず負けは負けと引き受けている発言に見られました。

まだまだ、オリンピック観戦は続きますが、次のパラリンピックに鈴木孝幸さんが水泳に出場されることになりました。 ご存知ですか? なんと金メダルの有力候補として期待されています。

彼は聖隷三方原病院で生まれたこともあり、私たちは彼の活躍を応援しています。
後援募金は当院の総務課で受付いております。お志のある方はどうぞ!

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日時: 2008年08月11日 16:04
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北島選手の世界新記録更新

昨夜は北島選手の活躍をニュースで知り感激した。前回の喜びの表現の現代っ子だなあと思った記憶があるが、昨日の快挙は北島選手自身も声を詰まらせた中でのコメント。本当に感無量であろう。

水泳競技は一時、スピード社の水着着用者が好タイムを連発して世界を騒がせた経緯がある。日本の企業は最後には、「協賛企業が提供している水着以外を公式試合で着用してもよい」 と大英断を下した。この企業の判断は実にすがすがしい。 また、北島選手の「競技は水着でするものではない」 との発言も注目していた。 個人のたゆまない努力と多少の科学の進歩によって打ち立てた世界新記録更新であろう。

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日時: 2008年08月12日 07:56
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環境のプロですから

看護助手募集にエントリーされた高校生4名と院内見学をしていたとき、F4病棟でちょうど助手3年目の門名さんにあった。 「看助手の仕事をしていてうれしかったこと、教えてください」とお願いした。 彼女は「患者さんのお世話が中心なんだけど、関わりが深いことや、やはり退院のときのありがとうが最高ね」と伝えてくれた。 その後ろで高木課長が 「彼女のすごいことはそれだけではないんですよ。 彼女は環境整備のプロだから」 と絶賛する割り込み! 以下に門名さんが書いたサイボウズ(院内LAN)の書き込みを紹介するが、注意されたのはスタッフである。 看護助手さんが自立すれば環境面に目が行き届くことでしょう。

『身体を拭く用の蒸しタオルをビニール袋に入れたままホットキャビンに戻すと水が出てタオルが少し臭くなります。
また、一度冷めてしまったタオルも再び温めると臭くなります。
注意して使うようにしてください。』

この病棟では看護師以外の職種も気がついたことはメール発信するのだそうだ。 これは今年3月にF号館の開設に伴い、各所からスタッフは移動してきた、いわば即席のチーム。  混乱もあったであろうし 価値観の違い、職場内規のルールの違いなど 多様なことが起こったと思われる。 そこで高木課長はこのようなことを始めたのです。

『サイボウズを使って気がついた人が責任もってメンバーに向って発信する!までお願いしています。3月からやり始めてようやく定着しつつありますかね。それだけ病棟立ち上げで混乱していたというのもありますが。やっぱりこれもピンチがチャンスになっていましたね。』By 高木

このやり取りを聞いていた 看護助手の卵たちは本当に感激して当院を後にした。



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日時: 2008年08月12日 08:53
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育児中の母の困りごと

実は今、このお盆のときに特別保育という枠があってどうしても仕事のときは保育してくれる保育園がある。けれど、定時で終了し、学童対象にはこの特別保育枠もないのが実情である。

母の知恵は、夏休みをここにあてて取得する、親戚へ預ける、友人を多用するなど知恵を絞って1週間乗り切るのだ。 今日松井課長と話をしていたら、育休明けのスタッフのサポートに2人のお嬢さんたち(とお父さん)が活躍しているとのこと。 特別保育の時期は8:00-17:00までなので、自宅から100mほどの保育園に変わりに迎えにいってお母さんが来るまで1歳と4歳のこともたちの面倒を見ているのだそうだ。 はお保育園に近かったことと、こともたちがなついたこと、この2つがあって今までやってこれたようだ。

このようなサポートがない方は市民サポートセンターのお願い会員になって、早めに迎えていってもらおう。

私は友人宅へキャンプと称して1泊おとまりに出した。あとは実家と従兄弟宅を交互に依頼した。 2日は休みを取ったので、「崖の上のポニョ」を見に行こうと思う。

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日時: 2008年08月12日 20:58
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夏休み

皆さん 夏休みはすみましたか?

私は学童保育が休みの関係で8/13-14.16-17と夏休みをとった。

8/13は子供の映画 ポケモン~~に行った。なんと、昨今は映画館の中にTVゲームを持ち込むと新しいポケモンが送信されるシステムがあってビックリ! ジェイミーをゲットでき大喜び。

8/14-15は実家のお祭りに参加。 屋台の上にのっているお兄さん見たことありますね。 常々この方は何をしているかな?? と思っていたところちょうど見ることができた。 このお兄さんはY字の棒を操って、屋台に電線や大木が掛からないようにしている大切な仕事人であった。

8/16-17はキャンプを張って虫取りを楽しんだ。今年も真っ黒!

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日時: 2008年08月18日 07:36
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医局の移動

診療部は180名ほどの大所帯。 今回のF号館新築に異動が終了し、別棟の厚生会館の医局の改修を行っている。 ようやく第1医局が引越しをした。多少手狭との声もあるがとても清潔感あふれる明るいスペースとなっていた。

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日時: 2008年08月19日 07:44
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看護部図書室の復旧

F号館建築に伴い看護部図書室は倉庫となっていたが、ようやく復旧した。

ちょうど看護研究や秋の学会シーズンで利用者も多い。看護系雑誌は30冊以上定期購入されているため充実している。文献検索もインターネットで可能で、医局の司書さんに文献依頼ができ、結構早く取得していただけるので好評だ。

学問の秋を満喫しましょ。

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日時: 2008年08月20日 08:04
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看護の質指標

2003年 部長就任時のビジョンは標準化による看護の質保証と質指標も用いた質改善(PDCA) システムの構築による質の向上であった。

標準化は 「看護基準」 が作成され、 「看護行為基準」 「看護記録および診療情報取り扱い基準」や病院各種マニュアルの更新が図られ、職員へ周知されると共に教育プログラムへ反映した。          電子カルテ導入時は特に用語の標準化が促進するチャンスであった。 看護部記録基準の「観察項目」はこの時期に病院の観察項目へと承認された。 また、クリティカル・パス (治療や看護・処置の経過一覧表) の電子化運用も軌道にのり適応率は全体入院患者の40%である。                    ちょうど日本医療評価機構の機能評価のVer5.0no更新やF号館の建築が同時期にあり、構造的にも標準化を推進する 機動力となった。

もうひとつの質指標は現在、看護課長会では検討を重ねている。4回目のグループワークがすんで次回からは発表そして最終審議となる。

質指標は、近年はドナベリアンの「構造」「過程」「成果」の枠組みに則って論じられることが多い。 当院では文献学習の後、構造・過程・成果のグループを作り、検討を始めたわけである。

吉村は構造グループである。 検討後のメンバー写真。頭を使ってちょっと放心状態??

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日時: 2008年08月20日 19:32
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プレパレーション

子供が手術をするときって子ども自身も親御さんも心配が尽きない。小児科ではプレパレーションを行っていて 子供さんの受け入れが良い話を以前から聞いていた。    プレパレーションとは、人形や紙芝居、絵本などを用いて、子どもが理解できる言葉を使って、ゆっくりとわかりやすく予習すること。

ちょうど夏休み、小児の手術が多い時期にF4病棟(小児・耳鼻科)に行ってみた。

手術予定の5歳の男の子にプレパレーションするときお母様と共に同席できた。4年目になる白柳さんが紙芝居と人形を手に経過と子ども自身ががんばるところを説明してくれた。

そのあと、自分にもモニターや血圧計をつけてみて「痛くない」ことを確認し、人形に予習した治療の例えば同じモニターや血圧計、点滴のチューブを付けてみるなどをしながら、わからないことを聞いてみるなどの過程で子ども自身が前向きに捉えていく変化がすごい。 終わったときの 「ほっ!!」 としたため息が周囲の笑いを誘った。集中し緊張して明日の手術のこと聞いていたんだね。

「ご飯はいつからたべられるの?」 最大の関心事、手術日1日食事がないことを聞いてちょっとがっかり。

子供だからとか わからないだろうしとか、説明するとよけい怖がるなどの心配をされる方も多いでしょうが、こともは必ずプレパレーションによって、治療・処置に向かう力を持つことができると確信しました。

これからも、親や看護師や先生たちと子供のその力を引き出していきたいですね。

プレパレーションのグッズ写真をこの後掲載しますよ。

 

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日時: 2008年08月22日 08:23
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こどもの手術

きのうプレパレーションを共に聞いた子供の手術日だ。朝からF4病棟へお邪魔し手術室へ共にいった。

手術室でも近年、大変革があった。子供の入室の際のガウンを着用しないで母子同伴入室が可能になったり子供グッズが飾られ、ビデオが流されるなどである。(同伴入室は10年くらい前から始まっていたが)

これも感染管理のエビデンスが明らかになったことで手術室入室がわりとフリーになったことによる。それは、靴の汚れを取るためのペタペタマットの廃止や靴の履き替え、入室者の制限、ガウン着用の緩和などである。

今日は彼の希望でビデオはポケットモンスターである。おかあさんがベッドサイドで麻酔導入時期まで共にいることができる。

右の写真は"タイムアウト”といって患者さんの確認および手術名・部位・注意事項を手術担当者全員で行っているところである。 手術部位間違いが医療界で起こったため当院でも安全管理上取り入れているルールである。

  

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日時: 2008年08月22日 10:13
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8月25日就職試験

次週は就職試験である。アクトシティ交流センターに場所を借りて実施する。

就職説明会やインターンシップの活用された方々、また今年は角DVDや資料を取り寄せられた全国の方々とお目にかかれることを楽しみにしている。

来春は多くの新たな職員をお迎えしてさらに看護部飛躍の年としたい。

迷っておられる方、病院見学においでくださいね。

今からでも間に合います!!

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日時: 2008年08月22日 10:36
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インターンシップ

8月20‐21日と愛知医科大学看護学部のお二人がインターシップを受けに来てくれた。体験希望は消化器内科と脳神経外科であったのでA3病棟・B4病棟の2ヶ所で1日ごと入っていただいた。

「現場の看護の実際が見れた、スタッフの方の配慮があった人間関係がとてもよい」など感想を得た。

2目のお昼には職場の方と食事をして、十分新卒看護師さんの状況を聞くなど情報収集も充実したようだ。とてもすがすがしい風が吹いた2日であった。

先輩諸氏もありがとう

 

 

 

 

 

就職試験を前に、希望職場をどこにしようか迷っていられる方はたくさんいるのではないだろうか。 インターンシップで実際の感触を確かめることや情報を得ることも大切である。 が、聖隷三方原病院ではどの領域から始めても3年間研鑽すれば、全国どの病院でも活躍できる実力がつくと話している。 なぜならば、看護の基礎となる土台を作るわけで、診療科や治療を土台とするわけではないから。 困っている方は、興味のある患者群のいる職場を選ぶましょう。

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日時: 2008年08月22日 12:04
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就職試験

昨日第1回目の就職試験があった。夜半からの雨と雷で交通事情を心配したが、全員時間に到着し落ち着いて試験に向かえた。

エントリーシートからは学生時代の、臨地実習中の学びがあふれんばかりに伝わってくる。いつも感じることだが、看護を目指す学生の真摯な姿勢、患者さんへの前向きなかかわり、こちらも初心に戻って学びになる。

来春には、私たちと共に看護を実践し、語って欲しいと心から思った。

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日時: 2008年08月26日 18:00
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残暑お見舞い

20年も前、病院でお世話になった懐かしい方からハガキが届いた。 ちょうど病院のホームページから吉村のブログを見てくださったようだ。

三方原病院に来て20年の歳月を経たことを感慨深く思った。病院の変革期と施設リニューアルなどにあたり、この10年は看護部の総力を挙げて取りくみ、多くの事業を成し遂げたと思う。20年目のリフレッシュ休暇は何をしようかなと楽しみにしている。

夏の暑さも影をひそめ朝夕は秋風を感じる季節となった。

皆様にも残暑お見舞い申し上げます。

 

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日時: 2008年08月27日 11:29
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28日就職試験

明日は2回目就職試験です。会場でお目にかかりましょう!

新たな力を得て次の年へつなげて行きたいですね。

 

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日時: 2008年08月27日 11:37
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就職試験終了

昨日はアクトシティ交流センターにて2回目の就職試験が終了した。この後も例年就職希望が寄せられるため、次の就職試験は9月20日に予定している。 これから当院の就職をお考えの方、どうぞ連絡をください。

さて、静岡新聞8月26日夕刊に聖隷浜松病院の記事が掲載された。 日本看護協会のモデル事業として始める『多様な勤務形態の導入』の記事である。  これの下敷きは聖隷看護責任者会(病院や施設の看護部長で構成)での検討し事業団の人事システムへ提案した事項である。 聖隷事業団は看護職をはじめ女性職員が多多数を占める。そこで看護部長たちは、先駆けて多様な勤務形態を導入し子育て中の職員の支援を考案したわけだ。 多くの対象者を有する病院からトライを始めることとなるが、 まずは正職員で夜勤(3回程度/M)のある方を対象に短日制度や短時間制度(4日程度/日)を導入していきたい。

ちなみに三方原病院では夜勤実施看護職員で6歳以下の子を持つ数は60名 (浜松病院40名)、 9歳以下は70名 (浜松病院46名)であり、他の病院よりも多い実態を持つ。 その人達がより働きやすい環境が整備されたら職員の満足度も向上するであろう。

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日時: 2008年08月29日 08:26
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9月1日は防災の日

9月1日は防災の日。 これは1923年に関東大震災が起こり、災害へ備えようと制定されたものである。

今日から2学期が始まった息子の学校でも、防災訓練と保護者への説明・引渡し訓練が行われる。

当院では10日に地震の防災訓練を予定している。これは写真入りでまたご紹介するので楽しみに。

さて、この時期に防災用品の点検、保存食品の更新、水の入れ替え等を行っておきたい。伝言ダイヤル177を試してない方もこのチャンスに実施してほしい。

本日の朝礼で丹羽副院長兼防災委員長からは、新型機能の電話機は不通となる可能性が高い、NTTでない携帯からの177伝言メッセージがどうなっているか、自身で確かめようと呼びかけがあった。

実は実家の電話は昔ながらのダイヤルを回す黒電話、これは停電になっても機能するためここへ家族を集結すればいいな、と考えながらいた。懐かしい黒電話、今となっては新型機種を嫌った両親へ感謝である。

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日時: 2008年09月01日 08:58
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日本の政治

昨夜21:30「福田総理の辞任」が緊急記者会見で発表された。ご覧になった方も多いであろう。

昨年の安部総理の辞任は様子を見ている限りやはりという感があったが、今回は正直びっくりした。

日本の政界の再編が近づいているのであろう。とにかく、政策は私たちの生活および医療政策に大きな影響を及ぼす。与野党とも否定批判ばかりでなく、政策を創る・論じ合う国会で審議をしてほしいと思った。

ある作家が 「100年に1度は歴史の峠がめぐってきて従来の創りあげた仕組み、産業などが社会に適応しなくなり、大変革を起こして乗り越えなければならない」 と記述していた。 まさに昨今の状況を見ているとそのときかなと思う。今まで根拠としてた法律や制度、税制などが大きく揺らぎ新たな生み出しを待っている。 その時代に遭遇した私たちはチャンスと思うには苦しいが、改革には痛みが伴うという実感を私は持っている。 「改善には痛みは伴わないが改革には痛みが伴うんだ」と前任の大手看護部長も言っていた。 うん?小泉元総理もそのような発言をしていたっけ。

しばらくは日本の政治の成り行きを見ていきたい。

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日時: 2008年09月02日 08:20
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点滴滴下速度の変更

点滴静脈注射の時に使用する、輸液セット滴下数の変更があった。輸液セットにより滴下数が違っていたものを統一するものである。これは、セーフティマネジメントの観点から機種・規格の統一(標準化)を推進しエラーを予防する一環である。

これからは国内どこでも、 『小児用輸液セット 60滴≒1mL』  『成人用輸液セット・輸血セット 20滴≒1m」L』 ととなった。当院でも一部規格変更を9月2日に開始して終了した。

このように規格や製品を変更するときは、変更のねらい → 製品の試験 → 決定後の情報周知(学習会、資料提供、導入計画) → 導入 → 評価が必要である。 

昨日のように一斉導入で在庫まで交換する場合、残りがあってはならない。リスクマネジャーたちは、職場の在庫、救急カート、包帯交換車、ほかを徹底的に確認したことと思う。

<個人へ配布された滴下数計算の資料>

 

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日時: 2008年09月04日 13:49
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メタボリックシンドローム

昨日、安全衛生委員会主催の講演会が開催された。

テーマは「生活習慣病予防講座:メタボリックシンドロームの概念」で、講師は聖隷健康保険組合の保健師鈴木さんであった。

内容は①1Kgは7000カロリー

    ②運動~ちょっぴり実践~

    ③内臓脂肪をためない食事の工夫

身体を実際に動かして何キロカロリーかを体感し、これだけ動いてたったの20キロカロリー弱とは驚き・・・その後に小さなお饅頭(29キロカロリー)のプレゼントに再度驚きながらも講演中に消費したエネルギーを上回ってしまったのかと実感しました。

食事のとり方から、体脂肪の知識、禁煙の害等、日々忙しさの中で後回しになっている健康管理を見直すよい機会になりました。

鎌田裕子 安全衛生委員会メンバーより

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日時: 2008年09月05日 11:33
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水難事故 救命に貢献  山田さんらに感謝状

 9/2の中日新聞、静岡新聞等に、水難救助活動に貢献した3人が浜松市消防本部より感謝状が送られた。救助活動をした一人は当院のおおぞら療育センター介護員の山田明美さんであった。  経過は、8/16に浜松市北区引佐町渋川の都田川でおぼれていた男の子(7歳)を救助・心肺蘇生を行い、救急車からドクターヘリへと繋ぎ当院へ搬送され、治療を受けることができた。

山田さんのコメント

とりあえず助けようと思い、精一杯でした。後から自分のこどもと同じ年だと知りました。去年、聖隷三方原病院のBLS講習を受けていたので、押さえる場所などがすぐにわかり、助けることができました。今回の件で同じ職場の職員もBLSの重要性を感じ講習を受けるそうです。聖隷全体でBLS講習が広がり救出に貢献できればいいないと思います。近くに看護師さんや救命救急士さんもいて心強かったです。後遺症がなくて本当に良かったと思います」

*BLS(Basic Life Support):特殊な器具や医薬品を用いずに行う心肺蘇生法

BLSは全職員ができるようにと継続的に講習会を開いてきた。その成果がこのように劇的にある職員やその場にいた方によって得られることに喜びを感じる。お子さんも無事退院したこともあわせて喜ばしい出来事であった。

 

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日時: 2008年09月05日 12:34
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友人のブログ

ブログを開始したことを久しぶりにあった友人に伝えた。 なんと、彼女も私的ブログをはじめて楽しんでいるとのこと。 (ブログ名は紹介できませんが) とっても活き活きとして見えた。 ブログの中身はまったく違う世界であろうが、互いに 『見てね!』と別れた。 次はきっと感想を言い合って盛り上がることだろう。

このブログも3ヶ月で5800回の来訪者があった。うれしいことである。 10000回はお正月くらいかと思っていたがもっと早くきそうである。

 

 

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日時: 2008年09月08日 15:18
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パラリンピック

パラリンピックが始まった。オリンピックのように民放が放映しないこともあり、なかなか目にしない。放映されないことには盛り上がれず残念であるが、鈴木さん(水泳)の活躍は見たいと思いチャンネルを回しながらの日々である。 随時、報告していきたいと思う。

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日時: 2008年09月09日 08:21
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今日は地震訓練

本日は聖隷三方原病院主催の地震訓練。 

9月13日に地震が起こるなどのうわさが耳に聞こえている。みなさんも聞いていますか?? その占いや予想の信憑性は不明だが、この時期に防災の再確認を行うことは重要である。

当院では、被災者メイクをして迫真の演技をしてくださる方々を医療チームはトリアージを行い、ドクターヘリでの広域搬送も予定されている。地域の方や学生さんの参加もあり地域一体型の訓練を実施する。

夜には写真をアップします。

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日時: 2008年09月10日 08:20
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地震訓練の写真

地震訓練は終わった。700個以上ののブリックパックがはけるのだからすごい職員参加率だ。玄関ホールでの講評にも多くの職員が参加していた。各所トリアージ担当医から現場の状況報告を頂き、患者役をメークと演技つきでがんばって頂いたスタッフへ記念品をさしあげ、院長の講評で締めくくった。

 熱傷の傷をつくり演技したスタッフ   クリストファー大学から参加した学生と先生

 

 

 

 

 

 迫真の演技をしてくれたスタッフへ記念品をお渡ししました。

 下段右は本部へ到着した愛知からの救援DMAT(本当は当院の実際のDMATです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2008年09月10日 19:15
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うれしい来訪者

来年当院へ就職予定の方が見えた。うれしい来訪者である。 助産実習がんばれー!

課長会中に面会の電話を受け取り、地震訓練の前にお目にかかろうと広~い院内を失踪した・・・。

F号館ができて確かに院内が広くなったのである。

WE NEED YOU! の前でとるところがおしゃれでしょ

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日時: 2008年09月10日 19:45
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名古屋の演説

14日に用事で名古屋に出かけ帰る際に名古屋駅前広場で自民党5名の演説会が行われてた。

新幹線の時刻を気にしながら多くの群衆にまぎれて聞いたが、街頭演説ではキャッチフレーズ的な項目に終わってしまうので具体的な策を聞けなかった。テレビでの厳しい司会者での討論会のほうが中身は充実しているかも。

けれど、多くの人々は立ち止まってこの演説を聞いていた。政治家にもしっかりと先を見据えた政策をたててほしい、暮らしやすい日本にしたいとの思いであろう。

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日時: 2008年09月15日 08:44
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中堅研修2

中堅研修が浜松和合研修センターであった。初めてこの研修センターを使用したが、研修や介護研修までも可能で聖隷事業団の研修センターとしては十分な設備となっていた。利用料がない点もよかった。

中堅研修はシリーズだが、今回はリーダーシップとOJTがテーマである。34-35名ずつ2回に分けて行われる。病院内の会議室が確保できず研修センターをお借りしたが、環境も良かったと研修生からは評価がよかった。 

聖隷三方原病院、おおぞら療育センター、三方原べテルホーム(介護老人保健施設)と領域の異なる仕事をしている中堅職員が対象であるためプログラムをつくるファシリテーターの役目も重要である。研修生からはリーダーシップを発揮することが苦手だけどチームを見て自分の役割だなと気づいた、 体験的に研修を共に受けてみて自身のリーダーシップ傾向に気づいた、等多くを語っていただいた。OJT研修では人の”やる気”に働きかけることを学び、明日からの行動につながる学びをそれぞれが得た。最後のシングルサークルでの一言からは熱いやる気を感じられた。 このわかちあいが好きである。

下の写真はグループメンバーにメッセージを書いて手渡しているところ。

 

 

 

 

 

 

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日時: 2008年09月16日 08:40
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中堅研修2 B班

中堅研修のB班が昨日あった。台風警報が発令されるかと思いながら、夕方まで充実した時間を共にした。

多職種、他施設の職員融合していく中で中堅としての意識の芽生え が そこかしこに見えた。

グループワークでは、中堅の役割10項目を使ってのコンセンサス実習では (役割に標準的な順位はないが) 、「患者の権利に関する宣言を判断基準にもつ」 がどのグループもわりと上位に位置した。 この考え方・判断の基準に類することがみな大切と持っているところが三方原ならではだなと感じ入った。患者中心を徹底して継続した結果が、このような場においてもわかるものなのだ、と。

写真は後輩指導の内容を先輩が決めて、トランスファーテクニックを指導している場面である。

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2008年09月20日 16:48
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第10回日本看護医療学会

20日は町内の秋祭りの準備でアルミ缶ふみをして、ひと汗流した。このアルミ缶の収益で景品にかえ秋祭りにはビンゴ大会が開かれるのだ。今年も祭りのビンゴははずせない。

この後、日本看護医療学会学術集会 in アクトに参加した。

聖隷クリストファー大学 渡辺教授が学会長を努めた関係もあって、聖隷三方原病院も協賛したのだ。

渡辺教授は、Greet Nursing:すばらしい看護を目指すためには、Physical:フィジカル  Logical :ロジカル  Technical:テクニカル の3つの現状を分析する技術が 「看護の臨床実践能力」 として求められている と講演された。 

この学会構成もPhysical:フィジカルに 近年追っかけファンもあるという名古屋大学の山内豊明教授、  Logical :ロジカルに 統計なんてコワクナイのテーマで田久浩志教授、 Technical:テクニカルに 正しい輸液技術と題して長屋さん(ベクトン・ディッキンソン株式会社) と 3つのレクチャーがなされるよう企画されていた。 また、シュミレーターで確認できるブースもあり教育担当の山崎さんも楽しんでいた。来年はこれを買って!!と言われそうだが・・

口述発表は当院からも演題があり、充実した1日であった。

以下は講演者の渡辺教授、山内教授、および口述演者の聖マリア大学 中島先生(友人)と当院から発表した石田さんである。

 

 

 

 

 

 

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日時: 2008年09月22日 18:43
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東京の友人からのメール

TOTOの賀来さんからメールが来た。友人が部署異動になるという話 と 9月23日の夕方に聖隷三方原病院のドクターへりのTV放送をみて感動した、という。 コードブルーの最終回は見逃したが、ドクターヘリがメジャーになった背景にはマスコミ報道報道やTVドラマの影響があったと思う。 今回も番組を見た一人の人に感動を与えたのだ とうれしく思った。 当救急科に山ピーはいないが、熱血漢が多いのはなぜだろう??

 

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日時: 2008年09月24日 18:46
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秋の便り

秋ですなあ。朝夕は肌寒く、野原のススキは秋風に揺れ、コスモスが一面に咲き乱れる秋になりましたね。

企業は秋の陣ならぬ、秋人事で異動が相次ぐ。 当院でも3役の一人 経営の要 青木事務長が事業団本部へ、 採用活動を冬から準備して夏の暑い日も学校周りに連れ立って歩き、影になり 日向になり 活躍していただいた総務課長安達さんも異動となった。  地域連携の要 細田課長とは院内研修委員会で活躍していただいた。 

このように共に一時期を創りあげた人達を送り出し、また、新たな同僚を迎えて、新たな発展をしていけることころが聖隷三方原病院のよさである。

お迎えする方の紹介は また いずれ。

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日時: 2008年09月24日 18:54
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クラークさんの勉強会

病院ではいろいろな職種が協同して働いている。看護部には看護師・助産師・准看護師・看護助手・介護員・クラーク・保育士と多くの職種で成り立っている。 クラークさんは主に病棟で事務処理をしている。

ある日、クラークさん数名が看護管理室のパソコンの前に座り会議しながら作業をしていた。

「なにをしてるの?」  「クラークの勉強会の資料を作っているんですよ」 と。

小グループでテーマを決めて勉強会を開催するとこになっているらしい。病院で扱う書類はどのくらいだろう?! 100種類以上かな・・・ グループによっては書類処理の標準化を図っているとも聞く。

どの職種も秋のひと時を勉学にいそしんでいいなあ。と感じた瞬間でした。

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日時: 2008年09月25日 19:16
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静岡県看護協会教育委員会の皆様と

静岡県看護協会の理事として教育委員会を担当させていただいている。

皆様には、いつも県協会の活動に多くのご協力を頂きましてありがとうございます。

さて、教育委員会は会員の皆様の要望に応じてジェネラリストの能力開発を担当している。 つまり、どなたでもご参加いただけますよ、ということ。

認定看護管理の委員会は別にあり、未来のスペシャリスト(=認定看護管理者)の育成を目指してファーストレベルとセカンドレベルを開講し活動している。

教育委員会では今、次年度計画の立案の時期に来ている。  秋って人事異動だけではなかったんだ。次年度の構想を暖めだす時期でもあった。  従来の研修からもう一歩バランスの取れたジェネラリスト育成の教育計画を立てようと目論み討議している。やはり、クリニカル・ラダー レベル4で示したほうがわかりやすかろう。 今後も折衝は続く。

委員会のメンバー紹介

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日時: 2008年09月26日 19:24
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ホスピス 認定証

日本医療機能評価機構とは

病院を対象に第3者評価を行い、問題点を指摘し機能改善を求め、病院機能が一定の評価に達すると認定証の発行をしている機関である。

病院本体は5年ごとの更新をうけて昨年、Ver5の認定を受けている。この評価内容は適時更新され、現在はVer5.0からVer6.0へとバージョンアップしている。

さて、病院評価と別に付加機能評価があり、ホスピス領域、救急領域、リハビリテーション領域とある。

ホスピスの付加機能を受審したのは昨年であり、日本初の聖隷三方原病院 ホスピスであり、サーベーヤーたちもお褒めを頂くとともに、聖隷だからこそもっと上のサービスを期待するとまとめられた。 国内のリーダーとして先進的なホスピス事業の展開を期待されている と気持ちも新たに引き締まったことを覚えている。

今年はリハビリテーション付加機能に挑戦である。

ホスピスに用事があっていった際に認定証を見つけた・・。今頃ですいません。

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日時: 2008年09月28日 09:12
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看護管理教育講座

今年から看護管理の教育講座を吉村が開催を始めた。6回/年コースの時間外自由参加の講座である。 対象には当院のクリニカル・ラダーレベルⅢ以上を求めたが、レベルⅡの方も多く約20名のエントリーを頂いた。 講座後にレポートを自由記載して提出するため他の教育講座よりは踏ん張りが肝心だ。 私としても、20名のレポートは読み応えがあるが、コメント・意見をそれぞれに書いていくとなかなかの時間を要する。 論調が整っている場合体力消耗も少ないのだが、起承転結がわかりにくいとかなりの時間と集中力がいるものだ。 看護管理者に育っていくためには論理性、文章力も大事。こちらもじっくり関わろうと思う。

1回目のレポートはX病棟(X病院)の看護管理者として、組織ビジョンと組織化を提案するテーマをだした。

実は独創的な提案を期待していたが、みなテーマの大きさに戸惑ったせいか、現状の立ち位置から離れがたかったようだ。ちょっと残念である。上長の行っている管理や仕事に対する考え方などもっと自由にたずねたり・探ったり・討議したりすればより良いのに・・と思う。

独創性や自分らしさと考える上で、鵜呑みにしない、講義をそのままふうん~と聞かない=批判的に または なぜだろうと考えながら聞く姿勢を持つことで成長につながる。

マクロの話からミクロへ、世界の話から日本へ・医療界へ・当院の基準へと考えを言ったりきたりさせていくための講座みたいなものである.

写真はまた次回に掲載します。

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日時: 2008年09月29日 14:00
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看護学生の方へ

看護学生用雑誌 「プチナース」 をご存知ですか?

10月号に当院救命救急センター 看護師高橋さんが掲載されています。是非、ご覧くださいね。

「コードブルー」に憧れて、ドクターヘリや救命救急センターナースを夢見てください。

実は私もその昔、救急や循環器科の看護師でした。ドクターヘリのトライ事業を開始するときは救命救急センターの前身C3病棟課長でした。スタッフへの説明会を企画して事務長と看護部長に出席を依頼して、病院としての対応やビジョンを話してもらったな・・と思いで深いわけです。

夜勤が多くて大変な重労働ですけどやりがいがいっぱい詰まった領域でした。

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日時: 2008年10月01日 15:03
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秋の人事異動でお迎えした方々

10月の朝礼は秋の人事異動に伴い多くの方の紹介があった。 今日は看護次長に昇格した高木智美さんを紹介したい。

彼女は小児の領域が専門で小児病棟の看護実践がしたくて4年前に当院へきた。いずれは別の領域も視野に入れて考えるよう伝え、当時の小児科病棟へ配属した。2007.3月にはF号館が開設し小児病棟は一番古い病棟から最新病棟へと移った。 そこを率いて現在まで半年、今病棟を離れがたいことを承知でこの秋に次長へ登用したのだ。

なぜか?、それは彼女の看護師として実践能力と状況対応型リーダーシップにある。 

たとえば、1つに多様な理由から病院から離れがたい患児と家族の方への関わりにそれは見える。愛情と信念と継続力をもち、患児のためにどの療養環境が良いか探し当て、家族・院内関係者・地域で支える関係者などをベッドサイドへ巻き込んで、リーダーとなり目指す療養環境を手に入れていく過程にある。

あるときは、重度心身障害児施設であり、家であり、別施設である。

また、あるときは地域の消防署の救急隊員が入ったこともある。それは、急変時に通常のお子さんの対応では問題があると判断し、救急隊員とより良い救急法を考え、すぐに搬送する手羽図を整えるためであった。

人工呼吸器管理中であっても、子供につながる一部として捕らえ、含めてのケアをすることができるのだ。

何事にも真摯にそして明るく取り組む姿勢に感化される。  きっと明日も 自分の担当ブロックへも足を運び、職場の様子を生き生きとつかんでくるに違いない。

左の彼女が高木さんである。                 同僚の鎌田さんと共に。

看護管理室での様子

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日時: 2008年10月03日 08:13
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リスクマネジメント講演会のお知らせ

当院では以前、医療事故が発生しその予防対策の一環として医療安全週間を定めた。職場では重点対策を行ったり、病院全体では職員の啓発及び教育機会として催しを開催している。どなたにもこのようなときに医療安全のあり方を考えてみる機会にしていただくと幸いである。お近くの方は来院して共に話し合ってみませんか?

当院で行う講演会とDVD上映会をお知らせする。

1.リスクマネジメント講演会(救急棟3F 大ホール)  10月24日(金) 17:30~

『医療安全を支える患者支援(アドボガシー)のあり方』

 講師:SSLマネジメントオフィス代表  進士君枝氏

2.リスクマネジメント教育 DVD上映会 10月20~23日 17:30~ ホスピス2F研修室

① 医療事故のメカニズム

② 医療のリスクマネジメント

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日時: 2008年10月03日 08:42
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地域看護学会

10月10‐11日は静岡 グランシップにて 地域看護学会は開催される。

テーマは ”生育老死” 人が必ず経験する4つのテーマで分科会が開催される。理事のお仕事もあるが、まずは ”老 ”の会場に行きたい気持ちである。

お時間のある方は会場でお目にかかりましょう。

市民の方にも11日の午後に映画をかけてあります。本学会のテーマを共に考える時間としませんか?

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日時: 2008年10月09日 20:29
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学会の楽しみ方

青山さんとC4スタッフ 10/10-11 に地域看護学会が静岡グランシップであった。秋は学会シーズンで隔週のように開催されている。 「吉村流学会の楽しみ方」 をご紹介したい。

1.学会は主テーマがあり、それに沿って基調講演・シンポジウム・演題発表とある。参加の可否を決めるのは、まずはテーマに関心があるかどうかである。

2.特別講演とランチョンセミナーは関係領域のトレンドをトピックしているので、これが目当ての人もいる。

3.演題発表形態には2種類あり、口述とポスターであるが、いくつかの会場を使って開催される。建物が違うなどということもあるので、参加前に収録集で時間と会場は確認しておきたい。

4.口述はその場で質疑なので質問する場合にはマイクに近くに位置したい。ポスターだと写真で紹介するようにポスターの前に決められた時間にはエントリーした担当者が座しているので、質問しやすい利点がある。もう少し聞きたい、またはその道の意見を聞きたいなど質問をもって伺うととてもフランクに質疑応答しやすいのだ。

高木次長の示説

5.どちらの演題でも質問者がいないと、このテーマにはみな興味がないのかなあとさびしい気持ちになる。私は発表するからにはディスカッション目的で行くので質問者にはこちらからも貪欲に対応している。皆さんも、学会上にいったらとにかくディスカッションしてきて欲しい。 自分で読んで(聞いて)わかった と思った以上の深いことが知れることとなる。

6.ランチョンセミナーは看護系学会ではスポンサーがなく、お弁当がでない。朝、弁当を依頼してそれを持ち込んで食事しながら最近のトピックを聞くとよい。医療系専門学会だと4‐5会場でお弁当付きランチョンを行っている。これも整理券がでたり、30分ほどはやめに会場入り口の列に並んだりと準備は早めにしなければならない。

7.さて、恒例の学会終了後の楽しみ方は、当然、との土地の名物に舌鼓をうつ。知り合いがいれば店の押さえを依頼し、招かれるまま楽しめる。 初の場所であれば事前準備もままならない私たちは、学会上に必ずあるご当地名物の飲食・観光マップを手に入れる。 2000人規模の学会の時は当日ぎりぎりでも予約を入れるとよい。 間に合わなかったときには、町を数名でふらふらしながら見物して決め手も割りとよい。

8.もし上長が追加の休みを気を利かせてくれたら、やはり観光をしたいものだ。遠方であれば特に。

これができるためにも、自分の研究テーマをもってまとめあげていく過程を共に楽しみたい。課長時代は 「北海道の学会に行こう 」 「秋田はめったに機会がないぞうー 」 「やはり日本3大景観は抑えないと in松島」 などとスタッフをその気にさせたことがある。 北海道の時には、「かにがおいしいよね。楽しみだね」 といいながら秋でかにの前だったことを思いだす。いくらはおいしかった・・・

 

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日時: 2008年10月12日 11:05
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地域看護学会

2日とも学会運営であり講演や発表は聞き逃しているのだが、基調講演は高齢者・障害者を対象に生活支援に焦点をあてた看護で著名な川村佐和子教授であった。その問いかけを一部紹介し当院の地域を考えたい。

1.地域に居住する人々は円滑に看護を利用して生活を安定化させているであろうか? → 訪問ステーションが看護師の確保がま不十分と聞く。新規の訪問を受けるため時間外もいとわず苦労している。介護保険制度の抑制がステーション数を減少させた。次回の診療報酬・介護報酬改定には在宅・介護系の人件費を確保できるよう期待する。

2.一人暮らしや家族力が弱い場合、安心して在宅生活が営めるか? 自宅以外に居住する場所は見つかるか? → 急性期病院の当院では国内平均平均より在院日数は短かったが、10年の変化を見ると16.5日から13.5日とより短縮した。 近隣の施設をの連携が滞ると患者さん・家族の方への負担をかけて北であろうと思う。 看護チームは在宅支援の実力をよりつける必要がある。社会資源を十分準備して在宅へ帰ることができるようしていきたい。 退院支援プロジェクト(仮)を再度開催して、現状のシステムの強化と教育を高木次長が中心になって動かしている。

3.以上の看護を提供する訪問看護サービスはニーズを満たせるよう整備されているか?ターミナル看護やがん末期疼痛管理など期待に対応できるているか? → 終末期を手厚くと診療所と訪問看護の報酬が新設されたが、2‐3人の診療所やステーションが24時間のサービス提供をできるわけもなく、なかなか進んでいない。 数箇所の診療所やステーションがチームで活動できれば個々が負担する夜間の時間もコントロールできるかも。 情報のやり取りなど難題は多いが。

超高齢化社会に突入しながら、この課題を直視し、地域ごとに解決への行動をしていかなければと思った。

堅い話はここまで。

NHKの「ご近所の底力」ってご存知ですか? 担当の生活食料番組デスク 黒川敬さんが特別講演した。

ご近所で困った問題をご近所の力で変えたといった取り組みモノであった。TVは拝見したことなかったが、講演でビデオを見せていただき、近所の力が結束するとこのような問題が解決するのかといった驚きモノであった。 これこぞ地域力・看護力かな。 一度みてみましょう。 下は黒川さん、下段右は黒川さんの質問に応える3人組。

黒川さん    

 

 

 

 

  

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日時: 2008年10月12日 15:06
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常陸宮両殿下のご来訪

おおぞら療育センターに常陸宮両殿下がお見えになった。1時間あまりの滞在であったが、利用者と家族のお一人お一人にお声をかけていただき本当にうれしかった。 華子妃殿下は御優しく、利用者の方の目線でお話になっておられた。 皇室の方々のご公務をマスメディアで知る機会はあったが、お目にかかった両殿下からは御優しさと優雅さ、凛とした佇まいが感じられた。 遠方から本当にありがとうございました、と申し上げたい。

殿下と共に石川県知事や県職員の方も大勢お見えで、20名ほどで重度心身障害児(者)の暮らしの様子をみていってくださった。 私も県職員のかたには、療育センターに入るための待機リストに多くの方がいること、国全体でも今の施設の数では不足している実情、当院おおぞらの病床数も不足していることなどをお知らせする機会となった。 殿下のご来訪によって共に県職員の方にも医療・福祉の実情を データでなく、目の前の現実として知っていただき幸いだった。 ご家族の中には本当に高齢期をお迎えのご両親もおられ、その方々とお会いしたことが有意義であったと思われた。

これからの福祉にも目と手が行き届くよう期待する。

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日時: 2008年10月12日 15:45
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庄内中学校からの届け物

今日、庄内中学校からポットマムの鉢植えが生徒さんによって届けられました。

例年、この秋口の恒例です。今年も美しく咲いた花が届けれてうれしいですね。

このポットマムは患者さんと共に楽しむよう廊下などにおかれます。水やりの担当もいて、頂いたあとも元気に育っていきます。

庄内中学の皆さん、ありがとうございました。

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日時: 2008年10月15日 19:23
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中堅研修3回目

今日は院内研修プログラム、中堅研修の最終日、わくわくしながら会場に向かった。

なぜか?それは、研修生たちが最初の研修日に持ちよった職場の問題に対して方略を立案し、その解決に立ち向かった成果を発表する日だから。

まずは午前中、副院長および倫理委員会委員長の丹羽先生の倫理の講話から。

丹羽先生の講話

院長から中堅への期待

 

 

 

 

 

その次は病院3役の院長、事務長、看護部長から中堅職員に期待することであった。各人に質疑応答もでて、例年より盛り上がった??

司会の山本さん

昼食のお弁当は今日は中堅研修最終日だから奮発して高級弁当であった。(1000円なり)

午後の話は明日に続く・・

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日時: 2008年10月16日 19:00
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中堅研修続き

さて、研修生それぞれの問題解決実践報告について紹介する。

A班は33名で5‐6名の継続グループで実践報告を行った。

グループでは3点において評価しながら、全体へ共有するとよい実践を選び、代表者を決定した。①問題の抽出経緯と結果まで簡潔に述べられたか、②解決策は具体的で行動レベルであったか、③時間内に発表できたかである。

代表者の実践報告は全体で共有し学びあうスタイルをとった。

手術室の丸山さんは手術の器械準備に問題があった1例を取り上げて対象チームと問題解決を図った。彼女の感性のすごいところは今までなかった問題事例であったが、今後はその対象手術が増加するとの判断があったところだ。準備した個人の問題で片付けず、チームとしてシステムを作り直したので感心した。

右写真の二人は同じ職場であったが、左 中村さんは感染予防の視点から看護者が使うワゴンの定期的清掃の習慣化に取り組んだ成果を発表した。CDCガイドライン(米国疾病センター)の感染予防のためのガイドラインでも高頻度接触面 (よく触れる部分例えばドアノブやベッド柵、今回の看護者が使うワゴンなど) の定期的清掃は予防対策に推奨されている。 

右の大塚さんはベッド周辺の環境整備がテーマであった。患者さんにとって生活の場であることを重視し不要な看護者の使用用品を適切に片付けて気落ちのよい療養環境になったようだ。 私の新人時代、ある先輩の後の準夜勤務になると気づいたことがある。その日はベッドサイドは整然としていて、患者さんの体位は寝やすいように整えられ、リネンのしわがなくゆったりと眠っているのだ。 こんな先輩を看護モデルにしていた当時を懐かしむ。大塚さんがその人と重なった。

片付けって本当に大事。リスクマネジメントでは整理整頓が第一歩と教えている時代である。

グループから全体の発表を聞いて、それぞれの視点に感心した。基準が示されたあと、システムに組み入れる または 習慣化するよう継続的に働きかけるリーダーの存在はとても重要だと思う。役職者や担当係りだけでなく問題に気づいた中堅たちが行動していく様子がとても頼もしいものとして写った1日であった。

丸山さん 中村さんと大塚さん

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日時: 2008年10月17日 08:10
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秋祭り

8月のブログ「夏休み」に屋台に乗っている仕事人のことを書いた。

ちょうど、昨日町内秋祭りにて写真におさめることができたので掲載したい。実家の祭りでは若者が前後に乗って上手にさおを扱っていたが、当町内では熟練者が一人 屋台の屋根にのぼって仕事人をしていた。

きっと町内では頼りにされている方であろう。 

屋台 yatai

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日時: 2008年10月20日 08:36
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妻籠の仕事人

秋のはじめに木曽路を旅した。妻籠宿は昔の宿場町をそのまま残しているところである。坂道のある町並みで懐かしい感じがとても秋の風情に似合っている。

名産や名物の紹介があって、ちょうど野原工芸の野原廣平さんが木で作ったボールペンなどを作成している実演があった。20種類ほどの木を使い中をくり抜いてボールペンやシャープペンシルに仕立ててあるものだ。木の種類によって価格は3000~8000円であった。

木の重みとぬくもりがあって気に入ったので、野原廣平作の”パープルハート”という種類の木の「気(木)取ったシャープペンシル」シャープペンシルを購入した。

展示会では野原さんが実演をしていたので写真をお願いした。

妻籠に行った際には手にとって見てください。気に入りますよ。

妻籠仕事人 妻籠店を守る猫

 

 

 

 

 

坂道の宿場町

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日時: 2008年10月21日 08:00
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絵画展 ご紹介

絵画 kaiga

 

 

 

 

 

 患者さんのための「医学情報プラザ」で絵画展を開催しています。

 Gift of Life作品展 10/15(水)~10/29(水)  来院された際にはお立ち寄りください。

素朴で温かい絵に出合えますよ。

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日時: 2008年10月22日 17:57
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中堅研修B班の報告

B班は36名でA班同様 5‐6名の継続グループで実践報告を行った。

私はDグループのファシリテーターをしていた中で学んだこと。 1つ 「言いにくい先輩っているよね。そのときどうしている??」 「もっと上の人を巻き込んで実施したらうまくいったよ」 「そう そう」 「なるほど」

1つに問題解決過程でのそれぞれのアイデア。 写真やポスター、係りへの協力依頼、課長へのアプローチ、職場会でのアピールと大いに行動が目に浮かぶ。 プロセスと共にアウトカムを数字に置き換えて実践報告したメンバーには感嘆の意見が続いた。でも、みんなすごいぞ!

代表者の実践報告は全体で共有し学びあうスタイルをとった。 左は倫理講演をお願いした佐久間さん。

倫理講演の佐久間さん

 

 

 

 

 

 

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日時: 2008年10月24日 20:00
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あす10/24は内定者会 開催

明日はいよいよ次年度当院へ就職予定の方々の内定者会である。国家試験対策業界では有名なカリスマ講師カオリンと「今から間に合う国家試験対策」を打つのである。

頭を使ったあとは懇親会をアクトシティで開催するのである。静岡県を中心になんと69名の方が参加いただける。うれしい限りである。職場の先輩方も多く参加するので今から仲間作りだ。

遠方の方は本当に残念だが、春におあいするときを心待ちにしています。

 

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日時: 2008年10月24日 20:17
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内定者会 開催

土曜日は68名の内定者の方と先輩40名が参加した。ちょうど学園祭と同時開催になってしまった学校もあったが、懇親会には間に合って先輩と楽しい時間を持てた。

国家試験対策 「今から間に合う、国試対策!」中山かおり先生を招いての講座はみな集中していた。あと数ヶ月の勉強法も入っていてこれからの対策は余念がないだろう。 

かおり先生の気迫の講座にアクトシティからの夜景

かおり先生気迫の講座

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日時: 2008年10月27日 08:17
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内定者会

元気な皆さんとの懇親会  1年目の先輩には聞きたかったことの質問攻め

                             

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日時: 2008年10月27日 08:40
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交換演題発表

昨日、アクトシティにおいて聖隷浜松病院の病院学会が開催されました。例年のことではありますが交換演題として、両病院の発表交換をしています。
今年はC3病棟看護師の薗田沙緒里さんが中堅ナースとして「トリアージナース導入3年後の評価」を発表しました。救急外来でのトリアージナースの役割と実践報告を実感している中堅ナースを誇らしく思い、今後の活躍に期待も膨らみました。

鎌田裕子より

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日時: 2008年10月27日 14:19
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ドクターヘリ検証会

大ホールで中堅研修を終えて片付けていると次のチームが会場準備に現れた。

「静岡県西部ドクターヘリ事後検証会」のお世話担当である。

屋上からの離発着も順調に数を重ねている。現在2.5回/日の平均出動数であるが、屋内にいると飛び立つ音は臨場感を持って実感できる。うるさい!けれど、このヘリが誰かを助けてくるんだと思い、安全に行ってきてねと思って送り出すのは私だけではないだろう。

さて、この検証会の回数を見て驚いた。第89回!!。ほぼ毎月開催で120名ほどの参加者を集め手いると聞く。救急隊・救命救急士・コールセンターで出動を采配する方などプライマリーを支えている消防署の方々、医師および救命救急センターの看護師たちなど内外からの参加者で会場は熱気むんむんである。

「事後検証会」と名打って、その月のドクターヘリ実働例を振り返り、その中でも検証したい事例を1~2例、ディスカッションする。参加者にとっては次につながる勉強になる会だ。

命の連鎖を切らさないために、顔の見える連携をこの聖隷三方原病院の場から発信し、多くの方にドクターヘリ事業を支えていただいているなあと思いました。

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日時: 2008年10月29日 16:46
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Ai ?

10月18日だったと思うが、「Ai 死亡時画像病理診断」 が奈良県で初に制度化される記事を読んだ。

日本では死亡した時に「これ以上解剖等で傷を付けて苦しめたくない」という感情があり、他国に比較して病理解剖数が極端に少ないのが現状だ。そのため、死因においても客観的裏づけがないまま特定をせざるをえない。患者さんに起こった最後の状況を調べて正しくお伝えする、また、その事例が集積すればさらに病態が明らかになる可能性もあって、今後の治療の進歩になる 個人としてはできるだけ病理解剖をしていただきたいなと思っている。それとは別に、日本人の感情に配慮した形でAiが普及すれば、一層死因の究明に役立つであろう。

 以下は記事です。

奈良県と県医師会は、死因究明の精度を高めるため、コンピューター断層撮影装置(CT)で遺体を撮影する「死亡時画像病理診断(Ai)」を活用する全国初の制度を、全県立病院に導入した。国内では、遺体の解剖は警察の司法解剖をのぞき、ほとんど行われない。このため「犯罪を見落としかねない」と指摘され、大相撲の時津風部屋の力士急死事件でも真相解明が遅れる要因にもなった。Aiは解剖なしでも遺体の詳しい情報を得られると期待され、県医師会は「死因の究明と公衆衛生の向上に役立てたい」としている。

 Aiは、現役医師で作家の海堂尊さんがベストセラーとなった医療ミステリー小説『チームバチスタの栄光」で紹介、「遺体の98%が解剖されない日本は「死因不明社会」と普及を提唱したことで注目されている。病院が個別に実施しているケースはあるが、自治体や医師会が主導する組織的な導入は初めて。

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日時: 2008年10月31日 08:44
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認定看護管理者合格!!

日本看護協会は専門教育と3つの資格認定を行っている。1996年に専門看護師を誕生させ、1997年に認定看護師が、1999年に認定看護管理者が誕生した。

育成の背景は、高度化・専門分化が進む医療現場における看護ケアの広がりと看護の質向上を目的に、看護界の総意で資格認定制度が発足したという。

今年、認定看護管理者試験を受験したが、合格したのでお知らせしたい。 いくつになっても試験は発表が出るまでは心配だ。 これから、国家試験に臨む皆さんにも吉村から合格祈念しているので、もう一息がんばって欲しい。 寒暖の時節柄、体調管理には気を使おうね。

さて、認定看護管理者は、「多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献する」 とある。

現在、国内に519名の認定看護管理者がいるが、高い目標をたてて これからも看護管理を実践していきたいと思う。

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日時: 2008年11月05日 19:29
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アメリカ発 歴史的瞬間

昨日は皆さん、アメリカの選挙速報に注目していたことでしょう。

私もその歴史的瞬間を見ました。第44代アメリカ合衆国の大統領にバラック・オバマ氏が決定した瞬間です。オバマ氏の演説は本当に聴衆を一つにしますね。 「黒人のアメリカも、白人のアメリカももなく、あるのは一つのアメリカだけだ」 「みなさんなしでは、変化は実現しない。」 「Yes we can。私たちにはできるのです。」 などはニュースで効いたことでしょう。

この史上初の黒人大統領の誕生にも驚きますが、7時間を待ちながらも投票を行うための人の列にもっと驚きました。 日本でも総選挙がマスコミをにぎやかしますが、 選挙にこれほど国民が盛り上がっているアメリカがうらやましく思います。

声を上げなければ、一票を投じなければ、国や政策は変わりません。つぎの時には「私たちは 変えられる」を掲げてみたいなあと思った日でした。

 

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日時: 2008年11月06日 18:22
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エバハート?

記事ネタ

脳死での臓器提供の少ない日本で、人工心臓が移植の代替医療となる可能性を示す成果で、東京で開かれた日本心臓移植研究会で18日発表された。 記事によると・・・

「東京女子医科大学などが開発した日本製人工心臓「エバハート」を装着した心臓病患者の6か月生存率が89%、1年生存率が83%に達し、心臓移植並みの好成績を挙げていることがわかった。 エバハートは2005年5月から、日本製の体内埋め込み型補助人工心臓として初めて、国内での人への治験が始まり、今年8月に終了した。 」

移植には賛否両論があるが、日本での臓器移植の少なさを思うと、この「エバハート」の開発成功はうれしいことであろう。医学は日進月歩、技術が開発されれば医療と看護がおのずと変わる。その変化に対応して看護も発達していかなければならないと思う。また、最新の医療の落とし穴、医療倫理の問題にも感性を研ぎ澄ませて対応していく必要があろう。 

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日時: 2008年11月07日 19:10
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院長室での朝会

当院では病院3役(院長・事務長・看護部長)と副院長、事務次長で隔週月曜日に朝会が開かれる。病院管理会議(最高決定会議)が開催されない週に行うため、病院の管理者たちは毎週、打合せができる仕組みだ。 病院での課題解決はタイムリーさが命、会議を待たず日々行っていることも多いが、病院代表者たちが一同に集まるこの会は結構重宝だ。

院長室もこのたび改修工事の一環で新しい部屋となったので、朝会と共にご紹介する。

まずは院長室(まだ片づけが終わっていないが・・・) 院長室の様子

朝会終了後に一枚 (欠席は2名)

 

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日時: 2008年11月10日 08:30
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土曜外来

11月6日の新聞 (静岡・中日・読売新聞) を読んでびっくりされた方も多かろう。こちらもこの記事の内容には一言ある。 数年の準備を経て院長が英断された理由を書き添えたい。

1つに、10年も前から急性期病院には外来から入院へと比重を変換するよう厚生労働省は誘導している。背景に、総合病院への患者集中現象を現象させ、振り分けのすんだ患者の治療のための急性期病院へと転換させる必要があった。  「かかりつけ医とかかりつけ薬局を持ちましょう」 がそれである。

詳しい話になるが、診療報酬 (とは、保険診療の際に医療行為等について計算される報酬の対価で病院の収益になるもの) では、入院医学管理加算を取得するには、入院1に対して外来が1.5倍以内となっていた。 2008年の診療報酬改定では、逆紹介と退院時治癒 (退院したあと、当院に通院しなくて近医受診が可能な状態または受診自体が必要ない状態) が40%以上と変更になった。 これはつまり、急性期病院から開業医への患者の流れを誘導しており、急性期病院の勤務医負担を計ったためである。 当院では従来は入院1に対して外来は2倍以上あったが、何年もかけて比率を下げてきた経緯がある。

なぜできたか、それは病院周辺に多くの開業医が開院されたこと、地域からの紹介患者数が増加したこと、地域医療支援病院であり、急性期病院である当院はその果たす使命を理解していたことによる。

2つに、急性期病院の勤務医がどれほど過酷かご存知だろうか。 世の中が週休2日制になっても休日も夜間も自分の受け持ち患者を見回る医師の姿を知っているだろうか? 厚生労働省は12月28日 (年末のこの日の通知といったことにも驚いたが・・・) に病院宛に通知を出した。内容は、勤務医の業務負担をコメディカルや病院職員によって軽減するように、そして、看護師もその専門職としての力をもっと発揮するようにというものであった。 世の中をあげて勤務医の勤務実態を良くしようとする動きがでたのである。

3つに、当院の土曜外来の利用者数は数年を経て減少している。 近医の充実もあって、各科病棟医と救急担当医がいれば大丈夫だろうというところまできたのである。 ちなみに近医からの紹介と救急患者においては全面的に受けている。救急患者はとくに当院の使命として、過去も 現在も 未来も 行っていくことである。

といったわけで当院の土曜外来の一部診療科を除いて休診の方向性が出たのである。

厚生労働省 (報酬を定めるのは、中央社会保険医療協議会である) には年末に出した 「医師及び医療関係職と事務職員等との間等での役割分担の推進について」 通知で病院への努力依頼だけでなく、診療報酬にも急性期病院の医師の技術料をもっと認めて欲しいと思う。 最先端の知識・技術の習得に裏付けられ、夜間に呼び出されても医療職を選んだ人を助けたいと思うその人間性で、救急患者の命に向かい合う緊張の中で医療が行われるのである。 広く国民に知っていただければ、医療費抑制の近年の政策が間違っている方向であると理解いただけると信じている。 医療者個々の努力にだけ期待している場合ではないのである。

ちなみに当院の医師は180名ほどで、看護師は入院患者数が近隣の総合病院より多いが、7対1入院基本料が十分達成できる。 人材不足だけの視点で片付けて欲しくない。

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日時: 2008年11月10日 17:14
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8888

今日ブログを開いたところ、’8888’であった。8は私の好きな数字なので、「おっ、今日はいいことがあるぞ」と思った。

ブログを開設して6ヶ月目だが、10000回記念ブログ来訪者には、なにか記念を送りたいと考えている。10000回のナンバーに当たった方は、証明できるようにコピーをつけて聖隷三方原病院 吉村浩美あてに送ってくださると、当方から記念をお送りしたいと思う。是非、ブログを見た際はナンバーを確認くださいね。

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日時: 2008年11月12日 20:53
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家族健康教室

土曜休日に面白いことを始めた。発症する前の地域住民のかたへ脳卒中予防10か条の普及に当たることだ。当院の副院長で脳卒中科の名倉先生と押し売りに行くのである。

11月8日に引佐愛光園にお邪魔して包括支援センター細江の介護家族教室で講演をしたのである。関心の高い地域の方が49名も集まり、質問も結構ある。 予防を普及するためには多少お年を召しているため、別の壮年期の方を対象にと拡大路線も検討中である。

引佐愛光園の長谷川園長            当院の名倉先生

 

 

 

 

 

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日時: 2008年11月12日 20:54
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図書室

院長室が新しくなったことを紹介したが、図書室も移転改装したのである。明るい光が差し込んで学習環境としては結構良いなと思う。

 

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日時: 2008年11月12日 20:55
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アドボカシーを考える

進士君枝さんの『医療安全を支える患者支援のあり方』をテーマに講演会を聞いた。(ちょっと前)

従来の「患者相談窓口」と「アドボカシー室」の違いとは?

アドボカシー室の役割は ①医師や医慮従事者との橋渡し、通訳 ②治療の選択の過程に起きる問題解決の支援 ③病院側への苦情・要望にたいして患者気持ちを代弁する と話された。真に患者さんの権利を守る、患者さん側に立って医療者と対応する取り組みがはじまったなあと感じる。

看護師の役割の中にも、「患者の代弁者として立つ」があるが、他職種からもこのように増えてくること歓迎である。看護師はともすると医療を提供する側になりやすいため、進士さんのような担当者と共に仕事をすることでより患者さんの問題解決を促進する仕事ができるであろう。

この講演を伺っていて、国立国語研究所「病院の言葉」委員会が来春に病院に提案すると言われてた 『「病院の言葉」をわかりやすくする提案』 を早く読んでみたいと思った。 ちょうどその翌日 この中間報告書が私に届き、本当にラッキーであった。

中間報告の94ページには、インフォームドコンセントとセカンドオピニオンが掲載されていた。もう日常用語となったかと思った言葉であったが、まだまだわかりにくい用語らしい。 相手にわかる説明ができるよう私たちも”言葉”にはよくよく注意して使っていきたいものである。

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日時: 2008年11月14日 09:02
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旧友と一杯

東京サミットの1日目、中学の同級生と何年かぶりでであった。

お互い年をとったな という感じがしないほどであった。この旧友との時間の距離感のなさはなんだろう? 

「でも・・飲めないなんて知らなかった・・」といったところ、「お前は いつも そういうやつだ・・」と笑っていました。また あいましょう!!

その翌日、銀座のH&Mに行ったお話しはまた次へ

 

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日時: 2008年11月14日 20:55
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原宿の日本看護協会

先週が東京へ3日行ったり来たり。13日は日本看護協会会館で看護業務委員会であった。東京サミットの後、銀座でH&Mにいき今年流行の?洋服を購入。原宿でも新規オープンしたばかりだったので、立ち寄ってみた。けれど・・道路に列をなして、委員会までに30分しかなかった私は写真のみを撮ったのであった。

列を成す人達        H&Mの正面

 

 

 

 

 

表参道に聳え立つ日本看護協会会館

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日時: 2008年11月17日 08:15
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浜松駅周辺の夜景

東京からの帰り浜松駅、遠鉄百貨店の隣に聳え立つ冬のイルミネーション、とてもきれいだった。”冬の蛍”と題して繁華街が発光ダイオウドの光で彩られる。 この発明で確か今まで出なかった青色の発色がなされたと聞く。浜松周辺の方はご覧くださいね。

東京から帰ったばかりで、多少駅周辺の寂しさを感じた夜であった。右は高木さん

浜松駅の夜景

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日時: 2008年11月17日 08:17
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看護研究発表会 A班

若い研究者の成果発表を39演題 聞いた。年中行事のこの2日間を目前にして2日分78演題を読みきるのはこちらも相当のエネルギーが要るものだ。けれど私的には楽しみな一つである。

総評は別途掲載することとして、若い研究者の芽を一部紹介しよう。

B2松村さん 『リハビリテーション科の退院調整について』 : FIM(機能的自立評価表)があるのだが、通常得点が高い方が在宅へ帰り、低いほうが施設へ転院するケースが多い中、逆転した患者さんを担当した。その退院調整のあり方を振り返った。わが看護部ビジョンも地域連携をあげている。リーダーとして病院外にも顔を売って連携強化を図っていってくれることであろう。

B5庵原さん 『B5病棟における「患者参加型看護計画実施基準」の導入とその効果』 : 看護計画を患者さん参画型で行おうという取り組みがなされて久しい。 彼女は「実施基準」を示すことで推進を図り、その実施状態と計画の評価を患者さんと共にしたか調査した。 結果、効果はあって増加していた。 推進リーダーがいるってよすごいなと思う。

 

 

 

 

 

 

B3太田さん 『ストーマケア指導の看護均質化を目指して』 : ストーマケアの指導をクリティカル・パス(治療経過一覧表)に作成し、看護師間の共通の指導指標となった。 パス手法を使う場合は、関係職種と創りあげるともっと良いと感じた。

C3牛田さん 『SAS導入前後の鎮静量の適切さについて』 : SASは沈静状態を判断するスケールである。 ICU内で人工呼吸器管理には沈静が行われれるが、医師の包括的指示の範囲で沈静薬の量をコントロールする。 今回はその効果判断にSASを用いた研究であった。 継続してやり続けて欲しいと思う。 この看護師たちのコントロールの精度が上がることを期待している。 

 

 

 

 

B2 小桐さん 『片麻痺患者の手洗いの実態と効果的な手洗い方法について』 : どのように手洗いがなされ、洗い残しがどうして起こるか突き止め、麻痺患者さんが効果的に手洗いできる方法の提案につながった。

 

 

 

 

 

A3大澤さん 『静脈留置針のトラブル要因に対する実態調査』 : 写真はないが、静脈留置針の挿入部が浮き上がったり、盛り上がった場合に血管内でおきていることを丁寧に紐解いてくれた。トラブルを最小にするためにはテープの上からの補強が必要との見解であった。

F6渡辺さん 『終末期患者の苦痛を最小限にした口腔ケアの検討』 : 写真はないが、舌苔の除去において終末期の患者さんによりよい口腔ケアを検討された。どの領域の患者さんにも活用できる。今回口腔ケアのテーマをいくつもきいたので、ケア方法は標準化されているがアセスメントやよりよくといった点でさらに深められると良いと思う。

発表が終了して 「開放感!!」と笑顔いっぱいのお二人

充実感を満喫していましたね。

 

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日時: 2008年11月19日 08:19
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看護研究発表会 B班

2日を通して若い研究者の気づきの芽=感性がとても良かった。 全部を紹介したいが今回も何件かご紹介する。

若い研究者は発表態度もプレゼンテーションも上手でスライド作成はこちらが技を教えられることもあった。また、質疑も多く深められたことと思う。毎年、研究も深まりも成長し企画している教育委員会と職場の関係者にお礼を言いたいと思う。

今年は、新しくF号館が今年の3月にできたこと、6月にリハビリのB2病棟を開設したことで、職場異動したばかりの研究生も多く、テーマ選択など大変なことも多かったと思う。エントリーされた方全員が成し遂げたことに一人一人の努力を感じる。 更にうれしかったことは産休休職明けで復帰された朝倉さんや庵原さんなども発表できたことである。本人の努力と共に周囲の方々の暖かいサポートを感じて心温まる思いであった。

 F4病棟 野澤さん 『F4病棟における看護室の音の実態調査』 : 写真はないが、F号館はスタッフステーションをオープンカウンターにしたため、職員による音が病室へどう影響しているか騒音調査された。結果、モニターアラームや吸入器の音などが環境騒音となっていた。すぐにモニターに対処することや職員の声に注意を促すことを提案いただいた。F号館開設後、本当に知りたいことをテーマに行った頂いた。

A3病棟さん 二俣さん 『女性トイレの環境の検討』 : A号館はFと比較するとトイレが狭い。点滴中の患者さんがどのように工夫すればよいか、また、トイレの広さは便座から最低60cmは必要と提言した。F号館に対してはそれ以上の広さを確保できたが、AB棟はスタッフの工夫による。彼女のスライドがとてもわかりやすく作ってあった。 学会などでスライドが見にくい、早く送られてしまし、十分理解できない不満足が残ることがあるが、センスのよいものであった。 私は当院のトイレ大使と命名したい。

 

 

 

 

 

C6病棟 市川さん 『夜間喫煙所閉鎖による睡眠への影響』 : 精神科の閉鎖病棟であり、喫煙室が病棟内に確保されている。精神科病棟といえども禁煙に対して行動を起こす時代である。ちょうど利用制限時間を精神科運営会議で決定したため、この研究に取り組んだようだ。 閉鎖前後の不眠時や不穏時に使用する薬の量がどのように変化したか調査したものである。結果、一時増加したが順次減少し、睡眠も保たれてよい療養環境へとつながったというものであった。 変革するときのアウトカムをしっかり見定めタイムリーに調査したこの感性に拍手である。 写真がないのが残念

F6病棟 杉山さん 『皮下ポート千指示の針の固定方法の一考察』 : 抗がん剤の治療は日進月歩進歩する。皮下ポートもその例で文献研究を丹念にされた。結果針が動かないようにしっかりした固定法と穿刺部が観察できることが重要であり、当院の固定法も安全であった。今後もさらに検討していくとのことで期待している。

B4病棟 武田さん 『誤操作を防ぐための「起きたくん」の紐の長さの検討』 : 「起きたくん」とは当院のWOC佐奈さんが20年前開発したものである。患者さんが一人で起きてしまうと危険が及ぶ時、(当然ナースコールはされない方々なので) 起きたときにナースコールが鳴るように開発したものである。残念ながら特許はとっていない・・・。 この起きたくんの誤報を抑えるためにナースコールに連動している紐の長さはどうかと調査した。結果、継続研究にいたることになった。会場からは佐奈さんが「是非一緒にやりましょう」と発言があり、よりよいものになっていくことであろう。

外来 名倉さん 『外来インターフェロン療法導入時の看護介入について』 : 外来からのエントリー珍しく、興味深くきいた。外来治療が多くなった現状では看護師の知識ベースも広く必要となり、指導の統一が重要であろう。更に形作って欲しいと期待している。

B3病棟 石川さん 『看護サービスの質・量を考慮した患者割り振りに向けての検討』 : リーダーが患者割り振りをする際、看護必要度を活用した。そして超過勤務時間と関連があるかと調査した。結果は関連性がなかったが、割り振りには問題がなかった。 個人的には超過勤務の多さは看護師個々の仕事の仕方に関連があると考えている。彼女は3年目でリーダーを始め他段階だが、必要度の高い患者を受け持っている看護師への業務応援を行ったりリーダーとして頼りになる行動をとっていた。とても示唆にとんだ研究を聞かせていただいた。

F病棟5霜田さん 『N95マスクの装着方法の指導前後のマスクの適合性の比較検討』 : 当院は毛結核病床がある。N95マスクとは空気感染予防のために付ける特殊なマスクである。その付け方が重要で練習とヒットテストで漏れがないかなどを確認しないといけない。質問では家の職場にも指導確認に来て欲しいと手が挙がった。 彼女は「N95マスク フィット調査官」とでも命名しようか。

 

充実感いっぱいの二人と職場長

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日時: 2008年11月22日 09:17
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おきたくん製作者の話

朝、佐奈さんと出会った。先週の看護研究発表会にあった、おきたくん製作者のWOC創傷ケア認定看護師である。 本人の了解を得ずに先週ブログの記事に使ったことを伝えると「知っていますよ。患者さんの家族の方から伺ったので・・」ということであった。 「うれしい!!」

ブログは、看護学生さんへ、内外の看護職の方へ、そして患者さん・ご家族の方へと3つの方への発信であった。学生さんや看護職の方からは、読んだ感想など聞いていたため、今日、ご家族の方に見ていただけているんだと知ってうれしくなってしまったのだ。そうと知ったら、看護課長会でがんばっている地域連携の構築や退院支援に思うことなども書いていきたいと思う。

 

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日時: 2008年11月25日 08:18
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聖隷事業団M2研修

事業団の段階別研修が11/27-28と浜松グランドホテルであった。グランドというくらいだから浜松では老舗のホテルである。 遠方からの研修生は前泊をしているようだ。

今年から係長・課長という職位別ではなく、マネジャー1とマネジャー2 となり、施設や病院などの職場・セクションを預かる人達が集まった。事業だ本部研修の幽霊委員の私はこの研修には参加を依頼されていた。メンタルヘルス講義の担当もおおせつかった。

研修開始時の一人一言からも、マネジャーとしての自覚とやる気を感じ取った。さすが!

1日目: 理事長が これからも聖隷ならではの仕事を ・ 地域からの期待に応えて ・ 事業が大きく展開していくんだ!という近未来を語った。そして そのKEYはマネジャーの君たちだと期待を熱く語った。 40枚のスライドはほとんど必要ない くらいであった・・・

その理事長を受けて。、デロイトトーマツコンサルティング マネジャーの小村氏が講師で登場。マネージャ研修を夜8時半までびっしりを行った。講義あり、グループワークあり、ロールプレイありで会場は真剣さと熱気であふれた。

マネジャーのすることは、その組織(集団の)共通目的を持ち浸透させ、コミュニケーションを豊かに職場風土をつくり、協働意志(モチベーション)をあげることである。この中心を外れずに前記のプログラムを提供されていた。

人材育成に関して聖隷の意気込みが伝わる研修であった。

理事長は180Cmくらいの長身で結構ダンディである。 右はグランドホテルの会場

 

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日時: 2008年11月29日 17:26
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M2研修 2日目

2日目は前年度の研修生による実践報告である。この1年、研修で学んだことをすぐに実践の活かした内容でこちらが教えられた。スタッフへの声かけ・コミュニケーションは偏りがでることがわかり意識してコミュニケーションをとったことやありがとう手紙を個々に渡したなど。

メンタルヘルスの講座はこちらのテンションが低く、昨日の小村さんを学ばねばと思いながらお伝えした。

”職場のメンタルヘルスのキーパーソンはマネジャー”これをキャッチフレーズに明るく、風通しのよい職場風土を作って欲しいものである。間煮にしてもコミュニケーションが豊かだとよいな。

午後は中座したが、本部人事担当の山田さんと石野さんが労務管理・目標参画システム・コンピテンシーを講義した。中身の濃い2日間であった。

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日時: 2008年11月29日 17:49
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感染管理講演会

11/28には県西部医療センターの矢野先生を迎えて感染管理講演会があった。会場は100名ほどの散会であり、質問も現実に臨床で起こっていることが多かった。

このあとインフルエンザやノロウイルスが危険な季節となる。なにはともあれ、CDCガイドラインで一番の推奨は手洗いである。子供に帰宅したら、手洗い・うがいをしっかりするように今晩こんこんと注意しよう、と思いながら帰った。

矢野先生の最近の著書 『ねころんでよめるCDCガイドライン』 メディカ出版 がお勧めだそうだ。

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日時: 2008年11月29日 18:00
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10000の方

もうじき、10000になります。

ブログを読んでくださった10000番のかた、10000のナンバーをプリントアウトしておいてくださいね。

そして、hyoshimura @sis.seirei.or.jp へメールください。

お待ちしています。

 

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日時: 2008年11月29日 18:13
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病院ヒアリング

病院での恒例行事のひとつに予算ヒヤリングがある。それぞれの職場から今年度の総括と次年度への課題、施設物品購入計画などを伝える場である。66ヶ所(職場、診療かごと)が40~60分でディスカッションすることとなる。

今日は看護部11ヶ所のヒヤリングがあるので、朝から集中力全快である。

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日時: 2008年12月01日 11:33
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認定証

昨日、日本看護協会認定部から『認定看護管理者』の認定証とバッチ、名札が届いた。 

なかなか立派な認定証だったので写真に撮ってご紹介したい。

 

 

 

 

 

認定看護管理者として病院看護部のみならず看護界の発展のためにこれからも尽力しようと思う。

活動の一部は、今後もブログでお知らせしていくの楽しみにしていてください。

 

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日時: 2008年12月02日 08:23
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看護管理室のヒヤリング

ヒヤリングの説明は2日ほど前にしたが、今日は私たちが行った。先週ヒヤリングペーパーをかきながら今年も多くの仕事をやり遂げたなあと感心し、関係者と共にすごいねえと言い合い、感謝!感謝!

実績報告は簡単に、予算化のところは粘り強く・・・・50分ほどディスカッションに花が咲く。

こんな雰囲気。

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日時: 2008年12月02日 16:21
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クリスマスツリー

12月ともなるとジングルベルやクリスマスツリーなどで心躍る感じです。

師走で師も走るほどの忙しさでもクリスマスやお正月を思うとがんばれる時期ですね。

聖隷三方原病院はクリスチャンの青年たちによって事業が始まったこともあり、クリスマスの飾りつけは本格的です。りんごをもみの木につるす飾り付けはドイツ式です。そのツリーをご紹介します。 

       

 

 

 

 

F号館の外壁には素敵なクリスマスツリーのイルミネーションが演出され、こちらもとても感じがよいです。

施設課や総務課のスタッフによってデコレーションされました。ありがとう。

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日時: 2008年12月03日 08:30
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冬期に注意したい感染症

 『国立感染症研究所は2日、全国5000の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が、先月17~23日の週に急増したと発表した』 冬になると医療機関でもご家庭でも注意したい感染症対策の講演企画を感染対策委員会で行っていただいている。

本日のお知らせで恐縮だが、お時間をつくって是非どうぞ。
12月3日(水)  聖隷三方原病院 大ホール (救急棟3F)

院内感染対策委員会勉強会

 『インフルエンザとノロウィルス感染診療と感染予防策』

講師 : 志智医師、西田医師、釋検査技師、本田薬剤師

志智先生はインフェクション・コントロール・ドクター (ICD)の資格をお持ちの専門家で、釈さんは細菌検査関係の特殊免許を有した、優秀な講師陣である。

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日時: 2008年12月03日 08:38
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プラザ棟のご紹介

12月にプラザ棟が竣工した。この棟は利用者や職員のアメニティー空間となっている。1Fにはタリーズ(コーヒー)、谷島屋書店、2Fにはレストラン開店した。

タリーズのコーヒーも美味しいけれど カフェラテも美味!

ちょうど来店していた研修のお二人

タリーズ

 昨日はF2レストラン DINER ではの広々した空間で おいしい食事をいただけます。院長と事務長もお昼には並んで注文しています。 仲間とおしゃべりしながら頂き満足度の高いお昼休みでした。

 

 

 

 

 谷島屋書店によって 子供のクリスマスプレゼントの本を注文した。今、彼がはまっているのは”ひみつシリーズ”で帰宅するとクイズがはじまる。 

Q1 富士山より高いところに湖は?

Q2 チチカカ湖はどこにあるでしょう?

A1 チチカカ湖

A2 チチカカ湖は中南米のペルーとボリビアの間にある 富士山より高いところにある湖

 

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日時: 2008年12月05日 08:39
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第5回「看護と社会」集会

12月6日(土)9:15~18:30 静岡県立大学短期大学部において

 「変動する社会における看護職の役割」  市民と共に歩む看護をめざして

テーマ:「現代社会における子産み・子育てと看護」 

    「医療の場における患者の権利保障と看護」 ・・私はこちらを聞こうと考えている。

基調講演:筑波大学名誉教授 紙屋克子先生「患者のQOLを重視した看護実践」 紙屋先生の講演会も久しぶり。こちらも楽しみに会場に足を運ぼうと思う。

お近くの方、会場で会いましょう。参加費は3000円です。

 

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日時: 2008年12月05日 09:16
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12/6-7の過ごし方

12月6‐7日は看護管理室メンバーは大忙し。

鎌田さんには6日日直で7日は名古屋にて就職説明会を依頼した。6日は土曜外来の休診が始めての土曜日であり、日直をお願いした。紹介患者さんは通常通りER外来にて診療が行われ、予約通院の患者さんの協力で予約は減少した。けれど周辺の方で土曜日外来休診をご存知ない方には多少ご迷惑をおかけした。大変申し訳ないことでした。                                                          7日名古屋では新卒の学生の方や転職希望の方など昼休みもないほどの来訪者でうれしい悲鳴??であったそうだ。来春に当院の看護職としてお目にかかれると本当にうれしい。皆様をお迎えしたいと思う。

山崎さんには京都大学におい説明会のお誘いを受けたため、対応を依頼した。看護学部以外の学生も多かったようだ。京都の紅葉は少し遅かったけれど、大学の裏手には大文字の山がそびえとてもよい風景だったようだ。ちなみに日曜日は家族で結婚式への列席であった。

私は静岡で「看護と社会」の参与として参加した。静岡県立短期大学で行ったが、素敵な建物であり小規模の学会であれば過ごしやすいところであった。 学生さんのボランティアが近年多くなったが、ここでも爽やかな対応で感心した。 講演会では久しぶりに紙屋克子先生の「QOLを重視した看護実践」を拝聴した。 ご承知のように脳神科医が脳のCT(断層撮影)から回復不可能と診断した患者さんを回復させた看護を展開されている方である。 『科学的看護が失った生活を再構築すること(再獲得すること)』 がいかにその"人”にとって重要か、思いだけではだめで表現して看護活動として行動することを教えられた。そして紙屋先生の人柄に元気を頂くことができた。

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日時: 2008年12月08日 08:32
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ボランティア感謝デー

本日のお昼にボランティア委員会主催のボランティア感謝デーが当院 大ホールで開催された。 この会は 病院のサービス向上に多大なる貢献をしてくださっているボランティアの方に感謝をし 職員と楽しいひと時を共に過ごし交流する場である。 現在170名の登録を頂き、実際によくボランティアにお見えになる方は100名余だそうだ。本日は67名の方の参加を頂き盛況であった。

進行は若手のホープ ホスピス医師 鄭先生とおおぞら療育センター 早戸さんが行った。

院長や白浜ボランティア委員長からお礼の挨拶があり、ボランティアの中谷さんのペーパーオルゴール演奏やスタッフ??のマジックなどひと時を楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中谷さんの穏やかな人柄に尊敬していたが、このようなお茶目さと特技をお持ちであったかと感心した。魅惑のワルツ、 川野流れのように、 くるみ割り人形よりこんぺい糖の踊り、 主よ人の望みの喜びよ、 ジングルベル、 主よみもとに近づかん など クリスマスにちなんだ曲を聞かせていただいた。

ぺーパーオルゴールは特殊な紙を用いるかと思ったが 不通の画用紙でも上質紙でも良いとのこと、それであの音色がでるのかと驚いた。 ただ、手巻きのオルゴールを置く台は共鳴するように小学校の机のように片方が開いたつくりとなっていて、共鳴するとしないではオルゴールの音の響きがこれほど違うものかと感じ入った。  写真参照

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日時: 2008年12月09日 13:18
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課長たちとの忘年会

この時期になると忘年会が盛んである。私たちも課長たちも①忘年会 ②課長・次長昇格おめでとう会  ③クラークさん歓迎会 を開催した。 5日の花金に高丘町「美山」にて ビールの好きな方、お酒の好きな方、飲めそうで飲まない方といろいと。私はお酒は好きだが、ビール2~3杯かな??

美山のお料理はおいしかった。付け出しにあった カキの生姜煮や久しぶりのお造り等々。でも看護職の食事はみな食べるのが早い・・・

以下は楽しく宴会をした最中です。いつもの雰囲気とちょっと違うでしょ!

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日時: 2008年12月09日 17:02
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ボランティア感謝デー追加

この日の余興に”ハリマオ”が登場した。 登場からして”かさの玉回し”

マジックで会場を沸かせたが、一番前で見ていると なにやら見てはならないものが・・・・

 

 

来年にもきっと技を増やし、技巧を凝らして、世界の??ハリマオになっているかも。

みなで楽しみました。ありがとうございました。 

 

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日時: 2008年12月09日 17:10
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はたふり

PTA活動の一環として通学路のはたふりがある。2日ほどはたふりをしてきたのだが、子供たちに元気に挨拶を交わしながら、左右から来る車をピタッと止める技がある。

ここもやっぱり笑顔で 運転手を見ながら 車を静止するよう手をまっすぐに伸ばして 一歩前にでる。

これで9割強は止まっていただける。

横断中気づいたことは、運転手で気の早い方は渡りきると同時に発進することがある。子供ははっと気づいて後戻りすることがまれにあるので、横断しきってから はたをおろすことが重要だなと思った。

最後はこれまた笑顔で運転手の方に挨拶を送る。気持ちよく運転していただけるように。

 

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日時: 2008年12月11日 08:13
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近藤先生の講演会

看護部倫理委員会主催の講演会を先だって開催した。 近藤先生は北里大学病院 患者支援センターで がん看護専門師として活躍されてる。静岡県看護連盟と協賛して行ったので院外へのインフォメーションが行き届き外部からも多くの方が聴講された。

「看護現場で倫理的に活動するとは」 ~看護倫理委員会の立ち上げの道程と現場の変化~ と題して、看護倫理とは、現場で直面するジレンマ、そこにおける看護職者の役割を体験事例を通してわかりやすく紐解いていただいた。そして、北里大学病院での10年の活動報告があり、私は 当院での5年間の看護部倫理委員会を設立するまでの過程を振りかえりながら伺った。 また、組織として倫理委員会の活動と共に個人で取り組みこと、両者が必要であると伝えていた。

なるほど、これだと思ったことは、個人としての看護師の3つの倫理の力 「感じる力 ・ 表現する力 ・ 問題に取り組む力』 この力の成長がKeyだな  と。

私たちの教育目標は「自立した人づくり」であるが、常々、「考え ・ 発言し ・ 行動する人」と伝えてきた。倫理の力にもそれと通じるものを感じとったわけである。 1つ違いは、感じる力と考える力であろう。これからは 感性を育てる これが重要なこととなっていくだろう。

早速、次年度の教育やリスクマネジメント委員会に伝えなきゃ。

課長たちも次々に質問にたって、より多くの学びをしたようだ。

 

 

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日時: 2008年12月11日 08:30
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倫理研修

近藤先生の倫理講演会を受けてではないが、教育委員会でちょうど倫理研修を2回企画していた。

倫理原則と倫理的問題の解決プロセスが理解できることをねらいに、がん専門看護師を目指している佐久間さんの講義と研修生が日頃感じている事例をもちよりグループセッションで深めていった。

新任の課長も参加した聞いたが、「倫理・・難しい ・・・」 から、共に考えていけるものへと変化している現場力を感じた。

 

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日時: 2008年12月11日 08:31
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助産学科実習終了

今日、助産学科で臨地実習をしていた5名の来訪を受けた。無事に助産の10例を取り上げての終了で満足感いっぱいの笑顔であった。

「5名で 51名のお産を取り上げることができました!!」 とリーダーが元気に挨拶された。先生方も当院の臨地実習担当者の内山さんも充実感の笑顔でした。  笑顔のおすそわけ

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日時: 2008年12月12日 14:20
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クリスマス

C3病棟は救命救急センターである。PICUがあり小児救急のケアユニットがある。春日課長から「是非、見にきて、加藤さんにあってくださいね」と依頼がかねてよりあった。 この入り口のデコレーションは加藤優子さんが作者である。その勤務にあわせて伺うと課長と共に写真を撮らせていただいた。というのも 加藤さんはめでたく結婚されて、遠方に引っ越してしまうのだ。かの地にいっても看護師さんをしてくださいね。貴方の笑顔は最高でしたよ。

下の写真は入院していた子供さんの作品、元気が出ますよね。

 

下は小児科F4病棟のクリスマス日めくりカレンダーです。

子供たちが日めくりしながらクリスマスを楽しみに待っています。ここのカードが絶品ときいているので次には紹介したいと思う。

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日時: 2008年12月12日 14:35
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クリスマスツリー

今日は患者さんのため情 報プラザでボランティアの方とご一緒しました。 ここにもりんごを飾ったクリスマスツリーが見られます。玄関より小さくてとてもかわいらしいもみの木です。

 

昨日の休日にはサンタクロースが もし これなった時のためにサンタ母になってプレゼントを買い込みました。いつまでサンタさんを信じてくれるやら・・・

 

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日時: 2008年12月15日 19:44
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看護管理講座

認定看護管理者として今年初の仕事は、認定看護師達が開催している教育講座に看護管理を追加して開始することであった。 認定される前から始めたので多少フライングではあるが・・・

19名のエントリーをうけて6回コースを先日終了した。講座に対して毎回、レポート提出があったので他の講座よりハードであったと思う。 看護管理は領域も広く、聴講しただけでは、実践につながらない。そのため、知識を自分なり咀嚼して、自職場にどう活かすかを考えるといった意味でレポートは効果があったようだ。レポートに目を通しているとこちらが気づいていないことに出会い教えられうこともある。また、講義の仕方が行きすすぎであったかと反省もし、次年度に活かせることと思う。 彼女たちの教育講座の試験は2月である。 これに合格すると、修了証と名札に添付するラベルが授与されるのである。

お正月は試験問題でも作ろう!

 

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日時: 2008年12月17日 08:33
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行きつけの美容院

今年もあとわずかですね。 慌ただしさの中にも新年を迎える準備をしたいな などど思っていたら、たまたま管理会議の変更があって時間が空いた。 では、と美容室に久しぶりに行ってきた。 行きつけとは1回/1~2ヶ月 程度 利用することであろうが、私が"風雅" を利用するのは3回/Y程度。

「これでいきつけといっていいいやら・・・」 と美容室 風雅の小瀬さんに尋ねたら 「付きあいは長いからいいんじゃないの」 雨にあたると河童になってしまう髪質を心得えてボリュームを出すことに苦労して頂いている。 ちょうど美容室を探しているかた、覘いてみてください。 

場所は 小豆餅1丁目9-16 1F TEL 053-420-0888 

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日時: 2008年12月18日 18:03
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冬の蛍

ZeZe Ctiyの大通りに立ち寄った。 とてもきれいなデコレーションでまばゆい!

”冬のほたる”と呼ばれている。 これからの時期には友人とでも歩いてみては如何でしょうか?

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日時: 2008年12月18日 18:24
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ファシリテーター研修

12/18-19はファシリテーター研修である。 この研修は例年12月3週目辺りに行い、次年度の院内研修企画を打つのである。 病院内の予算化ヒヤリングが終了していないため3名ほど欠席であったが、外部講師を招いて 「企画力を高める」 のテーマで研修を企画した。明日はその学びを使って新企画を創りあげようと思う。

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日時: 2008年12月18日 18:27
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プラティに赤ちゃん?

院内にはいくつかの水槽があって、熱帯魚たちが患児や患者さんに憩いのひと時を提供してくれる。

プラザ棟 2階の外来スペースの突き当たりにある水槽になんと赤ちゃんが誕生した。水槽の管理はナチャラルトーン(株)さんにお願いしているが、ちょうどメンテナンス中にきいた話である。

プラティが赤ちゃんを産んでいたようで、本当に小さくてよーく目を凝らしてみないとわからないくらい。立ち寄った方は見てみてください。

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日時: 2008年12月22日 10:40
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次年度の新規 院内研修企画とは!

先日の 「企画力を創る」 研修をうけて次年度計画に入った。 それぞれのグループから既存の概念とらわれず斬新なアイデアもでて、時間が足りなかったようだ。大枠は決定し次年度以降 より能力を高めて糒階層や内容を検討した。新企画もあって、研修委員メンバーは次年度も大活躍するであろう。

職員の皆様、お楽しみに!

院内研修委員長である私の夢は 中堅スタッフから 『院内研修委員 私もやってみたーい』 と立候補され選抜に困るほど・・・になることである。 立候補まってマース。

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日時: 2008年12月22日 10:47
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海外ボランティア活動中の村瀬君来訪

当院に就職して数年。 『ぼく海外ボランティアに行ってきます』 と当院を飛び出した村瀬君。

 彼が背広とは、とても珍しい一枚。

始めてみた背広姿

今年はチャイルドドクターというボランティア活動に参加しエジプトからケニアに行っていたようだ。今日、久しぶりに元気な顔を見ることができた。しばらく日本滞在なのでバイトしたいとの依頼を受けて面接予定だ。ちょうど前に在籍していたB3病棟にハイケアユニット12床が開設されたのでそこに配属することとした。次の予定が2月から研修が入っているようなので夜間を中心に1ヶ月ほど当院で活躍することとなった。

次はどこに行くのかな?? 

今後はNGO「難民を救う会」の職員面接にあたる。職員の一人となったら、保健衛生や井戸掘り、はては会計まで担当が決まれば何でもやるつもり。世界で3番目に治安が安定していないスーダンに行くとのこと。

当院の看護師だった・・ということは誇りに思うと同時に、話をきけば聞くほど奥が深い話だが、気をつけていって欲しいと心から思った。

 

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日時: 2008年12月24日 18:36
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クリスマスコンサート

メリークリスマス!

昨日は診療部長会等で我が家のクリスマスケーキの到着は20時を回ってしまった。けれどケーキは別バラとばかり、たくさん頂いた。

当院でのキャロリングとクリスマスコンサートが何回か開催され、この時期に入院されている方々に素敵な音楽を届けることができた。学芸高校の生徒さんやリハビリテーション科を中心に職員の有志が腕や声に磨きをかけてすばらしいものであった。

 

 

 

 

今夜は静かに主のご生誕を祝いたいですね。

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日時: 2008年12月25日 08:15
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C5病棟クリスマス会

今日はC5病棟の中安課長からクリスマス会にお誘いを頂いた。「2:30からですよ~」 ちょうど会議であったので中休みをとってC5病棟へ出向いた。 診療部も一緒になって準備しイベントを盛り上げてくれるそうだ。恒例行事のようだが、私の参加は初めて!

患者さんもスタッフもともに楽しみましたよ。私も賛美歌とクリスマスソングを一緒に歌いました。

患者さんも手作りのクリスマスカードと心からのプレゼントをスタッフと先生から一人一人プレゼントされてうれしかったですね。 

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日時: 2008年12月25日 19:31
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12/18 安全パトロール

今年最後の安全パトロールがあった。私の出席が低かったので今回は院内研修を少し抜けて参加した。

委員会メンバーのグループで職場ラウンドをし、テーマごとにモニタリングしていく。本日は薬局や資材などの特殊課と病棟2ヶ所を歩いた。 エラーはコミュニケーションからも発生しやすく、職場の良好な人間関係や 「あれ?変だな」 といったときにも声を掛け合える風土が結構重要である。 職場ラウンドをしているとそのような職場がもつ風土を確認できるが、本日の職場はどこも暖かな空気を体感できた。

外部委員の山口先生たちとご一緒し、仕事の様子、コミュニケーション状況など日々スタッフが安全に業務が遂行されるよう啓発して巡回した。 患者さんにも声をかけ、医療に参画されるようお伝えしている。

 

 

 

 

 

本日は薬局や資材課にも巡回したので、ちょうど、クリーンベンチ(高カロリーの薬剤をカクテルするための清潔な操作箱)で薬剤師が調剤しているところ

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日時: 2008年12月26日 09:10
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冬休みのリフレッシュ

冬休みと同時に長野にスキーへ行ってきました。小学校3年の匠平くんはスキーが大好き。母はアキレス腱と膝が心配でしたが、3日間頑張って滑ってきました。まだ初心者なのでスキーヤーのみのブランシュ高山スキー場が私たちのマイゲレンデです。

山頂までリフトをつないで25分くらいかな? 360°の大パノラマが見もので、天気が良かったので遠く富士山も眺められました。林間コース『もみの木コース』が初級にはともてよいです。また、長野の雪質もよくて滑りやすいところです。けれど今年は温暖化で雪は少なめ、1~2月にまた行きましょう。

定宿はペンション「おなようパウロ」です。また、この宿もご紹介しますよ。

 

 

 

 

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日時: 2008年12月30日 19:57
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よいお年を!

皆さま、今年も大変お世話になりました。今年一年は充実した年でした。

来年にはまたまた大きな花が院内外で咲くことでしょう。

また可憐な草花から華麗な花まで数々をご紹介していきたいと思います。

楽しみにしていてくださいね。

来年も皆様にとって良いお年でありますように、心からお祈りをいたします。

たぶん、お正月は久能山東照宮へお参りしていると思います。お目にかかれることを期待しています!

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日時: 2008年12月30日 20:10
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新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。みなさまにとって幸多い年となりますようお祈り申し上げます。

また、お正月勤務をしてくださった職員の皆様には感謝申し上げます。

部長になってからはお正月を勤務することはなくなりました。が、現場にいた頃は年越しを病院で向かえることも多く、深夜明けには眩しすきる初日の出を入院中の患者さんを誘って見に行ったり、、、。初日の出を見ると患者さんの気持ちももう少し頑張ろうって生命力が復活するようでとても楽しみでした。年末にお休みを頂くことができた時はおせちを作って病棟に差し入れたり、結構季節毎の風物詩を楽しんでいましたね。 風物詩といえば年末恒例のお餅つき。誘われたのですが、スキーに行っていたためできませんでした。残念ながらたくましい餅つき風景は今年の年末を楽しみにしてください。

清水寺で昨年の様子を表す字は “変” でしたね。 社会情勢に相まって身近にも多くの変化があったことと思います。今年は変化の波を渡って行きたいと思いますね。看護部は昨年、看護の質指標を定めたので質の向上に向かって活動できる年がきました。成長から成熟へと進んで行きたいと思います。

年末のスキーから帰って日頃手を抜いている大掃除をしました。腰の筋肉痛が物語っています。スキーの筋肉痛はなくても大掃除の筋肉痛があるところがすごい!

初詣は浜松にある五社神社に行ってきました。今年も良い事が一杯ありますように!!

五社陣者の初詣

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日時: 2009年01月06日 08:15
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同級生が陶芸家に!?

中学の同級生に30年ぶりにあった。4名の同窓会であったが。理数系の頭だと思っていた彼がなんと、陶芸家になっていた!?とてもびっくりした。

彼は大石賢さんといい、”時遊窯”工房を半田町に開いていた。作陶展も開催したり美術展での入賞もあったりで、現在も京都の美術大学に通いながら更に腕を磨いているとこと。

実は私、陶芸の隠れファンである。旅行に行けば土地の焼き物を外さず見てくるし、5月の連休には美濃焼市に数年に1回は行くほど。 備前焼・織部・など いくつか手に入れてお花を活けたりすることもある。自身では楽焼程度であるが、50の手習いは陶芸と決めているのであった。このような身近に手ほどきを受けられる先生がいたとは、とてもラッキー。

あまりに作品が見事だったので、肝心の写真を撮り忘れてしまった。次回に紹介します。

陶芸をしてみたい方・作品をご覧になりたい方・興味のある方は一度足を運んでください。

住所:浜松市半田町1201-3 TEL:053-434-7350

 

休日に行くと吉村が土をこねているかも知れませんよ。

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日時: 2009年01月06日 08:47
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病院の年末年始

病院にも年末年始はある。12月28日が仕事納めとなるが、12/27~1/4まで曜日の関係で9日間のないが休みとなった。

外来や手術室などは休日対応となり、病棟では入院患者さんが1年の中でも減少する時期である。例年だと患者数に合わせて看護師数も減少させるのであるが、 今年はB3病棟12床のハイケアユニットの申請があって、12月の勤務予定と実績を合わせなければならなかった。そのために勤務表通りで行った。 手の空いた病棟からは他病棟に多くの応援があって看護ケアした年末年始であった。 応援に出た看護師たちの話では「他病棟のことがわかった、学びになった」など良い経験であった。

30日は通常の手術対応日として設定されていて5件の手術がなされた。年始中、夜を徹しての手術も2回あったようで担当された方々、お疲れ様でした。

 

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日時: 2009年01月08日 08:17
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潜在看護師研修

12月に潜在看護師の方対象に復帰研修を始めた。初めての試みとあって研修希望者があるかなと思っていたが、当院就職予定でなくても「昨今の医療看護事情を研修できる」とあって、すぐに4~5名の方からの応募があった。

お正月があけてその研修を受けた方から就職相談があった。とてもうれしい話である。

1~3月は”看護部の総括”や”次年度計画”および”新入看護職員を向かえるための準備”と盛りだくさんの時期であるが、教育担当の山崎さんと相談し2月に再度、潜在看護師対象の研修を企画した。

2月20日(金曜日) 潜在看護師の皆さん、どうぞご参加ください!

12月の研修風景  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年01月08日 08:22
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福光さんからの依頼

看護部や部長に送られてくる郵便物は膨大だ。 その中に今日一番うれしい封書があった。日総研の福光さんからの 「看護記録と看護過程」 の執筆依頼だ。 

なんとブログの吉村日記に書いた看護研究発表会の記事を読んで、当看護部に書いて欲しいと思ったようだ。 早速、山崎さんと高木さんに(教育および記録担当次長)うれしい依頼を伝えた。 何月号になるかわからないが、掲載される前にはご紹介したい。

ブログ記事からの依頼は始めてであったので、こんな効果があるのであれば全部の看護研究を紹介すればよかった・・・と欲張りな吉村であった。

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日時: 2009年01月09日 15:43
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エンゼルメイク

1月8日に今年初の看護部研修があった。

「エンゼルメイク」である。 当院のクルニカルラダー レベルⅠの到達目標には 『逝去時の対応』 があるが、職場によっては体験することがない。 そのため、エンゼルメイク(死後の化粧)の技を学ぶ企画をしている。ホ スピス病棟 看護師によってちょうど会議室がなかったのでホスピスのチャペルにて行った。

病気によっては顔色が土色や紫色になってしまう、口や目が閉じないなどが起こり、御遺族の方もつらい思いをする。看護職は少しでも安らかな生前のお顔に近くして差し上げたいと思う。 その技がエンゼルメイクである。

遺体に扮した看護師2名が身じろぎもしない演技力であり、とても効果的であった。じっとしているのって大変でしたでしょう。ホスピスの皆さん、ありがとうございました。

 

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日時: 2009年01月13日 08:49
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祝 成人!

12日は成人の日。 こちらも少子化の影響で過去最小数のようだ。 けれども、晴れ着を装っての成人式のニュースを見ながら、これからの日本を変えていくだろう若い力を感じた。

「これからの日本は僕たちに任せてください!」 「就職を断られ、大学に戻るしかない。何とか就職状況がよくなるように」  「阪神震災の時、8歳で人と人との助けあいがとてもうれしかった。 これから私も人のためになることをしていきたい」 など インタビューや新聞記事から今の若者たちを垣間見た。 安心!安心!

家の息子は成人式のニュースをみて「僕が成人式の頃はお母さんはいくつか」 と問うので、私は「59歳ね。もうじき仕事をしなくなる年かも知れないから しょう君が助けてね」 と答えた。 わかったのかどうか??

親というものは先立つもので、「子が自立して生きていけるように逞しく育てること」が役目だと思っている。

成人の日を前に、息子にあまくないかと点検した次第である。

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日時: 2009年01月13日 18:27
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この冬一番の寒さ

今期一番の寒さがきたようだ。 お正月は例年より暖かで、感染性胃腸炎もインフルエンザも流行せず過ごしやすかった。 けれど、昨日は本格的な冬の寒さに襲われ、底冷えのする寒さと足元の冷たさで、朝一番はパソコンのkeyも打ちにくかった。

卒業試験及び国家試験を控えている受験生の皆様は風邪など引いていないだろうか?

冬休みは強化月間、学習も踏ん張れたと思うけれど、体調管理は十分気をつけて欲しい。

私は少しのどが痛いのでほっとレモンや金柑甘露煮でケアしている。

あと一歩 願いは必ずかなう!! 

合格祈願の鉛筆は貴方がたに幸運を運んできますよ!

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日時: 2009年01月13日 18:40
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浜松嚥下フォーラム

1月9日に第2回浜松嚥下フォーラムがアクトシティ コングレスで開催された。 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科の堀口利之先生 『嚥下と気管カニューレ』 の講演を伺った。 気管カニューレのことにおいては第一人者だそうだ。 確かに詳しかったし話の進め方も興味深くあっという間の1時間であった。

*気管カニューレとは  呼吸困難を救う目的で気管の前を開窓(切って開き穴をあける)して、後にカニューレのことである。

特に教えられたことは、現場ではボーカレードとかスピーチカニューレなどと商品名で呼ぶことが多いが、それでは気管カニューレの形態・機能を示していないという点であった。 形態・機能とは「単管ー複管」 「側孔なしーあり」 「カフなしーあり」 「吸引ラインなしーあり」であり、 商品名ではこの情報をすべて伝えることにならないのだ。 私の隣で、摂食嚥下障害看護認定看護師の藤森さんが大きくうなずきながら聴講していた。 安全管理担当の鎌田さんにもお伝えしよう!と考えながら少し寒い夜をちょっと充実した気分で帰宅した。

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日時: 2009年01月14日 08:28
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嚥下フォーラム 外伝

1月9日、講演会と幹事打合せがあることをすっかり忘れていた私は、その日に限ってとてもラフーな格好をしていた。 看護管理室の同僚と食事中に気づき、どうしよう などど話していたら、黒のジャケットとセーター、ストライプ柄のタイトスカートと同色のマフラーが山崎・鎌田両氏の衣装協力であっという間に出来上がってしまった。 このようなときは通常 自分では選ばないタイプの服が取り揃えられ、イメチェンした感じであった。 ジャケットはロッカーにおいてあるとか、大変助かりました。

次年度の開催は 2010年1月8日(金曜日) 場所は たぶんアクトシティのコングレス

もう来年の話! 鬼が笑うかな

 

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日時: 2009年01月14日 08:48
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院内で行った成人式

今年度は7名の新成人をお迎えして「成人式」を行った。

成人を迎えられたブログ鑑賞者の皆様 おめでとうございます。

荻野院長と事務長は2・5倍だなと自分たちの年をかみ締めながら、新成人にお祝いの言葉を送っていた。吉村はいつも若い彼女たち(今年は彼はいなかった)に ”病人は決して物静かさだけを求めているものでなく、活力のある元気な若い人の笑顔が必要である”ことを伝えている。(ナイチンゲールもそのことは説いている) そして「成人おめでとう」を送ろう。

 本当に素敵な笑顔を持った7人で、率直なまなざしにも好感が持て、一人ひとりから、よりよく仕事をしてより良く生きていこうという決意を一聞かせていただいた。

下の彼女は宮沢さんといってなんと昭和64年1月6日生まれであった。 昭和46年といえば1月8日から平成元年となった昭和と平成の境目の日である。 この年は現在のB3病棟外科病棟で中堅スタッフとして働いていたころ。 昭和天皇のご病気を年末から患者さんと報道を見ては心配していたことを思い出す。お正月を自宅に帰れない患者さんと共に初日の出をみて、この朝日で生命力が宿ったように感じたものであった。 その頃、生まれていたのかと感慨にふけってイしまった。

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日時: 2009年01月15日 15:40
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病院ワークショップ

病院ワークショップ(WS)では今年度の目標達成と次年度の病院施策などを立案する。例年と違い平日に院内で行ったWSが以下の写真である。

山本理事長の年頭所感から始まり、昨年の評価と課題、次に行いたいことなど意見も多く出た。

私たちは、大きな病院変革施策(ハード面の充実)を5年間でやりおえて、ソフト面の充実を図る時期に期待と考える。 ちょうど世に言うワークライフバランスが昨年から施策に入っていることもあり、人材の定着は看護部も他職種も同等に重要であると位置づけた。そこから人材の成長をもとめ、職場やチームの核となるリーダー育成をアクティブに達成したいと考えている。

もう1ヶ月もたつと職員の皆様にも好評できると思う。地域の施設や診療所などにも年報等でお送りしたいと思う。

 写真紹介

左から全 員者の青木事務長(現事業団常務)、荻野院長、宮本副院長、吉村

右の写真 団子3兄弟ならぬ 事務次長3人組み 左から新村次長、杉浦次長、原田次長

 

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日時: 2009年01月15日 15:44
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看護部ワークショップ(WS)

例年2日にわたって 看護部の活動を共有し次年度の部門目標を検討していく会がWSである。2008年にビジョンを更新したのでその達成に向けての2年目であるが、今年のシンポジウムは3つ企画した。1、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指す。 2.キャリアをデザインし主体的に行動できる。 3、看護の可視化に向けて。それぞれにシンポジストが3‐4名いて、職場ごとや個々人が次年度への取りくみに大いに役立つであろう。 WSは来週1/23-24で開催される。おってシンポジストの発表をご紹介していきたい。

私にもテーマ2でシンポジストの依頼があり 「地域住民の脳卒中予防への取り組み」 と題して自分史を含めて今と今後を発言したい。

写真は打合せ風景 左から鎌田次長(司会)、F6病棟 鈴木小ゆりさん、B5病棟 小山直子さん、外来 沖村宏美さんと共にシンポジウムをも盛り上げて行きたいと思う。

 

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日時: 2009年01月16日 08:48
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閲覧図書

教育担当の山崎さんの発案で、ガリバーさん(医学看護図書が豊富な書店) に新刊を紹介して頂いている。 看護管理室の入り口に閲覧場所を設けて1~2ヶ月紹介しているので、題名だけでなく内容を見たい方には必見だ。 看護部では看護雑誌だけで月30冊以上購読していて部・次長には回覧している。雑誌に紹介された ”気になる新刊書籍” はあるのだが、書店に行って探すというとこまで行かないのも事実。 
こんな私たちにはこのアイデアはとても好評である。
今日、これを紹介するのは 1と2は私も結構いける、う~~~ん、と唸らされたので。
”痛み”は患者さんの主観だから、センスのない (痛みに鈍感な) 看護者に当たったのでは、とんでもないことになる。 日本文化の美徳ともいわれる、”我慢する・耐える・頑張る” を病気の最中に強制するものではない。 
当院のもう一つの誇りにしたいことは、『看護師さんが上手に痛みをコントロールしてくれたよ』 という患者さんの評価・口コミである。 
そのためにも日本の看護者初の「痛みへの挑戦」は必読して欲しい。そして是非、処方するべき医師を動かし、鎮痛薬を十分に活かして(時間間隔・どのような使用して欲しい。 と同時に、痛みへの看護援助の開発も重要で、どうすれば和らぐか?は常に感性を働かせて患者さんを観察しケアに工夫を加える。 そのような看護を実践したいですね。
以下は彼女の院内メールの抜粋である。書籍名だけでなく内容紹介が入っているところが彼女のセンスのよさである。
3種類の本を図書室へ入れます
今月一杯は 管理室の入り口 左の棚で「新刊」紹介を兼ねて 設置しますので 確認ください
1.ケア技術のエビデンス  監修 深井喜代子(岡山大学医学部保健学科教授)ヘルス出版
  ~実践へのフィードバックで活かす~    4200円
  ぜひ目次参照ください。楽しくなる!!
2.看護者発 痛みへの挑戦 編著 深井喜代子(岡山大学医学部保健学科教授)ヘルス出版
                       3200円
   痛みのケアのキーパーソン
  痛みを解剖するー痛みの多次元モデル
  痛みを測るー痛みはどこまでわかるか
  痛みの学説
  海外文献にみる痛みの看護学研究の最近の動向
  わが国の痛みの看護学研究の現状と展望
  疼痛ケアとEBN

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日時: 2009年01月19日 08:32
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風疹ワクチン

今年度の新就職者(新卒及び中途就職)は140名程である。 職員にはいくつかの抗体価を調べて抗体無しの方にはワクチン接種を呼びかけている。 抗体なしは18名であった。そのうち13名がワクチン接種を希望した。 予防接種にも副作用があるわけで、接種の可否は本人が決定するようにしている。

当院で始めた理由は、医療従事者は多くの病原体と接する機会が通常の方より多く、医療者が発症すると院内感染の危険があるからだ。 若い医療者が多くなって抗体がない、数年前、職員が感染して職場の機能は停滞したなどを踏まえて2年前からワクチン接種を開始した。

 今回は風疹ワクチンの接種会場がちょうど看護管理室の前であったのでその様子をご紹介する。

アレルギー反応やショックが起こったときのための準備がなされている。

ストレッチャー・酸素ボンベ・アンビューマスク(呼吸停止の時、酸素を送り込むことはできるマスク)

アナフィラキシーバック(点滴とラインがすぐ確保できる)

ちょうど採用活動を一緒に行っている総務課の山本さんも見えて被写体になっていただいた。

就職予定の皆さんにはなじみのお顔かもしれない。

 

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日時: 2009年01月19日 17:42
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アメリカ合衆国大統領

1月20日はオバマ氏の就任式である。 今晩遅くになるだろうが就任演説を是非ききたいと思っている。

当選したときにはサブプライムローンに単を発したこれほどの金融危機状況は予測していなかったと思うが、今後どのように行き先を示すのかとても興味がある。

人種の壁を越えた人物であるし、対話路線重視との報道もある。 対立を生むのではなく、平等・融和で言ってほしいと思いながら・・・彼の発言を期待している。

 

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日時: 2009年01月20日 08:12
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オバマ大統領就任演説

オバマ大統領の演説から ”対立するのではなく、団結することを選んだこと。そして責任と義務を喜んで引き受けること。それでこそ自由を手にすることであり、新たなアメリカを創ることになる” と強い改革の意志を感じた。 きっと多くの困難な道を乗り越えていけるだろう。

他国のことを書き綴るのも 実は黒人である彼に聖隷三方原病院と同じツール感じるのだ。つまり、聖隷の創始者である長谷川保氏の歩んできた道もオバマ氏の人種差別という逆境の中で身を立てたことと同じなのだ。 78年前の当時は結核患者さんは家族にさえ見放されるほどの差別の中で苦しんでおられた。長谷川氏たちは、その結核患者さんたちを自分たちの手で介抱し看取った。そこから私たちの事業がはじまるのだが、差別され、迫害されても信念を曲げずにつくしてきた強力な意志は本当に尊敬する。その強さもオバマ氏に見ることができる。 その当時を知っている方には私と同じ思いをする方もいるかと思う。

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日時: 2009年01月21日 08:32
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原稿依頼は次々と

 吉村に医学書院『看護管理』から「今に生きるあのヒトコト」の原稿依頼を頂いた。 近森病院の窪田部長からのお勧めもあったようだが、読者の方からの希望もあってとの編集者の方のヒトコトがぐっときた。

さて、どのヒトコトを書こうか。 看護部のワークショップが終わってから楽しみな仕事の一つでとってある。

 

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日時: 2009年01月22日 17:44
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投稿したい実践報告

依頼を受けているばかりでは脳がないのが、実は、3つほど手持ちの企画がある。

1.10‐11月課長たちが行った難しい事例の退院調整について23職場から発表があった。これは看護部ジィジョンを「地域住民の健康と生活を支える看護を提供する」から今年度は地域連携に焦点をあてて始動した成果である。

2.先週おこなった看護管理3 フォローアップ研修から係長たちの実践レポートもよかった。

3.1/24-25の看護部ワークショップのシンポジウムも面白い 以下はそのテーマだ

シンポジウム1「ワーク・ライフ・バランスの実現を目指す」  

1)アルバイト採用職員の配置と効果  F5 鈴木  2)産休復帰者が戻りたい職場つくり   B3 江上3)多様な勤務形態を効果的にまとめる B2 中村

 シンポジウム2「キャリアをデザインし主体的に行動できる」  1)F6病棟開設と今後の取り組み   F6 鈴木   2)看護専門外来の開設と今後  外来 沖村   3)看護必要度研修受講殿取り組み   B5 小山     4)地域住民の脳卒中予防への取り組み 管理室 吉村

 シンポジウム3「看護の可視化にむけて」   1)看護の可視化とは  管理室 高木   2)看護の質評価指標とこれから  管理室 高木    3)病棟退院支援の実行   A5 山村    4)個にあわせたポジショニング効果 おおぞら療育センター堀内

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日時: 2009年01月22日 17:51
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今度は安全教育の原稿依頼!

先だって日総研の「患者の意思を反映させた患者参画型看護計画立案の実際(仮)」の原稿は高木さん(看護記録等担当)チームが引き受けてくれた。

今後はメジカルフレンド社『看護展望』高橋様から「新卒看護師の安全管理」の分担執筆の依頼を頂いた。さて新人教育担当の山崎さんか安全管理担当の鎌田さんか誰にしようかなどど、これまたうれしい悩みである。4月号特集であるので楽しみに見てください。

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日時: 2009年01月23日 08:34
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看護部WS

看護部ワークショップは看護部の一大イベントである。今年度は新任15名を含めて99名の大所帯である認定看護師たちが学会と重複し、インフルエンザ等で数名が参加できなかったことが残念であった。

新任係長の自己紹介    全体の様子

 

 

 

 

 例年通り看護部の活動報告を各担当者から聞き、吉村は部門総括を行った。目標評価を行い次年度の目標を共に決定した。今日の目玉はシンポジウムである。これからの変革に対して、先立って実績を持つ職場からの発表であり、魅力ある職場つくりに重要なポイントを教わった。

1.「ワーク・ライフ・バランスの実現を目指す」  山崎さん司会で3名から発表があった。                                     F5鈴木課長が「中途採用のパート看護師の活用と定着への支援」と題して 個人のキャリアとモチベーションマネジメントの視点から、E.H.シャインのキャリア論を引いて紹介した。  B3江上課長は「産休復帰者が戻りたい職場つくり  ~就業時間で帰る~」 と題して5年前は子育て中の看護師がゼロだったところから35名中16名既婚、10名子育て中となった。現在育休復帰の希望No1職場となった経過を組織文化を創造するからまとめ発表した。     B2中村課長は 「多様な勤務形態(勤務者)の効果」 を導入のけりっとから協働してるスタッフの声を反映させて発表した。

短時間希望者の採用や潜在看護師の復職を推進し、さらに育児支援を中心に推し進めると、それ以外のスタッフへの負担感が一時増してしまうことがある。 互いのワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、このシンポジストンの発言は大いに示唆があった。

F5鈴木課長 と シンポ1の方々

2「キャリアをデザインし主体的に行動できる」 鎌田さん司会で4名から発表があった。            F6鈴木係長 「F6病棟開設と今後の取り組み」 と題して 患者さんに関わり疑問を感じたときからキャリアデザインを積み上げてきた。ホスピスからF6(腫瘍センター) の立ち上げに関与し改めて看護の楽しさを再認識している。        外来沖村係長は「看護専門外来の開設と今後」と題して、耳の不自由な患者と出会い、血糖コントロール悪化が医療者側の問題だと痛感し、糖尿病療養指導士となり指導の実際とアウトカムを示した。      B5小山係長は「看護必要度研修 受講後取り組み」と題して、係長として2人の子育て中で仕事と育児のバランスをキャリアデザインから考えできる範囲での仕事をする時期(経験から学び成長する)と位置づけている。 看護必要度研修を機会に職場での教育担当として果たしたことを報告した。         看護管理室 吉村からは「地域住民の脳卒中予防への取り組み」と題して、今までのキャリアデザインとこれから、そして視野の広がりと共に地域住民の予防に関与するため、テーマの取り組みを始めた報告をした。

キャリア論は多数あるが、今回のシンポジスとはホールのキャリアの4つの考え方を確認して始めた。1に「組織内の昇進や昇格」、2つに「ある種の専門職にみられる体系的なステップ」、3つに「生涯に渡る職業経歴」、4つに「役割に関連した諸経験の連続で生涯にわたるもの」がある。ホールキャリアを「人の生涯にわたり、仕事に関連した諸処の体験や活動を通して個人が自覚しえる態度や行動のつながり」と定義した。

シンポをきいていて、どなたも自己の動機があり、岐路にたち、自身で選択して今があることを語っていたことが印象的。参加者は個々のキャリアデザインが描かれたと思う。

 

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日時: 2009年01月24日 18:34
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看護部WS続き

シンポジウム3「看護の可視化にむけて」~看護の質改善システムの活用と質的な実践~                                                 司会兼発表者の高木さんが、看護部がこの一年推し進めてきた質の指標を紹介し、看護実践のアウトカムを示すためにも指標は必要であること、よいケア、優れた個々が持つ暗黙知を具現化していかなければならないことをかがった。また、暗黙知を形式知にかえるためには、経験の概念化つまり認識の3段階を上り降りする必要がある。  とプレゼンをした後、3名の発表をきいた。                        A5山村係長「病棟退院支援の実行」 退院困難な患者さんの退院調整を行った際、つぎに活用できる手法を経験し、護師たちの満足度にもつながったという報告であった。                         おおぞら療育センター堀内係長「個にあわせたポジショニング効果」  重度心身障害児にとりいかにポジショニングが重要か、良い姿勢とはを実際の写真を多多用し、ポジショニングの評価に言及した。実際や工夫だけでなく、この評価まで示したことがすばらしいケアを形式知にまで変えていくことにつながるだろう。    C3伊藤係長「救命救急センターにおける気管挿管中の患者の口腔ケア」と題して病棟で工夫してスタンダードになった口腔ケアの実際とVAP(人工呼吸器関連肺炎発生率)の発生がないアウトカムを示した。

どれもすごいことなのだ。職場で創りあげた形式知を部の知としていきたい。

シンポとお昼休みと吉村

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日時: 2009年01月25日 15:28
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看護部WS続き

 

 

 

 

 

最後に次年度の教育体制について山崎さんから、新人看護師教育の責任者研修の概要と当院版を佐久間さんから、新人看護師 教育支援プログラム開発のことをクリストファー大学坂田先生から、報告と講義を頂いた。

ご承知のとおり当院は新卒看護師(および新卒助産師)臨床実践能力向上推進事業の研修病院である。そのため、このような機会に管理者一同に会するこの機会に指導者教育も含めて半日を活用した。

教育体系、プログラムとも充実している病院を学生さんたちも賢く情報を取って選択されるので、ここは看護部の”うり”である。 今年も新卒看護師の成長は順調で離職は一人もない。(これって全国的に見てもすごいこと! 全国比で9.3%(つまり100人はいれば9人離職するということ)は2004年こと。 

領域によって技術体験に偏りがでるので、ローテーション研修を数か所組んでいたが、最終の報告をうけて次年度プログラムの調整をする予定である。

坂田先生からは、大人の学習理論と新人看護師教育プログラムを開発中でその説明があった。咲く園から始めているのだが、このプログラムは”新人看護師が自分自身がやっていることを意味づけるプロセスを支える”ものである。来年も坂田先生の支援プログラムを取り入れて実践していく。 思うに今の新人職員は本当にうらやましい、、

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日時: 2009年01月25日 16:06
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カード支払い

息子の学資保険など検討していたところ、最近の保険ほ外交さんがすごいものを持っていた。このお二人が手に持っているものはカードを擦ることで支払いが完了する機械であった。よくスーパーのレジでカード支払いをするときレジ台についているのもだろうが、ハンドタイプになっていて驚いた。

そういえば、看護業務も携帯端末をもって仕事を始めたときの驚きに似ている。

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日時: 2009年01月25日 16:57
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おとなの学び

おとなの学習の特徴は、◇自己概念の移行=みずからの判断で行動する、◇経験が蓄積され選択肢が増えると自信につながる、◇学習のレディネスは社会的役割遂行上で直面するキャリアの発達課題に向けられる、◇問題中心の学習で知識を後で応用することから即時に応用できるようになる。

おとなの学びのプロセスは、個人的または社会的な課題の解決や自らの欲求を満たしたいという気持ち(学習ニーズ)が原動力となってスタートする。

おとなの学びの支援をするには、学習者のニーズをキャッチし、学習の機会を提供する、学習方法や行動を選択できるようにする、環境を整える、学習を評価する ことである。 つまり、”自分で学ぶ力を育む”といことである。

こういった点で、次年度部門目標に 「個人目標ややりがいに焦点をあて、目標参画システムを活用して魅力ある職場をつくる」 を入れたことは意味があるなあと思う。 各所で おとなの学び の支援がなされることを願う。

坂田先生の講義で、事業団のシステムとして持っている、目標参画システムはおとなの学びを支援するシステムでもあったと気づいた。

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日時: 2009年01月26日 19:10
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北大からの来客

来春、北海道大学の救命救急センターから田中さんが就職される。先日の看護部ワークショップに参加されるため来浜された。地元は浜松であるが、しばらくぶりで当院の概観の変化もびっくりされたようだ。

新卒看護師たちにも新たな風を期待しつつ、10数名ほどの他病院経験者も内定しており、職場風土が活性化されることも楽しみである。

昨日のブログでは題のみが更新されていて大変失礼しました。

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日時: 2009年01月28日 08:12
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推薦書

来年静岡県看護協会で脳卒中リハビリテーション看護認定看護師コースが開設する。今日、その受講のためにある優秀な職員の推薦書を書いた。 次年度は、さらにに乳がん看護と手術看護の認定看護師受講の立候補がある。 さらに、大学院には現在1名、次年度は2名の休職依頼がある。

私は30歳のころ看護研修学校の管理コースに1年間休職をとって受講した。院内では30歳にもなって学校なんて???という地域格差の時代背景であった。 管理実習は慶応義塾大学病院で茶園さんに指導を受けた。 都心では社会人枠の大学が多くあり、実習当時も、スタッフが 「○さん、△大学夜間部に合格したんだって」 という話を鮮烈に覚えている。 いつか三方原病院でも自由に大学や専門領域の学校の門を叩いて学べる日が来ると思っていた。 17年を経て現実になり感慨深く、昔に思いをはせたのであった。

強い思いや願いは形がある限りにおいて必ず叶う 実感である。

国家試験を前の貴方、貴方たちの願いも必ず叶う!

 

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日時: 2009年01月29日 16:51
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プリセプター支援研修

来春の新卒看護師・助産師のお迎え準備が始まった。 プリセプター支援研修だ。今日はA班で29名が研修を受けた。委員会担当は中安さん、北戸さん、森下さん、山崎さんだ。

ねらい:プリセプターシステムの目的、必要性、プリセプターの役割がわかり効果的に教育実践するための必要なスキルを体験的に学ぶ

事前に「新人の立場になって考えてくる」のテーマで、 新人のことの気持ちを思い出し、思ったままを記入してくる。

演習の1では、ブランインドウォーク として指示をする、演習の2ではアドバイザートレーニングとして助言を体験的に学ぶ。

新鮮で学びの多い研修である。

こうして先輩たちも初心に戻って、来春くる君たちを待っているよ。

 

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日時: 2009年01月29日 17:04
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緩和ケア認定看護師実習開始

神戸研修センターから緩和ケア認定看護師の実習病院となっているが、今季の2名が来院された。大学病院と総合病院からと伺い、どちらも人材育成に熱心な病院と拝察される。

日本で初めてのホスピス設立した当院では、認定看護師のなかでも緩和ケアにおいて実習開始日に吉村から一言 ”聖隷” および ”ホスピス” のことを紹介する。 みなさん、実習病院を希望し配置されるので聖隷のことも承知で来院される。 が、なぜ創始者が結核からはじめて、ホスピスの設立になったかという話には興味深くお聞き下さる。 

なぜ、ホスピスを設立したのか? 当時は ”がんにかかれば痛みに苦しがって死ぬ不治の病” と恐れられていた。 長谷川氏は、そのがん患者さんや家族の悲惨さを知って (病名自体を本人に知らせていないので、家族も本人の苦しさや痛みに目を背けながらの関係がとてもつらい) 何とかしたいと考えていた。 そんな頃、新聞で目にした記事にイギリスのホスピス病棟の紹介があった。 そこには、利用者が笑顔で車椅子で散歩している写真などが掲載されていた。 すぐに彼は渡英して、ホスピスの概念に触れ、日本の設立を考えることとなった。 当時、聖隷ではすぐにホスピス設立は無し得なかった。それには、事務部と診療部の反対があったと聞く。 つまり、そうでなくても経営が安定しない中、事務部は赤字部門が一つ増える理由で、治診療部は療に全力を傾ける中、終末期医療、緩和ケアに重要性を見出されなかった、ということであろうか。 けれども、1975年ホスピス建設を計画し準備を開始し、1981年日本初のホスピスを開設したわけである。

私の28年前の臨床時代には、塩酸モルヒネと赤ワインを混和した ”ブロンクトンシロップ” が鎮痛の内服薬で使い出した頃かと思う。 臨床医と『痛み止め』の投与の件では意見が対立し、たびたび怒鳴りあっていたものだ。 当然、臨床医はできるだけ使わない、私は痛みが取れるだけ使う立場である。 今は

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日時: 2009年01月30日 13:04
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聖隷事業団新春懇談会

2月になって紹介も変だが、聖隷事業団の新春懇談会をご覧いただこう。 1月23日に浜松地区で開催された。 明日の看護部ワークショップを控え、準備を終えた次長方にも参加した。 (1名はWSのため欠席となったが)

事業団は創立78年になり、180以上の事業所を持つ。 『キリスト教精神に基づく 隣人愛』を理念に掲げ、「医療・保健・福祉・介護サービスを柱とする総合的なヒューマンサービス」を提供している。 どの施設も地域に根ざした仕事を展開している。関東から奄美大島までの全国で事業を行っているため、一同に会することは難しいが、理事会・評議会の開かれた日に新春懇談会を開催するわけである。

100名ほどの関係者の参加があり、れぞれの施設長から紹介もあり大いに情報交換の場に役立った。

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日時: 2009年02月02日 07:43
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プリセプター支援研修

先日の研修をもう少しご紹介して欲しいとの依頼が殺到!!し、追加する。

プログラムは1年目の頃の想起(自分の1年目の頃を思い出してみよう)し、プリセプターの役割とシステムを理解したうえで、指示と助言の体験学習からひとりひとりの成長過程を見ながら、指導のあり方を個々に考えるわけだ。

”指示”のプログラムは、目隠しをした後輩をみちびくわけだが、「あと大きく3歩」 というのと 「もう少しだから」 では 指示されるほうの理解は如何であろうか?と教育委員長山崎さんが言っていた。

確かに 新卒看護師・助産師たちは本当に頑張っている。先の見えない話や励ましは極力さけて、「10個のうち5つできたよ、すごいね」 「今、富士山の五合目、この先が一番苦しいけど8合目になればあともう一息だから」などと先々への道のりを伝えながら共に歩んでいって欲しいと願う。

最後 サークルでのひとり一言からも  来年に向かい自分の確認になったようで、学びと来春への期待に大きく旨を膨らませた研修であった。

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日時: 2009年02月02日 17:55
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摂食嚥下認定看護師臨地実習の報告会

昨日、認定看護師を目指して臨地研修にお見えの2人 (青谷さんと竹内さん) から事例検討会が開催された。

テーマは 「嚥下機能補助手術を受けられた長期療養患者のリスク管理」 (継続看護)である。 自分たちで企画・実施する現実的な実習形態であり、愛知看護協会 摂食嚥下認定看護師のコースでは数年前から取り入れられている。  自分たちの病院等に戻った際には内外でこういった企画を提供する役割になると考えられ、この手法は研修生にとって効果的であると思う。

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日時: 2009年02月03日 17:04
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ホームページのリニューアル

病院ホームページのリニューアルに辺り、2社からのプレゼンテーションを頂いた。両者とも他施設との差別化と利用者のアクセスのしやすさを重点的に考案された提案であり、とても好感が持てた。

ご覧になる方にナビゲーションできるようトップページの設定がKeyであろう。病院を利用される方用、医療関係者用とわかりやすくし、新規情報などの更新も適宜できるよう管理しやすさも追及したい。

4月にはリニューアルされた使いやすいホームページが提供できると思う。

楽しみにしてくださいね。

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日時: 2009年02月04日 08:15
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B2病棟の豆まき

リハビリテーション病棟(B2病棟)で豆まきが行われた。

「福はうち、鬼は外」と皆様もなさったことでしょう。 たくさんの福を呼び込んで今年も良い年にしましょう。

さて、雑学を1つ。

節分とは季節の移り変わる時の意味で、立春・立夏・立秋・立冬の前日を指していた。特に立春が1年の初めと考えられ「節分」といえば春の節分を指すものとなった。前年の邪気をはらうという意味をこめて、行事が行われ、その一つが「豆まき」だ。
節分の日、「巻き寿司のまるかぶり」が浸透してきたのは、大阪が発祥の地だそうで、巻き寿司を食べる理由は、「福を巻き込む」 からで、 まるごと食べるのは、「縁を切らないために包丁を入れない」 とのいわれがある。 

実は私がこの巻き寿司のまるかぶりを知ったのは、数年前のことである。浜松地方にはこの習慣は根付いているのかしら??

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日時: 2009年02月04日 08:43
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院内助産所 たんぽぽ

この3月に院内助産所が開設する。 コンセプトは ”自分らしいお産、赤ちゃんに優しいお産”  である。 数年前よりこの立ち上げの時期を考えつつ助産師さんたちとはビジョンを語り、今日に至った。 社会の風も専門職能への役割期待が大きく、追い風となったようだ。 問題は開設場所、F号館が昨年3月に開設したので、助産所を開くためのスペースがようやくできた。 このチャンスに工事に着工し、もうすぐ出来上がる。 場所は2階産婦人科病棟の同階で旧医局図書室の跡地とすることができた。 看護部にとっては専門外来についで、その専門性を示す大きなチャレンジである。 とても感慨深い。

『たんぽぽ』 名前の由来を紹介しよう。

たんぽぽとは、やさしさと強さをあわせもち、根深くその生命力は旺盛で、綿毛は風のおもむくままに広がる、そういったお産の自由観を表現した。

現在の工事中の様子

 

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日時: 2009年02月05日 08:12
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看護師 兼 栄養士?

新人時代を当院ですごし4年目の春退職して、栄養士の学校へトライした岡本裕代さんが帰ってきた。

今春、卒業と栄養士の資格を取得することとなった。 以前は脳神経外科病棟(B4病棟)であったが、今回はリハビリテーショ病棟(B2病棟)への希望があった。

そもそも栄養士の学問を学ぼうとした背景には、こんな素朴な疑問があったのだ。 患者さんへの退院指導のさい、 食事の説明は結構多い。 例えば、”塩分を少なめ” というコメントがある。 けれど塩分少なめって??  具体的に15グラム以下といったところで、家族の食事は通常まとめて作るわけだから結構難しい。 これが疑問の始まり、患者さん個々によい栄養指導をしたいと思って栄養士を目指したわけだ。

指導の本質は情報提供ではなく、相手が納得し行動変容することだ。 この点においては看護師の優れたアプローチを見ている私としては是非、岡本看護師 兼 栄養士さんに患者・家族の行動変容に結びつく栄養指導をして欲しいと期待するわけである。

正しい情報を提供しても実は行動変容にはつながらない。 相手の強い動機や、強い納得観、または患者さんへの熱い思いを乗せた支持力が必要だろう。 ここがたぶん看護師と他職種との違いだと思う。

さて、病院のお財布へ入ってくるものの最大は診療報酬である。 その中に、「入院中の栄養食事指導料130点 : 特別食を必要とする患者さんに管理栄養士が具体的な献立によって指導を行った場合2回を限度として算定する」 とある。 

そ~か、彼女は3年後に管理栄養士取得を目指したいといっていたな。 

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日時: 2009年02月05日 14:03
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ナース専科 接遇研修の取材依頼

「ナース専科」安藤様から取材の依頼があった。 「特別企画 社会人ナースが知っておきたい11のマナー」で接遇教育の一環を紹介したいというものであった。 講師を読んでの研修スタイルでなく担当スタッフが研鑽を積んで行っているところに取材の意図があったようだ。

利用される方々の人格を尊重する第一歩は接遇だと考える。 それは、看護部理念にも ”私たちは自分のことのように人の命を大切にし、人格を尊重する” と明文化されている。

接遇研修いおいては、院内研修委員会が3つの階層にわけて提供している。 1つに、就職時の接遇研修 2つに接遇トレーニング研修 3つに接遇推進者研修である。 この中で研修委員会メンバーが担当するものは1と2である。 3は職員の2割程度が推進者役割を受講することを目標に外部講師とともに推進役割が果たせるように数年かけて実施してきた。 2008年で目標の2割程度の職員育成が終了したため、今後数年間は1と2を実施する予定である。 

さて、この2割程度の目標設定について、パレートの法則(経験則)を紹介しよう 。 

パレートの法則とは、経済において、全体の数値の大部分は、全体を構成するうちの一部の要素が生み出しているという説であるが、これを接遇において全体の2割の職員が優れた行動を示すと後の8割へよい影響を及ぼすと考え、目標設定をしたわけである。 

さて、さて、現実は、言葉使いにおいては、長らく慣れ親しんだ遠州弁でのコミュニケーションが盛んである・・・ これも土地柄で患者さんから多くのクレームを頂くわけでなく、身近といった感想を聞くこともある。遠州弁も個人的には結構好きである。 けれど、利用者の方が丁寧語の場合、対応できるようにトレーニングを積んでおく必要があるということであろう。

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日時: 2009年02月06日 07:57
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厚生労働省モデル事業 応募

厚生労働省の「平成20年看護等協働推進研修モデル事業」へ応募した 。

なんと1月23日厚労省から県看護行政担当官へ、1月29日県厚生部医療人材室医療人材係長から看護部長へ通達された。私は1月30‐31日の県部長会総会研修会へ出席していた会場で受け取ったわけだ。 

年度末の厚労省のこのモデル事業はエントリーまでに8日ほどしかない・・・。 事情は以下のように推測した。 予算があまったのか??、医師と看護師等との役割推進の行政通知(平成19年12月28日付け)から、なかなか推進が図られていないとの判断か?? どちらにしてもこのチャンスを活かそう! こういったタイトなスケジュールこそ当院の総合力の最たるもの、メンバーに活をいれて始まった。

医師と他職種との役割分担の推進は、勤務医の過剰な労働環境の改善を主眼に置かれたものであった、が、看護師・助産師へ専門性を発揮して活動の場を広げるよう通知から読み取れた。 当院では早くから看護師・助産師はその専門性によって、静脈注射技術をトレーニングして実践していたこと、助産師外来、ストマ外来、糖尿病指導外来など専門外来の運営、院内助産所はこの3月に始まる。 また、外来診療において医療秘書の名称で医師のCP入力軽減や予約相談などを引き受けていた。 

このように実績があり研修を実施することが可能であるため、兎に角この8日間でエントリーすると決定した。 テーマは① 「医師と助産師の役割分担」を推進するための助産師に対する研修、②「医師と看護師等の医療関係職との役割分担」を推進するための研修 があり、①を選択した。

以下は1回目会合で左から事務担当岡本さん、鈴木百合子課長、助産所開設の高林課長、吉村、鎌田行革担当次長の5名である。 2月5.6日で1cmほどの資料を確信した。病院管理会議の代用として9日月曜日の院長室の連絡会議で承認をうけ提出した。 全国で20ヶ所のモデル事業となる。結果は3月上旬にお知らせする。 事業が決定した場合は他院からの研修希望の相談を受けることができるのでホームページに掲載使用と考えている。

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日時: 2009年02月09日 14:32
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ナース専科取材

「ナース専科」の取材風景です。取材内容は数日前のブログを見てくださいね。

「ナース専科」 雑誌のコンセプトは、り臨床現場の問題解決マガジン だそうです。雑誌って やはりコンセプトがあってその中で企画を練るんです。 さて、接遇研修を職員手作りで実施している施設として紹介されます。今日は松井課長と取材をお受けしました。 これは4月号に掲載されます。 発売は3月12日です。 良かったら見てくださいね。

逆取材をしました。お二人ともありがとうございました。

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日時: 2009年02月09日 14:35
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大豆のプリン?

B2病棟 中村課長から大豆のプリンを頂いた。 これは豆まきに使った豆を使って栄養課に作ってもらったそうだ。 嚥下障害のある方は豆は召し上がっていただけないためのアイディアだ。 院内の嚥下食を出している患者さん全員に提供されたと聞き、ほのぼのしたとうれしいを感じた。 栄養士さんはとても協力的で看護師と仲がよい。 やはり、”食”が患者さんの生命力を支えるものとの核が一致しているからだろう。

 

 

 

 

ちょうどナース専科の取材が終わったところのA5病棟 松井課長へ半分おすそ分けをしておいしく頂いた。

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日時: 2009年02月10日 09:53
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院内助産所「たんぽぽ」No2

前回からちょうど1週間、工事の進捗は順調らしい。内装ができるとずいぶん進んだ感じとなる。

窓から見える耐震柱がすこ~し難だが、全体的に明るく過ごしやすい環境ができそう。 妊婦さんが家族と過ごす部屋が4つある。 満室になったら旧院長室(現在会議室)へ進出だ! 

次週もおしらせします。

 

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日時: 2009年02月11日 17:58
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学校訪問が始まりました

平成22年度の学校説明会に訪問し採用活動が始まりまった。

10日には松下課長が熊本保健科学大学へ訪問した。 今年、末田さんが就職したこともあり例年訪問している学校だ。

昨年は吉村が訪問し大雪で熊本空港から中部国際空港、名古屋空港が閉鎖になり路頭に迷うかと思われた。翌日に公用があった私はなんとしても本州に戻らなければならない事情あり、事務担当の吉田さんの機転に救われたのであった。 大阪空港最終便を押さえることができ、熊本空港内をお土産を片手に走った思い出がある。 この出張で吉田さんの携帯電話での情報リサーチ力に感服した。

さて、本日は 「静岡県立大学 看護学部就職勉強会」にお邪魔する。 多くの方に当院の強みをお話したいと思っている。 

1.人に温かく開放的な組織風土(新卒看護師離職ゼロ)、

2.教育の充実度(新人看護師実践能力向上推進事業 全国39施設 および 新人助産師実践能力向上推進事業 全国18施設)、

3.看護師助産師の専門分化 (専門外来、助産師外来、院内助産所、認定看護師7領域9名、がん専門看護師を目指し2名、修士に3名、認定看護管理者1名)

4.チーム医療の推進 (緩和ケア、摂食嚥下リハビリ、褥瘡管理、感染コントロールチーム、NSTなど)

5.急性期が中心であるが特徴的ない幅広い医療展開 (ホスピス、腫瘍センター、リハビリテーション、 精神科、結核、重度心身障害児施設など)

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日時: 2009年02月12日 08:19
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本日、感染管理 講演会

お知らせが遅くなって申し訳ないです。本日です。是非、講演会に参加してみてください。

12日(木) 当院救急棟 大ホール 17:30~  院内感染対策委員会 講演会
           講師 : 日本ベクトン・ディッキンソン㈱ 小林郁夫氏
           『血液培養のベストプラクティス』

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日時: 2009年02月12日 08:48
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学校訪問

県立大学の説明会は10数名の方がブースに立ち寄られた。ありがとうございました。

部屋ごとに4~5病院のブースがあり、25ほどの病院参加があった。 学生さんは54名/学年だそうで多くのブースを回る時間が足りなかったよう。 こちらは1~2名ずつの対応ができるので個別質問に応えることができてかえってよかったかな。

質問の多くは、特徴的な当院の医療・看護、例年どおり教育や技術と、サポート体制、給与や有給など福利厚生など積極的に聞いていかれた。

興味深いところで「聖隷は大学があるので就職後、とても大いでしょう?」と心配げであった。短大時代からを含めると6割弱が聖隷クリストファー出身 (大学だけをみると2割程度)である。 就職すれば学校別の色ではなく、同期生が一生の友達となるし、先輩も活躍していることをお伝えし安心していただいた。 ほかに、男性看護師への期待などもあり楽しい時間をもった。 当院の男性看護師比率は7.1%あり他の病院と比較すると多い。配属も自由で活動の幅が広い特徴をお伝えした。「 いずれ管理もおもしろそう」という方にもお目にかかり頼もしく感じた次第である。

右は聖隷浜松病院の佐野課長さん

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日時: 2009年02月13日 08:20
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院内助産所引渡し

院内助産所が内装終了して引渡しを受けた。モノが入らないとさっ風景だが、途中経過をお知らせする。

この後は物品をいれて、実際を想定してシュミュレーションをいくつかしてから、3月を迎えようとか考えている。

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日時: 2009年02月16日 12:55
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OPTIM検討会の紹介

2月24日(火)18:45より、聖隷三方原病院救急棟3階大ホールにて開催いたします。
 
前半のレクチャーは、浜松がんサポートセンター 井村千鶴看護師による「こころのケア」を予定しています。
後半のグループワークでは、「精神的苦悩に対するケアを考える」をテーマに他職種による話し合いを行う予定です(今回のグループワークは1テーマのみです)。

職員の皆さん、一度足を運んでみて下さい。地域の方々と顔の見える検討会が体験できますよ。

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日時: 2009年02月17日 09:30
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聖隷機関紙 

聖隷の未来 の巻頭ページの原稿を依頼された。

急性期病院のありようと看護の役割拡大を主に書こうと思っていたところ、組合いの方々と話し合う機会があった。 この社会的不況のなか、大手企業のリストラや業績低迷で春闘も危ぶまれるだろうと考えられる。 その中での聖隷事業団は全体として決算は黒字である。 数年来の医療抑制策の中でも、職員個々の努力と経営方針によるものだろうと感謝したい。 プラス分を職員の還元へとの意見もあったが、この冷え込んだ医療政策の中で舵取りが安泰なわけではない。 私はこの話し合いの場で、非営利組織としての聖隷を振り返っていた。 そのようなわけで、依頼原稿は主旨を変えて、非営利組織としての聖隷と創始者たちの仕事を書き綴った本に戻り、原稿をしたためた。職員の方はお目に留まると思われるが、他のブログファンの方にも見ていただけるようアップの方法を検討中である。

 

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日時: 2009年02月17日 17:05
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たんぽぽ 始動

皆さん、もう 「たんぽぽ」 と聞けば院内助産院のことだとわかりますよね。

さて、3月には5名の方の予約が、4月には10名の方の予約があるとのこと。 うれしいですね。

赤ちゃんがたくさん生まれる春がすぐそこです。

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日時: 2009年02月18日 19:22
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看護管理教育講座の試験日

今年から吉村が認定看護管理者に合格したため、当院での教育講座に追加していただいた。18人ほどの方が参加してくださり、6回コースを無事終わった。本日はその試験日である。

私は昨夜まで四肢択一問題を60問作っていたため寝不足である。 別に2つのテーマから選択して、A4 用紙1枚に、論述する。この2つで2時間設定で行い、13名の方が受験したのであった。

先ほど終わりましたが、受験者の皆様 お疲れさまでした。

真剣に答案に向かっている姿に、情熱点10点を差し上げたいほどでした。。

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日時: 2009年02月19日 20:11
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たんぽぽ 内覧会

院内助産院 たんぽぽ の内覧会が来週開かれる。 

興味のある方は是非足を運んでください。地域の皆さまどうぞ!

2月26日(木)13時より 取材の方も訪れるようですが

26日27日は職員が開設準備をしていますので、見学も随時できますよ。

3月以降は利用者の方がお見えになる場合は厳禁となります。

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日時: 2009年02月20日 14:45
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今年最後のスキー?

21日土曜日はブランシュ高山へ日帰りスキー。 日曜日に大阪の学会があるため残念ながら日帰りとなった。

ETCで朝4時前に高速道路に入ると半額料金って知ってますか?

この割引を利用して朝3時起床し出発した。 ゲレンデのもみの木コースはよい雪質であった。 日帰りではあるが4時ごろまで滑って帰宅。  長野からノンストップだと4時間30分程度である。 

やはり例年より雪が少ないためか、もみの木に雪が積もっていない。 アルプスの山々も真っ白に雪化粧、とは行かなかったようだ。

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日時: 2009年02月23日 08:40
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日本看護・社会・政策学会

第8回日本看護・社会・政策学会学術大会が大阪にてあった。 昨日は日帰りスキーで夜間に帰宅したが、この学会に参加するため、久しぶりに始発のこだまに乗車した。 6:32!

今回のテーマが「救急医療における看護職の役割拡大」 と 「看護の専門性と看護職の可能性」 で興味があったので初めて参加した。

救急領域からは循環動態を安定させる薬剤量の調整、硬膜外カテーテルからの疼痛コントロールする薬剤量の調整、挿管、トリアージ、患者家族への説明、心電図や血液検査オーダ、輸液の開始などが実際に拡大されるとよいと発言があった。 看護の役割拡大でいくのか、先立って医師の指示があることを前提に役割拡大とするのか では議論に大きな違いがある。

看護師が自立して役割を果たしている施設において、医師の包括指示の範囲では、すでに、薬剤量の調整も、疼痛コントロール薬の調整もなされている。 救命救急士が医師がいない場所での挿管・AEDによる電気ショックが許容されたが、病院内においては緊急対応時に看護職ができるようになることは望ましいと思う。

それよりも、患者を生活全般から見る看護職のスキルを生かすには、慢性疾患患者や感染症(インフルエンザなど)患者の内服コントロールの役割拡大が必要だと思う。 

こういった現象がある。 インフルエンザを発症して一定時間を経過した後の抗生剤投与は効果がないといわれるが、日本では投薬される場合が多い。 また、良くなると途中で服薬を中断する患者が多いことも示唆されている。 危険なのは、これを繰り返すと、耐性菌 (今までの抗生剤が効かなくなり、菌が強くなること) が生まれることだ。 過去には抗生剤を多用したたため、黄色ブドウ球菌に耐性を持った、耐性黄色ブドウ球菌(MRSA) が日本で生まれた(耐性菌となった) といわれている。

また、慢性疾患患者の多くは、処方された薬を服薬しきっていないということがある。 家に飲みきらなかった薬が多くある、食事と同じくらいの(手のひら一杯の)量を飲むのは大変だ、病院にせっかく来たのだから、クリスをもらわないと など患者さんの服薬行動をもう少し良くすることが必要だ。

この状態から脱し、必要最小限の投薬で済ますこと、また、適正な抗菌薬の投与を行って耐性菌の出現をできるだけ抑制することが、必要なのではないか。

この現状を 現在の医師が適正にすることが可能かというと難しい。 つまり、いくつかの病院・診療所から診断された病気と処方される薬の把握ができない、 現在の診療時間内で患者さんから服薬状況を得ることはできない、 または 患者への興味の持ち方が看護とは違うため、薬が残っているという事実は把握されにくい、患者さんが残っている薬の事実を端的に伝えることができないなど多用な要因が考えられる。

厚労省は、院外処方 (以前には病院で薬を出していたが、院外薬局の処方へと分離する政策を出した) へと誘導をかけた際、掛かりつけ医院(診療所)と掛かりつけ薬局を持つように国民に働きかけたが、なかなかそのようにはなっていない実情である。 

そこで、インフルエンザ外来では医師は必要最小限の抗生剤を処方する。そこに、感染管理看護師をおき、処方された患者には効果的に飲みきる服薬指導を行う。 また、薬を欲しいという希望者には時期が過ぎて効果がないので、別の対処方法を指導するなど説明を補強することである。 

看護は患者さんを見る視点が看護モデル(生活モデル)なので、慢性疾患患者には 生活全般からコントロールする指導、及び、薬が余る原因を明らかにして必要なものだけに分ける などの対応策を医師に示し協議することができるのある。

こうすると患者さんは、生活全般をより健康的に送るための情報が提供され、飲む薬が限定され、薬代も少なくてすみ、耐性菌も日本で生み出さなくてすむ。 さらに、医師の3分診療?より、看護師の本人の生活に興味をもった効き方に満足感を覚え、待ち時間も短縮する ・・・のである。  厚労省は医療費抑制につながるのでここに看護外来への診療報酬をつけていくこととなる・・・といいなと思いながら書き綴った。

これを、昨日、特別講演で「看護活動の経済的評価」を語った 日本看護協会の高階恵美子さんに意見してみようと思う。

 

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日時: 2009年02月23日 08:48
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病院機能評価付加機能 リハビリテーション受審予定

日本医療機能評価機構による付加機能 リハビリテーション機能を3月2日に受審することとなった。

今年度の病院施策でもあったので対象職場を中心に準備をしてきた。いよいよ来週となって資料等の整備を最終で確認する段となった。 病院機能評価、付加機能ホスピスと3つ目ではあるが、やはり訪問審査には緊張するものだ。 特に今回のリハビリテーション機能は、リハビリという概念が幅広いため、リハビリ施設とリハビリ病棟の訪問審査ですむはずもなく、多くの職場が準備に当たった。

 ひな祭りを前によい結果を得られるようにしたい。

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日時: 2009年02月24日 14:48
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たんぽぽ 内覧会

今日、院内助産所 たんぽぽ が内外からのお花も届いてお披露目会となった。開設式にあたって多くの取材もあった。

院長からは、数年来の取り組みで2年前から助産外来を開設し、場所が確保できた今、ようやく助産所が課施設したこと。助産師がその専門性を発揮してより活躍の分野を病院の中でも開花する期待、尚且つ、医師や病院がバックにあることよる利用者が安心してお産ができるメリットを話しておられた。

宇津先生からは、助産師たちが自立してお産を取り上げることはとてもよいこと、しかしお産にはリスクもある。何かの時には共に見ていく安心を伝えていただいた。

高林課長からは、助産外来から関わり、お母さん・お父さんと生まれてくる子供のこと・家族のことを共に考えながらバースプランを立てて、それに沿った援助ができ、満足のいくフリースタイルのお産を提供できる喜びが語られた。 そして たんぽぽ の由来も。

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日時: 2009年02月26日 14:24
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リハビリ付加機能 評価

今日は リハビリテーションの付加機能評価のためにサーベイヤーが2名来院された。

お二人ともリハビリテーションにあつい夢をお持ちの方で、当院ではもっとリハビリの方々に活躍していただく領域があることがわかった。 各種委員会へ参加して、リハビリの概念から発想した意見を言うことが大事と話されていた。 リハビリテーションの概念から言えば、例えば、感染から守るために患者さんを個室に隔離する場合であっても、アクティビティを落とさないためにどうするかと考える。 リハビリは復権という意味をもち、「本来あるべき状態への回復」とされる。 急性期医療で患者さんに制限や制約をお願いすることが多い中、リハビリの概念は大切であろう。

リハビリ病棟とリハビリ訓練室担当だけでなく、全病院的にリハビリテーションに関与していることに、着目しリハビリの意味や役割を根底から考えることができたよき日であった。

担当された 皆様 お疲れ様でした。

望むなら? 叶うなら、機能評価も認定されますように!

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日時: 2009年03月02日 17:46
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今日のたんぽぽ

今日の朝には 院内助産院「たんぽぽ」に利用者さんがおられた!! 

ご紹介をして良いようなので、赤ちゃんが生まれたら写真を撮らせていただこうと思っている。 

初めての赤ちゃんは4人の助産師さんみなで取り上げたいといっていたが・・・ 果たしてどうなることやら。

4人の専任助産師の内、 私が高齢出産したときの担当助産師は清水さんで、 生まれたときにしょうへいにおしっこをかけられたのは宮津さんでした。 やはり実力者であったか。 あの当時はお世話になりました。 たんぽぽがあれば是非にと思うが、”高齢” にかかって対象にはなれませんでした。

皆さん、よいお産をしてくださいね。

3/9 写真を追加しました。

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日時: 2009年03月02日 18:08
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長谷川先生のためになる講演会

3月6日(金) 第16回 リスクマネジメント講演会
   講師 : 長谷川 隆一氏  『医療安全は病院の文化となったか』

長谷川先生は公立陶生病院の救急部長で、エキスパートナースの雑誌に「病棟での人工呼吸器管理を安全に行うために」 投稿されている方だ。 私たちの病院・病棟で取り入れられる具体策を多くお持ちなのでとてもためになる講演会となるだろう。 係りのかた、スタッフのかた、多くの参加をお待ちしている。

リスクマネジャーの方々も必須ですよ。

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日時: 2009年03月03日 18:51
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おくりびと アカデミー賞

『おくりびと』 がアカデミー外国部門賞を受賞した。 日本映画初との快挙だ。

まだ拝見していないが、人類永遠のテーマ ”死” であり、 反対に死から ”生” を見つめることにつながる 奥深い映画だそうだ。 納棺師 という職業を知らなかったが、希望者が殺到しているとも聞いている。

私たちは、病院で亡くなった方に対して、からだを清め エンゼルメイク(死化粧)を行い、関係者の方々をお呼びしてお見送りをさせて頂く。 からだを清める際には、可能な方にはシャワー浴や洗髪を行うと、とても安らか表情になる。 ご家族の方も、病気療養中には十分できなかった入浴などの看護ケアをとても喜んでおられる。 ”家族の方とケアを共にする” ということも、残された家族の方にとって慰めとなる看護である。

私自身が、納棺師の仕事を知らずにいたということは、身近な親族の永遠の別れにあっていないためだろう。 幸いなことである。 

次の休みには、映画館に足を運ぼうと思っている。

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日時: 2009年03月04日 08:19
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厚労省・日本看護協会 視察

一昨日、厚労省・日本医師会・日本看護協会政策企画室の役員の方々が聖隷事業団の視察に見えた。

 

 

 

 

 

ホスピス・ドクターヘリ・院内助産所 たんぽぽ・F4病棟と案内しながら、医療現場での課題や看護政策について、はては 看護の教科書改訂(新たな看護技術の手法)にいたるまで 多様なことを話しながらの1時間であった。

 ホスピスの待機患者さんがいる実態やOPTIMでは在宅での看取りを地域で活動しているが、連携診療所がまだまだ少ない実情など

左が斉藤訓子部長、政策企画室の方々とご一緒に        

 

 

 

 

ドクタヘリの帰還直後の燃料補給や整備を見ながら、 ヘリ後部からストレッチャー(患者さんが乗る細長く動くベッド)の搬入口をみて思ったより狭いこと、機内の定員も重量制限もあること、救命率が向上したこと、ホットライン要請から2分で飛びたつこと、年間750件程度、オーバートリアージ OK (緊急出動の要請は受けるが、途中で容態が良くなれば救急車搬送となるので、ランデブーなく帰還することを承認する)、 フライトスーツと靴は特殊で耐火性であるので TVドラマコードブルーの搭乗メンバーの衣装は違う など、ドクターヘリミニ講座を展開しました。

 

 

 

 

 

3月1日に開院した、院内助産所 たんぽぽでは もう1例お産があったこと、4月には10数件の依頼があること、助産師のレベル、バックに産婦人科医いることで安心であること、多くの病院で取り組むとよいシステムであることを説明した。

 斉藤部長と看護技術についてお話  

 厚労省と日本医師会・日本看護協会の皆さんがホスピス視察とのこと、臨床から日頃感じていること、医療政策、看護政策などお話しするよい機会でした。

1日で事業団の本部と3施設を訪問という強行スケジュールで、視察の皆様 お疲れ様でした。

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日時: 2009年03月06日 13:10
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次年度用 採用募集パンフレット作成現場

3月17日に学校訪問があるため、それまでに仕上げて!!という至上命令にて、担当部署と依頼業者さんがフル回転で撮影しております。

今日ほぼ完成形ができました。後は印刷のみ。 これぞ総合力! 関係者のみなさん ありがとう。

学生の皆さん、新パンフレットをお楽しみに!

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日時: 2009年03月06日 14:13
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浜松市立看護専門学校 謝恩会

  

昨日 浜松市立看護専門学校で卒業式が行われた。 皆さま、ご卒業おめでとうございます。

小児看護の講師をしている高木智美次長に謝恩会の招待状を頂いた。 「言ってきま~す」と軽やかに出かけていった彼女から、朝のプレゼントは以下の写真である。 卒業の喜びが伝わってくる写真であった。

わかると思うけど、小児看護”命”の高木さんは一番 左端です。

 

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日時: 2009年03月06日 14:22
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医療安全は病院の文化になったか? 講演会

3/6には長谷川隆一先生を向かえ リスク講演会があった。

講師は、公立陶生病院 救急部長であり医療安全を担当されている医師である。 医療安全文化を現場に浸透するために、研修医における医療安全教育の取り組みやチームでヒューマンエラーを防ぐためのKYT *1 を実践されている。   

*1 危険予知訓練(きけんよちくんれん)は、工事や製造などの作業に従事する作業者が、事故や災害を未然に防ぐことを目的に、その作業に潜む危険を事前に予想し、指摘しあう訓練である。表記Kiken Yochi TrainingをとってKYT という。

講演を拝聴して、長谷川先生からは病院をよくしたいという情熱を強く感じられた。 方向は、医療提供を限りなく安全に、そのためには職員と共に学び ・ 対策を検討する。 とても開放的な手法を用いている研修を企画されているなと感じた。 KYTについては、職員具体的な場面設定を用いて、机上やシミュレーションで対応を学ぶため、参加者が考え、行動することが可能である。 正しいことを講座で学ぶと共に、効果的な研修スタイルであろう。 当院でも検討されることを期待してる。

KYTを講演会で行ってた。 一枚の写真から、危険予知のアンテナに掛かったことを発表し合い、対策をチームで検討している場面。 優先度の高い対策をチームで指差し呼称して共有している場面。

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日時: 2009年03月09日 08:46
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脳卒中の予防講座 in 春野

3/7(土) 今年度3回目の 「脳卒中は予防できる!」 家族介護講座のために 脳卒中科名倉医師と共に春野に招待された。 春野地域自治センター (まだ、新しく2年前浜松市と合併したさい開設)で40名強の町民の方々と出合った。 道がよくなって方向音痴の私でも浜松東区から1時間少しで到着。  けれどここから当院に通院される方には長い道のりでしょうね。 いつもお疲れ様です、といった思いがした。

高齢の方とご家族の方が40名以上の参加を頂き、50分の講演+質疑に40分であった。 脳卒中と認知症は地区の皆さんが心配する病気の1番・2番と主催者の山口さんから伺い 多くの質問になるほどと思った。

いつもの心配をこのチャンスに解決していただき、ますますお元気で、長寿でありますようお祈りしています!!

Q: 半身に痛み よくならないか?  A: 中枢性疼痛で発症後2~3ヶ月して出る方がいる。残念ながら、痛みはコントロールしにくい。人によっては暖めると楽という方もいる。

Q: 血圧計 測定値がまばら。どれを信じればよい?  A: 血圧計は腕(上腕)に巻くタイプにして欲しい。なぜなら、心臓と同じ高さで測った血圧が判断材料だから。 測定は2回/日で、朝おきて、トイレ後ゆっくりした1時間以内、よるは寝る1時間前。 測って記録することをお勧めする。  指や手首で測定するタイプも最近多いが、心臓より測る位置が低いので通常、血圧は高くでてしまう。 腕に巻くタイプが良いでしょう。

などなど 明日は竜山にもいってきましたので、その様子もお伝えします。

 

 

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日時: 2009年03月09日 17:41
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脳卒中予防講座 in 龍山

土曜日は春野、日曜日は龍山の健康祭りで講座を行った。 今回の協賛は、静岡県看護協会 地区支部活動の「まちの保健室」である。 ちょうど、当院の白井外来課長や沖村外来係長の協力を得て にぎやかであった。 沖村さんは、糖尿病療養指導士として外来で活躍しているので、 「フットケアも地域に出て講習会したいね」 と話し合い、 次の「まちの保健室」活動につなげて欲しいと期待している。

参加者は64名ほどこちらでも質問を頂いた。

Q: 両手がしびれますが?  A: この病気は半身性にでるので両手がしびれる場合は、頚髄症などを疑う。 突然、強い頭痛やめまい、しびれが出たときは強く疑おう。

Q: コレステロール・中性脂肪が高いといわれているが・・・?  A:  コレステロールは内服薬で下げることは可能、 通院しましょう。 中性脂肪がなかなか厄介で、 薬に頼らずやせましょう。

 さて、龍山に向かう途中の道の駅 『花桃の里』 では ちょうど桃の花まつりで桃が満開であった。 しいたけや特産物を買い込み、夜は”たらの芽てんぷら”をつくって、食のほうも春を満喫したのであった。

 

龍山自治センターも新しく広々とした過ごしやすい空間であった。

右手の診療所に実は旧6病棟時代に共に仕事をした若林先生が勤めておられる。 総合診療内科で血液疾患も担当されていた、患者さん中心の名医である。 休日でお目にかかれなかったことが残念であった。

看護協会 地区支部の皆さんと名倉副院長

 

 

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日時: 2009年03月10日 16:40
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春をお届けします

龍山のつくし

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日時: 2009年03月10日 17:44
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レジリエンス

 今日、来春の新人配置表(案)を課長会へ配った。 当院の就職される方にとっても今はどきどきものですね。 職員みなで、準備万端 お待ちしていますよ。

その夕方、看護雑誌を読んでいると 「看護研究」 というわりと固い雑誌に目が留まった。 『レジリエンスの概念と研究』 が特集されていた。 これが目を引いたのは、もう少しで社会人1年生をお迎えする時期だからかしら。 誰もが初めての体験ばかりで、毎日があっという間、良いも悪いもストレッサーが多い時期だ。 失敗は成功のもと、 七転び八起き、とはいうものの前向きに頑張ってばかりもいられない。

さて、 このストレスにもしかして色をつけるとしたら、貴方は何色をつけますか? 

 すごーく グレーでも爽やかな水色に、 

   こげ茶だったらピンクに染めて、 

     ふっと、 吹いてしまおう。 

  おいしいものをしっかり食べて、 バラのお風呂にゆっくりつかって

     明日はまた私らしく元気に いってくるぞー!! 

 

このような毎日だったらよいですね。

さて、この時期に、 このレジリエンスの特集を見ると

 レジリエンスとは、トラウマ、悲劇的な脅威、ストレスの重大な原因などの逆境に直面したときに、それにうまく適応するプロセスである。 米国心理学会(2008)

 大阪市立大学の石井教授はストレスコーピングとの違いを、『ストレス状況に対するストレス耐性や、ストレスコーピングをも含蓄した個人内及び環境要因の両者を活用し状況に適応することができる精神的心理的回復力ということができる』 と述べている。

つまり、レジリエンスはどの人でも誰でもが持っている心理的特性ということだ。

傷ついても転んでも回復力が誰にでもある! 

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日時: 2009年03月11日 17:54
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春のインターンシップ

来週からインターンシップを希望された方が8名ほどお見えになります。 職場配置も決まり、担当する先輩がみなさんをお待ちしています。

たくさんの体験をしていって欲しいと思っています!!

病院の看護助手さんとおおぞら療育センターの介護員さんたちもそれぞれ職場の体験を行っています。

職員の方も新しい仲間をどうぞよろしくお願いします。

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日時: 2009年03月12日 14:22
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静岡県看護協会 教育委員会

教育委員会は年度末のまとめと次年度計画の最終確認を行って終了した。

6年間 委員会活動を引っ張って頂いた委員長の新井さん(磐田市立総合病院)や河合さん(県西部浜松医療センター)他 数名の方を見送って、次年度新しいメンバーと協力して活動していくこととなる。

今日は お疲れ様会でランチバイキングを楽しみ、1時間目の時間制限のなか、おなかを一杯満たし、思い出話に花を咲かせました。

そして白倉理事、教育研修部の統括で大変ご苦労も多かったと思いますが、同時に実りの多い2年間でしたね。 

県協会の活動に今後もご支援をお願いして、尽力してくださっった皆様にお疲れ様でしたとお伝えします。

 

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日時: 2009年03月13日 16:53
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聖隷クリストファー大学 卒業式&謝恩会

今日は聖隷クリストファー大学の卒業式です。 ご卒業おめでとうございます。

今日は卒業生の心と同じに とても晴れやかな天気です。 

学生時代のたくわえと友達は、これからの人生に大きな礎となることでしょう。

卒業式はアクト中ホールでパイプオルガンが演奏され、厳粛に行われた。これから共に当院で活躍する多くの卒業生を見守りながら、母のような気分であった。また、大学院に学んだスタッフの修了式を目にして感慨深い式典であった。 みなさんの努力、友達との支えあい、先生方・ご両親の愛情に育まれた390人の晴れの門出となった。

謝恩会は、学生時代の思い出がスクリーン一杯にながれ、事務の方々の歌あり踊りありで、多くの企画で盛り上がった。 就職される方々と共に写真におさまり、今日という日を喜び合った。(多くの方が就職されるので全員と写真は写せなかったが) 

この春社会人になる皆さんへ

それぞれの学校で看護の基礎はしっかりと見につけたことでしょう。 臨床にでたら、この多くの基礎知識を引き出しから引っ張り出して、統合していくこと、推論すること、置き換えて考えてみること、

そして、見えない石につまずくこともあるでしょうが、そこから学ぶことは多いはず。

失敗を恐れず聖隷人として挑戦してみよう。

学生時代と同じに多くの人に支えられ、反対に支えてあげ、お互いにつらいときはハグをしながら、うれしいときは分け合いながら成長しましょう。

待っていま~す。

 

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日時: 2009年03月16日 08:25
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厚労省「平成20年看護等協働推進研修モデル事業」認定

厚生労働省の「平成20年看護等協働推進研修モデル事業」の選考は無事認定された。

医師と他職種との役割分担の推進をより一層、整備していきたいと思う。今回のエントリーは助産師と医師との役割分担の促進であったが、看護師との役割分担も機会があればエントリーしよう。

3月にかいせつした院内助産所「たんぽぽ」ではもすでに4人の赤ちゃんが誕生しているのだ。9日にはテレビでたんぽぽの紹介があったのでご覧になった方も多いだろう。

この実績をさらに発展させていこう!

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日時: 2009年03月16日 08:50
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基礎実習Ⅱ報告会

3月13日にクリストファー大学基礎実習Ⅱの実習報告会があった。吉村は残念ながら出席できなかったが、山崎教育担当次長がお知らせをくれた。以下は実習場の職員に当てたメッセージである。 実習生の皆さんお疲れ様でした。とても充実した学びであったことを感じます。

『2月後半より基礎実習の受け入れありがとうございました。前半10職場、後半6職場で総勢72名の実習でした。(2年は150名ですので約半数が当院での実習です) 実習発表会には当院の実習担当の面々が聴講にきて、発表に対してのコメントや追加発言があり 学生さんにとって とてもよい機会と助言となったと思います。

■課長出席:A3松下さん・B4北戸さん・A5江上さん・F5信子さん・B2中村さん
■学生実習担当参加:B4山口さん・C4内崎さん・C4斎藤さん・F3吉田さん
ありがとうございました。

■発表は 病棟名から始まるので「○○病棟のメンバー○○・○○・・・」と発言され うちの職員のように錯覚し(その分こちらの感情移入もあり)、、、です。

A3の実習のまとめ報告:死を口にする患者への対応を体験して、、 急に退院決定があって、、というイベントから 「聴くことの姿勢と理解が必要で。答えはあるが正解はない」という結び
C4の実習のまとめ報告:慢性透析療法・抗がん剤治療の患者さんに 「がんばれという声かけは適切か」と題し、、「本人のがんばりを肯定しつつ押し付けずに励ます」とまとめていた 

他①自分たちの知識をケアに活かすためにと題し「足背動脈触知がどうしてケアオーダーがされてのか?」という点において、学生さんの知識と臨床から得たコメントとの違いから「アセスメントは多角的に」とまとめながら 教科書の学びだけでは得られない患者さんの主観(発言)から関連づけることの大事さをまとめていた

②聴取の仕方として最初は自由回答ができるような関わりがよく その後関係性が取れてからyes・noで返答できるものが良いのではないか というまとめもあった

★すべてのグループを紹介しないですみません

●学内で勉強し 実習で体験し(生の体験はまた勉強を補強し)、グループで共有し 学年全体で共有しと4段階で立体的に学びの課程があることが 発表を聞いていて良くわかりました。
またその実習職場の様子も 学生さんの目・感性というフィルターを通して知ることができました。
看護師として必要なコミニュケーション・観察・アセスメントはこの時期から脈々と教わり、また、個々が臨床に出たときの瞬間瞬間の判断になっているベースはこの時期から積み重ねられていると 実感した1日でした。』

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日時: 2009年03月18日 14:07
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浜松市立看護専門学校への訪問

来年に向けて学校説明会が行われた。

最近流行の ”就活”  ”婚活”にもじって 来年から ”チーム採活”を結成。 看護部全員と総務課 廣戸さん・吉田さん・鈴木さん・加藤さん(新メンバー)で頑張るぞー!! と、浜松市立看護専門学校への訪問前にイタリアンレストランでランチをした。  残念ながら顔がかなり知られた、山本さんは施設異動となってしまいました。 鈴木さんへ、このレストランの場所がわかったら 紹介してくださいね。

会場のセッティングもかなりセンスがよく、私の知らない新たなグッズが作られいていた。

総務課 ”チーム採活” ではよくミーティングをしているのだそうだ。 廣戸さんがエネルギッシュに新たな提案をまとめ、チームに活力を与えている。 来年もこのチームにに支えられて、多くの看護職員を確保しよう。 

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日時: 2009年03月19日 08:41
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県西部総師長会で「地域に緩和ケアを広げるために」

今年は県西部総師長会の会長を務めた。 

ちょうど「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」が緩和ケアのための各種ツールが開発され、紹介方々地域への普及を積極的に行っていた。  

西部総師長会は 看護管理者の資質向上と親睦のための会だが、ここを活用させてもらうことした。 

講師に「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」=OPTIM専任で浜松がんサポートセンターの井村千鶴先生をお願いした。 彼女は当院のホスピスに在籍していた当時、緩和ケア認定看護師を取得し、清瀬の緩和ケアの専任教員として2年出向した。 帰院後、緩和ケアチームの活動などを行い、現在、OPTIM専任である。 緩和ケアを地域へと日夜頑張っている。 また、緩和ケアのためのツールをお土産にと 80部ほど準備をお願いした。 総会・研修会に欠席された施設にも、1つづつ資料等は郵送しようと思う。

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日時: 2009年03月21日 07:04
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「私の看護を言語化しよう!」プログラム

新人看護師の教育は実力のあるところであるが、昨年からの「私の看護を言語化しよう!」プログラムはクリストトファー大学坂田先生が開発中のものだ。 新人看護師の”書く・読む・聴く”を育むために、年4回開催される。 

ねらいは、「新人看護師の気持ちに近づき、悩みを理解するためのスキルと、自分の行った看護の意味や価値に気づけるようにするためのスキルを体験的に学ぶ」である。 この行った看護の意味や価値に気づくは、とても重要だが、新人看護師は ”できないこと ”に注目しやすい。 この機会を定期的にもち体験的に学んでいくことで達成感を持つことができるだろう。

先日、このプログラムを来年プリセプターや先輩諸氏へ説明会をおこなったところ、100名をこす出席があった。

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日時: 2009年03月23日 07:46
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静岡空港

久しぶりに土曜日がOFF。 冬の間、外に誘ってもなかなか出歩かなかった父が、「静岡空港ができるんだって?」と興味のありそうな風情。 天気もよいし、これはチャンスとばかりすぐに仕度し出発した。

ちょうど 東名高速道路がどこまで言っても1000円との割引が始まっていた??。 とはいえ、それほど混んではいなかったが、牧の原で降りて 後は土地の方々に聞きながら空港まで辿り着いた。

さてさて、問題の立ち木は?? どの立ち木かはわからなかったが。

管制塔などの施設はまだ見学できず、だだっ広い滑走路を見ただけであったが、両親も満足げ。 父も老人車のおしゃれなやつを押すような年になったが、母の車椅子は坂だろうが、路地だろうが、小3の息子が押してくれる。 このような日常で 老人にやさしい子になってくれれば幸いである。

隣町の吉田町はうなぎの名産地。昼はうなぎをご馳走してもらい (父に  笑) おなかも満足した日であった。

 

「今度は 飛行機が飛んでるときにこようか」  

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日時: 2009年03月23日 09:22
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少年の船

浜松青年会議所が主催し浜松市も協賛している ”少年の船” というイベントがある。 御前崎港からでて瀬戸内海を回り、御前崎港へ帰港するのだ。 ”ふじ丸”という大型客船なので、船の中でも迷子になりそうな。

480名の募集だったが、抽選を行うほどの応募だそうだ。 小学3年最後の春休みから乗船できるのだが、学校でパンフレットを分けてもらったときから息子がこれに乗りたいと楽しみにしていた。 無事、当選したので3月22日~24日の2泊3日の船旅にでた。

チームリーダー(大人)が1名ついて10名ほどのグループで研修や活動を行うのだ。

家を離れて 自分のことを自分でする、知らない人と話をする、ルールを守る、たくさんの友達を創る、とても素敵な3日間となるだろう。

アクトホールの集合ブロックには数百人が集まったと思う。 出発前の少し緊張している場面。 

日曜日は雨になって御前崎港が荒れている関係か、清水港からの出発と変更になった。 

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日時: 2009年03月23日 19:39
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教育講座 「看護管理」他 修了証授与

3月23日は認定看護師たちの教育講座の修了証授与式があった。

認定看護師による教育講座は「褥瘡ケア」 「感染管理」 「摂食・嚥下看護」 「緩和ケア」 「集中ケア」 「化学療法」 および 認定看護管理者による 「看護管理」が修了した。

年6回コースを2種類選択された方もいて、スケジュール管理も大変だろうが、楽しんで講座を学んだようだ。 このエビデンスに基づいた知識・技術を 是非 臨床の場で活用していただきたい。 看護は実践の科学だから、根拠だった学びを基に個々の患者さんに良い看護が提供できることだろう。

実践に活用して3年後の更新もしてくださいね。 期待しています!。

毎年の恒例行事だが、スタッフたちに修了証をお渡しする時 こちらも充実感がある。 講座を主催している認定看護師たちにも ありがとう、とお伝えしたい。

    

 

 

 

修了者を発表している「褥瘡ケア」担当の佐奈さん

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日時: 2009年03月24日 07:45
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送別会

春は 学生から社会人へと人生の節目に当たる方、施設異動や退職など人の出会いと別れが交差する季節である。 

今日は課長会主催の送別会があった。 主賓は課長歴歴代?位を誇る 経験豊富な源馬洋子さんと白井洋子さんの2人である。 源馬さんは、千葉からの帰浜中、東京の強風による新幹線のダイヤの乱れと東名高速の吉田付近の事故渋滞の2つが重なって間に合わず 残念だった。 白井さんは聖隷浜松病院で勤務時代の先輩であり、私の後輩指導の至らない点 (吉村の若い頃は厳しすぎて どうも後輩がしょげていたらしい) を影で支えてくれた方である。 お二人には大所帯の外来を担っていただいた。 

感謝!感謝!である。

源馬さんは松戸ニッセイエデンの園へ、白井さんは浜松リハビリテーション病院へと異動される。

バイタリティあるお二人は、先々の施設・病院でも大いに活躍されることだろう。

同期中村さんと白井さん          

 

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日時: 2009年03月24日 07:58
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ドクターヘリに鳥が!

報道等でご承知ことと思いますが、先週、ドクターヘリに鳥があたってフロントが破損して緊急着陸しました。 ご心配をおかけしました。 鳥はヘリの内部に飛び込んでしまったようです。 患者さんを搬送する前であり、救急車対応ですんだことも幸いしました。 

鳥があたることはあるのですが、今回のように破損することはまれです。 ドクターヘリの操縦士たちは、多くの飛行時間の規定を通ったツワモノであり、緊急時の対応も落ちついて対処してくれました。

しばらくは修理のため当院からヘリの出動ができないことになります。

ドクターヘリ運航の目的は、重篤な患者が発生した場所に医師と看護師をいち早く派遣し初期治療を開始することにあり、交通事情に関係なく迅速な搬送ができることも救命の効果を挙げている。

写真は別のときのものですが、当院の屋上で撮影しました。

 

 

 

 

『18日午前9時45分ごろ、浜松市北区の聖隷三方原病院のヘリポートを飛び立ったドクターヘリ(EC135型機)が高度約240メートルを飛行中、前面下部の風防に鳥が衝突し、直径20~30センチの穴が開いた。ヘリは同市西区の遊園地「浜名湖パルパル」の駐車場に緊急着陸、乗員や同乗の医師ら計5人にけがはなかった。国土交通省によると、ヘリは救急要請に基づき中日本航空が運航。患者を収容するため、同区庄和町方面に向かっていた。関係者の話では、ヘリは2羽飛んでいた鳥を避けようとしたが、1羽(体長約30センチ)が強化プラスチック製の風防を突き破り、機内に飛び込んだという。』

 

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日時: 2009年03月25日 08:01
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おめでとう!!

今日は国家試験の発表があった。 新入職員の中でも新卒の79名の結果が朝から気になった。

14時を過ぎると続々と外線が鳴り、喜びの合格報告が相次いだ。 

さて、17時をすぎて・・・18時まで待って、最後の一人から「合格しました!」の報告が入った。 

全員合格だ!! さくら満開!

自らが選んだ道はこれで開かれた。 彼・彼女たちはこれからの人生を自分の足で歩んでいくことだろう。

躓いてもいい。 転んでもいい。 そこから、得るものは大きいから。

明日からは 桜がほころんだところで 導入研修が始まる。

全員そろったところで、「おめでとう」 をお伝えしたい。

PS.次長たちは、 内定者会と合格祈願の鉛筆が良い結果を生んだんだよ。といっていた。皆さんの努力と私たちの愛情が効を奏したなら なお うれしい。

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日時: 2009年03月26日 18:41
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少年の船 その2

少年の船に乗船した息子は、3/22の1日目 太平洋はとても荒れていて 「げぼ したー」 と帰ってすぐの第一声であった。 車もバスもフェリーのゆれも酔ったことのない彼であっても、相当 大荒れであった様子。 「でも、みんなそうだったし、リーダーさんが食べられそうなご飯を見てくれて、はいた後は食べれたんだ」と。

そういえば日曜月曜は強風で新幹線が止まったとか。 

そして2日目、テーブルマナー 和食・洋食と2回、「すごーいおいしいのだ出たぜー」だって。 あとはグループ毎の研修が目白押し、他校の小学生との交流を楽しんだようだ。

帰ってきて、子供ってすごいなーと思ったことは、親友の話とお小遣いをきっちり使ってきたこと。

匠平 「俺ね、親友ができたんだ」 

母 「その子の住所や電話番号は聞いてきたの?」 

匠平 「しらない・・ 。 来年、また会えばいいよ!」

お小遣いは5000円、お土産リストから2000円ほどあまる予定であったが、なんと、残りはなし。

きっちり計算して買い物をしたようだ。

母に来るはずだった、ふじ丸のシャープペンシルはなかった・・・。その代わりに彼のゴマアザラシのぬいぐるみに化けたようだ。

 

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日時: 2009年03月30日 07:50
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春をめでる

 マンサクのはなだっけな

 

 

 

 

  看護管理室の窓から 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年03月30日 18:22
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看護の経済性を追及する会

先週の土曜日、静岡赤十字病院をお借りして、静岡看護の経済性を追及する会があった。

これは県看護協会でセカンドレベル * が開講した第1期生の受講生たちによって設立された研究会である。

私は縁あって、時々この会に呼ばれて当院の取り組みをお話するチャンスに恵まれている。

* セカンドレベルとは日本看護協会で認定している認定看護管理者(

 

(日本看護協会 認定看護管理になるための教育レベルの2段階目)

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日時: 2009年03月31日 07:22
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新入職員研修

3/27・3/30-31と新入職員研修が始まった。 どなたの顔もこれから始まる社会人1年生の期待に胸を膨らませているようだ。 そして、大ホールが150名の職員で一杯となった。

27日の午後は病院周辺施設の探索があり、さくらが5分咲きのなか小グループで探索した。

30日は院長・事務長・看護部長の講話があり、新入職員への期待をお伝えした。院長や事務長には初めてあうこともあり緊張気味であったが、 フロアからの感想や意見を求めると予定時間をオーバーするほどの質疑が行われた。 思ったこと・考えていることを発言し行動する聖隷人としての第一歩であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年03月31日 07:48
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春をめでる2

聖隷おおぞら療育センター横地先生より、かねてより依頼していたカタクリの花の写真が送られてきた。

春のひととき、場所も限定されている場所でした見ることのできない花です。撮影場所は秘密のようです。

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年03月31日 08:02
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課長の送別会

先日の課長会で2名の課長の送別会を行った。2人とも希望施設への異動であり、新たな旅立ちを見送った。 聖隷の他の施設でも活躍いただきたい。

 

 

 

 

 

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日時: 2009年03月31日 08:03
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新人研修 3日目

今日の新入職員研修は、目標管理と感染管理、医療安全、接遇の5原則など座学が午前中にあった。

一昨日は院長へ 「目標をもとう、と多くの方から示唆があった。院長にとって良かった目標設定を教えて欲しい」 などの質問とび、 今日の目標参画システムの説明でより鮮明に自分なりの目標を考える機会となった。

感染管理は感染管理認定看護師の中村さんにお願いし、予防の第一は手洗いにあることを周知した。 手あれがある場合は感染しやすいので肌のケアも大切に。手あれがひどく、手袋が合わない場合は中村さんに相談ください!

質問:「リハビリなどのとき手あれがひどいので手袋をしたほうがよいか?」 

解答:「体液・血液などに触らなければ、利用者のからだに障ることでも手袋は必要ないです。傷などがあって触れる場合には、しましょう」

明日からの手洗いを自分のためだけでなく、利用者の方のためにも徹底しよう! 本人・家族の方にも手洗いの協力を依頼しよう!

安全管理は専任リスクマネジャーの大石さん。 医療安全に焦点を絞り、三方原病院(急性期の総合病院)  と おおぞら療育センター(重症心身障害児施設)、 三方原ベテルホーム(老人保健施設) の3施設および、職種ごとに起きやすいリスクと時期を語っていただいた。

どの現場でも、利用者誤認・誤薬・転倒転落・針刺し事故・情報漏えいなどのリスクは共通してある。 特に、利用者 間違いは”ゼロ”にしなければいけない。 そのための認識バンドと声だし確認など基本を徹底して教わった。 コードブルー(院内急変時の対応)時の 院内に流される放送と音を確認した。 

Q:明日から注意することは?

Aさん:患者さんに名乗っていただき間違えないこと。

Bさん: 薬の調合でも薬剤と量そして患者さんを間違えないよう注意したい。

Cさん:検体をおおく扱うので針刺し事故には注意したい。 

午後は接遇研修、 当院のしおりに準じてロールプレイを取り入れ見に付けました。

とびっきりの笑顔をとりました。

しばらくするとこの笑顔に患者さんが癒されることもあるでしょう。

ポニーテールから1つにまとめると とても素敵! 吉村が髪をまとめた就職者の中でも一番若い看護助手さん。 「ほんと素敵!自分でできるかな?」 

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日時: 2009年03月31日 18:04
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管理室からのさくら

この数日でさくらが満開になりました。 近日中に三方原周辺の桜並木もご紹介しますね。

 

 

 

 

 

 

本日の朝礼では新入職員を154名お迎えし、院長からも 「皆さんをまってさくらが満開になったようです。就職と合格おめでとう」 のことばを送られました。

新入職員へ院長から3つのことを伝えています。

1. 判断に迷うことが多くある。そのときは先輩に聴く。 声がかけられないときには 役職者に聴くこと。対応の悪い役職者は当院には一人もいません。

2. 困ったときは仲間を呼ぶ。 例えばコードブルー(緊急時対応)のときは100名もも職員が駆けつけてレスキューを手助けします。仲間を信じてください。

3. 自分らしい ストレスマネジメントを身に着けましょう。

職員への愛情が感じられました。

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日時: 2009年04月01日 08:44
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医師のオリエンテーション

今年も医師オリエンテーションを行った。12名の研修医と20名ほど異動や就職の先生方へ看護部の話と医師への期待をお話しした。

内容は 1.当院の紹介、看護部の理念とビジョン

2.新任医師オリエンテーション  1)患者・医療チームから期待されること  2)組織について  3)オーダー上での注意するルール  4)病床利用に際して(救急救命センターの利用上の注意を含む)  5)チーム医療と地域連携  6)看護の専門性

中でも強調したいことは、1)の患者さんや医療チームから期待されることで、 ① 良好なコミュニケーションとインフォームドコンセント(IC)を心がける、 ② ICと当院が掲げる「患者の権利に関する宣言」の本質は患者さんの選択権の保証であること、 ③ 患者さんや家族が「いつもと違う、何かおかしい」といった場合、受け止めて軽視しない、 ④ 痛みには敏感に反応すること である。 

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日時: 2009年04月01日 19:45
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4月1日

朝 息子にエイプリルフールの意味を伝え、「帰ってきたらどっちがすごいエイプリルフールを楽しむか、言いっこしよう」と約束して家をでた。

母 「匠くん、おかあさん、女の赤ちゃんができたよ」

匠 「ぼく、テレビゲームやらなかったよ」

さて、どっちがすごいうそでしょうか。

弟が欲しかった匠くんは少し信じて、本当に怒っていました。

母はうそだと見破りました。

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日時: 2009年04月01日 20:01
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学生の病院見学 

今日も浜松市立看護専門学校から10名の学生さんがやってくる。 

午後は職場看護体験も希望されているので希望領域に入っていただく予定だ。 職場には経験が豊かな先輩看護師の実践を見学できるであろう。 是非、当院で看護モデルとなる先輩を見つけて欲しいものである。

新入職員は集合研修中であり、今日からは技術トレーニングが始まる。こちらの状況もまたお知らせしたい。

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日時: 2009年04月02日 08:02
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ワークライフバランスのための短日短時間制度

ワークライフバランス=仕事と生活の調和 のための 施策を事業団との検討も経ていくつか準備された。

1. 1年以上の職員で、就学前の育児をしている女性職員(看護師・介護員)に対して、短日短時間制度を設立した。 これは通常週5日勤務するところ、週4日か3日とできる、または時間を短時間設定できるというものである。

2. この4月以降育児休暇に入る方に対して3年保育申請が可能となった。

2 はこの4月より当院では運用を開始し、働きかけた結果6名が取得し、仕事と育児のバランスをとっている。 制度は作っても活用されなければ意味がない。予定されていた方8名のうち、時間制限がなくても勤務が可能となった方以外 7名が活用し始めた。

職場の業務からいえば病棟では短日制度の活用が望ましいが、4名は短時間を指定された。職場内での協力体制および業務調整が課題であるが、個々に今までのノウハウを活用して看護の継続性を維持してくれている。

それぞれの取り組みは、1月に行ったワークショップでの シンポジウム1 「ワークライフバランスの実現を目指す」 でび実践報告も生きたようだ。

このように組織が主体的にチェンジしていく様は、看護管理者としての喜びである。

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日時: 2009年04月03日 07:49
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看護部研修のはじまり

4月1日から、看護部導入研修が始まった。 中央での知識・技術研修をしたり、配属職場の体験をしたり、ほど1ヶ月はあっという間に過ぎることでしょう。

今日は、看護部の組織のことについて話した。 職員の66%が看護部職員であり、「看護部が変われば病院が変わると」いわれる所以である。 

来週、話した内容をお知らせする。

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日時: 2009年04月03日 13:47
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看護職員へ伝えたいこと

3月の終わりに ご家族が当院を利用されている方からメッセージを受け取った。 内容は常々看護部が掲げている利用者と医療者の対等な関係の上での平等についてである。 これは看護部はというよりは病院の理念であり、「患者の権利に関する宣言」 において表明していることであるので、病院全体の職員へ伝えたいこととしたほうが正しいかも知れない。

しかしながら、頂いた内容には看護師への期待と要望を強く感じたのでタイトルは「看護職員へ伝えたいこと」とした。 内容は、利用者やご家族の方の要望が、看護者の 「・・・それは、先生が判断することです。」 という返答から、医療者 (医師と) 対等ではなく 抑止の力を感じるというものであった。

この例を伺って、もっと職員には患者さん中心の医療・看護を考えてみること、 患者さんに選択権があるという権利宣言の真髄を伝えていかなければならないなと感じた。 ちょうど、春の新人教育が始まる直前であったのでここから始めようと心した次第である。 この看護職員も看護実践能力が付いてきて、看護のやりがいにも通じる、”人の意思決定を支える” という意味がわかってくると、返答は変化し患者さんによりそう看護となると信じている。

さて、このような例のとき せめて 「そのことは、医師に伝えておきます。 治療に関しては、医師と直接相談して下さい。」  と応えてもらえば、助かるとメッセージを頂いている。 新卒看護者には、相手の意見(言い分)をまずは聞いて、正しく 医師に伝えることでよいと研修で伝えた。

もう少し ”看護” が人の支えになる実力を持った職員には、まずは、そういった気持ちになったいきさつ、今後は (実は) どうしたいかなどを深めて欲しい。 医師と直接話を伝えることへの躊躇があれば、「看護者も同席しましょうか?」 など、患者さんの代弁者としての期待があるかどうか伺うこともできよう。

このブログを読んでくださっている職員の方々が、今日から患者さんや家族の方の 「ちょっとすいませんが・・・」 の言葉に、昨日とは違う返答をしていることを期待して。

 


 

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日時: 2009年04月06日 07:43
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花見

土曜日にお花見弁当をつくって、来週には78歳になる父と77歳の母を連れて、佐鳴湖公園に花見に行ってきた。 週末は雨予想だったのでさくらが散る前にと思い、誘っておいたのだ。

駐車場が少ないため、なかなかいくことがなかったが、当日はすぐに駐車場が空いて幸いだった。

いつもながら車椅子乗って匠くんに推してもらう母と老人車を押す父の横を私が歩きながら、さくらが満開の場所を見つけた。

生活用水でずいぶん水が汚染されたといわれた佐鳴湖だが、ボランティアとNPOの人達によって葦が植えられていた。 

野いちごの花が咲いていた。病院周辺もさくらの名所なのでドライブコースには最適。おおぞら療育センターの周辺と病院と予防健診センターの通路 

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日時: 2009年04月06日 18:25
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e-ラーンニング

e-ラーンニングとは、イントラネットでつながっているパソコンで行う自己学習方法である。

数年、前県看護協会の看護研究費助成金制度に感染管理の中村さんと吉村でエントリーして研究費の助成をうけて開発した。 ちょうどクリストファー大学の学生用学習ソフト(e-ラーンニング)の提供を受けたので、当院版に医療情報課とe-ラーンニングシステムの構築をしたわけだ。 

内容は、中村さんが感染管理の基礎編学習および試験問題を作成した。 座学とe-ラーンニングの自己学習では、学習効果に差がないことを研究によって明らかにした。 それであれば場所と時間の自由度が高い、この学習法は効率的であろうと考えている。

そして、感染管理1と2 (あくまでも基礎編)、 その静脈注射のレベル2と3 (レベルは3のほうが高い) のレクチャー編と試験編を作成した。

看護ライセンスを有するものは、毎年2~3月までにこの両者の試験に合格しなければならない。

もちろん吉村も対象である。  

部長に就任してからは静脈注射を行ったことはないのが実情であるが、薬剤の基本知識は大切でこの時期にはスタッフナースのように実践ガイドを読み返しながら試験に取り組んだ。

結果、3つの試験 (感染管理1・2、静脈注射レベル3) は3月までには合格点に達したことも付しておく。

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日時: 2009年04月07日 07:30
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新入職員の技術研修

6日は新入職員と研修医の注射・  技術研修があった。95名ほどの研修生に対し、3対1で先輩看護師がインストラクターに入るため、150名収容の大ホールが一杯であった。

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年04月07日 08:54
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研修担当者たち

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 職場から新卒看護師の教育担当者も参加しているが、この数日間のプログラムの統括者は左の写真のふたり、専任の大島さん(右のマイク持った方) と 内山さん(C5課長)である。 

準備から会場設置、研修生の実技トレーニングまで本当にお疲れ様でした。

明日はトランスファー (患者移送技術) と BLS (一時救命処置) および静脈注射技術のトレーニングよろしくお願いします。

 

 

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日時: 2009年04月08日 07:32
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研修医 研修風景

今年入職した研修医12名も同じ会場で静脈注射等の実技研修を行った。今年の研修医の先生方はなぜか全員男性だが、爽やかで明るい方々であった。

日本では、看護師も医師も学生時代には知識は多く習得するが、臨地実習(実際の病院での実習)でも技術は実体験できない。 ライセンスを取得してから本格的に実技に入るわけだ。

そのため、入職当時はどの職種もスタートラインである。 研修では基本を指導し、実際に行ってから現場へ出るようになっている。

さて、研修医の12名は大変ためになったとの感想であった。 静脈注射において、当院では静脈注射研修を修め技術を有している看護師が多い。 けれど いざっ先生に!というときは、刺入困難なとき、心肺蘇生術を必要とするなど緊急も要する。 それも踏まえて 「技術は研鑽しておいてくださいね!」とお伝えした。

 

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日時: 2009年04月09日 07:22
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退院のための看護援助

しばらく前になるが、クリストファー大学から病院に向かって歩いているとき、F6病棟 (腫瘍センター) の佐久間課長がストレッチャー (寝たまま動かせる細長い寝台=救急車に乗せるときに使うようなもの) をご家族の方と押しているところに出会った。 日差しも良い加減で、さくらも満開、良い散歩道ね と思っていたところ、 「退院のためにストレッチャーに乗って揺られる体験をしているんですよ」と。 患者さんを気遣いながらゆっくり押していたのだ。

15分、30分、60分と徐々に伸ばしていき、自宅までの90分程度の道のりを、寝台車で帰る為の看護援助であった。 

今、退院調整役割を看護や医療チームに求めて診療報酬を誘導しているが、このような患者さんが自宅に帰ろうと意思決定するための時間、およびそのための準備に掛かる時間は通常の看護ケアより実は時間を要する。 

難しい問題をもった患者さんの意思決定に関わる看護援助は、1年目の看護師でもできるというものでもない。 当院ならばクリニカル・ラダー(臨床看護実践能力段階)Ⅲ~Ⅳの看護師である。

このようなところに看護必要度 (患者の必要とするサービスを提供するための新たな評価基準) の項目を設定して欲しいと思う。 アウトカムが難しいところだろうが、IC・意思決定の支援・退院調整と どれも患者さんと家族と医療者がいかに時間をかけて話し合うかによって決まることであろう。 

看護必要度の改定時には、看護アウトカムを示したいと思う。

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日時: 2009年04月10日 13:24
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技術研修

4/6-7  BLS(一次救命処置)、トランスファー(移動介助法)、静脈注射などをローテーションで実施した。

一時救命処置は、人が倒れたその場から救命処置ができることを目標に修了書を出せるまでにトレーニングする。 例年、指導ライセンスをもった医師と看護師で当たるが、今年は担当していた救急医が子供病院へ研修中で、村松さん(救急看護認定看護師)と糸川さんたち看護師で指導したが、 技術を習得できて みなうれしそうな顔である。

トランスファーは、佐奈さん(皮膚創傷ケア認定看護師)が指導担当である。 キネスティテクの技術も持ち合わせていて、患者さんの持っている力を引き出しながら行う。 看護者の腰痛対策にも効果的だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年04月11日 08:20
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ホスピタル・クラウン

土曜日は県看護協会地区支部総会があり、コングレスホールにいった。

筑紫部活動に対しては、個人的にも昨年は”まちの保健室”活動の一端を担い、脳卒中予防講座などを実施してきた。

総会では実績報告・収支決算と今年度計画の承認を行った。 今年の地区支部長は当院の手術室課長 影山由美子さんである。 病院としても今年の活動には協力して盛り上げたいと思う。

さて、講演会に招かれた方は日本ホスピタル・クラウン協会の大棟耕介さんである。 うかつにもカメラを持たずに出かけてしまい、しまった!! 最近TVでも紹介されているのでご存知の方も多かろう。

大棟さんのクラウンの演技と会場と一体となったコミュニケーション力で、熱気あふれる2時間であった。 クラウンとして病院に訪問しビデオも拝見したが、 長期入院中のこともたちの変化! クラウンと時間を過ごすと自然に子供たちが声を上げて笑う、大きな声で話しかける、お部屋の空気が温まるなど など 

とても素敵な話をきくことができた。 よく聴き、見られることを意識し、演じること、大げさに表現し自らが楽しむこと。身近な家族に今からしてあげよう!

マザーテレサも 「世界の平和をどうすればよいか」と新聞記者に問われ、「すぐに帰って家族を抱きしめてあげなさい」 いっていたと記憶している。 身近な人を大切にする、関心を持って接することが真理なんだと思う。

さて、明日は最高の母親を演じてみよう。

 

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日時: 2009年04月11日 20:28
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よい講演会を聞いた次の日

日曜日、朝一番に畑に植える苗を購入し、その後、子ども会の役員で浜松まつりの会所開きに公会堂にいった。 兎に角、各地区から駆けつけた方も含めて法被姿の男衆が100人あまり、公会堂は一杯であった。 たぶん作法に則って会所開きが行われ、最後は大杯にはいった日本酒を飲み干し、出世ラッパによる練りが繰り広げられた。

ここでもカメラを忘れたためこの熱気をお伝えできないことが残念。

午後には子供と自転車で畑に夏野菜を植えにいった。ここら辺が昨日の講演会効果?!

祖父が付き合ってくれ、牛糞 (が野菜にはよいらしい) を混ぜながら指導してくれた。

なす、ししとう、きゅうり、かぼちゃ、ピーマン、トマトなどを次々にうえ、水をかけて終了。

その後、2人でさやえんどうの収穫に至り、日暮れまでチャリンコライダーに付き合った。

本日は全身、筋肉痛である。特にひどいのが腰痛・・・・

 

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日時: 2009年04月13日 17:44
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コンピューター導入研修

4/6は経験者の方々が対象で 4/9-10 は新卒看護師を対象として実施した。

この操作研修は、CPの取り扱いだけでなく、個人情報の正しい取り扱いや情報管理上の基本も指導する。毎年、医療情報課の田中さんがシステムと画面展開において説明し、合間、合間に、看護業務で活用するシートやその情報の意味も踏まえて看護次長高木さんが指導するのだ。 

この指導者も次世代を育成するため例年、看護委員会メンバーが協力している。 松下さんはシステム開発者でもあり お姉役、ルーキーは鈴木百合子さん、富田さん、森下さんであった。新卒看護師同様に指導者ルーキーもどきどきしていたことであろう。

 

 

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日時: 2009年04月15日 11:27
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退職率9%の快挙

新卒看護師が1年以内(多くは6ヶ月)9.4%が退職しているという、国内の驚愕データが出たのが2004年ごろだった。 当院では”働きやすい職場作り”、 ”新卒看護師への暖かい支援” を部門目標として掲げて 早8年ほど経過している。 教育体制を充実させ、一人で一般的な看護援助ができる目標を3~6ヶ月から1年を延長して関わってきた。結果、退職率は経年的に減少し、新卒看護師の定着においても効果を発揮してきた。 

この効果指標には退職率や退職理由・有給消化率や職務満足度などを用いるが、例年年度末には退職率と退職理由を算出し課長たちと共有している。

2008年度は 看護職員退職率 9.0% で 昨年より 3.2% 大幅に低下した。 2007年病院看護実態調査では 12.4%(新卒9.2%)、 類似病院の医療法人では 14.9%(12.4%) と比較して当院のほうが低値であった。 尚且つ、新卒看護師の退職がなく、クリニカル・ラダーレベルⅠ(看護実践能力) を全員が認定されたこともうれしい結果である。 

部門目標では退職率 11%以下 を目標に2年経過したが、新入職員が少なかった昨年にこのようなうれしい成果が出ようとは・・・・ 職場で互いに支援し合い、成長した職員の皆さんに感謝したい。 

個々の成長に合わせ、支援する組織文化がしっかりと根付いたように思う。

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日時: 2009年04月15日 19:00
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災害拠点病院の防災トレーニング

4/16-17と防災トレーニングを防災委員会主導で行った。 中堅職員研修と新人研修があるが、この春就職した職員を対象として実施された。 この日ばかりは会場は和やかな雰囲気はなく、体力気力を使ってしっかりと訓練を受ける。 1人背負い法 ・ 2人背負い法 および 搬送法 ・ 4人担架法 ・ 消化器操作 ・ 消火栓操作 ・ 火災発見時の通報などが主である。

阪神の震災を見ても、災害発生時に病院リーダーがいる確立はかなり低い。 その職場にいるリーダー 一人一人がどう判断して行動するか、  職員に指示命令を与え 患者さんをみちびきことができるかに掛かっている。 こういった事態では 『指示・命令』 が重要である。 お願いするのではない。 指示するのである。 * こういったときリーダーは黄色いヘルメットをかぶります。

「私がリーダーです。今から私の指示に従ってください!!」 こう大声で集団に呼びかけられる職員を育てたいと考える。 

災害拠点病院でもある当院には 東海沖地震発生などの被災時に 多くの負傷者が担ぎこまれてくるであろう。 小集団に一人 ”黄色いヘルメット” をかぶったリーダーが椅子か机の上=高みに立って 指示してくれるよう、防災委員会は今日も職員を鍛えてくださっている。

それにしても、翌日筋肉痛になるのはインストラクターのほうだろう??

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日時: 2009年04月17日 17:59
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東京 ナース専科でチーム採活の奮闘

   ただいま準備中!

 

 

 

 

土曜日はナース専科 看護フォーラム「合同就職説明会」のために東京へ出張した。 150病院くらいのブースが立っていただろうか。

チーム採活メンバーの加藤さんは、金曜日に防災トレーニングを受けたため 筋肉痛で「階段が・・・」といいながら 鈴木さんとともに活躍してくれた。 先輩を一人連れていくことができるため、C4病棟の仲山さんにお願いした。 彼女は今年、新しくした看護職募集のパンフレットに登場している。 休みは旅行とフラダンスに夢中になっているらしい。 道中は、病棟の話や彼女のキャリアを聞きながら楽しい時間であった。

昨年より多くの来場者がブースに立ち寄って頂き、聖隷三方原病院に興味を持っている様子であり よい感触であった。

夏にインターンシップや病院見学にお見えになるだろう。 是非 お待ちしている。

 

 

 

 

 

他病院のブースを拝見しながら、見学の友人たちの顔を見て歩くのも私の楽しみである。 東京近辺を中心に10名くらいの友人たちに会うことができた。 ひょっとした情報交換の場ともなる。

写真は、千葉県にある 聖隷佐倉市民病院の平山さんたち

 

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日時: 2009年04月20日 07:57
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今年の看護実践ガイド

この春に作成した「看護実践ガイド 2009」 はピンクである。 毎年、作成業者は選定する。ここ数年は変更している。 そのたび、教育担当次長の山崎さんと資材課担当者 (こちらも毎年異動に伴い変更していることが多い) の打合せが1~2月ごろある。 3月末には全職場配布だ。

こちらも 当院の春の風物詩 の1つとなった。

 

 

 

 

 

昨年の看護実践ガイドである。 こちらは7~8ヶ所の改定があったため、写真のように縮小更新版を添付してあった。 1年の病院や医療界の動きを振り返ることができる。

マニュアルが改定されることは重要だが、改定の頻度と周知の重要性に掛かっている。

昨年はKCL製剤 (=カリウム製剤で、誤って静脈注射を行うと心停止を起こす薬剤) の変更は一昨年に続いてあったことは、前述の点で好ましくない。 私としては KCL製剤は、所属所管の統括が遅かったせいであろうと思っている。 統一すべき薬剤と濃度、規格などは、工業界が先立って構築したリスクマネジメントを取り入れるといいのだが・・・。

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日時: 2009年04月22日 07:25
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勤続20周年!

ついに私の勤続20周年がやってきた。  総務の吉田さんから「部長、20周年となります。おめでとうございます。本部の表彰いきますか?」 と連絡が来た。  私はこの勤続20周年を実は心待ちにしていたのだ。  特別休暇3日、 金一封?か豪華景品である。  5月に特休を活用すると、ほぼ4月29日から5月10日までの12連休を取得できる!  仕事に費やした時間を 私もワーク・ライフ・バランス とって見ようかな。 

20周年を振り返り・・・ 

看護師であり、部長の任務。 静脈注射などのクリティカルな 処置は この6年間 行っていない。 看護管理を学び、「この組織を、そして この地域の住民の健康を守るには」 をテーマに日夜奮闘している。

20年この組織で仕事ができたのも、周りの人達のおかげである。 そして、現在は当院にはいないが、若かりし頃の私を叱咤激励し指導していただいた先輩諸氏のおかげである。 この機会に感謝申し上げる。

さて、課長たちの評判は如何なものか?? 

地域においては「脳卒中予防講座」を開催し、寝たきり老人を浜松市北区に増加しないよう、ボランティア啓発にいそしんでいる。  (北区は浜松市の中でも早くに高齢化する広大な地域をもつ)

家では 母であり、今年は子ども会の副会長 (昨年はPTA役員・8年前には婦人会長も行った) やったことのない地域のお世話 と たぶん15歳程度年下のお母さん方と子供たちのイベントを手伝っている。 しかし、息子を大きくしたのは、吉村である。 仕事中心の9年間で、家の周りは草だらけだし、食卓にテーブルクロスを引いたこともないが、私がワーク・ライフ・バランスを気にしたことがないのは たぶん家族が頑張ってくれていたからだろう。 家族にも感謝である。 あと10年くらい走り続けるかしら??

さて、体力の低下にこれから付き合っていくわけだが、背筋の弱りを感じて畑で野菜つくりを始めた。 趣味では中学の同級生の陶芸教室でワガママに創作したいとたくらんでいる。

 

 

 

 

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日時: 2009年04月23日 08:30
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豚インフルエンザ

メキシコから豚インフルエンザが発生し、WHOではフェーズ3の勧告をだした。 この時代、ウイルスはすぐに国境と海を越えるので、これからの世界情勢を注目する必要がある。

フェーズ3であれば、 兎に角、情報に右往左往せず、手洗いとうがいをしっかりして、栄養と休息をとる。 海外渡航者との接触は避けることが重要である。

フェーズ3 : 新しいヒト感染が見られるが、ヒトーヒト感染による拡大は見られない、あるいは、非常にまれに密接した接触者への感染が見られるにとどまる。

フェーズ4 : 限定されたヒトーヒト感染の小さな集団が見られるが、拡散は非常に限定されており、ウイルスがヒトに対して十分に適合していないことが示唆されている。

フェーズ5 : より大きな集団が見られるが、ヒトーヒト感染は依然限定的で、ウイルスはヒトへの適合を高めているが、まだ、完全に感染伝播力を獲得していないと考えられる。

フェーズ6 : パンでミック期 一般のヒト社会の中で感染が増加し、持続している。

4/27(月) 8:00 院長室での朝会(2週間に1回)に出席すると 事務方からはインターネット及び官公庁からの情報提供があり、豚インフルエンザ対応を検討した。 中野副院長が院内感染委員会 リーダーであり、院長より対策を周知するよう依頼された。  感染管理認定看護師の中村さんも中心となって対策予防を指導することとなった。

新型インフルエンザの発生時の対応 案 が午後には手もとに届いた。

この先、大流行にならないように祈るばかりである。

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日時: 2009年04月27日 13:56
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看護雑誌 4月号に4組登場

1月~2月にかけて看護雑誌の原稿依頼を受けていた4人は、締め切りに追われたのではないだろうか。

私はこの ”締め切り” があることで 何らかの成果やまとめを成し遂げている感がある。 締め切り前の瞬発力は自分でもすごいものがあると思っている。

にもかかわらず、私以上のつわものがいた。 締め切り当日はおろか、中央郵便局の終了時間まで という裏技を使っていたのだ。 「それはもうやめてね」 とお伝えした。 原稿が間に合わなかもという不安と彼女たちの睡眠時間の心配 そして重要なことが、私たちの最終確認がおろそかになるからだ。 

これらの郵送方法も時代と共に変化して、今はメールの送信で完了する。 アナログ派ではあるが ありがたい進歩である。

以下に4月号の紹介をしておく。一読いただけると幸いである。

吉村浩美 : 今に生きるヒトコト. 看護管理.医学書院.19(4).2009

*私のルーツと若かりし頃の写真をみることができる。

山崎律子 : 静脈注射技術の習得にみる医療安全教育の実際. 看護展望.メジカルフレンド社.34(5).2009

*当院の新人教育と仕組みを概観できる。

松井和巳.吉村浩美 : 特別企画 あなたもなれるマナー美人.ナース専科.アンファミエ.4.2009

*初心者ナースにはQ&Aで基本を確認、モデルとなる先輩は今一度初心に戻って。

伊東栄子.堀内純子.大村幸子.池谷光江.竹田佳美 : 根拠に基づいた小児看護技術レベルアップ講座 人工呼吸器管理ー重症心身障害児のケースを中心にー. こどもケア.日総研.4.5月号.2009

*市江和子 聖隷クリストファー大学 看護学部教授から、重症心身障害児の人工呼吸管理 (世にあまり文献がないのだ) についてのテーマを頂き執筆した。 

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日時: 2009年04月27日 17:28
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摂食嚥下 技術研修

4/27-28は安全な技術研修と称して、嚥下障害患者への食事介助や胃管の挿入技術などを講座と体験研修を通して学んだ。 インストラクターは、豪華に 接触嚥下認定看護師の藤森さんと、皮膚創傷ケアの佐奈さん、教育委員会の凄腕??たちである。

この春、中央研修を終えて、職場にでて、10日ほど、そろそろ緊張による疲れも出るころである。

この時期の中央における集合研修はとてもほっとするひと時であろう。

帰りには研修生の Vの字 もあった。

 

 

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日時: 2009年04月28日 18:21
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新型インフルエンザ

昨日(4/27)、豚インフルエンザはフェーズ3であったが、4/28 朝には豚インフルエンザから新型インフルエンザと呼称もかわり、フェーズ4へ勧告があがった。 この速い展開に驚く向きもあるかと思うが、世界5カ国へ拡大が認められた以上は妥当な判断だと思う。 インフルエンザの潜伏期間は10日ほどあるので、知らない間に接触した方の発症がこれからなので、患者数は急増することであろう。

当院では朝、ICT (院内感染コントロールチーム) が集合し、11:30からは院長を筆頭に会議が開かれた。 新型インフルエンザの発生対応について(案)と新型インフルエンザ 基本情報 (資料) が配布され、フェーズ4への対応を定めた。 今後、急速に世界に拡散し、国内での発生があった場合の対応までを検討した。

看護部では17:30から臨時課長会を開催し、フェーズ3での対応を周知した。

院内での診察は基本的にしないが (保健所がコントロールし、指定した病院での受診となるため)、必要な予防具等は中村感染管認定看護師によって着々と整えられた。

ゴールデンウィークではあるが、職員への知識普及と予防対策の周知を行うため、30日か1日には研修会が行われる。

また、フェーズがあがって、発熱外来を設置するよう保健所等から指導があった場合の場所の確保とシミュレーションが予定された。

このように着実に対策が打たれ、職員へ周知されているさまは本当に信頼できるなあと 感心し、また安心するのであった。

一般のかたは、国内発生を聞いたら人の集まる場所は避けて、マスクを着用し、外出後には手洗いとうがい、そして栄養と睡眠を十分にとりましょう。 用事がない限り病院などに近づかないほうが無難です。 

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日時: 2009年04月28日 19:17
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院内研修メンバー FT研修

次月から始まる研修にそなえ 委員会メンバーのファシリテーション力をあげるための企画をした。

集中的に (とはいっても役職者も多いため、数名が入れ替わる) 9:00~18:30までの予定で実施し、夕方には 『脳が飽和状態』 『濃い研修だった・・』 体験トレーニングをといりれたため、『この学びを使って研修に生かしたい』 などなど研修メンバーも久しぶりの研修を受けて研鑽した。

5月から始まる新人研修に 研修生は期待してくださいね。

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日時: 2009年04月29日 18:21
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フェーズ5

報道などでご承知であろうが、新型インフルエンザがフェーズ5に引き上げられた。 国内発生の情報はないが、発熱外来の設置指示があれば、対応する程度で済むのだが、休暇予定を中止して出勤した。 

日本は島国なので、空と海の入国に対しての検疫が十分に機能すれば国内発生を食い止めることができると期待してる。 

まずは一報。

 

 

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日時: 2009年04月30日 08:17
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今年のゴールデン・ウィーク

29日の休日は午前中は子ども会のお世話、午後は畑に行ってさやえんどうを袋に一杯収穫した。 4月に植えた、きゅうり・なす・トマト・かぼちゃは順調に育っていた。 日差しが強くなったので水掛けも大切な季節だ。

 今年のゴールデン・ウィークはキャンプを3日ほど、家でちびちゃんたちを招待してバーベキューパーティーを1日、 息子のために子供の手作り教室に1日、 私の芸術的センスを磨くため陶芸に1日を費やすつもりである。 地域の草刈もあることだから、家の周囲の草取りもしたほうがよさそう・・

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日時: 2009年04月30日 08:39
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新型インフルエンザ診療体制

昨日、新型インフルエンザ疑いの患者さんが受診した場合の診療体制のシュミレーションを行った。

こういった場合、感染拡大を防ぐことが最重要課題で、院内に入る前のトリアージ(査定)が欲しい。 当院では、すべての入り口に 『海外渡航歴のある方、またはその方と接触を持った方は職員へ教えてください』 などのメッセージを張り出し、入り口で第2段階のトリアージをする予定である。(発熱外来の開設指示が保健所からあるまで)

保健所からの診察依頼があった場合は以下のように2ヶ所の続き部屋を設定し、全室で予防具等を身につけて患者さんのまつ診察室へ入室する。 インフルエンザは飛まつ感染 * なので、予防策はガウン、手袋、マスク、ゴーグル (目にも しぶきが飛んで粘膜と接触することで感染するため) である。

* 飛まつ感染とは、咳・たん・くしゃみのしぶきが飛んで他者の粘膜につくことによって感染する。通常1~2M以内は咳やくしゃみは飛ぶ距離といわれる。

写真は見学者が多いため、混雑して見えるが、本番には患者さんお一人と医師、看護師であろう。

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日時: 2009年05月01日 15:01
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ブログ1周年

5月1日でこのブログを開設して1周年となる。実は聖隷の創立記念日であり、私の恩師 水戸の先生のお誕生日でもある。 それに重なって、永年勤続表彰者のお祝い会があった。私は勤続20周年となり、浜松の聖隷事業団本部で 理事長より賞状と記念品を頂いた。 

今年は20年が77名、30年が29名、40年が4名と 例年より永年勤続者が増加したようである。 聖隷が働きやすい職場環境であり、やりがいがある仕事だからでしょう! 挨拶に立った保健事業部の鳥羽山睦子さんも「聖隷では、やりたいと思うことをやり遂げることができる。これからももっと新たなことへ取り組んでいきたい」と語っていただいた。

理事長はなんと勤続40周年であり、聖隷と歩んできた成長を振り返り、今後につなげていくために皆さんの力を!と語っていた。  (来年は創立80周年だ)

授賞式のあと、軽食パーティーがあり、昔懐かしい方々と話しに花が咲いた。このチャンスに出会った方は是非参加してみてください。

理事長から参加者一人一人賞状と記念品を頂く。

久しぶりの山本君。昨年度は当院の採活チームの一員だったが、現在は本部の人事部です。

右の写真は聖隷三方原病院の永年勤続者の方々です。

 

 

 

 

12連休は新型インフルエンザ等で夢となったが、特別休暇をどこかで楽しみたいと思う。

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日時: 2009年05月01日 15:36
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県看護協会研究助成金応募

『脳卒中予防の取組み』をテーマに静岡県の看護協会研究助成金に応募する。 研究費の80%を上限に10万円の助成金を得ることができる。 

数年前には『Eラーニングの開発』をエントリーして10万円の研究費を得て、開発した。現在は感染講座と静脈注射の2種類を看護職員全員で1回/年講座と試験で利用している。

このようなことをしていると休みもあっという間に終わってしまうのだが・・・ 

皆さん!j研究助成金の締め切りは5月末日です。 決まった様式があるので看護協会事務局へ求めて下さいね。

現在、静岡県看護協会の理事でもあり、この助成金をもっと活用して欲しいと思っています。

 

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日時: 2009年05月01日 17:24
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休暇中の様子

コールデンウィークは 初めて参加の友人をつれて まずキャンプを張った。高速道路の割引や不況も影響してかキャンプ場は多くのキャンパーで一杯であった。  

富士五湖のひとつ 西湖のキャンプ場で500M横には”いずみの湯”という温泉もあり、夏にはカブトムシも取れそうな山もある。 キャンプ場からは頭だけの富士山だが、周辺の山道を散歩すると全景までとはいかないまでも雄大な富士山を眺めることができる。 自称写真家の彼女は愛用のカメラを持参せず悔やんでいた。 またこようね !

西湖周辺情報 : 以前初夏にキャンプを張って”ひょう”が降ったことがある土地で、この季節でも冬支度を欠かせないところである。 また、本栖湖辺りの”芝桜まつり”を知らず、朝7時に出発してすごい交通渋滞に巻き込まれ通常より2倍の時間が掛かった。 準備万端する方であれば、周辺の行楽事情もチェックしておくのだが・・・。 

  帰りには山梨の元同僚の友人宅の裏山でたけのこ堀をして、翌日には旬のたけのこ料理を楽しんだ。

 

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日時: 2009年05月07日 08:01
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西湖 かやぶき屋根の里

西湖の周辺にわらぶきで作った古い家を再現した里がある。 過去、土石流によって流された里を復元したところだ。 古い民家でいろいろな体験もでき、キャンプの帰りに立ち寄った。

富士山を撮る絶好の場所もある。

 

 

 

 

紙芝居もあり、 読み聞かせは子供が大好きだ。いろりを囲んでの古い民家も楽しめる。

ちょうど武田信玄の催事があった。私はNHKの大河ドラマは結構見るほうだ。小学生のころ(はるか昔・・・)織田信長を放映していてはまったのである。 そのため、戦国武将の好みは家族で違うが、私は織田信長派である。 けれど・・・武田信玄が”もし”長生きしていたら、日本は変わっていただろうと思う一人である。

その武田武将のかぶとである。

吊るし雛もすごい数で圧倒される。

 

 

 

 

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日時: 2009年05月09日 08:04
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看護研究 研修

5月になるとレベルⅡでのトライ、看護研究が始まる。研修生と研究支援者への研修が先ほど行われた。

看護研究の倫理指針や、昨年、看護研究に取組んだ先輩看護師による報告もあり、質疑応答が活発になされた。

今年も多くの気づきの芽が育ち、研究探索する喜びを共有したいと思う。

 

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日時: 2009年05月10日 08:16
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病院見学者の来訪

採活チームは今日もスタンバイである。 なぜなら、学校訪問で出会った方や先日、東京のナース専科合同説明会でお会いした方が6名、早速、病院見学と体験を希望されて見えてくださったからだ。 本当にうれしことである。

採活チームの一組は東京で合同説明会にでているので、今日は高木さんと吉村で対応した。 

この個別対応がとても評判がよく、質問も多く出る。本音を先輩からも職場体験からも聴くことができることが魅力であろう。

今日はF4病棟の白柳さんが先輩ナースとして多種多様な質問に答えてくれた。 私自身も先輩の語りを聴くこともこの上ないチャンスであり、スタッフが自分の病院をどうアピールするのだろうと興味深々である。

白柳さんは、『優しい職場風土と自身が成長できるところ・教育の充実が魅力』と、高木次長は 『聖隷の発祥地であり、誇りをもって患者さんのことを考え仕事をしていること』、私は 『患者中心の看護がここにあり、看護の質の高さ』を、それぞれ伝えてくれた。

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日時: 2009年05月10日 10:36
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母の日贈り物

母の日の記念に祖母と母への贈り物として、匠平くんにはガラス細工のネックレスを創ってもらった。 ゴールデン・ウィークに豊田町の工芸館にさそって、ガラス細工に挑戦し創作したのだ。 2つを並べて祖母に選んでもらったところ、匠平くんの作品を選んだだめ、私は自分の贈り物を自分で創ったこととなったが・・・。

豊田町の工芸館横には図書館や小さな公園もあり、友人のちびちゃんも誘い、まだ早い時期なのに、羽化したばかりのトンボも見つけ初夏を楽しんだ。

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日時: 2009年05月10日 18:06
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朝課長の話から

5月10日 日曜日なので北堀当直課長から中村日直課長が報告を済ませた後、面白い話をしていた。隣の部屋であったので詳細はわからないが、北堀さんがパス地方会の演題のことで、中村さんに問いかけたようだ。どうも中村さんにはエントリーがあるらしい・・・ その後、いろいろと病院パス事情を話し合っていた。

静岡県パス地方会とは、当院のパス委員会が中心となって静岡の病院に声をかけ設立した研究会である。その設立時パス導入を行ったので私も役員をしていた。 本学会は医療マネジメント学会となる。地方会は年1~2回の地方学会を開催している。 

*パスとはクリティカル・パスのことで入院経過一覧表である。ある治療経過が右に経過日数、縦に行う項目別に記してあり、一般的に患者用と医療者用がある。

この2人、現在のパス委員長が北堀さん、前のパス委員が中村さんで、パス活用推進派である。

パスには、医療の質改善につながる手法があり、この導入に尽力した私たちにとってはこの研究会も盛り上がって欲しいなと思いながら、当院のパスは導入と利用拡大 (現在、入院患者の40%程度はなんらかのパスを利用している) までは順調であった。 患者さんからも公表であり、わかりやすいなどの評価を得た。 その後、 アウトカム治療経過上の成果)とバリアンス(予定外の現象)の分析から、なかなか前に進まないようである。 是非、医療の質の改善に活用して欲しいと思う。

さて、看護部は過去、委員会を看護次長が中心に行っていた経緯があるが、組織の刷新のためには権限委譲や役割拡大も重要である。 北堀さんのように病院全体の動きをキャッチし、進むべき方向性を示し、職員へアプローチしている姿を垣間見て、素敵! すごいと思った。 実は表舞台(会議・研修・委員会・学会など)では見れない、このような日々の積み重ねが成果として現れるのだろうなと感心したのであった。

視野を内外に広く持つことは看護管理者としては大切である。

パス地方会では目の離せないバトル(いやいや討議・討論)が見られる。 一度、近くに開催されるときには参加されると良いだろう。 

パスを利用している人であれば誰でも当日参加できますよ。 参加費1000円だったかな。

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日時: 2009年05月11日 07:25
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匠平のトマト

 

 

 

 

 

畑に植えたトマトが緑のたまをつけた。連珠のようにトマトがなっているのを心配して、

匠平 「これで大きくなるの??」 

いくつかトマトを取り払おうかと思っていたとき

祖父が一言 「ほやをとっておくんだよ」

「ほやってなんだ??」 googleでも検索きかず。

父曰 「トマトがなっている次の節の芽を摘むこと」 らしい・・・まずはやってみよう。

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日時: 2009年05月14日 18:05
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クリストファー奨学説明会

奨学生になるための説明をこの5月に行うが、今年は5月16日の土曜日だ。

朝、「ふれあい看護体験」*で看護の職業体験を希望してきてくださる高校生にお話した後、奨学会の説明と病院説明会を行うのが通例だ。  例年、事務担当と吉村で行うのだが、今年の奨学説明会に例年より多い25名のエントリーがあると聞いて、山崎次長にもグループの引率を頼むこととした。

土曜日なのに 「いいよ!」と即座に引き受けてくれる。こうして次長たちの連休が少なくなるのだが、8月まではとの合言葉に”採活チーム”はがんばっている。

*ふれあい看護体験とは、ナイチンゲールの誕生日にちなみ看護の日が5月16日にある。その前後の土日曜日に各施設や病院では看護の職業体験ができるように実習環境を開放してお迎えする。このチャンスに、病院や看護を知ってもらい将来、医療福祉界の若い芽になってもらおうとする取り組みである。

通常よりも多い25名のエントリーがあった。

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日時: 2009年05月15日 16:44
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ふれあい看護体験

今日はふれあい看護体験がある。 これは21世紀の高齢社会を支えていくためには、看護の心、ケアの心、助け合いの心を一人ひとりが持つことが必要であり、旧厚生省により「看護の日」が1990年に制定されたのである。

5月12日が「看護の日」となったのは、近代看護を築いたフローレンスネイチンゲールの誕生日にちなんだ。 

1965年から国際看護師協会は、この日を「国際看護師の日」と定めている。

というわけで、「看護の日」の前後には市中で看護を知ってもらうイベントやふれあい看護体験などが病院・施設で開催され国民的行事?になった。

今日は当院のふれあい看護体験にお見えになる皆さんに、患者さんの日常を少し知って看護ってすごい!を体験してほしいと思う。

病気になって病院にくるということはほとんどの方にとってうれしい出来事ではない。 中には悪性の病気がわかって苦しむ方も多い。 看護師たちはその患者さんに寄り添って、その人らしく治療に向かう手助けをするわけだ。 この病気体験を人生で意味のある出来事に変えることもある。 たとえば、病気になって家族への感謝を実感している、自分の人生を考え直した、健康って大切だって気付き生活習慣をよい習慣へと変えようと努力したなど、人生で意味のある出来事にかえることができる。 このような患者さんの横には、経験豊かで 優秀な看護師 (や医療者) がかかわっているのだ。 

ここに看護ってすごい!を実感するのであった。

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日時: 2009年05月16日 08:16
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今月の聖隷機関紙

機関紙「聖隷」今月号の巻頭は吉村が聖隷の未来として、聖隷三方原病院病院 (聖隷の発祥の地である)を中心に書かせていただいた。 

ぜひ、読んで感想聞かせてください。

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日時: 2009年05月16日 08:37
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日本看護協会総会 in新潟

来週は5/18-20まで日本看協会の総会が新潟である。 通常、東京から大阪の間が多かったので新潟に出張するのは久しぶりである。4000人規模なので友人を探すのは至難の技かも。それでも、毎年 「おっひさしぶり」と多くの方に出会って再開を果たすのであった。今年の幸運はどなたかしら??

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日時: 2009年05月17日 17:33
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取材依頼

取材依頼がいくつかあった。

1.日経新聞  「ワークシェアの取り組み」 現在11名の方が短日短時間制度を利用されている。制度が使える職場は職員の業務変更をしながらの左さえありがあり職場風土がよい、この数字も満足だ。

2.医療保険 「助産師と医師の役割分担の推進」 院内助産所たんぽぽと助産外来の紹介  役割推進モデル事業に応募して通過している情報から取材要請があったようだ。 助産師でモデル事業をとったが看護師との役割推進も充実しているところは取材当日私がいないので高木さんによくよく語っておいてもらおう。

3.日経新聞 「院内助産所」 助産師によるフリースタイル分娩がとても好評。多くの方に知ってもらえるチャンス!


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院内助産所「たんぽぽ」の取材

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産婦人科病棟でワーク ライフ バランスの取材

院内助産所「たんぽぽ」については6月の日曜 朝刊・ワーク ライフ バランスについては5月下旬に掲載される予定ですので、楽しみにしててください。

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日時: 2009年05月18日 12:43
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新人研修 開始

新入職員が待ちに待っていた新人研修が5月21~から1泊2日 A~D班で行われる。 浜名湖ロイヤルホテルで実施するため、環境・食事ともベスト!

さて、なぜこの研修を待っていたか? それは入職してゆっくりとした導入であっても、先輩諸氏が優しくっても、いつか対患者さんを前に自分自身が初めて行うことって緊張する。 失敗もあるかも。 新たな経験ばかりで落ち込んでいる時だからである。

この研修、別名リフレッシュ研修である。私も夜までお付き合いします。心配症のあなた、ぜひ吉村の部屋に尋ねてきてください。

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日時: 2009年05月18日 17:38
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ホームページのリニューアル

ホームページのリニューアルを見たが、部門紹介の中の看護管理室の紹介を忘れた! 

出張から帰ったら早速写真を撮ってアップしなければ・・・

認定看護管理者のコマも設けねば・・・

看護委員会の活動はどうしようかな??

それから、リニューアルされた後に入れようと考えていた、質指標の公表と院内外からの研究が病院で行われているので研究テーマと研究者からのコーナーも・・・

とこれからもバージョンアップしていきますよ!

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日時: 2009年05月20日 12:37
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新人研修A班

昨日より新人研修がスタートした。 社会人となっての2ヶ月、疲れもでるころで別名リフレッシュ研修である。 その中でもA班の1日目はとても元気! クループワークを終了して、効果的なチームワークを考えて見て、漢字1文字で現わせば 「  」 とチーム毎に出していただいた。 その時の感動をこれからひとつずつ紹介したい。

ハンターチームは 「互」  チームワークが良いって、信頼感があり 円滑なコミュニケーションが行われている。そして、効率的に仕事もはかどるし生産性もアップする。 結果、チーム目標を達成することができる  。素敵な一言を添えて発表してくれた。 

”One for all   all for one” ひとりはみんなのために みんなはひとりのために

写真は来週にアップしますよ。楽しみに!

 

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日時: 2009年05月22日 08:16
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倫理講演会

看護倫理委員会主催の講演会を開催する。紹介が遅くなってしまったが本日である。

会場をクリストファー大学をお借りして、荒川教授による「看護研究み必要な倫理的考え方」である。ちょうどクリニカル・ラダーレベルⅡの看護研究に取り組みはじめた若い研究者たちとその支援者たちにぴったりのテーマとした。

5月あたりから図書室はいつも若い研究者たちが出入りはじめ、まずは文献を丹念に洗い出しているようだ。

今日も多くの方の参加をお待ちしている。

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日時: 2009年05月30日 12:23
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医師と助産師の役割分担事業の取材

このところ取材が多い。 ひとつは短日短時間制度の開始のこと、もう一つがこの医師と助産師の役割分担および院内助産所「たんぽぽ」のことだ。

先日は「保険診療」という雑誌に掲載するため、梶さんが助産師と医師の役割分担および「たんぽぽ」の件でお見えになった。 梶さんは医療界のことや助産所のことについてよくご存知でインタビューも的確であった。 

医師と助産師の役割分担モデル事業が2月公表で3月までの事業であり、タイトなスケジュールであったが、聖隷三方原病院の決済の速さや行動力にうなっておられた。 そして、制度があってことを起こすのではなく、実力をつけて必要なことをやっていく、これが当院版だということを知っていただいた。 「たんぽぽ」も5年も前から構想を持ち、助産外来を開き、院内にスペースのできる昨年をまって(F号館が完成後にスペースができそうであった) この3月に開設したわけだが、世の追い風が後押しもしてくれた。

梶さんは 「これが聖隷の力なんですね」 と。 私は 「担当職場も事務も含んでの聖隷三方原病院の総合力です」 とお伝えした。

 

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日時: 2009年06月02日 08:11
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学校訪問

5月中旬から学校訪問が始まっている。採活チームとともに病院見学会・インタ-ンシップ・学校での就職相談会・業者主催の就職説明会などのひとつである。

今日は愛知方面の学校にお邪魔する。 多くの学校から当院へ就職いただいているので、現場の姿もお伝えしてきたいと思う。

平行して新入職員の2ヶ月面接を始めているが、それぞれいろいろなことが起きている。 うれしいことも、つらいことも この1年の多様な経験が人生・そして職業の基盤を作ることとなる。一歩づつ進んでいってほしいと願っている。

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日時: 2009年06月04日 08:13
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サルモネラ菌の検出

ご存知の方もあるかと思いますが、院内でサルモネラ菌が検出されまして、昨夜、20時にマスコミに対して公表しました。 患者さんへのお食事は院内調理を5日(金)から止めせていただきました。 

下痢などになった患者さんは皆さん軽快に向かっておりほっとしております。また、食事は少しさびしいお食事をお出しすることとなりまして申し訳ないことです。

幸いにも向かいの予検センターの厨房を利用でき、廊下づたいに病院へ運ぶことができたました。 当院の栄養士たちは食事準備にかかわることができませんので、聖隷の関連施設から多くの栄養士さんや調理師さんに応援に来ていただき、無事に食事を提供できています。 本当にお世話をおかけしました。

氷も使用できず、資材の大橋課長は部下をつれてロック氷を買出しに言ってくださいました。 総務課はじめ多くの方が食事の配達など手伝ってくださいました。 ありがとうございます。

皆さん、明日もよろしくお願いしますね。

 

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日時: 2009年06月05日 07:52
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院内研修 2年目研修

6/5より2年目研修がはじまった。 90~100名が対象であり、3班に分けて実施する。職業人としての1年がすぎ、自身の成長を振り返った。 1年の間には山あり谷ありでそれぞれの出来事が語られた。 新人が入職してきて、先輩たちの目も離れ勝ちな今である。 この研修で自分の目標を再度、意識することとなったようだ。 そのため、新人研修と重なる時期で研修委員は業務調整が大変であるが、この6月に実施したことに意味があったと思う。

1週間ごと、新人研修と2年目研修が続くが、 研修委員たちと盛り上げていきたいと思う。

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日時: 2009年06月07日 12:32
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院内食事の中止が解除されました

サルモネラ菌牽出および下痢などでは、患者さんや利用者の方々に 大変ご迷惑をおかけしました。 院内の食事も6月5~6日中止しまして、6日の日曜日から再度提供できるようになりました。 サルモネラ菌は卵のからなどに付着していることがあり、使用の仕方など検討されました。 今後は再発予防に努めてまいります。

応援に見えてくださった聖隷福祉事業団職員の皆様、本当にお世話になりました。感謝申し上げます。

2日間を協力いただいた看護職員、そしてバックヤードで活躍いただいた資材課や総務課など多くの職員にも感謝ですね。

7時から出勤して患者さんの食事準備を手伝っていただいた看護課長の皆様、お疲れさまでした。

今日は、先週の緊急対応が不思議なくらい通常の月曜日が迎えられました。 月曜日に行う院長室での打ち合わせもサルモネラ菌対応報告に終始しましたが、一段落となったことを確認できました。

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日時: 2009年06月08日 07:01
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6/9愛知方面学校訪問

6/9には愛知 一宮、春日井、名古屋方面の学校にお邪魔いたします。

6/10には愛知 瀬戸、岡崎、豊田方面の学校訪問です。 

当院版パンフレットなど就職ブースに入れていただきますので愛知方面の学生さんはご覧になってくださいね。

木~金曜日は新人研修ですので、今週も病院にはおりません。 ここのところ外交が多くてブログの更新が少なくなってしまいます。 CPの入れ替えをしたため、調子が悪く写真を添付できない状況です。

来週には回復させますね。

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日時: 2009年06月08日 08:32
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臨牀教授

今年もクリストファー大学から臨牀教授の称号をいただいた。 5月に渡辺順子教授より、代表して松井課長に授与していただいた。 

また、昨年度の当院のクリニカルラダー認定も終了して、ラダー認定証を授与した。こちらは、佐久間課長に代表してラダーⅣを授与した。

これで、認定者は2007~2008年度で ラダーⅠ 99名、 ラダーⅡ 181名、 ラダーⅢ 70名、ラダーⅣ 24名となった。

こちらの授与式の写真もアップできなくて残念である。

授賞式といえば昨日のアメリカの国際ピアノコンクールで辻井さんが優勝したことに感動を覚えた方も多いであろう。盲目で生まれ、2歳でお母様の歌からおもちゃのピアノでジングルベルを弾いたという すごい音感の持ち主である。 『いやなことはなかった。 世界の人々に感動を与えるような演奏をしたい』 といえる若干20歳の若者に私も感銘をうけた。 ぜひとも彼のピアノ演奏のCDを買い求めたいと思っている。

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日時: 2009年06月09日 08:16
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新人研修C班

明日は新人研修C班である。梅雨入り宣言はまだのようであるが、雨の降りそうな予感。

研修生のみなさんは雨具の準備が必要でしょう。 雨でも研修は充実しているので心配ないが、 研修委員メンバーに鈴木課長がいるが、彼が雨男なのだ、 きっと・・・。 

現場から少し離れてリフレッシュするにはとてもよい機会であろう。あすの研修が楽しみだ。

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日時: 2009年06月10日 08:07
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13日はクリストファー大学での病院説明会

13日土曜日の午後にはクリストファー大学にお邪魔する。 大学主催の病院説明会に参加するためだ。

聖隷福祉事業団関連病院や施設が参加する一大イベントである。 病院ごとのブースでは、当院はいつも新たな企画を ”採活チーム” と練っていくので おもしろいブースになっている。そして、看護の現場からの情報量が多いこと思う。  

今年のテーマは、『現場が見える、感じられる』 です。 

聖隷三方原病院ブースは、1号館 1401教室です。

聖隷クリストファー大学の学生の皆さん、聖隷聖隷三方原病院ブースに足を運んでください!!

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日時: 2009年06月10日 08:12
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「とびっきり!しずおか」 取材

静岡朝日テレビのとびっきり!しずおか から取材の依頼があった。 看護職の短時間 短日制度の利用者に密着取材をしたいというものである。

看護部は900名で看護職は750名ほどいるが、年間出産数は50名を超える。

この春から初めて制度を利用している方は現在12名。短時間勤務と短日勤務の2種類があり、短時間勤務のほうを選択されているかたは2名であるが、この後も数名の希望者がいる。 あたらなことに取り組み、これだけの職員に活用されれることは本当によい制度を創ったものだ。

6/19に取材予定、放送は6/22(金)午後4時45分からである。

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日時: 2009年06月17日 09:12
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スクールカウンセリング

実は先日、小学校に見えるスクールカウンセリングを利用した。 小学4年生になった息子が、朝 「学校に行きたくない」 病が出たためだ。 小学2年のときも1~2ヶ月ほど 同様なことがあった。 当時は 母は遅刻するわけに行かず、父が付き添うことが多かった。 仕事にかこつけて、向かい合わなかったのかも知れない。

彼は今、少し体も大きくなって知恵もついて、話を聞くにしても、学校に引っ張っていくにしても、時間と体力が要る。 今回は、しっかりと時間をとって対応しようと腹を決めてかかった。 

部長が遅刻したっていいじゃない。 と思ったが、自身が許せず・・・ 遅刻じゃけじめが付かないから、午前有休をとってみたり、 午後は歯医者に通院するための厚生休暇を分割で取ってみたり、 次長に出張を依頼したり、 院内委員会も欠席したり、 (これは他の仕事でよくあったが) 

役目に忠実であることも重要だが、今はワーク・ライフ・バランスの時代だ。 ライフの一番重要なものが壊れるかも知れないのに、ワーク中心でよいわけはない。

育休復帰者には よく 「仕事100%から 家庭とあわせて100%にするのよ。がんばり過ぎなくてよいの。 周囲のスタッフに迷惑かけるって??  いいのよ。 いずれはあなたの番っていってあげて、順繰りにサポートし合えばね」 なんて、支えていたっけ。

ふりかえれば

「仕事が中心で、彼の話を聞いてやることも少なかったかな? お父さんと寝ていることも多かったな・・・。 ご本を読んで寝かせたことも小さいころしかなかった・・・。 ましてや宿題など休みの日しか見てないし・・」

「なんといっても4ヶ月で復帰後、乳も出なくなったし、保育園のすばらしい先生方とお父さんが育ててくれたようなもの」

「そうは言ってもこの年で休みはチャリンコライダーに付き合い キャンプに行き、ポケモンの映画を見て、多くの時間を共にしてきた! 悪いはずがないだろう」 と 思い、今の彼に必要な母との時間や母から世話を焼いてもらうこと、「宿題やったの? 忘れ物はない?」などなど、

たぶん普通に過ごしてきたことをもう一度結びなおすことにした。

この続きはいずれまた。

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日時: 2009年06月17日 19:25
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写真直りました

最近の写真をアップします。

6月14日のクリストファー大学の説明会 準備中! 総務課入り口です

クリ大の聖隷聖隷三方原病院ブースです。 入り口の大ポスターは3つをつなげて 病院名になります。

今年もブースの掲示物は総務課”採活チーム”のお手製 各職場からのメッセージもおおく寄せられました。

先輩とのセッション 多くの学生さんがブースに立ち寄ってくれました。

 

左総務課長 石野さん デビューです。

”採活チーム” リーダー広戸さんと学生さん。 おおぞら療育センターのブースです。

このようなメンバーで活動してきました! 

病院見学会や職場体験およびインタ-ンシップにお越しくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

浜病ブースも今年は青で決めていました。

 

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日時: 2009年06月19日 20:19
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解剖体慰霊祭

6月20日(土)に「聖隷三方原病院 解剖体慰霊祭」 を行った。 これは、当院で病理解剖された方々の霊をご遺族様とともに慰めるために行われる儀式である。 今年は87人の方にお越しいただき、ともに慰霊させていただいた。

当日、病院関係者も多く参列し、厳かに執り行うことができて感謝である。 (3年ごとに行うために事務担当者は半数以上が異動していることが多い)

開催時間まで間があった私たちは、病理の小川先生や宮本先生や事務長と話をしていた。

近年、解剖を了解される方が少なくなって、正しい死亡原因を特定しにくくなっている。 大抵は循環不全・呼吸不全になってから死亡に至る。 であるから、死亡診断が”心不全”で間違いはない。  

この日本の現状を 海堂たける氏が「死因不明社会」で解説されている。 先進国の中で日本の死因不明率はダントツに高く、システム上の問題もさることながら、ここに掛ける医療経済も少なく、今後の治療の進歩に影響をもたらすと警鐘を鳴らしている。 そこで提案されているのは死亡後のCT(=コンピュータートモグラフィー) でとる断層撮影だ。 (本文ではAiという)

ご遺族は 1つにご遺体を傷つけたくない、2つに病気で苦しんだ病院から早く家へ帰してあげたい、などのご希望がある。 そのため、ご遺体に傷つけずにCT撮影ですめば、ご遺族の希望にも適い、現状よりも死亡原因の判断に役立つ。  新規購入のCTの前のでよいから、地下の異動が終わったら設置したいね・・・などど多少 夢物語であるが、そのようなことを立ち止まって考えることができた土曜日の午後であった。

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日時: 2009年06月22日 08:20
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本日から専攻科実習開始

クリストファー大学 助産学専攻科の実習が始まった。6名の未来の助産師さんの卵たちにであった。

朝 一番に看護部概要と実習に当たってのご注意いただきたいことなど、説明させていただいた。 当然、助産所「たんぽぽ」の紹介もわすれずに。

当院の実習環境はとてもよい。 というのは、経験者が実習指導教員(中西さん)をしている ・ 現在在籍中のスタッフ(豊田さん)が実習期間中の臨床指導者として専任でいる ・1 0件の分娩を扱うことが必須だが、十分な例数がある ・ 助産師の専門性を発揮した助産外来と助産所が活動してる  などである。

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日時: 2009年06月22日 08:52
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テレビ放映

22日のとびっきり!しずおか のテレビ放映、ごらんいただきましたか?

取材を受けてどのような内容で編集されているか、こちらも放映を見るまでわからないため、実はどきどきであった。 というのは、時に取材には相手の意図に添った編集がなされるから。

今回の取材テーマは看護師不足をどうするかあたりであったが、よくまとめてあったと思う。

私たちが取り組んでいることは、「仕事と家庭を両立して、自身の生活も職場も豊かになる」 ことであり、看護師不足の解消のためだけに、この制度を作ろうというものではない。

特集のDVDを借り受けてみてみたところ、。時間もたっぷりととってあり、佐藤さんの一日も職場の協力体制もしっかり表現されていた。 看護師という仕事を続けていきたい気持ちも伝わり、 強引な方向付けもなく、うれしく拝見した。 取材の入った病棟は当院の中では一番古い建物であったが、なんと病室もとても明るく写っていた。 スタッフの若さ、明るさが反映したのかしら?!

私のインタビューもあり、その当日に友人から「みたよ!」とメールがあったり、テレビの反響ってすごいですね。

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日時: 2009年06月24日 18:57
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就職説明会 第1回目

今日、第1回目の就職説明会があった。 46名の方々が新潟から広島までと全国各地から集まっていただいた。 150名収容の大ホールでも後ろはパネルコーナーや福利厚生相談コーナー・スタッフの学術コーナーなどがあり、ともて盛況であった。

5月からの名古屋や大阪などで開催された就職説明会で当院のブースにお見えになった方々のお顔もあり、当院への興味と病院選びに対して真剣さを感じさせていただいた。

職場体験も希望者が多く、有意義な時間となったことと思う。

先輩との話コーナーは、私吉村は院内見学にグループを連れ歩いていたため聞けなかったが、直接に聞く話はリアルであったということであった。 屋上では Dr.ヘリも停留していたため、記念写真を撮ってみなの歓喜を浴び、「記念の一枚」が取れたことだろう。

ランチセッションでは、当院を選んだ動機や、「職場の雰囲気のよさがとてもよいですね」などと感想も聞けた。 

いつも言うように病院選びでは自身の五感を大切に選んでほしい。

 

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屋上ヘリポートにて記念撮影(今日は本当に天気が良かったですね。いい思い出になったかな?) 09.3.4%20036.jpg

ランチタイム(今回は北海弁当・海鮮親子弁当・うなぎ弁当etc。。。8種類のお弁当があり、どれを食べようか迷っちゃいましたね。)

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日時: 2009年06月27日 13:30
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就職説明会 大ホールの様子

大ホールの様子   後ろには 現場の様子がわかるパネルが出来上がっている

本日の採活チームのメンバー A3橋本さん・吉村・F3遠藤さん・B3松井さんです。

緑の窓口に給与や福利厚生を総務課松井さんが担当して好評でした。

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日時: 2009年06月29日 15:34
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院内暴力対策

近年、病院や施設内で起こる職員への暴力(暴言・迷惑行為)は医療界で問題となっていた。特に女性が多い看護職現場としては、見過ごせない現象も起こっていた。 半年をかけて実態をつかみ病院としてどう対策をとるか検討していただいていた。

病院内で起こる暴力等において、職員達を守り「ノー!」ということを宣言した。

これは掲示板や入院のご案内(パンフレット)にもいれて啓発を呼びかけることとなった。

私の対応した事例では、看護職員が患者さんの心無い発言や行動によって、眠れなくなったり、職場に出てこられなくなったり、 多様なことがおき、せめても 看護現場を去らないよう苦心の対応をしていた。

公共の場で行えば警察が介入する事例でも、病院という患者ー医療者関係では、医療者のほうが自身を責めて言語化しないケースがあるんだ、ということを知ってほしいと思う。 

この先は患者さんに対しても、社会人として外れること、現象に対して私たちは、「ノー!」と言う。 それを病院として宣言していることで、職員の守り方も変わっていくと思われる。 おおきな前進である。

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患者さん向けの啓発ポスター

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日時: 2009年07月01日 18:47
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敷地内禁煙 8月開始

8月から当院も敷地内禁煙となる。現在も施設内禁煙は行っているが、いよいよ禁煙範囲を拡大していく。

公共の施設であり、健康を守るべき病院ともなれば遅いともいえる。が、利用者の方と職員ともども取り組んでいくことに遅くはない。 

職員の中にも喫煙者がいることと思うが、敷地内禁煙に合わせてそれぞれ禁煙に取り組んだりと準備を始めているとも聞く。 

禁煙にトライするよいチャンスでしょう。 くれぐれも病院敷地外の道端に投げ捨てなどのないように環境美化にも努めていきましょう。

ホスピス病棟では自室、精神科病棟では分煙コーナーがあり、この2つは特別であった領域である。 そのなかで精神科病棟と精神科ディケアでこの8月同時に禁煙に踏み切るとの結論がでた。

7~8年前に前院長の新居先生(精神科医)が中心となって精神科の禁煙を検討する会に参加した思い出がある。 当時は 精神科領域で禁煙推進している施設も少なく、時代の追い風が吹いてはいなかった。 また、職員のコンセンサスも得られず、吸わない方の健康を守るため分煙コーナーを設置した経緯がある。

今回はその領域での職員合意の提案であったので、時代の変化とリーダーの決断に感慨深いものを覚えた。

職場をどのように変革したいか、リーダーのビジョンによるところであろう。 時代をよみ、利用者の利益を考え、職員へのビジョンを示した上でともに行動する。 このような変化を精神科チームに感じた。

患者さんの禁煙j行動にも看護職が力を発揮してほしいところである。看護計画にも反映されるかも・・

楽しみである。

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日時: 2009年07月02日 08:14
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2年目研修

今年は6月から2年目研修をはじめた。 自身の1年間の成長を見つめて実感し、次の目標をつかんで現場へ持ちかれるわけだ。

昨年、新人宿泊研修において、悩んでたなあ・・などの思い出とともに、大きくなった姿にであうことができた。

今日でA~C班の3回が終了するが、1年のライフラインを振り返って描いてみて、人それぞれのラインがあり、成長を見出していた。 課長から具体的に成長したなあ と思う場面を研修シートに事前記入してもらい、それもグループで分かち合った。 

「まだまだ・・・です」から「よくやったなあって感じ」 それぞれの成長過程でOKだ。 職種横断的研修のメリットも生かせた。 また、新たなヒューマンネットワークが構築されたようだ。

 

2回目が秋にある。 また、研修生たちのたくましく成長した姿を拝見したい。

B班とC班の写真

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日時: 2009年07月03日 07:00
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逆取材

先だっての「とびっきり!しずおか」の放映DVDを課長会で見た。 看護師不足のテーマからの取材であったが当院の様子や短日短時間制度の紹介が上手にまとめられていた。

こちらも逆取材をした。

取材は若手チーム3名のスタッフで来院され、インタビュアーとマイクとカメラの配置であった。医療界のことはよご存じなかったようだが、たぶんプロデューサーのインタビューガイドを元に質問を受けている風景

 

 

 

 

↓は労働新聞の取材である。こちらはまだ掲載されていない

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日時: 2009年07月03日 08:18
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「私の看護を言語化しよう」新卒看護師プログラム

新卒看護師・助産師に4回/年の「私の看護を言語化しよう!」プログラムを提供している。

以下のような内容によって、自分の行った看護のふりかえりになり、このプログラムのあとは元気になって帰っていく。 時にプリセプターとのスペシャルな時間を共有することもあり、ともに育つ関係を創っている。

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日時: 2009年07月03日 14:25
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明日も行います! 就職説明会

先週は全国から48名の方々が見えてくださいました。

あすのエントリーは30名ほど! 

当院のよさを満喫し、看護の実際を体験してほしいと思います。 楽しみにきてくださいね。

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日時: 2009年07月03日 14:31
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南野議員の来訪

   助産師でもあり、医療・看護・介護の今後を考えていただいている、南野議員が来院された。

 

 

 

現場からの意見も聞いていただいた。 救急看護認定看護師の村松さんからは、トリアージナースの必要性と患者ケアに生かされている実情をつたえ診療報酬にも反映してほしいことが、C3病棟(救命救急センター)の田中さんからは高度実践看護師(NP)の今後をどう考えるかなど 提言や質問が活発になされた。

助産師でもある南野議員には、院内助産所「たんぽぽ」の実現までと施設見学をしていただき、丁度生まれたての赤ちゃんやご家族からも利用してみての感想を伺い、多くの院内助産システムを発展させたいと夢も語りあった。

短時間ではあるが有意義な時間を共有できた。

 

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日時: 2009年07月04日 08:26
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再就業支援研修

県看護協会理事として および 看護管理者としてお知らせする。

静岡県では、潜在看護師の再就業支援研修を短期と長期の2つ準備している。

短時間での仕事枠組みも多くの施設病院で設立始めたし、再就業看護師への研修も充実している病院も多いと聞く。

ぜひ、子育ての・介護の一時間が相手方は研修を使っていただきたい。

また、当院でも再就業支援研修は開催している。 適宜開催なので希望者から連絡をもらい相談させていただく。 聖隷聖隷三方原病院を体験研修してみたい方もこのチャンスにどうぞ。

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日時: 2009年07月04日 14:32
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就職説明会

今日は看護就職説明会2回目を開催し、26名の方が説明会に見えた。

神奈川・茨城から京都まで経験者の方も新たな領域を選択する時期のようで、現状や期待など個別にお話させていただいた。 午後の体験ではいかがな感想をもっただろうか? また、お話した方々は、それぞれに目標を持っていて、ぜひ ともに働きたいと思った。

何事も自身が決定して、チャレンジすることで大きなチャンスが広がるのではないだろうか。

この聖隷三方原病院で、その可能性にトライしてほしい。 

 

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看護部長による聖隷三方原病院概要

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本日は3年目、プリセプターによる先輩と質疑。新人の時期に対する質問が多かったような・・・

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ドクターヘリでの記念撮影のはずが・・・・”ドクターヘリエンジンスタート!!!”

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ヘリドクター、ヘリナースがERから駆けつける!!

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2分弱でフライト

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飛び立っていきました

それ以降の班はドクターヘリおらずのヘリポート見学となりました。
残念・・・

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日時: 2009年07月04日 14:38
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息子の登校状況

4月末から始まった 朝になると 「おなか痛~~い」 「お母さんと離れたくない~」 メッセージは変わらずである。

よいときは通学路で 「ここでいいよ」 とバイバイでき、 全くまずいと学校までともに1時間以上を掛けて歩いていき、 学校の先生に 母から引き離されるといった展開を迎える。 まっこと一進一退である。 

今年は幸いにも 有給休暇と特別休暇、厚生休暇もあわせれば”47日”あるので、何とでもなると腹をくくり、午前中を有給に変更しながらの対応である。 重役出勤で9:00~9:30ごろになってもよいように、スケジュールを調整しておくのだ。 夏休みまであと17日!  指折り数える親も珍しいだろう。

育児支援制度が順調に生み出され活用され始めたので、次は、介護休暇と学童対応の制度化を考えたい。

丁度そのための体験をしているようなものだが、本当に母親がフルタイムで責任もって仕事をしようと思うと社会構造が出来上がっていない。日本はまだまだ 女性の進出が少ない未熟な社会だと思う。

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日時: 2009年07月06日 08:00
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ある看護学生さんからのメッセージ

今日、ある看護学生さんとお話しする機会があった。

彼女の母親は看護師で、夜勤で いないことも多く兄弟2人ですごすことも多かったようだ。 その母にあこがれて看護師を目指しているのだと。

「母は2つの顔を持っていて、母親と、仕事のときの顔。 仕事のときの顔は、たくましく、男らしく??、やさしく、輝いている顔だった」 「仕事している母を見て、自分もこの仕事を選ぼうと思った」 と。

同じ看護師で母でもある私は そのような彼女の話がうれしくて、不覚にも涙しそうになった。

母の仕事をしている背を見て その職業を選ぶなんて なんて素敵なんでしょう。 そういった姿を見せていた 彼女の母親に対しても尊敬も覚える。

仕事と育児そして介護など、女性を中心に整えられる家庭環境はときに大変、ときに楽しく、充実したものである。

うちの息子も今は母親恋しで、学校に行きにくい日があるが、きっと母の仕事はすごいんだ!と思っていることだろう。

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日時: 2009年07月06日 17:19
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七夕

今日は七夕である。浜松の空は雨はやんだが、雲がかかっている、織姫と彦星は出会えただろうか 

F4病棟のたなばたイベントに立ち寄ってきた。

2年目の井戸さんが七夕物語を読み聞かせているところ

 

 

 

 

 それぞれに配られ 手作り短冊

 

 

 

 

 みなでよくなるように笹の前で記念写真とPICUの入り口

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年07月07日 17:15
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看護必要度研修担当の2人

 

 

 

 


朝のニュースで診療報酬の不正請求を行っていた病院の事件が報道されていた。 このような不正は極々少数で、通常の病院はこのようなことはない。 不祥事があるたびに医療界や医療人のもつ倫理観が信頼を失うようで悲しい思いである。



さて、写真の2人は 『看護必要度』 研修の担当者である。



看護必要度とは、 看護サービスの量と質を入院基本料に反映させるための評価基準として、客観的な指標のことである。 



当院では、特定集中治療室管理料 は 救命救急センターのICU・CCUおよびB3病棟の院内ICUなどで取得し、重症度・看護必要度は7対1入院基本料を取得する一般病床で使う ものさし となり、使い分けているのだ。 



「業務量が多い」、「看護師が足りない」 という従来、看護者が訴えてきた現象は、この ”ものさし” を統一することによって診療報酬に組み込むことができたのである。



看護必要度の判断は、診療報酬=お金に換算させるものだから、精度が問われるわけだ。



そのため、上記のように看護必要度研修を終了して、指導者として認められた看護者によって研修が企画されている。 教育がなされ、評価されたものはリーダーや課長により精査される。 必要度入力がもれていた場合は問題であり、情報課からの入力依頼を受けて正しい入力を推進する。 このようにして、診療報酬に結びつけているのである。



 



 



 


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日時: 2009年07月08日 08:46
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看護管理 3 研修風景

看護部教育委員会のプログラムでクリニカル・ラダーレベルⅢの係長に対しての看護管理研修である。

70名程度を2回に分けて行い、人的資源活用と看護情報管理が今回のテーマであった。講義は山崎教育委員長が行った。この後の実践報告が楽しみで聞きにいった。

人的資源活用から、山田係長 「教育担当係長としての実践報告」 を、田中係長 「クリニカル・ラダーⅢ取得後の実践報告」 であった。

山田さんの報告からは、新人看護職員の評価表から未経験だった項目を、今年度どのように強化するかという計画と教育係長としての考えがしめされ、どの職場も未経験項目は類似しているため大変参考になったと思う。

田中さんは自身がクリニカル・ラダーⅢを取得への取り組みの中で行ったこと、つまり、病棟を分析し、整形チームでは質の保証に向けた標準化を、結核チームでは地域連携の推進を推し進めた経過が報告された。 質問に 「田中さんのモチベーションの高さはどこから来るに??」 などが飛び、 「ピンチをチャンスだと思え取り組んだ結果」 だということがわかった。吉村の看護管理講座にも出席していたが、パワーアップしたなって感じであった。

看護情報管理からは、池田係長 「システムの更新に向けて」を、斉藤係長からは「システムダウン時の対応と今後の課題」の報告を途中まで聞いた。

時期コンピューターシステムの更新を控え、現場から提案が重要であったので、これも興味深く聞いた。また、当院では電子カルテ導入依頼、システムダウンで苦労した経験が少なく (大変よいことではあるが) 障害時対応を忘れてしまうわけだ。 これは定点で係長やリーダーに教育し続けておく必要がある。 病院危機対策の1つであると考えている。

プレゼン中と討議風景

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年07月09日 08:14
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中堅研修 A班

院内研修も、新入職員導入研修(接遇研修) ・ 新人研修 ・ 2年目研修に続き、本日から中堅研修が始まる。 参加者には、中堅職員の役割を理解して、リーダーシップが発揮できる中堅職員となってほしい。

エントリーが例年にも増して多く、40名程度で2回の開催である。 秋までを通して4日の日程であり、ファシリテーターも力の要る研修となる。 リーダーはC3病棟の春日課長が努めているが、ファシリテータも8名ほど参加をお願いして開催する。

第1回目は問題解決トレーニングだ。 日々多くの問題が発生するが、その問題を課題に整理でき、解決に向けての対策がとれるよう、事例を各グループで検討する。 私たちの発想ではなかなk出てこないユニークな解決方法もきっと提案されるだろう。 そういった意味でも楽しみだ。

さて、今年も当院で起きたリドカイン過量投与の事例だ。 研修生から解決策として薬剤の2種類規格はやめる、 マニュアルの整備と周知および教育の充実、 自身も経験がなければないことを医療者に伝える、スタッフの少なくなる時の応援体制など、未経験者の配属の問題など多くの案が出された。

医師とのコミュニケーションがよいと このような時にも対応可能だろうと、ヒューマンエラーの根底にあるものを意見した研修生もいた。

吉村にはこの中堅研修に参加する別の意味もある。 次世代を担う人たちを概観し、時期のリーダーを発掘する、これも別の楽しみである。

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日時: 2009年07月10日 08:27
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就職試験

今年の就職試験は例年より早めの時期を1日設定した。 

例年は8月の後半に2回開催するが、今年は7月23日は第1回目だ。 学生さんたちの就職活動も年々早まっているようで、志望病院を決めた人にとっては早くに内定をとり、安心して後期の勉学・実習に励むことができるかもしれない。 

7月23日の応募は順調な滑り出してである。 昨日締め切りがあったが、駆け込みも予想している。

試験官予定の課長・次長さんには 「エントリーがなければ夏休みよ~」 などといっていたが仕事モードに変えていただこう。

8月は2回開催するので、多くの方のエントリーをお待ちしている。

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日時: 2009年07月10日 12:37
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保助看法等の一部改正

かねてよりの懸案であった、看護師基礎教育の大学化に向けてと新人臨牀研修の制度化について、法案が出されていた。 国会運営が微妙でいつ解散!!となり、審議されずに廃案になったら・・・・ひやひやしながらニュースを見ていた。 7月9日に代171回通常国会で可決成立し、施行は2010年4月となった。

改正のポイントは、1、看護師の国家試験の受験資格の1番目に「大学」を明記する。 2、保健師・助産師の教育年限が6ヶ月から「1年以上」に変更された。 3、卒後臨牀研修の「努力義務化」が明記された。

方向性はよいのだが、1はいつから国家試験が変わるのか見定める必要があり、2は大学の4年次までに選択できたカリキュラムから早急に4年間は看護教育、その後に1年以上の教育課程を立てていただく必要があろう。 3は努力義務で制度でない点で大変残念だが、それでも前進だ。 

当院の2008年度 新卒看護職の全員がクリニカル・ラダーレベルⅠを取得でき、尚且つ、退職者がいなかった。 臨牀研修のプログラムは充分な結果を生んだといえよう。 さらに、よりよく といった視点で本改定を注視していくつもりである。

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日時: 2009年07月12日 16:46
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みどりの通信

病院からのお知らせだよりである、みどりの通信 7月号 に、1年目研修の紹介と環境美化活動が写真入りで掲載された。

6月27日には静岡新聞でもこの環境美化活動が記事になっている。 浜名湖ロイヤルホテルで宿泊研修を行っている新人研修では ”まずは知り合う” のオリエンテーリングで、浜名湖周辺のごみ拾いも行っている。 ビックリするごみ (長靴の片方・金属の大きな破片な) もあり、ゴールディンウィーク明けの1回目新人研修ではなかなかの量がある。

拾ったごみは分別し、ホテルの周辺にある公園事務所で引き取っていただくなどの協力も得られた。

オリエンテーリングをしながらこみ拾い

 

 

 

 

 

 

 

 

ただいま、グループの拾ってきたごみの分別中

 

 

 

 

浜名湖ロイヤルホテルの玄関ロビー

絵画展も楽しみました

 

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日時: 2009年07月14日 08:21
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浜名湖周辺サイクリングロード

浜名湖サイクリングロードって結構 すてきだった。

先月、舘山寺温泉から弁天島渚園まで連絡サイクルを借りて、サイクリングに出かけた。 片道11Km、自転車を借りているため、往復で22Kmを走った。

サイクリングロードとして整備されているので 走りやすく安全だが、弁天にかかっている大橋が海風で大変な強風で私は自転車から降りて歩いて渡った。

浜名湖ガーデンパークでお昼をしてから、芝生で一休み。往復をなんとか乗り切った。

このサイクリングロードは、舘山寺から渚園、舞阪~新居~湖西~三ケ日~細江~舘山寺 と 浜名湖一周ができる。 また秋になったら渚園から湖西までがんばってみようかな。

浜名湖ガーデンパークの芝生の小山にて

 

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日時: 2009年07月15日 08:14
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認定看護管理者による看護管理講座

認定看護管理者とは、看護協会で認定しているスペシャリストの1つだ。 認定看護師と専門看護師と3種類ある。

当院の認定看護師を取得した方には、6回/年の教育講座を開催していただいている。 そのため私も認定看護管理者となったので、「看護管理」教育講座を開始したわけだ。

今年で2年目となり、私のほうも少しこなれてきた。 対象者は当院のクリニカルラダーレベルⅢか挑戦中のかた、および係長や課長さんも見える。昨年は17名ほどであったが、今年は9名ほどでセッションしやすい感じだ。 ディスカッションしながら進めていきたいと思っている。

 

 

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日時: 2009年07月16日 08:43
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内山課長の出前講座 in湖南高校

静岡県看護協会 地区支部から高校の進路講和会に講師派遣を依頼された。 内山課長にお願いしたところ快諾していただいた! 

先日その講和があり、内山さんから報告があった。 ちょっと感動したのでお知らせたい。

内山さんの看護師を目指したきっかけって、OL してお嫁さんって言うのは詰まらん人生だと思ったところから。 昔のアニメで「キャンディキャンディ」 (アニメによって成長時代がわかる??  私は「魔法使いサリー」と「宇宙少年ソラン」、NHKでは「ひょっこりひょうたん島」である)をみて看護婦さんになりたいって卒園アルバムに書いた・・・ことを思い出し看護師の道へ 。

その彼女は社会人1年生になって必死に仕事をした。 看護師としての成長過程には衝撃もあったようだ。 その1 : 移植を希望された方の奥さんから「彼の医師だからかなえてあげたい、短い結婚生活だったけど幸せでかわいい子に恵まれた。彼の一部が誰かの中でいき続けていくと考えるとすごいことですね。」  内山さんは感動した。人を好きになるってこんなに熱いことだっけ? 肉体はないけど魂は生き続ける!

その2 : 死亡率の高い重症な病気だったが奇跡的に回復した。 家族は毎日面会に来て話しかけていた。手を握って写真や音楽を聞かせ、会いたい人を呼んできて「がんばれー」っていってもらっていた。病状が厳しいと伝えられてもあきらめかけた言葉がけはなく「お父さん、早く会社戻らないと皆困ってますよー」と奥さんはよく言っていた。 命はそう簡単には消えない、家族の絆は強い・・・

このような内山さんの話を聞いての学生さんの感想は 「自分の好きなことが仕事になるっていいと思う」  「人間の命がそんな簡単なものじゃないって思うようになった」  「責任の重さや精神的なつらさはあるが、内山さんのは暗紫を聞いて改めて、看護師になりたいと強く感じた」 「いつか一緒にお仕事をしたいです」などと書かれていて、内山さんから感じた感動は学生たちは忘れることがないであろう。

 

 

 

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日時: 2009年07月17日 08:14
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就職説明会 3回目

今日も晴天、説明会には20名の参加があり、午後からの職場体験は16名であった。 施設見学も丁度ヘリも飛び立っていなくて見ることができた。

さて、今日の本筋はやまり、病院選びの基準だ。 理念に感銘を受ける方、教育の充実に重きを置く方、希望する領域や診療科を中心に選ぶ方、給与・福利厚生の充実はやっぱり大事と思う方、それぞれの選択枝があろう。

今日の皆さんにうかがったところ、1、職場風土のよさ、つまり人間関係がよいってこと。 2、教育とサポート体制・ だってはじめはできそうにないもの。  3、看護の質の高さって重要。 あとはそれなりの給与も。このようなところだったろうか。 皆さん、自分の判断でしっかりと選択しておられた。 お互いにベストチョイスをしたいですね。

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病院見学:ナースステーションにて


さて今日は、就職プランナー広戸さんを筆頭に、鈴木さん、加藤さん、松井さん総務課メンバー。 F5霜田尚美さん、C3大谷有香さん、A5岸田愛子さん、C2和田泰葉さん、C3課長春日さん、山崎次長と吉村だ。



霜田さんは呼吸器学会 In北海道に昨年の3年目でまとめた看護研究を手直しして発表にいってきたところ。 大谷さんはC3病棟(救命救急センター)でリーダーデビューしたところだ。 和田さんは今年の新卒看護師だ。 C2病棟に配属されて、子供が好きだしケアして見たいと思っていた未熟児センターを希望して、ようやく4ヶ月目。 一進一退、人によっては2歩進んで3歩下がることだってある。 この微妙な時期に元気な笑顔を見せてくれた。 希望職場であったし、失敗もあるが、同期と先輩たちに支えれて今があることなど、リアルに語ってくれた。 ありがとう。

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先輩ナースと語る会


 

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日時: 2009年07月18日 16:23
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畑の作物

 

 

 

 

   桃の木 今年は虫がついてしまったが、早めに収穫したくさん頂いた 

おじいちゃんの畑を少し借りて夏野菜を作っている。トマトとなす、きゅうりはとても出来がよかった。とくに、なすは身がはぜることなくきれいにできて、いつもナス料理が食卓を飾る!?

プチトマトは特製ドレッシングを作り、切込みを入れて漬け込む。

きゅうりはしょうがと茗荷を千切りして浅付けに、たこときゅうりの酢の物は息子に評判がよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今はこのかぼちゃが大きくなることを楽しみにしている。 次回のキャンプでは、ダッチオーブンでかぼちゃスープがいただけるかな。

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日時: 2009年07月21日 08:11
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不動の滝キャンプ場 in川根

7月19-20日に今シーズン2回目のキャンプに出かけた。 今回は友人の緑ちゃんと4人であった。

初めていった川根の不動の滝キャンプ場は、山も川もあり、自然豊かな場所にあった。 不動の滝はキャンプ場から歩いて5分ほどの場所にあり、小さいが水量が豊かな滝であった。 時々人が訪れるくらいの静かな場所である。  夜や朝にはヤマメがつれそうな清流である。

森林浴を堪能し、山歩きをして川根のつり橋をこわごわ渡り、川遊びと沢蟹とりで数を競い、蛍の幼虫(申し訳ない)でヤマメや川魚を釣って 2日間のキャンプを満喫した。 2日で8匹ほど小さい川魚を釣ったが、ほとんど息子の胃袋に入ってしまった。

 

 

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日時: 2009年07月22日 08:18
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サードレベル看護管理研修

7/22、サードレベルの看護管理実習に名古屋第一赤十字病院の真野さんがお見えになった。 サードレベルは認定看護管理者取得のため、第3段階の研修で看護管理研修は自由に施設を選択できる。 真野さんは助産師であり職場長として、院内助産所 「たんぽぽ」 の設立経緯と実際の管理を学ぶために当院を選択したようである。

伺えば、1200件/Yほどの分娩があり、スタッフは50名を超える部署を束ねている周産期母子センターの課長さんであった。 規模も大きく正常分娩の割合も高かった。

認定看護管理者を目指すわけなので、夢を実現するための企画力・提案力 当院版を吉村から説明し、具体的な助産所の開設準備・運営管理は高林課長からご教授願った。

夢は数年前から暖めていたこと、提案が通って実現するまでに8ヶ月ほどだったこと、2009年3月に開設して 同年2月公示の厚労省の役割分担推進モデル事業にエントリーしていたことに驚いていた。

「モデル事業は申請期間が短いのでやれないと思ったけれど、こちらはそういったことがないいんですね」真野さんが言った一言が当院の本質を突いていると思った。

なぜなら、「やれない」と思ったときから「やれない」または「やらなくてよい」 理由を探すから。 そうした場合、いったんは納得させられる理由はたくさんでてくるものだ。 

私の場合は、「やらないでできることはない」 ので、まずは 「やってみる」 といった至極シンプルな判断をする。 よりよくやろうといった場合は、多少の思考過程が必要かも。

提案力・企画力は、状況対応型リーダーシップを求められる変化の激しい今の時代にはとても必要なことだろう。

真野さんの場合には、助産所開設の夢があり、自施設の組織風土 および 時代の風 をどう読んでいるかが鍵となろう。 さて、いつ実現していくか 今後の彼女の活躍を見守りたいと思った。

 

 

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日時: 2009年07月22日 17:55
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夏の風物詩 花火

7月4日 弁天島の花火が海開きともに浜松地区の夏の始まりである。例年、電車で行くわけだが、今年も病院説明会のある土曜日であった。 終了後、浜松駅に駆けつけると、すご~~い人!

今年は不況の影響で大手の企業が援助を取りやめたため,全国的に花火大会が中止となっているようだ。近辺では袋井の花火が遠州地方一の規模といわれていたが、残念ながら中止になった。 夏の風物詩が少なくなることに一抹の寂しさを覚える。

弁天の花火は盛大であった、が、写真にするとあの感動を伝えきれないのことが残念である。

 

 

 

 

 

 

 

 

お開きともなると一斉に異動をはじめるので帰り道の人ごみは尋常ではない。 駅までの道に2箇所狭くなる通路があり、ここが混雑の大きな要因だろう。 階段に注意しながら牛歩先述のように進んで 行きなら10分ほどのところを40分ほど掛けて駅に着いた。 浜松駅からは最終のバスに間に合って帰路についたが、息子が熟睡してしまい、27Kgの彼をおぶいながら最後の体力を使いきった。

大きくなって・・といつもは手放しで喜んでいるのだが、こういったときは 喜んでばかりはいられない・・・

7月24-25日は新居の手筒花火だ。 空に雄大に上がる花火とまたひと違った花火を楽しめるだろう。

 

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日時: 2009年07月24日 07:19
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就職説明会 4回目

本日の説明会には北海道から滋賀県までと県外からの参加者が多かった。 「先輩と語ろう」 では、2年目の手術室野沢さんとF6病棟大場美香さん、4年目のB3福井沙和子さんが出席し、参加者からの率直な質問に答えてくれていた。

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登場前の先輩ナース、緊張してます

Q:「実習病院では実習生にはやさしいが、新人にはきつく当たっている様子をみる。ここではいかがか?」 A:昨年を思うとプリセプターと先輩に支えられていたなあと思う。 間違っていることには注意されたがそれもあって当然だと思う。 1年を得て自身の成長も先輩の優しさもわかる。 2年ぶりに新人が入ったので、フレッシュな風が吹いた感じ、チームで関わっている。頑張ってほしいなと思える。 などなど

総じて、実習生と新人と扱い方の差があるわけではない。成長を願って指導すべきはし、暖かく支える風土もあるということか。

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薬剤管理について(ナースステーションにて)

明日は高木次長が東京、鎌田次長が大阪の企業による就職説明会のブースに参加する。 これからも全国からの希望者が多くなることであろう。 

 

 

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日時: 2009年07月25日 08:29
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就職試験 1回目

昨日、就職試験の一回目を行った。 例年8月に行うが今年から7月も実施することとした。  社会的に試験が早くなっていることもあり、当院を決めている方には早く試験を終えて内定通知を出して、後半の実習学業および国試対策に専念していただくためである。 遠方からのエントリーもあり、 順調であった。

来年の採用計画としては

1. おおぞら療育センターを7対1入院基本料相当まで増員 

2. 助産所「たんぽぽ」の増員のために助産師採用枠を増やす

3. 未熟児センターから助産師さんをC2病棟へ移すため、未熟児センター希望者を募る

4. 手術室の拡充のために増員予定

5. 短日短時間制度の利用増加に対応 

昨年度は 退職率が11.4%→9%と減少し、病床利用率も低下していたため、人員的には運営しやすかった。 今年度も退職率9%台、新人退職率3~4%、 来年の採用数は100~130名が目標である。

就職説明会や採用試験の感触はよかった。中途採用も毎月あり、現場も働きやすい環境になっている。

そして、短日短時間制度の利用者は15名に増えた。 

 

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日時: 2009年07月25日 14:15
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倫理事例検討会

医療界では、臨牀倫理はとても大切である。 個々に起こっている倫理的ジレンマの内容は違い、その判断も違ってくる。その結果は医療・看護実践にも影響するものだ。

科学が進歩しただだけでなく、脳死の判断など社会的要素によっても、臨牀現場は多くの倫理的ジレンマが存在している。 この倫理的ジレンマをそのままにして看護職を続けることができるか?? 否である。

特に、看護職を選ばれる方は倫理感が強いと思っている。 例えば、『患者さんにとって本当にこの治療は意味があるか?』  『よいことか?』 『病気を伝えずに死を迎えることになりそうだが、この方の人生にとって知らないでいることはよいことか?』 などと自然と思考する。 この自然な思考過程は、倫理原則の5つ『善行の原則、無害の原則、正義の原則、自律の原則、忠誠の原則』に当てはめられる。

そういった意味で倫理観が強い看護職が倫理的ジレンマを抱えたまま患者さんに向かっていると、精神的にとても消耗するものである。 個々に対して、よりよい医療・看護を提供したい という姿勢に相反するからである。

そこに、ひとつづつでも事例検討を繰り返し解決の糸口をともに見つけること、この積み上げこそが大事であると思い事例検討を推奨し、倫理委員会を設立したわけである。

倫理事例検討会は職場ごとで行ってきたが、2008年度からは看護部倫理委員会も開催している。

事例検討では、内包している倫理的ジレンマを明らかにすることからはじめる。 テーマはどのようなことでもよい。対立軸が鮮明になったあとは、倫理原則にそって互いにどのような価値観を持っているか確認し、した場合、しなかった場合のメリットとデメリットを検討し、最終で倫理調整を行っていく。 

倫理調整はメリットをより大きく、デメリットを細小にするように調整するわけだ。

以下が以前検討してきたテーマである。

「救命処置をしないと意思を確認された患者における褥創治療に関する方針」

「難しいストーマ管理を必要とする患者の退院調整に関連した倫理的ジレンマ」

「蘇生しない意思確認されたがん終末期患者に救急外来で心肺蘇生された例」 

「全身状態の悪化が見られる患者のケアに関して主治医と担当看護師の方針との間で起こったジレンマ」 

「末期がんで患者に告知すべきであると思う看護師と告知を拒む妻との間で生じた倫理的ジレンマ」 

「化学療法の効果があるが経済的理由で治療中止を希望した場合の倫理的判断」

内容はシビアだが、かた~く考えず自由な意見を述べる場として写真のような雰囲気で行っている。20名前後で行うとほとんどの方に発言してもらえ、共通認識に至りやすい。

いつもは佐久間課長が司会をしながら倫理調整を行っていくが、先だって中安課長が司会と調整を行った。 このように課長が司会とともに倫理調整ができるように力量をつけていくこと、これが職場に広げるために重要だろう。

今後、順次多くの課長に倫理調整の司会を行っていただこう。 ちなみに 吉村は7月15日課長会での倫理委員会による 事例検討会の司会および倫理調整を行った。 

気軽に誰でも この事例検討会に参加いただきたいと思っている。

次回は9月10日 17:30~19:00 小会議室で開催する。

 

 

 

 

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日時: 2009年07月27日 07:49
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大阪ブースでは・・

26日大阪でディスコ就職説明会が行われ鎌田次長たちがブースを立てた。午前中は来場者の流れから離れた位置であり、閑古鳥だったようだ。 鎌田さんは主催者と掛け合い、午後にはブースの場所を変更することができた。

15名の学生さんたちがブースへ立ち寄ってくださり、無事病院紹介ができたようだ。 興味は、急性期領域や救命領域 ドクターヘリ、ホスピス、助産師の方もいたようで聖隷三方原病院が関西にも知れている様子が伺えた。

東京には高木さんと採活プランナー廣戸たちが出張し、10数名の来場があった様子。

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法人本部 高林さんと


予定した病院説明会は8月1日(土)で終了するが、これからは個別に対応させていただく。



これから本格的に病院選びの方は ↓ メールからご連絡くださいね。



http://www.seirei.or.jp/mikatahara/



担当者の皆さん、大変お疲れ様でした。



肝心の吉村はというと・・・



域町内会の鮎のつかみどり in 春野  で子ども会世話役員として出席だ。 市野北での恒例行事で夏の風物詩である。 なんと総勢130名ほどが大形バス3台でいくイベントだ。 今年は、水かさが上がって川が危険なので中止となり、公民館と神社で即席 ”鮎のプール” を作り子供たちに鮎のつかみ取り体験をしてもらった。 恒例のすいか割りやバーベキュー、お楽しみくじ引きでは50名以上の子供たちが参加した。



中止なら東京に採用活動に行こうかと思っていたが、高木さんと交代しなくてよかった。



 



 


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日時: 2009年07月27日 08:05
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1日ナース体験  高校生バージョン

本日、県看護協会企画の1日ナース体験があった。当院周辺の高校生が 対象だが、例年50名以上の希望がある。今年は2回、1回目が本日あったが、26名の参加であった。1~3年まで これからの進路を考える貴重な体験だと思う。 アンケートではエントリーの理由はほとんどが自分の意思であった。体験後看護師を目指したいとしたものは19名であった。 体験した患者さんへのケアや看護実践を垣間見て、すごーいハードな仕事だと思った、看護師さんも患者さんも笑顔が素敵、など感動を得た様子。

茂木健一郎さんの「感動する脳」に 感動とともに覚えたことは忘れない とあったが、 この高校生たちはこの日の感動をきっと忘れないだろう。 このような経験が積み重なり、職業選択にもつながり、”初心” となることだろう。  患者さんの笑顔を見たい! これでよい。

今日出会った君たちに期待をしている。

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日時: 2009年07月28日 18:31
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平均寿命

 厚労省からのデータでは、日本人の2008年の平均寿命は女性が86・05歳、男性79・29歳で、いずれも3年続けて過去最高を更新した。 女性は24年連続で長寿世界一となり、男性は前年の3位から4位に順位が下がった。 07年に比べ男性が0・10歳、女性が0・06歳延びた。

 厚労省は、平均寿命が延びた理由について 「医療水準の向上などにより、三大死因とされるがん、心臓病、脳卒中の死亡率が下がったことが大きな要因。交通事故の死者数が減ったことも影響した」 と分析している。

さて、あと38年の人生も考えてみるチャンスだと思い、つらつらとこれからの人生に思いを馳せた。 論語では ”15にして学を志す” とあるが、私も看護職への学を志した。  ”30にして立っ” たかといえばそうでもない。 清瀬の日本看護協会看護研修学校へ看護管理を学びに行ったころだ。 独立しようとした意気込みは感じられる。 ”40にして惑わず” といわれても・・・・まだまだ迷いの多い人生で。

さて、これから迎える ”50は天命を知る” 訳だが、平均寿命から言ってあと38年は生きられそうか。 周りの友人に聞いてみても 「吉村さんはもっと生きるよ!」 との意見が多数。 やはり、自分の天命を知るというまでは、練れていないなあ。

”60にして耳順がう” といわれるが、その頃には人のことばを素直に聞くようになっていなければ と思い努力中だろう、 若者が少ないからって定年が延長されていないだろうな とハッピーリタイヤを期待している。

その後は自然とともに生き、 衣食住を手作りで支えられたらいいなと思う。

”70にして心の欲する所に従って、矩を踰えず”  ここに私自身の本懐をみた。 

孔子においても人生を述懐して、70になると自由にしても 道を外れないようになった というのだから、私はまだまだ掛かるだろう。 仮に 86歳の平均寿命まで生きたとしたら 孔子の説くような人になっているだろうか・・・

 

 

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日時: 2009年07月29日 08:02
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日本看護管理学会 企画委員会

過日、日本看護管理学会の企画委員会があった。私は所用で参加できなかったのだが、プロゲラムは出来上がり、シンポジウムの概要もできた。

私の役目は8月21日の15:30-16:30 第8群  大会テーマ演題「職務満足」の座長だ。 

ほかに「STAS使用者における苦痛のコントロール」でポスターセッションにエントリーしているので、そちらの対応をする。 高木次長や感染管理の中村さんなどもエントリーしてくれている。

懇親会のマインシュロスも当然出席で盛り上げようと思う。

いよいよ来月の開催だが、 8月21-22日は浜松アクトシティで 多くの方の来場をお持ちしている。

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日時: 2009年07月31日 08:49
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ご心配 ありがとう

息子の登校状態をブログにアップしてから、いろいろな方にご心配をいただいた。ありがたいことである。

 7月に入って2週目くらいからは途中まで送っていくと元気に登校していた。 1学期腹痛等で3日の休みであった。 学校は嫌いでないし「休みたくない」とも言って、いけば 「とても楽しい」 と勉強したことでクイズを出してくれる。 先生も「きちゃったら、お友達とワイワイ楽しんでいるんですよ」と。 友人関係、授業や先生も問題でもなさそうで、いまだに理由は推測の域をでない。 母と離れたくない・・・・、期になることがあるとなんとなく心配・・・などなど、経験者の母の話によると、「大人になっても当時の理由は本人にもわからない」 こともあるらしい。 私はこの状態を幸いだと思っている。 なぜなら、3年生まで父さん子に育て上げ、父がいれば寝付けた。 それは、こちらの都合であったが、親子の関係をいま取り戻しているから。 時間なんて、都合をつければつけられたんだ。 こうなってみてワーク・ライフ・バランスをやっぱりとらなきゃと私自身気付いたのであった。 息子は一過性の様子なので夏休みは楽しくあぞぼう。

息子の心配をしてくださる方も多く、ブログに書いても大丈夫?という心配だ。 息子も仕事場に来るとブログを見て楽しんでいる。 が、このテーマは彼の了解も得ないといけないなあ。 母の仕事をどう理解しいてるかは不明だが、このような経験や皆さんの意見が先々の学童支援や介護支援にきっとつながるだろう。

というわけで、ご心配いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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日時: 2009年08月01日 13:21
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就職説明会

今日は北海道から山口県まで  40名ほどの参加があった。 病院参加者には新人看護師の横山さんの姿もあり、4ヶ月目までの出来事を答えていた。 めまぐるしい山あり谷ありの日々だったことは予想できるが、手術室の見学希望もあって、元気な笑顔が印象的であった。 急遽 岡本さんんによる手術室ツアーを開催した。 緊急手術は行われていなかったので室内見学ではあったが。

手術室の岡本さんが参加者からの質問に答えていったことに感動したと就職プランナー広戸から聞いた。 参加者の質問 「ストレス発散はどうしてますか?」

岡本さん 「ストレスあまりたまらないけれど、今、難しい心臓血管外科チームに入った。今までの経験では対応できないほどの難しさ、明日の手術に備え、寝ずに勉強。それで結果が出れば、やったーって感じ。満足のいく手術ができたって思う。充実感ね。これがストレス発散になっている」 

丁度、会場にはいなかったのだが、この話には私も感動。 リフレッシュの手法はそれぞれ違うが、この努力の積み重ねの上の結果がストレス発散!となる。 プロフェッショナルな意見だ。

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日時: 2009年08月01日 14:10
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息子と夏休み

昨年開催した脳卒中予防講座の追跡調査を始めなければ・・・と思いながらも月日は過ぎていく。。。

夏休み対応で、母も休みをとったある日、 匠平くんにSOS、手伝いしたらこずかい500円で釣り、100の調査封筒を準備した。 ポスターを折って、封筒質問紙とともに封筒へいれる、裏に印鑑をおす、封筒を閉める の一連の作業だが、かなりの時間を要した。 

「ママ、 これ夏休みの自由研究みたいなの??」 「なるほどね、匠平の自由研究と同じよ!」

雨降るなか、郵便局で送料を支払い、発送を終了した。

 

 

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日時: 2009年08月01日 14:38
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KIN BOLL 

キンボールと言います。 地域の体育振興会の方々によって地域住民の健康増進のために普及を図っている。 看護管理者としては・・・地域の健康増進に寄与する 役割もあり、子ども会役員でもあるし・・・ 体力の衰えを実感しているし・・・いってみよう。 ある日の夕方、息子と私は体育館にいた。

122cmの大きなボール(=これがキンボールというらしい)を1グループ5人で3グループ同じコートに入ってプレイする。 3グループは ピンク・グレー・ブラックと3色あり、両手でボールを打つとき 「ピンク!」といえば、ピンクがそのボールを落とさないように4人で受け止め、 1人がグループ色を指定して打つのだ。 ボールが落ちたら相手の2グループに点数が入る。 10~15分で1試合行う。 

繰り返し行うとなかなかハードである。 3試合連続でコートに入っていたが、ポイントが取れたのはわずかであった。 (^_^;)をかきながらのプレーであっという間の時間であった。

看護部ビジョンに 「地域連携の推進」 をあげてあるが、 これも地域の連携プレー??

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日時: 2009年08月01日 14:49
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芸術的な皿を創作

先週は雨が多く、今年の梅雨は明けるのかしらと心配していたところ、8月3日に東海地方は梅雨明けした。例年より、2週間ほど遅い梅雨明けとなった。田んぼの稲も遅まきながら太陽をあびて実ってくれることだろう。

先日、友人と動物園の約束をしたが、このあいにくの天気で当日中止。 息子と相談のうえ、 「映画よりコップつくりがいい」 ということで 友人が開いている陶芸工房 ”自遊窯” へいった。

初心者用の土をこね、てびねり (土をひも状にして積み上げていく手法) で湯飲みを1つ、麺棒で平らにした芸術的な大皿を1つ作った。 息子は湯飲みと亀の置きもの3つ、魚の箸置き1つを作った。 亀は 動物園に行く予定だった2人の友達にプレゼントだそうだ。 土遊びの集中力と芸術的センスは、たいしたものであった。

これらは8月20日ごろに焼きあがる。 息子は「夏の自由課題になるね」といっている。 私はお客様が見えたときの盛り皿にしよう。 刺身の盛り合わせが似合いそうな皿だ。  

いずれは 絵付けに挑戦したい・・と思いつつ、創ることに没頭した日であった。

 

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日時: 2009年08月04日 07:22
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原稿執筆

日総研出版会の3つの支社から別々に原稿依頼がやってきた。丁度、時期が重複し誰にお願いしようかなと考え、以下へ

1.手術看護:手術看護学会のエントリーから神経損傷を予防する手術体位の執筆は手術室古橋さんへ、

2.看護きろくと看護過程 6.7月号 出版すみ : 見直そう 患者参画型看護計画の立案・修正・活用 の特集へは高木次長へ事例を含めての情報提供看護実践を

3.看護人材教育 8.9月号 : マニュアルなどの見直しと教育への活用を山崎次長へ

4.看護部長通信 10.11月号 : 院長、事務長とのWIN-WIN関係の作り方を吉村が 

別途  日本看護協会出版会「看護」からも原稿依頼があった。人材・新人看護師の定着に関することであり吉村が受けることとした。

1月のワークショップにおいてシンポジストを勤めた鈴木信子課長の中途採用者の定着に向けての発表もよかったので是非投稿してほしいと折に触れて依頼している。 今のところ色よい返事はいただいていないが・・・

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日時: 2009年08月05日 08:24
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夏休み

8/6-9まで夏休み第1弾、 6日は浜名湖ガーデンパークで子供たちをあぞばせ、7-9は白倉峡キャンプ場で友人と4人でキャンプを張る。 そばうちや渓谷での渓流釣り、いっそ水着をきてプール遊びを楽しんでくる予定だ。 台風がこないように・雨が降らないように照る照る坊主に効果を期待する。

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日時: 2009年08月06日 08:06
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学童支援・介護支援についてのご意見募集中!

ワーク・ライフ・バランスを目指して育児支援は以下のように行ってきた。

1. 2007年:確保定着推進プロジェクトを課長会で検討し、職場長の概念を変える  → 枠組みの変革

 ・3交替 ・ 7.5時間の勤務 ・ 平均した夜勤のできるスタッフを望む課長の思考パターンを変えよう

2. 授乳時間や短時間制度など現在ある制度の活用を促進し、妊娠中および休暇復帰後の夜勤回数を職場ごとに少なく調整する。  → 業務変更をかけての風土の変革

3. 2007年:保育園の開設、夜間保育開始、利用調査を実施し、母親の支援体制を強化  → ハードの整備

4. 2009年:短日短時間制度テスト導入・3年育児休暇  → 制度の整備

次には学童支援・介護支援の充実へ向かいたいと思ってる。 仕事も活き活きと続けながら、どのような体制や方法が必要か、皆さんの意見をお待ちする。

実は、5年程前に不登校の子供に対応するために退職を選択された看護師がいる。当時もどうのようにサポートしたらよいか探ったが、多くの情報は得られなかった。 しかし、管理者たちには不登校で悩んでいる方々がいて、退職をも考える程のことなのだ、情報収集・勤務考慮をしてほしいと依頼し、院内の臨牀心理士などの人的資源も活用し学習会を開いたりした。が、経験者たちの個別な情報は入ってこなかった。 そのため、新たな支援体制を構築するにはいたらなかった。

今回、息子のことがあったので、友人たちに相談したり ブログに乗せたことがきっかけで、実は多くの職員に子供の年数(小学生から高校生)に関わらず経験があり、それぞれの対応を伝え聞いた。 私自身がまさに健闘中であるからこそ、伝わってきたのであろう。 そして、心配をしていただいているのだろう。 いろいろな患者会も悩みを共感できる人たちが支えあっていると聞く。 そういったことであろう。

さて、経験有り無しに関わらず、皆さんの意見をいただきたい。いただいたご意見はすべてオープンにするものではありません。 率直にどうぞ。

1. 現状どのように困るのか? ( また、困っている様子を知っている)

2. どのような支援があるとよいのか?

 

 

 

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日時: 2009年08月07日 14:04
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白倉峡キャンプ場風景

白倉峡は静岡県浜松市竜山町にある。政令指定都市の合併で浜松市となったのだ。天竜川の上流にあり山深き渓谷である。浜松ICから1時間30分程度、山道の細さに運転の自信がない方は少し怖いかも。

天候はまずます、子供用プールもあり、亀崎プールでは躊躇した母も ここなら知り合いもいないかなとばかり水着を持参した。 しかし、山水らしくプールの水はかなり冷たく水遊び程度であった。 夜空もきれいで山が高いため月が上がってくるのが遅く思われた。 

ここには体験工房、白倉峡のハイキングコース、渓流釣り、つれない人のための釣堀もあり、結構楽しめるキャン場であった。

キャンプ場は1日目は4組ほどで静か、2日目はボーイスカウトの集団とロッジ組みがたくさん入り賑やかであった。 夜には恒例のキャンプファイヤーがあって学生時代を懐かしむひと時であった。 礼儀正しいボーイスカウト少年が 『一緒に参加しませんか?』 と 団長とともに誘っていただいたが、 『ビール持参 可??』 と尋ねたところ 2人して 『それはなりませぬ!』 と断られてしまった。 が、キャンプファイヤーを眺めながら ともに歌わせていただいた。

 さて、今回は友人がパンを練ってきてくれたため、キャンプで初めてパンを焼いた。 朝もやの漂うなかで炭を起こしてパンを焼く ・・ そして”長寿の水”でもってコーヒーを入れて ・・ これまたおいしかった。

 

 

 

 

 

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日時: 2009年08月10日 07:58
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白倉峡 珍しい生き物

見たことのない珍しい生き物に出会った。

オニヤンマ : まだ脱皮したばかりで羽が乾いていないため、地上に落ちてありにたかられていたところを発見。木に返してあげたところ。 この近辺では見たことがない種類かと思う。大きさはシャープペンシルくらい

 

 

 

 

 

ウシガエル : 夜になると川のほとりを散歩している。 丁度、歯磨きに降りたとき水場周辺の川の横で、危うく踏んでしまうところ母が発見した。 大きさがわかるように歯磨きセットをおいてみた。

 

 

 

 

 

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日時: 2009年08月10日 07:59
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東海沖地震

8月11日早朝5時07分に東海沖を震源M6.6  浜松市は6弱とする地震がおきた。

すぐに千葉の佐倉市民病院の平山部長から電話を頂き、「何かあればすぐに行くからね」と。聖隷集団は何かのときに本当に頼りになる。 隣町の実家に取り付け電話で連絡をいれて、安否を確認。老人2人暮らしであるが、物も落ちずに無事とわかる。 愛知から千葉までの全域にわたっての地震で、これは病院の中もすごいことになっているかもと取り急ぎ病院へ向かった。

13kmほど離れているため発生から40分を経ての到着だ。丁度、施設課長石津谷さんと事務長と出会い、エレベータ2機が停止した、物損報告なし、当直看護課長影山さんから空床状況の報告を聞く。何人かの職員も参集していた。

浜松震度4程度とわかり、早川救急部長を本部長とする対策本部は設置なしとなり、ひとまず各職場を回った。 これだけの体感地震であったのでスタッフはさぞ心細い思いながらがんばってくれているだろう。

どの病棟もスタッフは若くよく守ってくれたなと感謝しながら状況を聞く。「怖かったです」「患者さんのところにまず行きました」「呼吸器などがとまらなくてよかったです」「思ったほど物が落ちないものですね」などなど。 

「まずは机の下に避難した?」 半分は一時避難をしたようだが、廊下にいてそのまま患者さんのところに出向いた人もいたようである。

「ドアをあけて窓から患者さんを離した?」 地震が収まったと見て窓から離れるよう指示したスタッフは少なかったようだ。

F号館は免震構造であり揺れはどのようなものか知りたかったが 「思ったよりゆれたぞ」 by ER室早川Dr

落下物、破損、ME機器類の停止等はなく、花瓶ひとつ倒れていなかった。

「困ったことは?」  病室のドアと防災扉が揺れによって閉まってしまう。 数名の患者さんがあわてたので対応にかかった など ドアが閉まってしまうことにより患者さんたちがあけようとあわてるのでこの対応は検討を要する。

2時間30分後 特に周辺からの地震被害による搬送患者さんもなく、平静に日勤業務が始まった。

ご心配をいただいた皆さん ありがとうございました。

 

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日時: 2009年08月11日 07:46
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東海沖地震翌日

昨日の地震では多くの方から電話やメールで励ましを頂いた。  ご心配を頂いてありがとうございました。

浜松地区は被害も少なかったようだが、被害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げます。

昨日の夜勤を担当していた職員の皆さんも大変お疲れ様でした。

当院では直ぐに、このチャンスを生かそうと防災委員から職員へ地震時の初動活動の強化や強い揺れの対応を見直す呼びかけがなされた。 職場長からもこの体験を次に生かそうという心意気を感じられた。

実は私も昨日病院へ行く際、泊まりになってもよい支度はしたが、水と食料を持参するのを忘れていた。 非常食の準備も怠らないようにしたいものだ。 さて、防災の日を前に当家でも防災用具の点検などをしてみたり・・・

どなたもこの機会に防災用具の見直しと家族との連絡方法を確認してほしいと思う。

 

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日時: 2009年08月12日 08:07
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蕎麦うち初体験

今日は ”蕎麦打ち” のうんちくを述べたい。
体験工房ではじめての蕎麦うちにみなで参加し、キャンプ場のおじさんから蕎麦うちを伝授された。

1.まずは湿気の状況を読んだそばと水の配分  ここが大事だが これはおじさんでないとわからない

2.まぜ  水とそば粉を混ぜる  指を伸ばしてまんべんなく

3.そば粉が固まってきたら 中にまとめあげるようにし、最後は山のようにする

4. 山をまずは手で丸く伸ばし30cm程度に  次に麺棒で伸ばす 平均の厚さになるように丸く伸ばすのがコツ  伸ばしている円の端が薄くなりやすいので注意

5.切る  特別な包丁と押さえ板を使い 始めての彼でも上手にできた。 『集中力があるぞ』 とおじさんに褒められ満足

6.食す  工房で大なべで茹でてすぐに頂けます。 とても蕎麦らしい味でおいしかった。

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日時: 2009年08月13日 07:49
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佐久間ダム

キャンプの帰りに立ち寄った、佐久間ダムは昭和31年建設当時、世界でも11番目に大きい (11番目にできた?) ダムとして知られている。

昔から ”暴れ天竜” といわれた天竜川を ダム建設時には一時迂回路を作り大きな流れを変える。 これがまた大変な作業であり、水量の多い時期をはずし短期間で集中工事をおこなったようだ。 アメリカのダム建設に実績のある会社との協力を得て、技術者と大型ショベルカーや重機が導入されての合作だったと聞いた。 通常11年も掛かり成功が危ぶまれる無謀なチャレンジだとも思われていたダム建設が、4年ほどで完成させた日本の技術力にも感心した。

コンクリート式重力ダムであり、高さ155M 結構、貫禄があった。

 

 

 

 

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日時: 2009年08月15日 17:25
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長寿の水とハイキング

白倉峡には”長寿の水”が涌いている。

湧き水の横には 石碑が建てられ、2001年、栄蔵さんが98歳のとき読んだ歌が記されていた。 キャンプ場のおじさんによると栄蔵さんとはこの土地の方で確かに長生きされたそうな。 他にも100歳の方もいるとのこと。 真にありがたい水だと思い、私たちも揃って飲ませていただいた。 この水を求めて沢蟹もたくさんいた。

片道2kmほどハイキングする途中にあるので、のどの渇きを潤し一休みする場所にもってこいであった。 坂道・山道なので、さすがに翌日は筋肉痛であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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日時: 2009年08月15日 17:26
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平均 43.8 !

これは当院の看護課長の平均年齢である。課長歴は平均6年7ヶ月である。

1999年、看護部管理室に異動になったとき39歳、42歳で部長になって早7年目、「当院の役職者は若いんです。そのため、活気・チャレンジ精神は旺盛です。若いからこそジェネレーションギャップが少ないし、一丸となってがんばりやすいんですね」 といっていたときが一昔前・・・・。

 この10年間に課長職に登用した割合も21人(84%)であった。 すっかり代替わりしたということである。 役割が人を成長させる!!の実践 真っ只中ということを、見回して実感した。

分布をみると年齢が近しい役職者が多い、ここにひとつ私の気がかりがある。 それは、みな揃って更年期になることである。 先輩諸氏の体験談を伺えば、やる気が出ないこともあるらしい?? さて、そろそろ私もその年頃か?

よりよく健康的に生きるためには、ホルモンバランスの変化や成長過程にあった、思春期外来や更年期外来などが必要よね、と 現「院内助産所たんぽぽ」の高林課長と話していたことが思い出される。 力を入れてきたメンタルヘルスサポートも機能し、ワーク・ライフ・バランスもよい方向に向かっているので、そろそろこういった充実も考えられるだろう。 幸いにも、やる気がでないといった悩みは今のところないらしい。

 

 

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日時: 2009年08月17日 07:50
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質指標

看護の質指標のデータが出始めた。 構造ー過程ー結果(アウトカム)の中で”構造”のデータを過日の課長会で示された。

患者対看護職(看護師・助産師)比率は0.95であった。  ポイントが高くなるほど人員配置が厚いということ。

平均実務経験年数(おおぞら療育センターを除く)は8.56年であった。  経験年数が長い≒看護実践能力が高くなる こともあり、看護職員の層の厚さを反映する。 しかし、長さだけでがは根拠に弱いため当院ではクルニカル・ラダー(看護臨牀実践能力段階)を4段階定めてレベル認定を行っている。 レベルⅢ・Ⅳの看護職が増加することで看護実践能力の保証をしたいと考えている。 

看護職の資質・資格は、768名中 専門学校34.2%、準学士34%、学士31%、修士・博士0.5%であった。日本看護協会認定のスペシャリストは10名で1.3%である。

クリニカル・ラダーレベルⅢ以上は、2008年度データで91名で12.2% レベル認定を始めて2年経過したところであり、今年の秋の審査会をもって実践能力がつかめると思われる。

構造だけでなく、質指標を一覧で紹介できるよう、現時ホームページにアップする準備を進めている。

 

 

 

 

まだ、ホームページにアップする準備段階である。

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日時: 2009年08月20日 07:49
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看護研究 ホームページに紹介

当院フィールドで実施されている看護研究をホームページにアップしています。どうぞご覧ください。

院内関係者の研究だけでなく、当院は院外からも多くの研究依頼がある。 その審査のために、病院倫理委員会の下部組織として看護部倫理委員会が設立してあり、患者や家族に関与しない研究の場合はこちらで審査することとしている。

インターネットから 聖隷三方原病院 → 部門紹介 → 看護部 → 看護部倫理委員会 を見ていただくと、承認された研究のみを掲載している。

院内関係者の研究にはオレンジ色をつけてあります。

http://www.seirei.or.jp/mikatahara/index.html

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日時: 2009年08月20日 08:07
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中島美津子さん

知り合ったのは 数年前に彼女の研究に対してフィールドを提供した時だ。

彼女は今年、聖マリア大学 准教授 から 東京警察病院 看護部長 へと華麗なる転身を図った。 とても若い看護部長の誕生だ。

その彼女の研究テーマは 「わが国の看護師にとって働き甲斐のあるマグネット・ホスピタルに関する研究」である。 そのテーマ性も彼女の人間性も愛してしまった私としては、ぜひとも当院へ招聘したいとも思ったが、教育者として生きるのだろうと考えていた。 けれど、今年の転身をみて実質的な行動にでたわけだ。 つまり、自身が直接に関与して組織刷新をする マグネット・ホスピタルを創るという行動に。 とても素敵な選択であり、なによりも楽しそうである。

とういわけで、東京警察病院は私の注目する組織となった。 これからどのような変化がもたらされるか楽しみにしている。

 

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日時: 2009年08月21日 08:21
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日本看護管理学会お疲れ様でした

日本看護管理学会は21-22日 浜松市アクトシティで行われた。1800名ほどの参加があったようで会員数をはるかに超した来場であった。 懇親会にも300名の方々が見えて、ともに浜松の地でビールを酌み交わし、友好を深めることができた。 多くの方によって無事閉会したところである。関係者の方々、お疲れ様でした。

この2日、多くの演題を聞きながら、自分達の看護を語ってみる、構造化してみる、見せるにはどうするか  考えながら 実りの多い学会であった。

看護がよいケアを提供していると患者さんには、トラブルも不満足感もなく、看護が何をしているのか見えない ということにいまさらながらに気付く。 参画型看護計画での Cの推進 ということだけでなく、 看護が観察して行った行為について、築かなければどうなるのか、どういった成果をだしたのか、一人ひとりの看護場面で語っていかなければならないなあ と考えた。 このブログからでも発信していこう!!

大会テーマ演題の座長を行い、自身のポスターセッション二時間ぎりぎりで到着した。兎に角聞きたい演題が多く、体はひとつで選択しながらであった。

昨夜は30名ほどの方々とサードレベルの同窓会兼懇親会を行いビールを大いに飲み、2次会でも盛り上がった。

今日も学会が終了した後に、聖隷三方原病院の見学ツアーを希望され11名の方をご案内した。残念ながらカメラを持たず写真をアップできないが。

代表的なホスピスとドクターヘリ、F号館を見ていただき、新幹線に乗り遅れないよう三方原の地を後にしてもらった。

大会長 勝原裕美子さん 真っ赤なスーツがとても似合っていた。

大会長挨拶で、看護の可視化、看護の価値を社会の価値へと題されての講演が、これからの看護管理者の目指す道を明確に語っていた。

 

 

 

 

 

座長を引き受けて大会テーマのセッションを行いました。

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日時: 2009年08月22日 17:51
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陶芸作品

過日、友人の陶芸の窯元を紹介したが、「自由窯」の名前を間違えてしまった。

本当は「時遊窯」=時を遊ぶ という じゆうがま であった。 失礼いたしました。

「作品が焼きあがったよ」 との連絡を受けてとりにいったのだ。

私たちの作品は満足したできばえである。

下は大石賢さんの作品で賞を取ったものだ。工房の2階は作品の展示即売があり、一見の価値がある。

いずれは私も大きなつぼ創るつもりである。

 

 

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日時: 2009年08月22日 18:08
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たくさんの来客

年に数回は友人たちを誘って当家で大食事会を行う。夏は流しそうめんやプール遊び、バーベキュー、冬は鍋大会となる。

過日、大人12名、子供11名 の大所帯で行ったが、丁度、大瀬町の夏祭りがあり、夜空に輝く花火と私の手料理でもてなした。0歳児から12歳までの子供たちであふれるが、それぞれ面白い遊びを見つけて 個性豊か・・・

プールの水遊びでお部屋も被害甚大、けれどハードで楽しい1日をすごした。

また、どうぞ・・・・

写真はこれでまだ半分

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日時: 2009年08月22日 18:17
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看護は何ができるか 1

日本看護管理学会で刺激を受けて、ますます看護について語って利用される人々にも理解していただこうと思う。

さて、看護はなにができるか でシリーズにしてみようと思う。

まずは痛みにおいて看護が観察し果たす役割は大きい。 痛みをコントロールすることで患者さんがそのひとらしく楽に治癒過程に至ることができることも知っている。 つまり医師より痛みに関しては敏感でよいコントロール状況にする”技”と”薬の使い加減”を知っているということだ。技においてはいつか書くこととして、痛みは個々の主観によるものだ。 鎮痛薬も使用に拒否的反応がない方、ある方さまざまであるが、どの程度の痛みでコントロールしようかと患者さんのニーズを聴く。 そこからどのようなコントロール方法があり本人が望むか相談する。あとは看護の眼で観察し、上手に技と薬を使う。評価は当然患者さんからいただく。

このようなことを個々の患者さんとまた時期によって対処しながら向かい合っていく。 以下は、当院において、主観である痛みを客観的指標(ものさし)に置き換えて、その苦痛のコントロール状況がどうなっていたか調べたものである。 先日の学会にもポスターセッションへエントリーした、抄録を添付する。

結果は良好にコントロールされている患者群が多かったということであった。

「STAS使用者における苦痛のコンロトロール状況」

【はじめに】当院では平成18<