Mikatahara Smile ~聖隷三方原病院 看護部ブログ~

総看護部長 吉村浩美の日記

ホーム > ◆吉村日記


◆吉村日記

ブログ開始!

本日より聖隷三方原病院看護部ブログを開設することになりました!このブログの名称を院内で公募したところ、多くの応募をいただきました。ありがとうございました。以下の中から厳正にかつ吉村の主観で、No6 「Mikatahara  Smile」 に決定しました。 実はこれ、現在作成している”聖隷三方原病院 看護部DVD”(学生の皆さんにお渡しします)製作会社から提案のキャッチフレーズに使われたものです。よって今回のエントリーからははずし、感謝の図書券は以下の作品を頂いた6名の方々へ差し上げたいと思います。ありがとうございます。

【公募作品】
No1  三方原組曲
No2 三方原行進曲
No3 やるだに吉ちゃん
No4 三方原看護部だら(だにでも可)
No5 せいれいみかたはらねっと
No6 Mikatahara Smile
No7 三方原ポテトの小部屋
No8 愛と緑とナースの集い
No9 聖隷三方原病院ってどおよ!?
No10 聖隷三方原病院ってこうなの!  
No11 Let's nurse together!」
No12 「Let's SEIREInurse together!」 聖隷の看護を一緒にやろうぜぃ!
No13「ヒロミ'看護Lovehearts; 的日常」
No14 ”ぽてとのつぶやき”  フォントは「手書き風」
No15 ☆看護部長☆ 吉村です ♥

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月01日 19:42
| コメント (0)

最近の看護部事情

ホスピス清原課長と目標設定の面談をおこなった。清原さんは課長2年目である。
日本で初のホスピスであり、私は“三方原の看板娘”とついつい言ってしまう。

『どうして?』
『スタッフと課長係長との距離ができたように感じたので』 とのことであった。

課長1年目のがんばりをスタッフが距離として感じたのであろう。
それを察知してのボトムアップで共に目標を創りあげた課長であった。

「今年は肩の力を抜いて」と声をかけずとも自然体で2年目を迎えた課長に成長の跡を見た。


もうひとつ嬉しいおまけ

目標に「緩和ケアの知識技術を発揮できる人材育成を強化し、地域施設の模範となる」が提案され、『人材育成を強化するまでで十分な目標かな』と思った課長に対して、スタッフたちは『地域施設の模範となる が私たちの担う役割でしょう』と当たり前のようにいわれたエピソードであった。

聖隷三方原病院のホスピスだからこそ、この誇りをもつ一人一人が職場風土を創りあげているなと心強く感じた。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月02日 13:10
| コメント (0)

最近の看護部事情

数日前、C2病棟(産婦人科及び未熟児センター)の職場会へ参加した。
高林課長が目標を語り、その後ですべての係りが今年度計画を発表したことに組織力を感じた。

係りのリーダーは若くとも職場の課題を的確に捕らえ目標を高く設定していた。
その係りやリーダーを係長が支援しているようであった。きっと係長はF.ハーツバーグのいう意欲要因に働きかけのだなと推察された。
また、課長はその場でそれぞれへ期待を述べて公的な場での動機付けがさりげなくなされていたところに中堅課長の力量を感じた。

*F.ハーツバーグのいう「意欲(動機)要因」とは 物事の達成や専門的成長に伴う喜び、やりがいのある仕事を通じて感じる充実感などをもたらす要因のこと

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月02日 13:31
| コメント (0)

イベント

4月26日に今年初のキャンプを張った。
例年、山梨、富士五湖周辺、竜洋当たりだが、浜名湖なぎさ園キャンプ場で潮干狩りまで楽しんだ。
バーベキューなら大人200円の使用料でリーズナブルであった。そのようなは話をしていると院内にもここをよく利用する職員が多いことがわかり、これからは車のシールを見つけてご馳走にありつこうかと思う。

明日から九州は熊本でゴールディンウィークを楽しみます。
たぶん宮崎でキャンプを張っていることと思います。


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月02日 13:38
| コメント (0)

イベント

吉村流 ゴールディンウィークのすごし方

 5/2 
午後をOffにしていざ九州へ  
神戸港から19:50発 大分へフェリーで出航 まだ新しいフェリーでアメニティが充実していた。
 
 5/3 
7:00大分港につき 湯布院まで車を走らせた。 
ととろ記念館に入って懐かしみ、せんべいを頂きながら探索した。
やまなみ街道を抜けて雄大な阿蘇を通り、一路 熊本市から人吉へ。
熊本の温泉は源泉が高温でアルカリ泉であった。肌つるつる!!
おいしい霜降り馬刺しをいただきました。

 5/4
人吉で墓参りを終えて、球磨焼酎(くまと読む)を2ケースほど購入した。
阿蘇の中腹にある阿蘇ファームで大いに遊び、バイツェンビールを飲む。
45分ほど異動してキャンプ場へ
春だったら大変な花粉だろうなと思うほど、立派な杉の山を切り開いたキャンプ場であった。
夜はあいにく雨もふったが、すがすがしい朝となった。
     
 5/5  
飯盒で炊いたおこげご飯と味噌汁、カレーを少し、コーヒーを入れて簡単な朝ごはん
散歩に行き他のキャンパーと挨拶。
お昼前にキャンプをたたみ、別府へ車を走らせる。
今度は私の希望の地獄めぐりである。別府の町はいたるところ湯煙が上がっていた。
8つある地獄の中でも鬼石坊主地獄が見たかったところで、
熱泥の中から噴き出しているさまがすごかった。
     
次は高崎山の野生の猿集団
生まれたてのお猿さんからボス猿まで500匹ほどひとつの群れでいる。
その集団の中でオス猿は3匹のみ、なんともすごい集団であった。
オス猿は生まれるとボスのいる群れから離れていくのだとか、いつか自分の群れができるとよいのだが・・・
     
さて、お猿から離れて九州の旅も終わりに近い。
大分港を19:30発 神戸行きのフェリーに乗船し、本州へ

 5/6  
神戸港へ7:00着 大阪京都をゆっくり通り、浜松へ
全行程 2100Kmの旅でした。
     
まだ写真を載せる技がなく、残念です。いずれまた・・・

   
    

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月07日 19:04
| コメント (0)

最近の看護部事情

ちょっと前にC4病棟の松下課長が職場のビジョンを語る日だと聞いて職場会へ顔を出した。
『患者・家族の自己管理方法や治療方針(生き方)の意思決定を支援し必要な看護を提供できるチームを作りたい』との課長の情熱が感じられるプレゼンであった。
内分泌科、腎臓内科、そして6月の病床再編成を前にリハビリテーション科の混合内科病棟で院内でも高齢患者さんが多い職場である。
患者さん一人一人がどのように生きてこられ、終末期をどのようになさりたいかなど本人の選択したことを大切にしたいというものであった。
 この話を聞きながら「患者の権利に関する宣言」を思い起こした。
1992年玄関棟に掲げインフォームド・コンセントの普及 そして 患者さんのインフォームド・チョイスを支援してきた私としては嬉しい発言であった。
 彼女は『今年更新した看護部ビジョン「地域住民の健康と生活の質を支える看護を提供する」 だって私のほうが先に考えたことですよ。』と言ってたっけ

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月08日 20:10
| コメント (0)

研修風景

5月8~9日に新人研修にお付き合いした。浜名湖ロイヤルホテルにて宿泊
1日目はとても天気のよい中ウォークラリーで楽しみ、クイズの珍回答や1芸に大いに笑ってしまった。
クイズの中には「3役のフルネームは?」があったが、なんと吉村浩美のみが全グループ正解だった。
導入研修から共に過ごしたお陰かな?
夜のインフォーマルも職種を越えて年代を超えて楽しいノミュニケーションで新人たちとファシリテーターたちの素顔を堪能した。

2日目は「働いていてうれしかったこと・困っていること」をKJ法にてグループワークを行った。
そのグループもたくさんのラベルを並べディスカッションに熱が入っていたな。
発表で人目を引いた「技術・成長・自立のトライアングル」をご紹介します。
新人時代に通る技術がつき、成長を自覚して自立に向かうトライアングルを発見したようで、会場から多くの拍手を受けていた。皆、同じように感じたんだと思う。
20080508%20063.jpg


明日から2回目の新人研修
浜名湖ロイヤルホテルの周辺を歩いていたら声をかけてくださいね。
さてさて、みんなどんな顔をしてくるか楽しみである。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月14日 20:01
| コメント (0)

すごいでしょ

ゴールデンウィークあけは病院の関係データがまとまるため、部長は部門の総括をする。
そのひとつを紹介したい。
うれしいことに離職率は例年減少し12.2%であった。全国調査では12.4%、医療法人の病院は14.9%と比較すると働きやすい病院ということになろう。
特に、新卒看護師の離職率は全国調査9.2%と高値の中、当院は2.4%であった。すごーい!!
これは看護部が作り上げたあたたかく受け入れる風土と教育プログラムによるものとうれしく思う。

この先ブログに4月からの新卒看護師・助産師の研修を掲載していくのでお楽しみに!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月19日 09:11
| コメント (0)

すごいでしょ 2

新人看護師の定着が図れていると嬉しく思っていたところ・・・
厚生労働省 初の新人看護師臨床実践能力向上推進事業における『新人看護職員研修病院』に指定された。全国7000余の病院がある中、39施設が選ばれたものである。
ちなみに新人助産師臨床実践応力向上推進事業の『新人助産師研修病院』は以前から指定されてる。
新人職員への教育プログラムの充実については自負があるところだったが、このように認められたことはまたうれしさが違うものだ。
育成に関与して下さる職員と教育担当者たちに感謝したい。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月19日 09:30
| コメント (0)

新人研修

新人研修2回目に参加した。
どの研修生も笑顔がすばらしくよかった。
が、1週間前の研修参加者よりも業務が多少現実味を帯びてきたかも・・・と若干感じた。

研修の中で新人たちが”うれしかったこと”と挙げたことがたくさんあった。
『患者さんが明日も待っているよ』 『・・・ありがとう』 『貴方だと頼みやすい』 など など 患者さん・利用者さんからのメッセージが明日もがんばろうと思えるモチベーションになっていた。

また、職場の人間関係のうれしかったことが多かったこと。これを聞いて私もとてもうれしく感じた。
『先輩がとても優しい』 『プリセプターに恵まれた』 『困っているとき共に考えてくれる』 『誰にでも質問しやすい』etc etc・・・

20080519%201%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E7%A0%94%E4%BF%AE%20009.jpg
”だっちゅう~の”・・・だそうです^^


20080519%201%E5%B9%B4%E7%9B%AE%E7%A0%94%E4%BF%AE%20031.jpg
白熱!グループディスカッション

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月19日 11:31
| コメント (0)

取材

23日にTOTO㈱マーケティング部マーケティング推進グループの磯 誠二様が、「癒しのトイレ研究会」の取材に当たり、編集者とお見えになった。 彼たちとは療養環境の水周りを考えるために知り合った方で、当院で3年前にトイレ、浴室、洗面所など水周りを泊り込みで調査された。2年前には、A5病棟の車いすトイレの改修を共に設計して実施した仲間である。本当に患者さんの療養環境を良くしたいと思いは一緒であった。なお、この取り組みは 医学書院 看護管理 2008年第18巻第4号 療養環境改善のポイント 『トイレ・浴室などの水周り環境の改修・メーカーの視点から見た水周り環境改善のポイント』でご紹介している。 ご覧になってね。 今回は3月に竣工したF号館の取材であったが、記事が掲載されたらご紹介したい。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月26日 21:13
| コメント (0)

専門性

画像外来の原田課長と久しぶりにあった。(吉村が出張続きで不在であった)彼女は会うと必ず、最近あったうれしいことやすごいことを報告してくれる。今日は「吉村さん、うれしいことがあったんですよ。内視鏡技師の試験に4名合格したんです!!これで68%ですよ」って。内視鏡検査といったら、昨今行ったことがない人のほうが珍しいのではないか と思うほど一般的だ。画像外来の課長になったときに、専門性を追求していく自立したスタッフになってほしいと思ったようだ。この内視鏡技師の資格を全員が取得してほしいと考え、みなへ動機付けしながら、自らも試験にチャレンジして資格を取得した。彼女の言った「68%」とはこの資格の取得率である。 平均年齢の高い職場でありながら専門職のたゆまない向上心に”すごーいパワー”と内心舌を巻いた。この聖隷の看護の基盤を創った先輩諸氏に感謝である。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月27日 12:07
| コメント (0)

接遇研修報告

 接遇研修の講師を務めてきた松井課長からの報告

『5/21(水)クリストファー大学セミナー 「看護学生に求められる接遇」 に伊藤課長、江上課長と行ってきました。 対象は155名(男子22名、女子133名)の若い元気いっぱいの学生さんでした。         私たちは、接遇の講師ですので講座の前にお互いに身だしなみをチェックし、ユニホームも3種類をかえて着て見せる工夫を凝らしました。 私など美容院に行ってヘスタイルをばっちりときめ、とても緊張しましたが、 『院内研修と同じ!』 と言い聞かせ頑張ってみました。                                                       講座の内容は、なぜ接遇が必要か説明し、その後ペアを組んでトレーニングしました。学生さんは私達が現場で実際の感じている事を話すのでその内容に興味津々。よく聞いてくれていました。おかげさまで居眠りする方もなく楽しく講座を終了しました。                                                        基礎看護学の先生方や就職担当の事務の方も聴講していただいたようです。                                    この学生さんたちは、8月から基礎実習にやってきます。そのときは基礎看護の指導と看護を目指す学生への心根(こころね)も教えたい です。』                                          *当院のユニフォームは白・ピンク・ブルーと3色選べます。

IMG_9872.JPG

本当にお疲れさま。人を迎え入れる、人を大切にする最初の基本は接遇からですもの。 吉村


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月29日 18:53
| コメント (0)

DVD~院長よりのコメント~

看護職員採用活動の一環として作成したDVDが完成した。  当院の看護が行っていることをもっともっと学生に知ってもらいたいという趣旨から作成した。 できたての一枚を院長にも渡したところ 「全体の構成もデザインもセンスもよいじゃないか!」 と笑顔でおほめの言葉。 さらに・・・ 「これで応募者が少なければ出演者の問題だぞ」 と、それでも満足そうであった。 更に看護課長会で試写したところ、いろいろなスタッフが出てくるたびに ”ざわわ  ざわわ” とうれしそうなひそひそ声。 「あれ!うちのスタッフ。かわいく写ってるー」 などなど 終わったときには会場は拍手喝采。 「病院の特徴や歴史」と「看護部のよさ、すべて見せます」 的なまとまりとの意見をいただきました。

 

 

DVD希望の方はコチラから資料請求してください!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年05月30日 19:48
| コメント (0)

新人研修

3回目の新人研修は1日目が雨であった。リーダーの鈴木さんが雨男であったためだ。(昨年も彼の時には雨だった) グループワークをひとつ増やし、館内ラリーを追加していただき午前は充実したものとなった。

2日目の「働いて楽しかったこと、困ったこと」 のワークショップ   あるチームの発表 → 課題は技術・知識不足となり、その解決策がふるってた。 『その日の疑問  その日のうちに♪ ♪』  ( 「その日の汚れ その日のうちに」の洗濯洗剤の宣伝の転用であったが、プレゼンがとても上手でウケタワケ ) 

継続して行きたいこと → 挨拶・笑顔・夢を忘れない。自分を信じる・ほめるであった。

新人たちのまっすぐな視線を受けて、このチームのように夢を忘れないでいきたいと思う。

写真は次にのせまーす。楽しみに!!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月02日 19:04
| コメント (0)

学校訪問

次年度の看護職の募集のため学校訪問が始まっている。

看護部DVDや卒業生からのメッセージを携えて本日もいってきまーす。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月05日 08:04
| コメント (0)

F4病棟からのうれしい話

学校訪問から帰院すると、うれしい話が待っていた。                              高木課長 「吉村さん、お母さんからうれしい手紙をもらったんです!」 その手紙を紹介したい。

『長期に渡り●●と母の看護ケアをしていただきありがとうございました。入院当初、最低1年の入院と予想されたものの4ヵ月半のスピード退院となりました。これも皆様のご協力のおかげだと思っております。 1月-母の精神不安の緩和ケアに始まり●●への禁止事項の周知徹底。 遊びを取り入れたリハビリ等園児に理解できる策を常に考えていただき心から感謝しております。 何かとワガママを言い困らせてしまった課長どうもすいませんでした。ありがとうございました。 そして母の不安や愚痴を聞いてくれた方、 ●●のことを思い私に注意してくれた方、 勤務時間終了後に●●と遊んでくれた方、 苦情を聞いてくれた方、お世話をしてくれた方、 フレンドリーに接してくれた方、 相談にのってくれた方、 適切な対処をしてくれた方、 F4病棟のアットホームな雰囲気が長期入院を乗りこえられた1つの要素です。優しいスタッフに恵まれ、とても幸せです。本当にありがとうございました。 退院しても笑顔を忘れず、家族全員で療養していきたいと思います。』

F4病棟は小児科と耳鼻咽喉科の病棟で、34名の看護部職員がいる。それぞれが●●さんとお母様に心に残るケアをしていたんだ と実感する。 そして、この喜びの手紙をスタッフへ残していただいたお母様にも多くの感謝を送りたいと思った。 DSCF2002.jpg


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月05日 16:03
| コメント (0)

渥美課長の外部講師 うれしい話

本日うれしい話 第2弾

浜松市内の病院から「プリセプター研修」の講師依頼があった。 教育担当の山崎次長へ依頼すると渥美課長を推薦したらしい。本日、公文書が手元に届いて、渥美課長からも報告があった。彼女は教育委員会のメンバーでプリセプターシステムの生みの親だから当然だろう。 「外部講師は初めてで・・・ がんばらせてもらいます」 と話してくれた。

いくつになっても初の体験は、多少の緊張と共に心身を活性化させるものだ。
渥美さん、楽しんできてくださいね。              


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月05日 16:21
| コメント (0)

朝礼でのちょっとよい話

6月2日は朝礼で新しくなった大ホールで行った。朝の講話は中野副院長であった。

「医師になって看護師から教えられたことが2つある。                                                    1つは喘息の患者さんへ説明したことに対して、自分より若いB看護師から 『先生、病気のことを説明したつもりでも炎症・気管の痙攣、連縮、薬など専門的で、患者さんにはわかりにくかったでしょう』 と意見を受けた。当時専門医にもなったころで自信も付いてきたので、その看護師の言葉になるほどとは素直に思えず感謝を述べられなかった。                                                               2つめは、部長となって診療科を任され、医師数が減少し業務量が多かった頃の話である。 自分も多くの役割と業務を果たしている、なぜ部下はもっとこちらの期待通りに行ってくれないんだろうと思っていたため、部下の努力に感謝することが少なかった。 ある日、外来看護師のAさんから 『先生が多くの仕事をし役割を果たしていることは承知している。でも、他の先生たちも仕事もかなりがんばっておられ疲弊もしている。 彼らの努力をもっと認めてあげないといけませんよ』 と意見された。 その当時は自分と部下を振り返り、本当にそうだなと感じ、 『きづかせてくれてありがとう』 と彼女にいえた。                               自分の成長に他職種が関わっていただいたように、 皆さんにも医師に対して教育的な配慮を期待する 」     という話であった。  

アサーティブにコミュニケーションできる風土だからこその逸話かな。                                    人材育成は、職員全員の関わりと、その相互作用でよりよい育成につながる。               

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月05日 19:08
| コメント (0)

B2病棟開設!

3月にはF号館が竣工され、院内大移動を終了したところだ。
その後、息をつくまもなくB2病棟をリハビリテーション病棟として改修し、この6月1日に引越しを終えた。

そんなB2病棟の今日の夕方の様子をお知らせしよう。
08.6B2%E7%97%85%E6%A3%9F%20025.jpg
リニューアルされたB2病棟のナースステーション

08.6B2%E7%97%85%E6%A3%9F%20016.jpg
スタッフ多少疲れ気味も笑顔でB2のピースサイン!
中村課長は右端の方、リハビリテーション看護一筋のツワモノです。
彼女からの一言 『みなさん、病棟に来て声をかけてね~』
 
リハビリ病棟としては病室、浴室関係、トイレ、入り口の広さ、手すりの幅、多くの課題をもって実施する。
この課題に対する感想は、F号館建築およびB2病棟改修の統括者である看護次長の山崎さんに登場してもらい、療養環境を整えるべく看護管理者の視線でいずれ書いてもらおうと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月06日 20:16
| コメント (0)

認定看護師の推薦書

3名の認定看護師から5年更新の推薦書を依頼された。感慨深いな・・・・                                    認定たちは経験値にエビデンスを与え、まだ周知されていなかった時代に看護の専門分野の道を切り開いてくれた。振り返って、病院内外に多くの変革を起こしてきた人達に尊敬を覚えるのであった。

1人目は皮膚排泄ケア 佐奈さん、彼は初めての認定看護師。院内でもその存在や役割はまだ周知されていない時期の開拓者であった。                当時、私が課長をしていた救急病棟に配属されたので、彼に1日/W (0.5日だったな) のコンサルテーションの時間を確保した。看護部自体が手さぐり状態であった。それが2回目の更新だ。あっという間の10年を振り返り、多くの変革を見た。

2人目は感染管理 中村さん。彼女は病院の支援なしに認定を取得した。感染管理がCDCガイドラインに準拠して実施されるようになった背景には彼女の大きな尽力があった。

3人目は緩和ケア 井村さん、ホスピスでの経験を生かし、2年間は日本看護協会ホスピスケア認定看護師コースの教員として活躍した。 2007年度からの厚生労働省戦略研究 『 緩和ケアプログラムによる地域介入研究 』の対象地域病院となったため、院内でも大きな役割を担っている。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月09日 13:45
| コメント (0)

認定看護師たちの外部講師

今日の外部講師依頼は神戸研修センターの緩和ケアナース養成研修であった。                            緩和ケア認定看護師の福田さんにお願いすることとした。 事例を豊富にもち現象を語る力を持っている彼女 (彼女の力は職場などで開催されていたい倫理的事例検討会の場で感じたこと) なので、研修生の情と理にフィットする講座をするであろう。 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月10日 08:30
| コメント (0)

認定看護師の外部講師

外部講師といえば摂食・嚥下障害をもつ患者の看護で藤森さんにも依頼が来ていた。彼女は摂食・嚥下障害看護認定看護師である。                                                                こちらも神戸研修センターであったが、なんと衛星放送で12都道府県配信予定の計画であったので驚いた。摂食・嚥下障害患者の看護では一部演習が必須なので、衛星放送先との連携がしっかり図られ、実技の実力もつけていただきたいと思う。

日本看護協会は衛星放送の利用をはじめ、全国で同時聴講できるため、首都圏まで出向けないときにはとても便利なシステムである。今後も多くの開催を期待している。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月10日 08:37
| コメント (0)

プロフィール

吉村浩美 プロフィールをアップしました。ご覧くださいね。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月10日 19:44
| コメント (0)

6月の院内研修委員会

院内研修委員会は職種を超えて社会人、聖隷人としての育成を目的としている。 研修の企画から運営まで行うわけだが、今日の委員会は5月末で終了した宿泊新人研修の報告と次年度に向けての検討課題を抽出し、中堅研修のプログラムについてディスカッションがなされた。    中堅研修においてはこれからの三方原病院を発展させていく人材育成だから、とても大切な部分である。 委員会メンバーと共に大いに議論して充実したプログラムを提供したいと思う。

DSCF2028.jpg

新人研修の報告の様子。
今年は”同じ目線に立つ”を意識しました。

DSCF2032.jpg
中堅研修について、内容検討中!


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月11日 08:02
| コメント (0)

今日は接遇研修

本日は接遇研修が6月より新規OPENした救急棟3階の大ホールで実施されました。参加者は院内の各職場から推薦された”接遇推進者”計44名。講師を招き、日頃意識出来ていない部分をご指摘頂きました。
DSCF2045.jpg
グループワーキング
DSCF2051.jpg
ディスカッションした後で、グループ毎にロールプレイ発表!緊張!です。
DSCF2055.jpg
講師からの講評。リアリティのある実例をいくつも挙げて頂きました。どれも当て嵌まり、私自身の接遇が恥ずかしくなりました。。。 ちなみにこの大ホールはカメラあり、ブルーレイあり、DVDあり、MDありと充実の設備です。特にカメラは遠隔操作ができ、腕次第では院内学会や講演会も完成度高く撮影出来そうです。腕があれば・・・院内での第1人者を目指そうと思います。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月11日 15:09
| コメント (0)

ワークング・ママの話

育児休暇中のママさん看護師の復帰前面接があった。
育児休暇中のママの心配は保育園に入園できるかどうかだ。
少子化なのになかなか入れない。それも復帰直前まで役所からのお返事がでないので心配も一層だ。役所の方には、交代勤務がある看護師の勤務表は1ヶ月前に希望をとって、次月勤務シフトを作成する経緯をお伝えしたい。復帰2週間前の決定など本当に働くもののサポーターとしての仕事としては如何なものかな??である。                                    
当院にはさくら保育園があるため、いざという時は心配ない
もうひとつ、働くママのサポーターとしての保育園選びもリサーチが重要。たとえば、お迎え時間に遅れるときは、こちらも申し訳ないなと思いながら急ぎ保育園へ向うわけだが、その時の保育士さんのかける言葉がだいぶ違うということが彼女の話からわかった。 私の息子(現在、小学3年生だが、学童は保育園にお願いしている)の通う保育園は 『 機嫌よく遊んでますよ。混んでますから、車の運転気をつけてきてくださいね』って感じ
彼女の保育園は『 いつも遅いですね。土曜のお休みはできるだけ家で見てくださいね 』 って機嫌の悪そうな感じを話から受けた
保育園の先生方にも、ワークング・ママの本当のサポーターになって欲しいなと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月13日 08:36
| コメント (0)

PTA役員

一人息子はピカピカの小学3年生である。今年から母は小学校役員へデビューだ。 先日、参観会や総会と先生方との懇親会に初参加した。                                                           新任の先生のあいさつを伺いながら、教師の新卒教育プログラムはどうなっているのだろうと素朴な疑問を先生に尋ねてみた。春から教壇に立つわけだが授業案は個人で作成し先輩教師の援助(指摘?)を受ける、その後、サポートの先生が実際の授業に参加し適宜、示唆を受けていることがわかった。                        先生にもプリセプター制度があるのかは次回尋ねてみよう。 なければご示唆したいものだ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月13日 08:47
| コメント (0)

本日の予定

今日はお隣の聖隷クリストファー大学で病院説明会がある。聖隷クリストファー大学は聖隷を設立した長谷川保氏が、医療福祉を担う良質な人材を育成したいと設立した学校であり、聖隷グループの1つである。当院でも多くの卒業生が看護師・助産師だけでなく多くの専門職として仕事をしている。建学の理念が 「自分のようにあなたの隣人を愛しなさい」 という 『隣人愛』 であり、当院と同じ理念を持つ。 来年も多くの卒業生の就職を期待している。年月が経ても長谷川氏の志が受け継がれて、臨床の場でさらに活躍していってほしい。 聖隷学園は大学教育だけでなく高等学校もあるが、ちなみに次年度から中学校も新設する予定である。                                                             

さて、看護部職員の卒業校を見ると6割は聖隷クリストファーの卒業生だが、4割は多様な学校である。就職すれば学校の色合いは薄くなり、新たな友人関係つまり幅広いヒューマンネットワークができるのだ。理念に共感しあい最良の医療・看護を提供する仲間となる。同期入社の仲間はとても大事である。                                                                                                                                                  

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月14日 07:55
| コメント (0)

就職説明会会場の様子

クリストファー大学の説明会に参加してきた。ブースの様子を紹介する。今年のブースは力の入れ方が違うなあ、と事務担当者たちのすごいアイデアがgoodセンスであった。

”先輩に聞いてみよう”のコーナーや ”写真付き卒業生からのメッセージ” コーナー、 ”看護部の売りを満載した掲示板” コーナー、 なんと大型テレビを持ち込んで+スクリーンにも出来立てほやほやのDVD~MIKATAHARA  Seirei  Smile~ を上映していた。 会場に入ってくる方への気配りから最高の笑顔でもおもてなし状態、すべてを聞いて帰ってね、そして病院であいましょう!!って感じでしたね。
本当にお疲れ様でした。 



IMG_0801.JPG

準備OK!訪問者を待ちます。

IMG_0805.JPG
聖隷おおぞら療育センターのブースもOK!

IMG_0804.JPG

教育ブース

IMG_0817.JPG
”おおぞらブース”も人気でした。

IMG_0876.JPG
DVD~MIKATAHARA  Seirei  Smile~~放映中!


IMG_0830.JPG
皆さん熱心に聞いてくれました。

IMG_0865.JPG
訪問してくれた学生さんと総看護部長 吉村

IMG_0841.JPG
IMG_0833.JPG
聖隷浜松病院ブース

IMG_0871.JPG
聖隷佐倉市民病院ブース

IMG_0872.JPG
聖隷淡路病院ブース

IMG_0874.JPG
聖隷横浜病院ブース

IMG_0868.JPG
聖隷沼津病院ブース


是非とも院内の説明会でお待ちしています!





 


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月14日 17:18
| コメント (0)

静岡県部長会研修会

昨日は県部長会総会と研修会があって、静岡市まで行ってきました。講演会は 『静岡県の医療の動向と看護部長の役割』 小山秀夫 静岡県立大学 経営情報学部長 教授でした。彼は「病院のDON ~看護管理で病院がよみがえる~」医学書院 2730円 の著者です。講演で印象深かったことは「静岡県は本当にかわらない !、NO changeだ !!  国内で病院数が減少しているなか、静岡は変化もない。 どのような病院として生き残るか考えなさい」 ということであった。                                                当院は10年前から急性期病院として変革を続けてきて、今がある。 振り返って 変化のなかった年はなかったなあ。 公的病院は財源は税金などをあてるため努力の仕方が民間の当院とは違っていたのかもしれない・・・。                                                                         経営状態が黒字病院は国内に確かに少ないが、聖隷三方原病院は経済的自立も果たしたすごい病院である。                                                                            

就職には安心できる優良病院である。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月16日 17:30
| コメント (0)

病院説明会&看護体験研修

さて、6/28(土)から当院での就職説明会が始まる。 「エントリーが続々きていますよ。今のところ40名くらいになるかな ウィンク 」 と総務課 採用担当の広戸さんから連絡があった。担当者はブログの事務局日記でDVDを紹介してくれた今風美女の鈴木宏美さんと担当2年目のまじめ青年吉田さん、ボスは元ラガーマンの広戸さん、総元締めがインド人かなと思う安達さん(課長)である。是非、病院説明会へきて、特色ある担当者たちと話をしてみてください。 その彼らが、「今年の作戦を練りますから時間ください」と。 「はいはい。今年はどんな戦略でいく~」と私。 内容は当日お楽しみに!! 

さて、吉村は聖隷三方原病院看護部の魅力を語ります。

病院の選び方教えます。

看護のすばらしさ・看護ってすごいを語ります。新卒看護師・助産師の研修病院としての教育プログラムすべて見せます。

本当の看護の現場を、先輩看護師と共に体験します。


見学会&体験実習の日程は6月28日、7月19日、7月26日、8月9日 いずれも土曜日です。 充実した1日を保証しますよ。
別の日にという方には、個別に説明会を開きます。あなたの予定を教えてください。連絡先は聖隷三方原病院 総務課 鈴木・吉田・広戸まで                                    


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月17日 17:51
| コメント (0)

病院ランキングの謎

近年、ランキングばやり。ランキングによってよさを知るということもできるでしょう。 が、そのランキングの数字のマジックを読み取る賢さがどうも必要なようです。 
週刊ダイヤモンド 2008.6.14号で 「病院の安心度ランキング」 が掲載されてます。 「スタッフの充実度」  がこのランク?? そんなはずはない! と疑問に思い考えてみると、おおぞら療育センター(重症心身障害児施設)の110床が入っているためだと気づきました。病院の病床数と在籍スタッフ数で出しなおしてみると、①医療医従事者の数/総病床数が9点から12点となりランキングにあてはめると総合計85点、3位となります。 数字の謎を解いた瞬間でした。                                                当然、看護師の実施配置状況は10点満点中10点です 笑う
66ページには「ひと目でわかる巨大病院グループ 全国マップ」があり、聖隷グループも関連法人(聖隷富士病院や聖隷沼津病院を含めると病床数は3000床をこえて、全国7番目の規模となります。
基本的に組織は拡大しすぎると疲弊し衰退するといわれます。 規模が大きいだけではだめですね。聖隷グループのように ①それぞれの地域で必要な医療・福祉の提供をする、②施設ごとの方針や運営を任されている、ことが必要でこれによって組織の成長を期待できるものと思います。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月19日 08:27
| コメント (0)

静脈注射の技術に関する研究って?

静脈注射の技術に関する研究ってどこまで進んでいると思いますか? 当院で3年臨床を行って現在大学院博士課程に進んでいる炭谷さんが、修士論文の報告をしにたずねてきました。 

以下は報告内容です。看護師が行う点滴静脈注射の実態調査から臨床知といえる手技や根拠を明確化し、経験年数別の看護師による静脈注射の現状と問題点を明らか委にすることを目的に行った。90名の看護師を対象とし、初回実施成功率は新人35%、中堅44%、ベテラン76%であり、2回以内の成功率は新人65%、中堅68%、ベテラン93%であった。新人看護師が時間を要する段階を示した。ベテラン看護師は点滴静脈注射を短時間で実施でき、その実施成功率も高いことがわかった。                           ベテランが上手なことは 当然そうだろう と思っていた。それが実数として、また、行為のひとつひとつが過程として項目に浮かびあがってくる。そして、彼の感想は注射針を刺入する前の準備が重要だと。               なるほど、血管が見えにくい (私たち業界では血管の浮き出ていていると見える、浮き出ないと見えないなどという) 患者さんに対しては、静脈をうっ血させるため下げ、お湯などで刺入しようとする腕を温める、リラックスして頂くように声かをするなどし、準備万端に整えた上で、駆血帯を瞬時に締めてすっと刺入する。締めた後に準備などして長引かせると血管は見えなくなってしまう。十分な準備が成功につながったなと臨床を振り返るのであった。

さて、彼の今後は刺入する前の準備において、さらに追求していくようである。次回の報告が楽しみである。

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月19日 19:10
| コメント (0)

安全パトロール

19日は院内安全パトロールに参加した。院内の安全管理をより浸透するため、4回/Yほど行っている。メンバーは院長、看護部長、事務長および医療安全対策委員会メンバーで構成し、当日はパトロールを受ける側の職場長も参加する。職場で仕事中のスタッフ(医師、看護職、看護助手、医療技術職、事務などすべての職種対象)を呼び止めて、安全な医療提供状況を確認し物品管理などもチェックする。この結果は委員会で共有し職場へフィードバックされる仕組みだ。                                      私は患者さんへもお尋ねする 『看護師たちは必ずお名前をうかがいますか?』 患者さん 『いつでもきくね。聞かない人はないよ。間違えては大変だから、これも大切と思ってこちらも返事をするんだよ』 と。 『こここの看護師さんはよくやってくれるね、やさしいよ』 などと一言添えられることも多く、うれしい限りである。                                                                           普通のたずね方だとほとんどの方は苗字だけを名のるが、苗字と名前のフルネームが確認には必須である。同時に患者さんの姿勢も変化してきたことを感じている。医療事故の報道があるたびに、ヒヤッとしながら自分だけはそうはならないと思うのが人の常、けれど、患者さんと医療者 共にできる予防策をたゆまず実践し続けてきた結果が患者さんも参画する医療へと変化したのであろう。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月23日 10:49
| コメント (0)

静岡県看護協会

19日は静岡県看護協会総会がグランシップであった。協会の理事であるため壇上で控える。当院の協会員606名の委任も受けての出席であるが、県内でもこれだけの会員数の病院はまれであろう。 総会は昨年度の活動報告と決算の承認であった。質問が聖隷浜松病院の勝原部長だけであったのでいまひとつ審議が深まらなかった。 静岡県看護協会は “人々の命をまもるライフサポーター” をスローガンに掲げて地域での活動も支援している。多くの協会員がいる職能団体は今の医療・看護界にとても重要である。これが地域で、県で、政策で人々の健康や命に関わることを発言し、行動に現れる活動をしていきたい。

今、提言したいことは医療福祉そして教育については財源からだけでなく、どのような政策が人々を幸せにするのかという国民的ディスカッションが必要ということ。つまり、医療構造改革の医療費抑制だけの方向性では私たち一市民は豊かになれないということ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月23日 11:09
| コメント (0)

週末の過ごし方

週末は本日夕方の 「看護管理 教育講座第2回目」 のスライドおよび資料作成で終わった感じ。 この講座は当院の売りのひとつ、認定看護師教育講座の1つである。6‐7回/Yの夕方の講座終了をもって試験に合格すると修了証と名札に貼付するラベルをいただけるのだ。例年、スタッフには好評で6コース120名ほど参加している。 そこに、今年から私も「看護管理」を開講したわけである。初のことなのでどのくらいのスタッフエントリーがあるかな??と 内心ひやひやしていたが、20名ほどの参加を得ている。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月23日 11:31
| コメント (0)

称号記

クリストファー大学から称号記 臨床教授を頂いた。これは大学の臨地実習を受けている病院の臨床指導者たちに送る称号である。 看護部全体で准教授などの称号を120名に頂いたわけだが、臨床指導への励みにもなり、さらによい実習環境を学生たちを創造していこうと課長たちとかたった1日であった。今年初めてであり、渡辺順子学部長をお迎えして授与式を行った。

この渡辺順子教授はいつも元気印、すごいパワーを持っています。 あって見たい方は下記の学会へ!私も行きまーす。

平成20年9月21日(日) 「第10回日本看護医療学会学術集会」 で会長を努めておられます。 

アクトシティ浜松コングレスセンター4F 9:00~17:00  

%E7%94%BB%E5%83%8F%20077.jpg


授与式    右がA3伊藤課長である。


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月25日 20:04
| コメント (0)

内視鏡技師の認定証

5月27日に書いた内視鏡技師の認定証がきたので早速写真撮影に行ってきました。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20082.jpg

写真上の賞状がそうです。右から2番目が原田課長です。


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月25日 20:15
| コメント (0)

地域連携CF

6月25日の夕方 といっても19:30~の遅い時間から地域の診療所の先生方と病院の専門医などが連携CFを行っている。25日のテーマは糖尿病の症例検討会であった。終わりごろ入ったところ、産業医をする場合に (企業等において労働者の健康管理等を行う医師) 海外転勤の方のヘモグロビンA1Cはどのレベルで維持する のがよいのか、など興味深い話であった。 海外転勤も健康あってこそ の話だった。皆さん、バランスの取れた食事をしましょ。

  DSCF2132.jpg

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月27日 14:37
| コメント (0)

開放型病院共同診療会議

昨日は第9回 開放型共同診療会議があった。委員の先生方には診療が終了後、当院にお集まり頂き開催となり、いつもご足労をおかけしている。感謝である。浜松医師会 宮島理事からは行政対策を中心に活動していくNPO新浜松市医師会を設立したこと、昨今の医療情勢のお話を頂いた。秋には伝馬町に新たな医師会館が完成するとのこと。是非たずねてみたい。

*「開放型病床」とは、地域の診療所のかかりつけ医に病床を開放し、そこに入院すると診療所の医師が引き続き患者さんを訪問し、当院の医師と共同して診療を行うものです。紹介患者さんが入院された場合、当院担当医と共同で診療・指導に当たることを「共同診療」といいます。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月28日 15:22
| コメント (0)

第1回就職説明会

今年初の採用説明会が当院であった。例年より学生さんたちも早い反応で6月とはいえ多くの参加を得て実施した。病院選びへのまじめな取り組み方をしている。残念なことは日本看護協会が看護学生に出した、"職場探しサポートブック   WE NEED YOU  " が知られていなかったこと。 これには働きやすさのポイントや病院病棟見学ではここを見ようなど病院選びのコツが書かれている。学内にあると思うので是非ご覧ください。

もうひとうつ違うところは、会場セッティングであった。新しい大ホールで開催は初めてで、後方のイベント空間には写真や情報・雑誌などがセンスよく飾られていた。昼食会も盛況であった。 皆さんも一度来てみてください!!。


見学会内容
1.吉村から看護部概要と教育・サポート体制について
%E7%94%BB%E5%83%8F%20062.jpg

%E7%94%BB%E5%83%8F%20066.jpg

%E7%94%BB%E5%83%8F%20074.jpg
吉村部長の説明中、スタッフは別室で打合せです。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20077.jpg

2.ドクターヘリコプター基地を含む病院施設見学
%E7%94%BB%E5%83%8F%20098.jpg
「フライトナースのユニフォームって・・・」

%E7%94%BB%E5%83%8F%20104.jpg
ヘリポートへ!4組のうち1組はDrヘリが飛び立っていた為見れませんでした。。。スイマセン。

%E7%94%BB%E5%83%8F%20109.jpg
今日は特別にヘリの中も見学  就職しても見れません

%E7%94%BB%E5%83%8F%20120.jpg
特別室も見学できました


3.先輩との懇談会
%E7%94%BB%E5%83%8F%20134.jpg

4.昼食会
%E7%94%BB%E5%83%8F%20136.jpg
吉村総看護部長と

5.職場体験
%E7%94%BB%E5%83%8F%20163.jpg

総務課より
ヘリが見れなかった方、午後の体験実習は参加されなかった方、再度の来院お待ちしています。
本日 インターンシップを希望された方も2名あり、希望に応じて病棟・期間を設定させて頂きます。

お問合せは総務課まで⇒mk-hosp@sis.seirei.or.jp 
TEL053-439-9050(総務課直)

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年06月28日 17:36
| コメント (0)

名古屋就職説明会

6月27日は名古屋で就職説明会があった。事務担当吉田さん、鈴木さん、看護業務安全管理担当次長鎌田さんと出かけました。関東から沖縄までの85病院がブースを連ねていて会場は熱気があります。私たちのブースはおしゃれに展示され、多くの相談者を受けました。 DSCF2273%5B1%5D.jpg

「国家試験対策講座」や日本看護協会常任理事 高階さんの「学生のための職場探しガイド」など盛りだくさんの催しがあった。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月02日 13:25
| コメント (0)

梅雨ですね

7月に入りましたが、梅雨ですね。明日は通勤途中のアジサイの小道をシャメしてきます。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月03日 18:42
| コメント (0)

通勤路

病院周辺はみどりに恵まれ、大谷川というきれいな小川も流れています。 おおぞら療育センター横の小道

 

 

 

 

 

 

 

 

病院横の入口 春は筍が顔を出しますよ

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月04日 08:12
| コメント (0)

2年目研修

今日は2年目研修の4回目 (100程度の参加) 最終日であった。ようやく参加でき、コミュニケーション研修を共に学んできた。ねらいは、2年目になりちょっとお座練りになりかけた自分のコミュニケーションを振り返り、スキルアップに繋げる研修だ。

 他の用事があったので中座したのだが、ファシリテータの江上さんが 「戻ってきてくださいね。16時ごろからグループ発表があるので、それを見ないと研修に出たことになりませんよ」 と。 なるほどと思い、研修場にぎりぎりセーフで戻った。始まった場面は、それぞれのグループで現場で体験したコミュニケーション場面を再現し、よりよい対応へと変更して両方を演じて見せてくれた。どのグループも体験が元になっているため、現実味のある演技であった。たとえば、 自分だけでなく医師の対応への不満もチームで関わるのだといったものから、忙しいが口癖にならないように、呼び止められたその場を大切にといった場面、 患者さん同士の揉め事を仲裁する看護師役割まであった。 明日から新鮮な気持ちで他者とコミュニケーションできることでしょう。

グループトライ

 

 

 

 

 

 

本日の担当者たち お疲れさま

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月04日 19:24
| コメント (0)

弁天島 夏の花火

弁天島の海開き 花火大会に行ってきました。幸い夏日よりの日でしたが風がなく、花火の煙が流れなかったのが残念。浜松駅や弁天島駅は本当にすごい人だかり、浴衣姿のカップルも多く日本の夏を満喫しました。

来年は聖隷事業団の弁天島マンションを借りて部屋から眺める花火大会もいいかな?

  弁天島花火大会

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月07日 07:54
| コメント (0)

博多は夏

昨日博多方面へ行った。梅雨もあけ本格的な夏の暑さのなか久留米大学と聖マリア学院を訪問した。行きは新幹線で5時間、横山秀夫の「クラーマーズ・ハイ」を読みながらであっという間であった。1985年8月12日、日航機が群馬と長野の県境に墜落し、乗員乗客524名のうち生存者は4名であった。主人公は新聞記者。単独航空機事故としては航空機史上最大の事故を編集部の全権デスクとして対峙する。その中で父性および組織での葛藤に悩みながらも人生をつかんでいく新聞記者の生き様に感動した。

帰りには、ANAに乗り込みながら 「今なら何を言い残すだろうか」 と思い、窓の下を見ると・・

雲海の中に夏の入道雲が現れて、雲の上から眺めることは初めてだったので時間を忘れて魅入っていた。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月09日 08:24
| コメント (0)

今日は中堅研修

今日は中堅研修、これからの聖隷三方原病院の中核をなる34名の研修生と研修を創り上げてきます。

梅雨は明けたのかしら?気持ちのよい青空ですね。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月11日 08:00
| コメント (0)

中堅研修の様子

中堅研修3回コースの1回目が終了した。 グループワークの風景 と研修後のひと時の一枚、

職場へ戻ってトライする皆さん を見届けますよ!メール楽しみにしてくださいね。

グループワークの様子

グループワークの様子

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月11日 18:26
| コメント (0)

中堅になるって

研修のグループワークに参加していて気づいた。 「接遇を定着させることって難しい・・」 という話につづいて 「その場で注意するってなかなかできないですよ」 と。 この話をうけて数名のメンバーが "うんうん” とうなづいた。  なるほどね。 注意するって勇気がいるし自信がないとまあいいかとも思いやすい。

でもさすが中堅、そこに焦点を当ててきましたかって感じ。中堅になったという意識が言わせる賜物だと思った。やはり、スタッフのモデルになろうという意気込みを多少なりとも感じ。

まず一歩アサーティブにやってみよう! とエールを送りたい。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月11日 18:45
| コメント (0)

病院のいこい

病院にはおおくのいこの場が提供されていて、いろいろな方の慰めになっている。 

水槽には本当の魚が泳ぎ、『すっぽんもどきが他の魚をいじめていた』などの投書を頂くこともある。子供たちは泣きべそ顔でもこの前にくると『ニモだ!!』と目を輝かせてくれる。何箇所かある水槽は専門家によって世話をしてもらっているし入れ替えもある。どうぞ、病院に来たときはご覧くださいね。

 

 

 

 

さて、下の木はどっちが本物??

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月12日 15:00
| コメント (0)

OPTIM連携会議(緩和ケア普及のためのプロジェクト)

土曜日の午後に大ホールで第1回浜松緩和ケア連絡会議が行われた。厚生労働省の「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」である戦略研究を聖隷三方原病院が受け持っているためだ。

この連携会議に100名を越す地域の医師や看護師、ケアマネジャー、訪問看護ステーション、施設関係者

が参集し有意義な半日を共有することができた。

このプロジェクトに興味のある方は  http://www.gankanwa.jp/index.html  にアクセスを!

症例検討会も行っています。

さて、土曜日の内容は以下のとおりです。

Ⅰ. パネルディスカッション

1. 施設の緩和ケア・連携の現状と課題

  社会保険浜松病院・聖隷浜松病院・浜松医科大学病院・聖隷三方原病院・クリニック ミズ ソフィア・

  小松診療所・坂の上ファミリークリニック・訪問看護ステーション住吉・レモン薬局三方原店・

  OPTIMプロジェクト

Ⅱ. グループでディスカッション

1.       病院薬剤師と保険薬局の連携①北部(病院薬剤師,保険薬局薬剤師)

2.       病院薬剤師と保険薬局の連携②南部(病院薬剤師,保険薬局薬剤師)

3.       診療所におけるがん医療の取り組み(診療所医師)

4.       入院可能な施設(ホスピス・療養病床等)の確保について考える(多職種)

5.       訪問看護師の負担感を軽減するための方法を考える(多職種)

6.       一般病院での緩和ケアのすすめ方緩和ケアチームのあるとき・緩和ケアチームのないとき(病院医師,病院看護師)                                 

7.       早期から在宅サービスの利用をすすめる方法を考える(多職種)

8.       病院スタッフと地域の医療福祉従事者(ケアマネジャー,訪問看護ステーション,診療所)が意思疎通をとる方法を考える(多職種)

9.       聖隷三方原病院の退院支援・調整①外科・消化器系

   (病院看護師,医師,ケアマネジャー,訪問看護師,診療所看護師)

10.   聖隷三方原病院の退院支援・調整②呼吸器系

   (病院看護師,医師,ケアマネジャー,訪問看護師,診療所看護師)

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月14日 08:11
| コメント (0)

プロフィールの更新

プロフィールが見にくかったため、更新したので見てね。ちなみに、小杉浩美は私の旧姓です。

写真も左右に分けてアップロードできるようになりブログらしくなってきたなあ。(私の感想)

明日は日本看護協会の業務検討委員会で出張である。 昨今の話題は『多職種連携における看護業務のあり方検討』 であり、看護業務の現状と課題および役割の明確化を審議した。看護界は専門看護師や認定看護師等の質の高い看護提供ができる人材を育成してきた。 業務権限の拡大はこの人材と医師の地域格差と特定領域の医師不足などの社会的背景がある。 この機会にと思う向きと医師不足の解消のための看護師必要論ではいけないと看護界もゆれている。けれど私は、絶好のチャンスと捕らえて前向きに業務拡大と権限を掴んでいきたい。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月14日 17:20
| コメント (0)

ワーク・ライフ・バランス

近頃、「ワーク・ライフ・バランス」をよく聞きませんか?

ワーク・ライフ・バランスとは、「仕事と生活の調和」と訳されているが、ウィキペディア百科事典によると「国民一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる」ことを指す。日本では少子化対策・男女共同参画の文脈で語られることが多いが、出生率向上・男女均等政策のみならず、労働時間政策、非正規労働者政策など働き方の全般的な改革に関わる。 平成19年末、政府、地方公共団体、経済界、労働界の合意により、「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」が策定され、現在、官民を挙げて様々な取組が進められている。 政府は、ワーク・ライフ・バランス推進のため、国民運動「カエル!ジャパン キャンペーン」を開始した。

 カエルコールは市民権を得たが、「カエル!ジャパン キャンペーン」は知らなかったなあ。

次回は日本看護協会の調査結果をお届けします。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月17日 08:54
| コメント (0)

ナースセンターの調査結果

調査に参加した、日本看護協会 中央ナースセンターで実施した「ワーク・ライフ・バランス インデックス」の結果が報告された。概観すると当院の取り組みは進歩的であった。モニタリングをしながら経年的に推移を見ていきたいと思う。

結果を紹介しておく。 

報告は62施設で、一般病床が94%、入院基本料「7対1」が61%、「10対1」が26%であった。(入院基本料とは  入院した患者に支払われる診療報酬のことだが、例えば「7対1」は1日を平均して患者7人に1人の看護職が勤務していることを指す) 勤務形態が2交替53%、3交替53%と同数で以前より2交替化が進んでいることが伺えた。2交替制は職員の希望により取り入れている。

当院がよかった点は「7対1」の取得、2001年度より常勤職員数の20%以上増加、派遣労働者および請負労働者の該当者がいない、収益性・効率性・総合的に見た業績において良いであった。                     育児休業制度においては、法定どおりだが次年度から育児短時間および短日制度を導入する点で優れている。施設施策においては休職後の現職場への復帰・情報提供および復帰プログラムの整備・配偶者出産休暇制度・男性看護職員の育児休業取得を促進するための対策などにおいて取り入れ活用されている点、託児所が設置され今年の春からは夜間保育も始めた点、育児休暇中の費用補助などがある点で優れていた。                                                                        介護休暇においては法定どおりだが対象となる家族の範囲が広く、法定を超えていた。                    フレックス制度や在宅勤務制度は検討していない。                                    その他の支援策は能力開発のための休職制度、定年後の短時間・短日数勤務などの措置を行っていた。この制度のによってキャリアデザインを描ける。例えば研修はもとより認定看護師や大学院への学びを得ることができる。                                                          人事管理においては、公的病院と比して従来から中途採用が看護部長の裁量権でかなっていたこと。これは看護サービスが良質なマンパワーによって成り立つため大変重要だと考える

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月17日 09:08
| コメント (0)

OPTIM連携会議(緩和ケア普及のためのプロジェクト)

OPTIMの写真が届きました。地域および当院から128名の参加をいただいたようです。ありがとうございました。私も10グループに参加しました。

会場の雰囲気 グループディスカッション

 

 

 

 

 

           

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月17日 09:57
| コメント (0)

中堅研修B班

2グループ目の中堅研修があった。中堅職員として期待されていると感じているときをテーマに役割をKJ法を用いてグループワークした。Aグループのファシリテータは春日課長であったが、当初は小声でメンバー同士の意見交換に発展しなかったようだ。それが、ファシリの「感じたこと思ったことを口に出してみよう」「伝えることが大切」とのアドバイスからディスカッションが豊かになり、次のようなまとめになった。まず中堅の役割の核はリーダーシップの発揮であり、それには3つのことが重要だとなった。1に上司やスタッフとのパイプラインになる、2つに問題に対して解決のアプローチをする、3つにスタッフへの支援や指導をする、でありどれも行動レベルまで考えられていた。これがグループダイナミックスが働いた結果である。このような中堅に支えられた職場は今後も活性化するであろう。

Aグループと春日課長の喜びの写真です。

 

 

 

 

 

中堅研修は問題解決スキルとリーダーシップを中心とした研修だが、問題解決手法のひとつにRCA(根本原因の分析手法)を用いて当院で起こった医療事故キシロカイン事例を取り上げている。警鐘的事例であり、この事実が風化してはいけないのでこの研修でも取り上げている。また、中堅になると係りのリーダーを任されるため、分析手法という道具を活用することが重要となる。そのために、この研修はいくつかの手法を用いたプログラムとなっている。今日はRCAとKJ法である。

さて最後は個人が職場の問題解決にアプローチするテーマと手法を決定して終了した。私が関わったグループです。職場でがんばろう。

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月18日 17:30
| コメント (0)

第2回就職説明会 終了しました

遠くは大分から、先だっての名古屋で行った病院説明会で出会った方、近くは町内の方まで多くの来院を頂きました。

部長から看護部紹介と先輩との懇談会、および昼食会を行ってきました。

見学会では病棟見学およびドクターヘリにも乗ることができました。5年先のヘリナース誕生を期待したいものです。

3回目は26日(土)に行います。今からエントリーでも間に合いますよ。是非どうぞ。

ドクターへリ見学

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月19日 08:17
| コメント (0)

ドクターヘリの帰還

 屋上に上がったらちょうどドクターヘリが帰還したところであった。幸いドクターヘリチームの医師と看護師と吉村で記念写真をお願いした。木曜10時「コードブルー」がなんとドクターヘリを担当する医師やチームの成長を描いているドラマだ。医療監修上これはないだろうといいながら私も見たことがある。

まずはフライトスーツが普通の術医ということはない。耐火性のフライト用スーツを使用しヘルメットは必需品である。そのいでたちを紹介する。

でも、救急患者を助けることに全精力をかける心をうつドラマである。

帰還したヘリチーム

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月19日 13:38
| コメント (0)

キャンプとエコドライブ

連休は恵那峡の周辺でキャンプを張った。標高が浜松より高い分、夜は過ごしやすかった。カブトムシとクワガタを狙って夜はクリの木や柏の木に昆虫ゼリーの仕掛けをしておいた。が、残念ながら捕獲できず。午前中の探索で1匹クワガタのオスを発見でき、子供と大喜びだった。

お奨めエコドライブ

1.空気圧を適正にする

2.出発前に車の窓をあけ換気をしてエアコンを効きやすくする

3.エアコンは27℃、室内換気とする

4.高速道路は80Kmで回転数1500程度は一番燃費が良い

5.当然アイドリングはしない

これで貴方もエコドライバーです。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月22日 08:24
| コメント (0)

A5病棟の禁煙キャンペーン

呼吸器内科専門のA5病棟で禁煙キャンペーンのTシャツを作成したと聞いた。絵は呼吸器内科医師が描き、(絵心のある人であった)鮮やかな赤いTシャツであった。写真はデジカメが故障中にてまたこの次を楽しみに。

作成の意図はやはり禁煙推進、患者ケアの時や職場で集まるときなどに着て、アピールしているのだとか。私も一枚作ってほしかった。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月23日 08:14
| コメント (0)

F3病棟のこと

F3病棟は今年3月に開設した新棟の整形外科病棟だ。整形外科にはTVのスーパードクターに出演した人工膝関節および人工骨頭置換術の名医・小堀先生がいて、放送後は全国から患者さんの問い合わせが殺到した。1日で1000件を数えた・・

今日はその名医の話ではなく、この整形外科を預かる細川課長のことだ。整形外科は大きく2つの病棟をもち定床100床だが、多い時は130床以上となる。だから、いつもベッドコントロールに頭を悩ませているのだ。通常、整形外科には人工呼吸器を装着した患者はおられないが、先月あたりから数人の患者さんが入室していると聞いた。

さて?どうして?

救命救急センターから頚椎損傷で転科される患者さんが人工呼吸器を使用しているからだ。この3月に脳外科病棟からF3開設のため異動してきた大須賀さんと細川課長は考えた。「この患者さんをF3病棟でもお風呂に入れてあげたい。」 「救命救急センターやB4病棟(脳外科)でしているケアと同じ質で提供したい」

人工呼吸器の機種を「ベアー」から「LTV」に変えると入浴しやすくなるため、まずはこの勉強から。        CE(臨床光学技師)と共にスタッフへ「LTV」の勉強会を開催し、スタッフほとんどの出席を得た。 

さあ、やってみよう。課長の後押しで患者さんは気持ちのよい介護浴ができるようになり、スタッフは大いに自信になったということであった。

細川課長がチームの思いを看護実践できるよう実力をつけ、チームに自信を付けたことが何よりうれしかった。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月23日 19:31
| コメント (0)

脱水予防で健康的に

緑豊かな病院周辺はとにかく蝉の鳴き声で朝が明ける。私の部屋は銀杏の大木と桜並木に面しているので蝉も過ごしやすいらしい。夏だな~と喜んでばかりはいられない。特に今年のように猛暑のときは熱中症と脱水による梗塞に要注意だ。

入院中の患者さんにも脱水予防は大切だ

1.水分量を自分で調整されない方には通常より楽のみ1杯分多く摂取すること

2.水分量と尿量の減少に注意する

3.食欲・活力・気分・熱型に注意する   など屋内でも看護師のたゆまない観察眼が活きる。

みなさんも散歩・外出時にはご注意ください。

1.外では帽子 とくに後頚部(首すじ)は保護してほしい。私はチャリンコライダーに変身するとき小型アイスノンをタオルに包み首に巻いて出発する。

2.水分塩分制限のない方は外出前に水分、発汗したらスポーツドリンク(塩分・糖分が入っている)を飲もう。のどが渇いたな~と思ったら水分不足、尿がでないな~と思ったら身体はもう脱水状態です。

カロリー制限の方はスポーツドリンクのカロリーオフがお勧め、塩分制限の方は汗をあまりかかない程度の散歩に留めてほしい

3.睡眠を十分とり、休憩を取りながら、直射日光を避ける。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月24日 08:24
| コメント (0)

岩手地震

6月の岩手・宮城内陸地震からまだ数ヶ月なのに、岩手県沿岸北部を震源とする7月24日未明に地震が起こった。関連性は否定されたようだが、天気も良くないようで、地盤のゆるみと余震が心配される。被災された方々にはお見舞いをお伝えすると共に救命や治療に当たっておられる医療従事者の方々の活動を心より応援したい。

当院は災害拠点病院でドクターヘリも有しているため、災害時の派遣チーム=DMATを組織している。DMATとは大地震・航空機・列車事故などの災害時、被災地に迅速に駆けつけ救命治療を行うための専門的な訓練を受けた医療チームである。要請があるとすぐメンバーを組織して被災地に送るのだが、今回はまだ要請はない。

中越地震の時には被災直後から1週間程度して精神面でのフォローが必要となる時期に4日ずつ2グループが被災地へ駆けつけ精神科班として活動した。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月24日 19:11
| コメント (0)

第3回就職説明会模様

今日は参加数が少なかったので逆に今年の目標であった個別対応が十分可能でした。看護部の概要・病院の様子・スタッフとの交流と半日が充実していましたね。

IMG_1191.JPG
病院見学”患者図書室”にて←逆光ですいません!

IMG_1190.JPG

IMG_1202.JPG
今日は運良くDrヘリが見れました^^
ドラマ”コードブルー”の影響はスゴイ!ほとんどの方が見られてました。

IMG_1203.JPG
”先輩との質疑応答”
先輩だって緊張するんです!

IMG_1210.JPG
午後の体験実習の様子です。といっても記念撮影ですが・・・

本当に暑い中来て頂いてありがとうございます。
本日はナント、2名の方が前回に引き続き2回目の実習に来られました。

次回は8月9日(土)が今年最後の説明会となります。
多くの方のエントリーをお待ちしています。もちろん3回目もOKですよ。

就職説明会:2008年8月9日(土)

採用試験:①2008年8月25日(月)、②8月28日(木) inアクトシティ浜松
~上記日程が無理な方はお問合せ下さい~

就職説明会、採用試験のエントリーはこちらから↓
http://www.seirei.or.jp/mikatahara/contentsl/recruit/nursing.htm

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月26日 12:52
| コメント (0)

クリストファー大学大学院博士後期課程開設

就職説明会の午前の部が終了して午後からはクリストファー大学大学院博士後期課程保健科学研究科ならびに社会福祉学部こども教育福祉学科 開設記念講演会と祝賀会へ参加した。

記念講演会は日野原重明氏で聖隷とはお付き合いが深い。97歳におなりだが、やはり講演中は立ったままでお話になり、お元気な姿を拝見した。いすがあると腰掛けてしまおうかな思う私とは姿勢の違いをふりかえりつつ・・。

日野原先生の講演では 「学生はシラバスの今日のテーマを読み、わからないことを質問して学ぶものだ。それでこそ・・」 が印象的であった。月曜日の看護管理教育講座に早速使おう。

日野原先生とクリストファー大学の 小島操子学長とご一緒した祝賀会              

    

 

 

 

 

祝賀会へ見えた片山さつき議員とご一緒に

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月28日 19:56
| コメント (0)

ゴールド免許

今日はOFFで免許の更新を行ってきた。ゴールド免許だから手続き時間も早い。

高齢者と自転車の事故が近年増加している話を伺いながら、やはり良かったなと思った。というのは、後期高齢者となった父に運転をやめてもらったのだ。兄嫁と私とで説得したわけだが、本人も多少運転はまずいと思っていたようだ。

同居ではないので、買い物のお付き合いや受診の”足”となるのはなかなか大変だが、事故の心配はなくなり一安心である。あとは階段や段差によくよく注意して歩くように言っておこう。

いつまでも力強い親と思っていたが、当家はいつの間にか子が支えるように役割変更したようである。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月29日 15:01
| コメント (0)

プチナース取材

看護学生の実習・国試をサポートするおなじみの学習誌「プチナース」で当院のICUで働く職員が取材を受けました。
%E7%94%BB%E5%83%8F%20091.jpg
↑こちらはプチナース8月号

%E7%94%BB%E5%83%8F%20056.jpg
ヘリドクターとナースの処置風景

%E7%94%BB%E5%83%8F%20069.jpg
憧れのヘリナースと対談している取材場面

%E7%94%BB%E5%83%8F%20084.jpg
ナースをめざしたきっかけ、ICUを希望した理由、これまでに印象的だった出来事等を語っています。
詳しくはプチナース10月号をご覧下さい!(9/10発行)


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月30日 16:21
| コメント (0)

27年ぶりのOB会

新卒看護師で就職した先は聖隷浜松病院であった。兎に角、入った当初は本当に知らないことだらけで大変苦労をした。石がなくてもつまずき転び、くやし涙・うれし涙と日々嵐の海のようだった。

患者さんから反対にケアされて「がんばりなよ」などど励まされていたこともあった。

先輩のすごさに圧倒されつつも同期で飲み会をして悪口をいいあい、励ましあって成長してきたようだ。社会人最初の1年を共に支えあった同期はこうして一生の友達となる。

私のプリセプター(昔は親と言ったものだ)さんは、仕事ができて美人の先輩だった。とてもへまをしそうもない実力者であった。

秋深まるころ、めったに褒めない(当時は褒めて育てるなどない時代であったので)先輩が「よくがんばってきたじゃない。食事会するから家へおいで」とお誘いを頂いた。うれしかったー!!何か先輩に1年の成長や仲間として認められたようですごく嬉しかったことを覚えている。

ちなみに、この先輩は25年後の今の私が判らなかった。先輩は変わらずきれいだったが、こちらが年をとったのやら・・・



このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年07月31日 13:42
| コメント (0)

火災訓練

火災訓練が行われた。当院の訓練は火災と地震などを想定して3回/Y実施する。地震訓練の時は被災者要員は実際のメークをして臨場感あふれた演技を要求され、職員はトリアージを行うが、火災の場合は初期消火と避難訓練が中心となる。

夜間の想定であるから本部要員の院長は不在、夜間の責任医師の救急医早川先生に本部長が託された。火災の場合は、現場での初期消火と避難が重要で本部の指示は「人員に消火器や担架を持たせて発火場所へ急行させること」となる。

現場では訓練放送と共に緊張感があふれ、火事発見者は大声で患者と職員に呼びかけながら消防署へ通報する。夜間リーダーはスタッフへ指示を出し消火と避難に当たらせる。消火班は消火器による初期消火に失敗し、消火栓を使った。患者さんの避難誘導者はトリアージタックをつけ応援を待ちながら歩ける患者さんを外周の階段から外へ逃がした。担架は女性4人で次々に避難場所へ搬送した。女性職員は火事場のばか力を発揮してくれた。

やはり体力と背筋力は医療界に身をおくものとしては必要であった。写真は、右:本部で報告を受ける早川先生、左:訓練前の院長副院長である(通常は本部要員だが、本日は現場の観察者として目を光らせた)

本部長

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月01日 09:09
| コメント (0)

感動を与える仕事

『どんな仕事も楽しくなる3つの物語』 福島正伸著 を読んだ方はいますか?

4月静岡県看護協会浜松地区支部 総会にて、「働くことの楽しさ」のテーマで感動スーパー加賀屋克美さんが講演中紹介された本です。

"仕事を楽しみ、感動に変わる5つの心構え” を紹介しよう。 

①仕事の意味を考える      

②物事を前向きに受け止める

③自己原因で考える

④自分の可能性を信じて、自分らしくやる

⑤目指すことをあきらめない

看護の仕事は、人の健康にかかわり、病気や人生の意味を共に考え、その人らしく生きるための援助やケアを行う。私たちの看護部の理念にあるように「人は本来持っている生きる力を信じる」に通じ、引き出すための看護ができたとき “看護ってすごい!” って思う。

幸いにも起こった現象にうれしい色や悲しい色を付けるのは自分だ。大変困難な問題でも「失敗は成功のもと」 「継続は力なり」 「成せばなる。成さねばならぬ何事も」 で取り組める。と同時に起こったことを人のせいにしたところで解決しない。判っている自分の考えを変えるほうが早い!!

さらには自分を信じることは大切、自分のこと褒めることができるって良いじゃない と思う 照れる    

あきらめず行動すれば必ず願いはかなう。この行動するが重要。

「幸福の力」って映画見ました?あきらめない心が将来を変えますよね。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月05日 18:47
| コメント (0)

勇気と感動を与えた一言

ブログを書き込んでいて、多くの人に支えていただいたなと思い起こした。今日はそのひとつを紹介したい。

部長に就任した年、当院ではリドカインによる医療事故があった。病院としても初めてのことにであり動揺していたとき、大手前看護部長が私に言った言葉に本当に支えられた。「神様はその人に担えない試練は与えないですよ。必ずできる」と。 私は無宗教であり数名のクリスチャンによって行われてきたこの仕事に感動し今があるに過ぎない。いってみれば神様を信じていたわけではなかったが、貴方ならできると信じている、その言葉によって勇気を得たと思う。

間髪をいれず、遺族対応と公表および再発防止策*に病院職員が一丸となって取り組んだ。1200名もの職員が一丸となったと感じたことも前向きに取り組もうという勇気を与えてくれたと思う。

この日が私が本当の部長として自立した日かも知れない。

*再発防止策は、(財)日本医療昨日評価機構の認定病院患者安全推進協議会「患者安全推進ジャーナルVol.5 2004」にリドカイン過量投与事故として掲載されている。一読されたい。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月06日 07:36
| コメント (0)

クリニカル・ラダー認定証

看護部のクリニカル・ラダー (臨床実践能力習得段階) はレベルⅠ~Ⅳの4段階であり、レベルⅠ.Ⅱは職場長は承認し、レベルⅢ.Ⅳの評価はクリニカル・ラダー評価委員会 (昨年ようやく設立) が行っている。

自らが目標を立てて学び実践能力を向上させ、ラダーによって自己・上司評価を行うわけだ。

2007年度の認証者はレベルⅠ 65名、レベルⅡ 170名、レベルⅢ 48名、レベルⅣ 21名であった。認定看護師などスペシャリストも多くいるが、レベルⅢ以上のスタッフが半数ちかく育成されることが私の夢である。質保証に欠かせない人的資源管理かな。

さて、私のレベルはいくつでしょうか?  答えはしたの写真をご覧くださいね。

*今日は受賞式を行ったのだが、残念ながら写真が上手に写っていなかった・・・

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月06日 08:07
| コメント (0)

レベルⅣ

クリニカル・ラダー認定証の写真ではレベルが読み取れなかったですね。レベルⅣにエントリーして、めでたく認定されました。

レベルⅢ・Ⅳの 審査にはラダーの評価と共に事例か研究が評価対象となります。事例では複雑な看護問題を持った方の援助過程が困難だったこと、良い結果がでたこと、いくつかの類似事例から学んだことなど、生き生きと表現されています。研究では主に外部に発表したものが多かったですが、100名以上の事例または研究を読み込むボリュームはすごかったですが、看護職個々の成長が見えとてもうれしい時間でした。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月07日 07:35
| コメント (0)

在宅支援の充実へ

8月より1階フロアに聖隷ケアプランセンターと訪問看護ステーション細江が入ることとなった。なにより看護部としては歓迎である。なぜなら、地域連携の推進を看護部ビジョンに掲げ、地域の利用者とまた地域を支える医療者と顔の見える関係づくりがなしえるから。

がん戦略研究の緩和ケア普及のための地域プロジェクトと共に退院調整や在宅支援が充実することを願っている。

ご挨拶に伺ったら、昔共に働いたナースたちがいて うれしさも倍増である。

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月08日 08:03
| コメント (0)

基礎実習報告会

教育担当次長山崎です。

聖隷三方原病院で行った基礎実習(1学年)の報告会に参加してきました。
実習環境から学んだことを 5分程度でパワーポイント作成でプレゼンでした
内容は 「どんなエピソードがあったか」、「あるいは場面から」 「どのような学び【グループとして】になったのか」 というまとめ方でした。

私なりの感想は 学生さんがみた視線から「三方原ってすごい!」「やれてるじゃ~ん!」と実感しました。学生さんたちも楽しかったと言っておりました。 スタッフの皆さん、環境調整・学生指導ありがとうございました。

【以下に報告にあがったエピソード 記します】
・ここの看護婦さんはどんなことも断らない、他の病院に入院すると「まってて」とすぐいわれるということを患者さんが話していたこと
・医療者間のコミュニケーションは小声でとって わからないことはすぐ相談しあっていたこと
・担当看護師以外の業務応援は快く実施し その後お互いが「ありがとう」と言い合っていたこと
→ コミュニケーションはチームとも患者さんとも大事な要素で 患者理解をし想像力を働かせて看護できるようになりたい。
→コミュニケーションはなぜ必要かということを2~3グループがまとめていました

・受け持ち患者以外へも対応していること
・時間を有効に使っていたこと
 体位交換を行うのにも 単にするのでなくリハビリを組み合わせていた。靴下が不足していたら看護師が洗 濯をして補充していた
・看護は終わりがないこと など自分がイメージしていたこととは違っていた現状についてのべ、
→ チーム医療が必要なことや 臨機応変さが必要なことを まとめていました


・非言語的コミュニケーションは患者にとってどのような影響があるかについて
 食事介助の場面
 難聴の患者さん対応
 失語症 〃    等から 
→「手や方に触れ」ゆっくりやさしく関わることは 患者さんのやる気を生み自律にむかう、プラスストロー クを生むとまとめていました

・退院に関するCFへ参加し未来のこと話し合っていること 患者さんのことだけでなく生活環境について話し合っていたことに驚き
・排泄に関して ポータブルトイレでなく「トイレへ行ってみましょうか」と促し 看護師にとっては大変なことだけど患者さんにとって必要な援助をしていたこと、
→患者さんにとって一番よい方法を選択し実施することの大事さをまとめていました
→看護師さんは「病院の母」と位置づけた表現でまとめた。→ 今のことだけでなく未来に必要なことを考え、必要なことは がんばらせ、迷うときには一緒に考え、、、、という理由。

・感染症のある患者さん対応が 知識があっても怖かった。病気だけをみてしまい患者さん全体のことをみることが出来なかった。知識と技術を身につけていく必要性と 患者尊重が自然に出来るようになりたい。命の大事さを教わった。

・患者さんとの会話時の沈黙にはどのように対応したらいいのか、「そうですね」という相槌でおわならないようにすること。自分から問いかけること。→待つことも大事というまとめもありました

等 ベッドサイドでみた光景や現象を 生で聞かせてもらうよい機会でした。


このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月08日 15:35
| コメント (0)

包括支援センター細江へ訪問

今日は三方原べテルホームと包括支援センター細江に所用があったので浜名湖エデンの園の外周を散歩しながら歩いていった。お昼時の日差しが強かったので日傘がほしいなあと思いながら・・

包括支援センターでは家族介護教室などを開催している。そこに30分の時間を割いていただこうと依頼をしにいったワケだ。 というのも名倉副院長(脳卒中科) は脳卒中の予防と抗凝固剤のコントロール法や介護相談などしたいというビジョンがあった。吉村には在宅で家族とともに過ごした方が、最後のときに救急外来に運ばれてることがないように家族支援をしたいという思いがあった。 そこをこの家族介護教室で地域住民へ発信しようと考えたわけだ。

写真は包括支援センターの方々と密談を行った。

県看護協会浜松地区支部の「町の保健室」活動にも1部参加できることとなった。

浜名湖エデンの園一部外苑                           三方原ベテルホーム

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月08日 15:56
| コメント (0)

就職説明会4回目

今日は就職説明会4回目で今年最後の見学会です。40名弱の方がお見えになります。当院のよさを満喫していっていただきましょう。
IMG_4490.jpg
ホスピスチャペルにて

IMG_4487.jpg
今日も暑いです!

IMG_4494.jpg
質疑応答では時間が足らず。お二人の方申し訳ありませんでした。


採用試験:①2008年8月25日(月)、②8月28日(木) inアクトシティ浜松
~上記試験日程、見学を別途申し込まれる方はこちらへご連絡お願いします。
mail:mk-hosp@sis.seirei.or.jp

就職説明会、採用試験のエントリーはこちらから↓
http://www.seirei.or.jp/mikatahara/contentsl/recruit/nursing.htm

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月09日 07:59
| コメント (0)

パラリンピック

オリンピックが始まりましたね。柔道の柔ちゃん、金メダルには届かなかったけれど、ママになってもこの活躍ですから働くお母さんも励まされることでしょう。彼女の記者会見を見て真のアスリートだなと思いました。なぜなら、判定が微妙だったけれどその点はなんら触れず負けは負けと引き受けている発言に見られました。

まだまだ、オリンピック観戦は続きますが、次のパラリンピックに鈴木孝幸さんが水泳に出場されることになりました。 ご存知ですか? なんと金メダルの有力候補として期待されています。

彼は聖隷三方原病院で生まれたこともあり、私たちは彼の活躍を応援しています。
後援募金は当院の総務課で受付いております。お志のある方はどうぞ!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月11日 16:04
| コメント (0)

北島選手の世界新記録更新

昨夜は北島選手の活躍をニュースで知り感激した。前回の喜びの表現の現代っ子だなあと思った記憶があるが、昨日の快挙は北島選手自身も声を詰まらせた中でのコメント。本当に感無量であろう。

水泳競技は一時、スピード社の水着着用者が好タイムを連発して世界を騒がせた経緯がある。日本の企業は最後には、「協賛企業が提供している水着以外を公式試合で着用してもよい」 と大英断を下した。この企業の判断は実にすがすがしい。 また、北島選手の「競技は水着でするものではない」 との発言も注目していた。 個人のたゆまない努力と多少の科学の進歩によって打ち立てた世界新記録更新であろう。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月12日 07:56
| コメント (0)

環境のプロですから

看護助手募集にエントリーされた高校生4名と院内見学をしていたとき、F4病棟でちょうど助手3年目の門名さんにあった。 「看助手の仕事をしていてうれしかったこと、教えてください」とお願いした。 彼女は「患者さんのお世話が中心なんだけど、関わりが深いことや、やはり退院のときのありがとうが最高ね」と伝えてくれた。 その後ろで高木課長が 「彼女のすごいことはそれだけではないんですよ。 彼女は環境整備のプロだから」 と絶賛する割り込み! 以下に門名さんが書いたサイボウズ(院内LAN)の書き込みを紹介するが、注意されたのはスタッフである。 看護助手さんが自立すれば環境面に目が行き届くことでしょう。

『身体を拭く用の蒸しタオルをビニール袋に入れたままホットキャビンに戻すと水が出てタオルが少し臭くなります。
また、一度冷めてしまったタオルも再び温めると臭くなります。
注意して使うようにしてください。』

この病棟では看護師以外の職種も気がついたことはメール発信するのだそうだ。 これは今年3月にF号館の開設に伴い、各所からスタッフは移動してきた、いわば即席のチーム。  混乱もあったであろうし 価値観の違い、職場内規のルールの違いなど 多様なことが起こったと思われる。 そこで高木課長はこのようなことを始めたのです。

『サイボウズを使って気がついた人が責任もってメンバーに向って発信する!までお願いしています。3月からやり始めてようやく定着しつつありますかね。それだけ病棟立ち上げで混乱していたというのもありますが。やっぱりこれもピンチがチャンスになっていましたね。』By 高木

このやり取りを聞いていた 看護助手の卵たちは本当に感激して当院を後にした。



このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月12日 08:53
| コメント (0)

育児中の母の困りごと

実は今、このお盆のときに特別保育という枠があってどうしても仕事のときは保育してくれる保育園がある。けれど、定時で終了し、学童対象にはこの特別保育枠もないのが実情である。

母の知恵は、夏休みをここにあてて取得する、親戚へ預ける、友人を多用するなど知恵を絞って1週間乗り切るのだ。 今日松井課長と話をしていたら、育休明けのスタッフのサポートに2人のお嬢さんたち(とお父さん)が活躍しているとのこと。 特別保育の時期は8:00-17:00までなので、自宅から100mほどの保育園に変わりに迎えにいってお母さんが来るまで1歳と4歳のこともたちの面倒を見ているのだそうだ。 はお保育園に近かったことと、こともたちがなついたこと、この2つがあって今までやってこれたようだ。

このようなサポートがない方は市民サポートセンターのお願い会員になって、早めに迎えていってもらおう。

私は友人宅へキャンプと称して1泊おとまりに出した。あとは実家と従兄弟宅を交互に依頼した。 2日は休みを取ったので、「崖の上のポニョ」を見に行こうと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月12日 20:58
| コメント (0)

夏休み

皆さん 夏休みはすみましたか?

私は学童保育が休みの関係で8/13-14.16-17と夏休みをとった。

8/13は子供の映画 ポケモン~~に行った。なんと、昨今は映画館の中にTVゲームを持ち込むと新しいポケモンが送信されるシステムがあってビックリ! ジェイミーをゲットでき大喜び。

8/14-15は実家のお祭りに参加。 屋台の上にのっているお兄さん見たことありますね。 常々この方は何をしているかな?? と思っていたところちょうど見ることができた。 このお兄さんはY字の棒を操って、屋台に電線や大木が掛からないようにしている大切な仕事人であった。

8/16-17はキャンプを張って虫取りを楽しんだ。今年も真っ黒!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月18日 07:36
| コメント (0)

医局の移動

診療部は180名ほどの大所帯。 今回のF号館新築に異動が終了し、別棟の厚生会館の医局の改修を行っている。 ようやく第1医局が引越しをした。多少手狭との声もあるがとても清潔感あふれる明るいスペースとなっていた。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月19日 07:44
| コメント (0)

看護部図書室の復旧

F号館建築に伴い看護部図書室は倉庫となっていたが、ようやく復旧した。

ちょうど看護研究や秋の学会シーズンで利用者も多い。看護系雑誌は30冊以上定期購入されているため充実している。文献検索もインターネットで可能で、医局の司書さんに文献依頼ができ、結構早く取得していただけるので好評だ。

学問の秋を満喫しましょ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月20日 08:04
| コメント (0)

看護の質指標

2003年 部長就任時のビジョンは標準化による看護の質保証と質指標も用いた質改善(PDCA) システムの構築による質の向上であった。

標準化は 「看護基準」 が作成され、 「看護行為基準」 「看護記録および診療情報取り扱い基準」や病院各種マニュアルの更新が図られ、職員へ周知されると共に教育プログラムへ反映した。          電子カルテ導入時は特に用語の標準化が促進するチャンスであった。 看護部記録基準の「観察項目」はこの時期に病院の観察項目へと承認された。 また、クリティカル・パス (治療や看護・処置の経過一覧表) の電子化運用も軌道にのり適応率は全体入院患者の40%である。                    ちょうど日本医療評価機構の機能評価のVer5.0no更新やF号館の建築が同時期にあり、構造的にも標準化を推進する 機動力となった。

もうひとつの質指標は現在、看護課長会では検討を重ねている。4回目のグループワークがすんで次回からは発表そして最終審議となる。

質指標は、近年はドナベリアンの「構造」「過程」「成果」の枠組みに則って論じられることが多い。 当院では文献学習の後、構造・過程・成果のグループを作り、検討を始めたわけである。

吉村は構造グループである。 検討後のメンバー写真。頭を使ってちょっと放心状態??

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月20日 19:32
| コメント (0)

プレパレーション

子供が手術をするときって子ども自身も親御さんも心配が尽きない。小児科ではプレパレーションを行っていて 子供さんの受け入れが良い話を以前から聞いていた。    プレパレーションとは、人形や紙芝居、絵本などを用いて、子どもが理解できる言葉を使って、ゆっくりとわかりやすく予習すること。

ちょうど夏休み、小児の手術が多い時期にF4病棟(小児・耳鼻科)に行ってみた。

手術予定の5歳の男の子にプレパレーションするときお母様と共に同席できた。4年目になる白柳さんが紙芝居と人形を手に経過と子ども自身ががんばるところを説明してくれた。

そのあと、自分にもモニターや血圧計をつけてみて「痛くない」ことを確認し、人形に予習した治療の例えば同じモニターや血圧計、点滴のチューブを付けてみるなどをしながら、わからないことを聞いてみるなどの過程で子ども自身が前向きに捉えていく変化がすごい。 終わったときの 「ほっ!!」 としたため息が周囲の笑いを誘った。集中し緊張して明日の手術のこと聞いていたんだね。

「ご飯はいつからたべられるの?」 最大の関心事、手術日1日食事がないことを聞いてちょっとがっかり。

子供だからとか わからないだろうしとか、説明するとよけい怖がるなどの心配をされる方も多いでしょうが、こともは必ずプレパレーションによって、治療・処置に向かう力を持つことができると確信しました。

これからも、親や看護師や先生たちと子供のその力を引き出していきたいですね。

プレパレーションのグッズ写真をこの後掲載しますよ。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月22日 08:23
| コメント (0)

こどもの手術

きのうプレパレーションを共に聞いた子供の手術日だ。朝からF4病棟へお邪魔し手術室へ共にいった。

手術室でも近年、大変革があった。子供の入室の際のガウンを着用しないで母子同伴入室が可能になったり子供グッズが飾られ、ビデオが流されるなどである。(同伴入室は10年くらい前から始まっていたが)

これも感染管理のエビデンスが明らかになったことで手術室入室がわりとフリーになったことによる。それは、靴の汚れを取るためのペタペタマットの廃止や靴の履き替え、入室者の制限、ガウン着用の緩和などである。

今日は彼の希望でビデオはポケットモンスターである。おかあさんがベッドサイドで麻酔導入時期まで共にいることができる。

右の写真は"タイムアウト”といって患者さんの確認および手術名・部位・注意事項を手術担当者全員で行っているところである。 手術部位間違いが医療界で起こったため当院でも安全管理上取り入れているルールである。

  

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月22日 10:13
| コメント (0)

8月25日就職試験

次週は就職試験である。アクトシティ交流センターに場所を借りて実施する。

就職説明会やインターンシップの活用された方々、また今年は角DVDや資料を取り寄せられた全国の方々とお目にかかれることを楽しみにしている。

来春は多くの新たな職員をお迎えしてさらに看護部飛躍の年としたい。

迷っておられる方、病院見学においでくださいね。

今からでも間に合います!!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月22日 10:36
| コメント (0)

インターンシップ

8月20‐21日と愛知医科大学看護学部のお二人がインターシップを受けに来てくれた。体験希望は消化器内科と脳神経外科であったのでA3病棟・B4病棟の2ヶ所で1日ごと入っていただいた。

「現場の看護の実際が見れた、スタッフの方の配慮があった人間関係がとてもよい」など感想を得た。

2目のお昼には職場の方と食事をして、十分新卒看護師さんの状況を聞くなど情報収集も充実したようだ。とてもすがすがしい風が吹いた2日であった。

先輩諸氏もありがとう

 

 

 

 

 

就職試験を前に、希望職場をどこにしようか迷っていられる方はたくさんいるのではないだろうか。 インターンシップで実際の感触を確かめることや情報を得ることも大切である。 が、聖隷三方原病院ではどの領域から始めても3年間研鑽すれば、全国どの病院でも活躍できる実力がつくと話している。 なぜならば、看護の基礎となる土台を作るわけで、診療科や治療を土台とするわけではないから。 困っている方は、興味のある患者群のいる職場を選ぶましょう。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月22日 12:04
| コメント (0)

就職試験

昨日第1回目の就職試験があった。夜半からの雨と雷で交通事情を心配したが、全員時間に到着し落ち着いて試験に向かえた。

エントリーシートからは学生時代の、臨地実習中の学びがあふれんばかりに伝わってくる。いつも感じることだが、看護を目指す学生の真摯な姿勢、患者さんへの前向きなかかわり、こちらも初心に戻って学びになる。

来春には、私たちと共に看護を実践し、語って欲しいと心から思った。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月26日 18:00
| コメント (0)

残暑お見舞い

20年も前、病院でお世話になった懐かしい方からハガキが届いた。 ちょうど病院のホームページから吉村のブログを見てくださったようだ。

三方原病院に来て20年の歳月を経たことを感慨深く思った。病院の変革期と施設リニューアルなどにあたり、この10年は看護部の総力を挙げて取りくみ、多くの事業を成し遂げたと思う。20年目のリフレッシュ休暇は何をしようかなと楽しみにしている。

夏の暑さも影をひそめ朝夕は秋風を感じる季節となった。

皆様にも残暑お見舞い申し上げます。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月27日 11:29
| コメント (0)

28日就職試験

明日は2回目就職試験です。会場でお目にかかりましょう!

新たな力を得て次の年へつなげて行きたいですね。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月27日 11:37
| コメント (0)

就職試験終了

昨日はアクトシティ交流センターにて2回目の就職試験が終了した。この後も例年就職希望が寄せられるため、次の就職試験は9月20日に予定している。 これから当院の就職をお考えの方、どうぞ連絡をください。

さて、静岡新聞8月26日夕刊に聖隷浜松病院の記事が掲載された。 日本看護協会のモデル事業として始める『多様な勤務形態の導入』の記事である。  これの下敷きは聖隷看護責任者会(病院や施設の看護部長で構成)での検討し事業団の人事システムへ提案した事項である。 聖隷事業団は看護職をはじめ女性職員が多多数を占める。そこで看護部長たちは、先駆けて多様な勤務形態を導入し子育て中の職員の支援を考案したわけだ。 多くの対象者を有する病院からトライを始めることとなるが、 まずは正職員で夜勤(3回程度/M)のある方を対象に短日制度や短時間制度(4日程度/日)を導入していきたい。

ちなみに三方原病院では夜勤実施看護職員で6歳以下の子を持つ数は60名 (浜松病院40名)、 9歳以下は70名 (浜松病院46名)であり、他の病院よりも多い実態を持つ。 その人達がより働きやすい環境が整備されたら職員の満足度も向上するであろう。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年08月29日 08:26
| コメント (0)

9月1日は防災の日

9月1日は防災の日。 これは1923年に関東大震災が起こり、災害へ備えようと制定されたものである。

今日から2学期が始まった息子の学校でも、防災訓練と保護者への説明・引渡し訓練が行われる。

当院では10日に地震の防災訓練を予定している。これは写真入りでまたご紹介するので楽しみに。

さて、この時期に防災用品の点検、保存食品の更新、水の入れ替え等を行っておきたい。伝言ダイヤル177を試してない方もこのチャンスに実施してほしい。

本日の朝礼で丹羽副院長兼防災委員長からは、新型機能の電話機は不通となる可能性が高い、NTTでない携帯からの177伝言メッセージがどうなっているか、自身で確かめようと呼びかけがあった。

実は実家の電話は昔ながらのダイヤルを回す黒電話、これは停電になっても機能するためここへ家族を集結すればいいな、と考えながらいた。懐かしい黒電話、今となっては新型機種を嫌った両親へ感謝である。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月01日 08:58
| コメント (0)

日本の政治

昨夜21:30「福田総理の辞任」が緊急記者会見で発表された。ご覧になった方も多いであろう。

昨年の安部総理の辞任は様子を見ている限りやはりという感があったが、今回は正直びっくりした。

日本の政界の再編が近づいているのであろう。とにかく、政策は私たちの生活および医療政策に大きな影響を及ぼす。与野党とも否定批判ばかりでなく、政策を創る・論じ合う国会で審議をしてほしいと思った。

ある作家が 「100年に1度は歴史の峠がめぐってきて従来の創りあげた仕組み、産業などが社会に適応しなくなり、大変革を起こして乗り越えなければならない」 と記述していた。 まさに昨今の状況を見ているとそのときかなと思う。今まで根拠としてた法律や制度、税制などが大きく揺らぎ新たな生み出しを待っている。 その時代に遭遇した私たちはチャンスと思うには苦しいが、改革には痛みが伴うという実感を私は持っている。 「改善には痛みは伴わないが改革には痛みが伴うんだ」と前任の大手看護部長も言っていた。 うん?小泉元総理もそのような発言をしていたっけ。

しばらくは日本の政治の成り行きを見ていきたい。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月02日 08:20
| コメント (0)

点滴滴下速度の変更

点滴静脈注射の時に使用する、輸液セット滴下数の変更があった。輸液セットにより滴下数が違っていたものを統一するものである。これは、セーフティマネジメントの観点から機種・規格の統一(標準化)を推進しエラーを予防する一環である。

これからは国内どこでも、 『小児用輸液セット 60滴≒1mL』  『成人用輸液セット・輸血セット 20滴≒1m」L』 ととなった。当院でも一部規格変更を9月2日に開始して終了した。

このように規格や製品を変更するときは、変更のねらい → 製品の試験 → 決定後の情報周知(学習会、資料提供、導入計画) → 導入 → 評価が必要である。 

昨日のように一斉導入で在庫まで交換する場合、残りがあってはならない。リスクマネジャーたちは、職場の在庫、救急カート、包帯交換車、ほかを徹底的に確認したことと思う。

<個人へ配布された滴下数計算の資料>

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月04日 13:49
| コメント (0)

メタボリックシンドローム

昨日、安全衛生委員会主催の講演会が開催された。

テーマは「生活習慣病予防講座:メタボリックシンドロームの概念」で、講師は聖隷健康保険組合の保健師鈴木さんであった。

内容は①1Kgは7000カロリー

    ②運動~ちょっぴり実践~

    ③内臓脂肪をためない食事の工夫

身体を実際に動かして何キロカロリーかを体感し、これだけ動いてたったの20キロカロリー弱とは驚き・・・その後に小さなお饅頭(29キロカロリー)のプレゼントに再度驚きながらも講演中に消費したエネルギーを上回ってしまったのかと実感しました。

食事のとり方から、体脂肪の知識、禁煙の害等、日々忙しさの中で後回しになっている健康管理を見直すよい機会になりました。

鎌田裕子 安全衛生委員会メンバーより

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月05日 11:33
| コメント (0)

水難事故 救命に貢献  山田さんらに感謝状

 9/2の中日新聞、静岡新聞等に、水難救助活動に貢献した3人が浜松市消防本部より感謝状が送られた。救助活動をした一人は当院のおおぞら療育センター介護員の山田明美さんであった。  経過は、8/16に浜松市北区引佐町渋川の都田川でおぼれていた男の子(7歳)を救助・心肺蘇生を行い、救急車からドクターヘリへと繋ぎ当院へ搬送され、治療を受けることができた。

山田さんのコメント

とりあえず助けようと思い、精一杯でした。後から自分のこどもと同じ年だと知りました。去年、聖隷三方原病院のBLS講習を受けていたので、押さえる場所などがすぐにわかり、助けることができました。今回の件で同じ職場の職員もBLSの重要性を感じ講習を受けるそうです。聖隷全体でBLS講習が広がり救出に貢献できればいいないと思います。近くに看護師さんや救命救急士さんもいて心強かったです。後遺症がなくて本当に良かったと思います」

*BLS(Basic Life Support):特殊な器具や医薬品を用いずに行う心肺蘇生法

BLSは全職員ができるようにと継続的に講習会を開いてきた。その成果がこのように劇的にある職員やその場にいた方によって得られることに喜びを感じる。お子さんも無事退院したこともあわせて喜ばしい出来事であった。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月05日 12:34
| コメント (0)

友人のブログ

ブログを開始したことを久しぶりにあった友人に伝えた。 なんと、彼女も私的ブログをはじめて楽しんでいるとのこと。 (ブログ名は紹介できませんが) とっても活き活きとして見えた。 ブログの中身はまったく違う世界であろうが、互いに 『見てね!』と別れた。 次はきっと感想を言い合って盛り上がることだろう。

このブログも3ヶ月で5800回の来訪者があった。うれしいことである。 10000回はお正月くらいかと思っていたがもっと早くきそうである。

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月08日 15:18
| コメント (0)

パラリンピック

パラリンピックが始まった。オリンピックのように民放が放映しないこともあり、なかなか目にしない。放映されないことには盛り上がれず残念であるが、鈴木さん(水泳)の活躍は見たいと思いチャンネルを回しながらの日々である。 随時、報告していきたいと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月09日 08:21
| コメント (0)

今日は地震訓練

本日は聖隷三方原病院主催の地震訓練。 

9月13日に地震が起こるなどのうわさが耳に聞こえている。みなさんも聞いていますか?? その占いや予想の信憑性は不明だが、この時期に防災の再確認を行うことは重要である。

当院では、被災者メイクをして迫真の演技をしてくださる方々を医療チームはトリアージを行い、ドクターヘリでの広域搬送も予定されている。地域の方や学生さんの参加もあり地域一体型の訓練を実施する。

夜には写真をアップします。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月10日 08:20
| コメント (0)

地震訓練の写真

地震訓練は終わった。700個以上ののブリックパックがはけるのだからすごい職員参加率だ。玄関ホールでの講評にも多くの職員が参加していた。各所トリアージ担当医から現場の状況報告を頂き、患者役をメークと演技つきでがんばって頂いたスタッフへ記念品をさしあげ、院長の講評で締めくくった。

 熱傷の傷をつくり演技したスタッフ   クリストファー大学から参加した学生と先生

 

 

 

 

 

 迫真の演技をしてくれたスタッフへ記念品をお渡ししました。

 下段右は本部へ到着した愛知からの救援DMAT(本当は当院の実際のDMATです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月10日 19:15
| コメント (0)

うれしい来訪者

来年当院へ就職予定の方が見えた。うれしい来訪者である。 助産実習がんばれー!

課長会中に面会の電話を受け取り、地震訓練の前にお目にかかろうと広~い院内を失踪した・・・。

F号館ができて確かに院内が広くなったのである。

WE NEED YOU! の前でとるところがおしゃれでしょ

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月10日 19:45
| コメント (0)

名古屋の演説

14日に用事で名古屋に出かけ帰る際に名古屋駅前広場で自民党5名の演説会が行われてた。

新幹線の時刻を気にしながら多くの群衆にまぎれて聞いたが、街頭演説ではキャッチフレーズ的な項目に終わってしまうので具体的な策を聞けなかった。テレビでの厳しい司会者での討論会のほうが中身は充実しているかも。

けれど、多くの人々は立ち止まってこの演説を聞いていた。政治家にもしっかりと先を見据えた政策をたててほしい、暮らしやすい日本にしたいとの思いであろう。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月15日 08:44
| コメント (0)

中堅研修2

中堅研修が浜松和合研修センターであった。初めてこの研修センターを使用したが、研修や介護研修までも可能で聖隷事業団の研修センターとしては十分な設備となっていた。利用料がない点もよかった。

中堅研修はシリーズだが、今回はリーダーシップとOJTがテーマである。34-35名ずつ2回に分けて行われる。病院内の会議室が確保できず研修センターをお借りしたが、環境も良かったと研修生からは評価がよかった。 

聖隷三方原病院、おおぞら療育センター、三方原べテルホーム(介護老人保健施設)と領域の異なる仕事をしている中堅職員が対象であるためプログラムをつくるファシリテーターの役目も重要である。研修生からはリーダーシップを発揮することが苦手だけどチームを見て自分の役割だなと気づいた、 体験的に研修を共に受けてみて自身のリーダーシップ傾向に気づいた、等多くを語っていただいた。OJT研修では人の”やる気”に働きかけることを学び、明日からの行動につながる学びをそれぞれが得た。最後のシングルサークルでの一言からは熱いやる気を感じられた。 このわかちあいが好きである。

下の写真はグループメンバーにメッセージを書いて手渡しているところ。

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月16日 08:40
| コメント (0)

中堅研修2 B班

中堅研修のB班が昨日あった。台風警報が発令されるかと思いながら、夕方まで充実した時間を共にした。

多職種、他施設の職員融合していく中で中堅としての意識の芽生え が そこかしこに見えた。

グループワークでは、中堅の役割10項目を使ってのコンセンサス実習では (役割に標準的な順位はないが) 、「患者の権利に関する宣言を判断基準にもつ」 がどのグループもわりと上位に位置した。 この考え方・判断の基準に類することがみな大切と持っているところが三方原ならではだなと感じ入った。患者中心を徹底して継続した結果が、このような場においてもわかるものなのだ、と。

写真は後輩指導の内容を先輩が決めて、トランスファーテクニックを指導している場面である。

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月20日 16:48
| コメント (0)

第10回日本看護医療学会

20日は町内の秋祭りの準備でアルミ缶ふみをして、ひと汗流した。このアルミ缶の収益で景品にかえ秋祭りにはビンゴ大会が開かれるのだ。今年も祭りのビンゴははずせない。

この後、日本看護医療学会学術集会 in アクトに参加した。

聖隷クリストファー大学 渡辺教授が学会長を努めた関係もあって、聖隷三方原病院も協賛したのだ。

渡辺教授は、Greet Nursing:すばらしい看護を目指すためには、Physical:フィジカル  Logical :ロジカル  Technical:テクニカル の3つの現状を分析する技術が 「看護の臨床実践能力」 として求められている と講演された。 

この学会構成もPhysical:フィジカルに 近年追っかけファンもあるという名古屋大学の山内豊明教授、  Logical :ロジカルに 統計なんてコワクナイのテーマで田久浩志教授、 Technical:テクニカルに 正しい輸液技術と題して長屋さん(ベクトン・ディッキンソン株式会社) と 3つのレクチャーがなされるよう企画されていた。 また、シュミレーターで確認できるブースもあり教育担当の山崎さんも楽しんでいた。来年はこれを買って!!と言われそうだが・・

口述発表は当院からも演題があり、充実した1日であった。

以下は講演者の渡辺教授、山内教授、および口述演者の聖マリア大学 中島先生(友人)と当院から発表した石田さんである。

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月22日 18:43
| コメント (0)

東京の友人からのメール

TOTOの賀来さんからメールが来た。友人が部署異動になるという話 と 9月23日の夕方に聖隷三方原病院のドクターへりのTV放送をみて感動した、という。 コードブルーの最終回は見逃したが、ドクターヘリがメジャーになった背景にはマスコミ報道報道やTVドラマの影響があったと思う。 今回も番組を見た一人の人に感動を与えたのだ とうれしく思った。 当救急科に山ピーはいないが、熱血漢が多いのはなぜだろう??

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月24日 18:46
| コメント (0)

秋の便り

秋ですなあ。朝夕は肌寒く、野原のススキは秋風に揺れ、コスモスが一面に咲き乱れる秋になりましたね。

企業は秋の陣ならぬ、秋人事で異動が相次ぐ。 当院でも3役の一人 経営の要 青木事務長が事業団本部へ、 採用活動を冬から準備して夏の暑い日も学校周りに連れ立って歩き、影になり 日向になり 活躍していただいた総務課長安達さんも異動となった。  地域連携の要 細田課長とは院内研修委員会で活躍していただいた。 

このように共に一時期を創りあげた人達を送り出し、また、新たな同僚を迎えて、新たな発展をしていけることころが聖隷三方原病院のよさである。

お迎えする方の紹介は また いずれ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月24日 18:54
| コメント (0)

クラークさんの勉強会

病院ではいろいろな職種が協同して働いている。看護部には看護師・助産師・准看護師・看護助手・介護員・クラーク・保育士と多くの職種で成り立っている。 クラークさんは主に病棟で事務処理をしている。

ある日、クラークさん数名が看護管理室のパソコンの前に座り会議しながら作業をしていた。

「なにをしてるの?」  「クラークの勉強会の資料を作っているんですよ」 と。

小グループでテーマを決めて勉強会を開催するとこになっているらしい。病院で扱う書類はどのくらいだろう?! 100種類以上かな・・・ グループによっては書類処理の標準化を図っているとも聞く。

どの職種も秋のひと時を勉学にいそしんでいいなあ。と感じた瞬間でした。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月25日 19:16
| コメント (0)

静岡県看護協会教育委員会の皆様と

静岡県看護協会の理事として教育委員会を担当させていただいている。

皆様には、いつも県協会の活動に多くのご協力を頂きましてありがとうございます。

さて、教育委員会は会員の皆様の要望に応じてジェネラリストの能力開発を担当している。 つまり、どなたでもご参加いただけますよ、ということ。

認定看護管理の委員会は別にあり、未来のスペシャリスト(=認定看護管理者)の育成を目指してファーストレベルとセカンドレベルを開講し活動している。

教育委員会では今、次年度計画の立案の時期に来ている。  秋って人事異動だけではなかったんだ。次年度の構想を暖めだす時期でもあった。  従来の研修からもう一歩バランスの取れたジェネラリスト育成の教育計画を立てようと目論み討議している。やはり、クリニカル・ラダー レベル4で示したほうがわかりやすかろう。 今後も折衝は続く。

委員会のメンバー紹介

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月26日 19:24
| コメント (0)

ホスピス 認定証

日本医療機能評価機構とは

病院を対象に第3者評価を行い、問題点を指摘し機能改善を求め、病院機能が一定の評価に達すると認定証の発行をしている機関である。

病院本体は5年ごとの更新をうけて昨年、Ver5の認定を受けている。この評価内容は適時更新され、現在はVer5.0からVer6.0へとバージョンアップしている。

さて、病院評価と別に付加機能評価があり、ホスピス領域、救急領域、リハビリテーション領域とある。

ホスピスの付加機能を受審したのは昨年であり、日本初の聖隷三方原病院 ホスピスであり、サーベーヤーたちもお褒めを頂くとともに、聖隷だからこそもっと上のサービスを期待するとまとめられた。 国内のリーダーとして先進的なホスピス事業の展開を期待されている と気持ちも新たに引き締まったことを覚えている。

今年はリハビリテーション付加機能に挑戦である。

ホスピスに用事があっていった際に認定証を見つけた・・。今頃ですいません。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月28日 09:12
| コメント (0)

看護管理教育講座

今年から看護管理の教育講座を吉村が開催を始めた。6回/年コースの時間外自由参加の講座である。 対象には当院のクリニカル・ラダーレベルⅢ以上を求めたが、レベルⅡの方も多く約20名のエントリーを頂いた。 講座後にレポートを自由記載して提出するため他の教育講座よりは踏ん張りが肝心だ。 私としても、20名のレポートは読み応えがあるが、コメント・意見をそれぞれに書いていくとなかなかの時間を要する。 論調が整っている場合体力消耗も少ないのだが、起承転結がわかりにくいとかなりの時間と集中力がいるものだ。 看護管理者に育っていくためには論理性、文章力も大事。こちらもじっくり関わろうと思う。

1回目のレポートはX病棟(X病院)の看護管理者として、組織ビジョンと組織化を提案するテーマをだした。

実は独創的な提案を期待していたが、みなテーマの大きさに戸惑ったせいか、現状の立ち位置から離れがたかったようだ。ちょっと残念である。上長の行っている管理や仕事に対する考え方などもっと自由にたずねたり・探ったり・討議したりすればより良いのに・・と思う。

独創性や自分らしさと考える上で、鵜呑みにしない、講義をそのままふうん~と聞かない=批判的に または なぜだろうと考えながら聞く姿勢を持つことで成長につながる。

マクロの話からミクロへ、世界の話から日本へ・医療界へ・当院の基準へと考えを言ったりきたりさせていくための講座みたいなものである.

写真はまた次回に掲載します。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年09月29日 14:00
| コメント (0)

看護学生の方へ

看護学生用雑誌 「プチナース」 をご存知ですか?

10月号に当院救命救急センター 看護師高橋さんが掲載されています。是非、ご覧くださいね。

「コードブルー」に憧れて、ドクターヘリや救命救急センターナースを夢見てください。

実は私もその昔、救急や循環器科の看護師でした。ドクターヘリのトライ事業を開始するときは救命救急センターの前身C3病棟課長でした。スタッフへの説明会を企画して事務長と看護部長に出席を依頼して、病院としての対応やビジョンを話してもらったな・・と思いで深いわけです。

夜勤が多くて大変な重労働ですけどやりがいがいっぱい詰まった領域でした。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月01日 15:03
| コメント (0)

秋の人事異動でお迎えした方々

10月の朝礼は秋の人事異動に伴い多くの方の紹介があった。 今日は看護次長に昇格した高木智美さんを紹介したい。

彼女は小児の領域が専門で小児病棟の看護実践がしたくて4年前に当院へきた。いずれは別の領域も視野に入れて考えるよう伝え、当時の小児科病棟へ配属した。2007.3月にはF号館が開設し小児病棟は一番古い病棟から最新病棟へと移った。 そこを率いて現在まで半年、今病棟を離れがたいことを承知でこの秋に次長へ登用したのだ。

なぜか?、それは彼女の看護師として実践能力と状況対応型リーダーシップにある。 

たとえば、1つに多様な理由から病院から離れがたい患児と家族の方への関わりにそれは見える。愛情と信念と継続力をもち、患児のためにどの療養環境が良いか探し当て、家族・院内関係者・地域で支える関係者などをベッドサイドへ巻き込んで、リーダーとなり目指す療養環境を手に入れていく過程にある。

あるときは、重度心身障害児施設であり、家であり、別施設である。

また、あるときは地域の消防署の救急隊員が入ったこともある。それは、急変時に通常のお子さんの対応では問題があると判断し、救急隊員とより良い救急法を考え、すぐに搬送する手羽図を整えるためであった。

人工呼吸器管理中であっても、子供につながる一部として捕らえ、含めてのケアをすることができるのだ。

何事にも真摯にそして明るく取り組む姿勢に感化される。  きっと明日も 自分の担当ブロックへも足を運び、職場の様子を生き生きとつかんでくるに違いない。

左の彼女が高木さんである。                 同僚の鎌田さんと共に。

看護管理室での様子

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月03日 08:13
| コメント (0)

リスクマネジメント講演会のお知らせ

当院では以前、医療事故が発生しその予防対策の一環として医療安全週間を定めた。職場では重点対策を行ったり、病院全体では職員の啓発及び教育機会として催しを開催している。どなたにもこのようなときに医療安全のあり方を考えてみる機会にしていただくと幸いである。お近くの方は来院して共に話し合ってみませんか?

当院で行う講演会とDVD上映会をお知らせする。

1.リスクマネジメント講演会(救急棟3F 大ホール)  10月24日(金) 17:30~

『医療安全を支える患者支援(アドボガシー)のあり方』

 講師:SSLマネジメントオフィス代表  進士君枝氏

2.リスクマネジメント教育 DVD上映会 10月20~23日 17:30~ ホスピス2F研修室

① 医療事故のメカニズム

② 医療のリスクマネジメント

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月03日 08:42
| コメント (0)

地域看護学会

10月10‐11日は静岡 グランシップにて 地域看護学会は開催される。

テーマは ”生育老死” 人が必ず経験する4つのテーマで分科会が開催される。理事のお仕事もあるが、まずは ”老 ”の会場に行きたい気持ちである。

お時間のある方は会場でお目にかかりましょう。

市民の方にも11日の午後に映画をかけてあります。本学会のテーマを共に考える時間としませんか?

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月09日 20:29
| コメント (0)

学会の楽しみ方

青山さんとC4スタッフ 10/10-11 に地域看護学会が静岡グランシップであった。秋は学会シーズンで隔週のように開催されている。 「吉村流学会の楽しみ方」 をご紹介したい。

1.学会は主テーマがあり、それに沿って基調講演・シンポジウム・演題発表とある。参加の可否を決めるのは、まずはテーマに関心があるかどうかである。

2.特別講演とランチョンセミナーは関係領域のトレンドをトピックしているので、これが目当ての人もいる。

3.演題発表形態には2種類あり、口述とポスターであるが、いくつかの会場を使って開催される。建物が違うなどということもあるので、参加前に収録集で時間と会場は確認しておきたい。

4.口述はその場で質疑なので質問する場合にはマイクに近くに位置したい。ポスターだと写真で紹介するようにポスターの前に決められた時間にはエントリーした担当者が座しているので、質問しやすい利点がある。もう少し聞きたい、またはその道の意見を聞きたいなど質問をもって伺うととてもフランクに質疑応答しやすいのだ。

高木次長の示説

5.どちらの演題でも質問者がいないと、このテーマにはみな興味がないのかなあとさびしい気持ちになる。私は発表するからにはディスカッション目的で行くので質問者にはこちらからも貪欲に対応している。皆さんも、学会上にいったらとにかくディスカッションしてきて欲しい。 自分で読んで(聞いて)わかった と思った以上の深いことが知れることとなる。

6.ランチョンセミナーは看護系学会ではスポンサーがなく、お弁当がでない。朝、弁当を依頼してそれを持ち込んで食事しながら最近のトピックを聞くとよい。医療系専門学会だと4‐5会場でお弁当付きランチョンを行っている。これも整理券がでたり、30分ほどはやめに会場入り口の列に並んだりと準備は早めにしなければならない。

7.さて、恒例の学会終了後の楽しみ方は、当然、との土地の名物に舌鼓をうつ。知り合いがいれば店の押さえを依頼し、招かれるまま楽しめる。 初の場所であれば事前準備もままならない私たちは、学会上に必ずあるご当地名物の飲食・観光マップを手に入れる。 2000人規模の学会の時は当日ぎりぎりでも予約を入れるとよい。 間に合わなかったときには、町を数名でふらふらしながら見物して決め手も割りとよい。

8.もし上長が追加の休みを気を利かせてくれたら、やはり観光をしたいものだ。遠方であれば特に。

これができるためにも、自分の研究テーマをもってまとめあげていく過程を共に楽しみたい。課長時代は 「北海道の学会に行こう 」 「秋田はめったに機会がないぞうー 」 「やはり日本3大景観は抑えないと in松島」 などとスタッフをその気にさせたことがある。 北海道の時には、「かにがおいしいよね。楽しみだね」 といいながら秋でかにの前だったことを思いだす。いくらはおいしかった・・・

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月12日 11:05
| コメント (0)

地域看護学会

2日とも学会運営であり講演や発表は聞き逃しているのだが、基調講演は高齢者・障害者を対象に生活支援に焦点をあてた看護で著名な川村佐和子教授であった。その問いかけを一部紹介し当院の地域を考えたい。

1.地域に居住する人々は円滑に看護を利用して生活を安定化させているであろうか? → 訪問ステーションが看護師の確保がま不十分と聞く。新規の訪問を受けるため時間外もいとわず苦労している。介護保険制度の抑制がステーション数を減少させた。次回の診療報酬・介護報酬改定には在宅・介護系の人件費を確保できるよう期待する。

2.一人暮らしや家族力が弱い場合、安心して在宅生活が営めるか? 自宅以外に居住する場所は見つかるか? → 急性期病院の当院では国内平均平均より在院日数は短かったが、10年の変化を見ると16.5日から13.5日とより短縮した。 近隣の施設をの連携が滞ると患者さん・家族の方への負担をかけて北であろうと思う。 看護チームは在宅支援の実力をよりつける必要がある。社会資源を十分準備して在宅へ帰ることができるようしていきたい。 退院支援プロジェクト(仮)を再度開催して、現状のシステムの強化と教育を高木次長が中心になって動かしている。

3.以上の看護を提供する訪問看護サービスはニーズを満たせるよう整備されているか?ターミナル看護やがん末期疼痛管理など期待に対応できるているか? → 終末期を手厚くと診療所と訪問看護の報酬が新設されたが、2‐3人の診療所やステーションが24時間のサービス提供をできるわけもなく、なかなか進んでいない。 数箇所の診療所やステーションがチームで活動できれば個々が負担する夜間の時間もコントロールできるかも。 情報のやり取りなど難題は多いが。

超高齢化社会に突入しながら、この課題を直視し、地域ごとに解決への行動をしていかなければと思った。

堅い話はここまで。

NHKの「ご近所の底力」ってご存知ですか? 担当の生活食料番組デスク 黒川敬さんが特別講演した。

ご近所で困った問題をご近所の力で変えたといった取り組みモノであった。TVは拝見したことなかったが、講演でビデオを見せていただき、近所の力が結束するとこのような問題が解決するのかといった驚きモノであった。 これこぞ地域力・看護力かな。 一度みてみましょう。 下は黒川さん、下段右は黒川さんの質問に応える3人組。

黒川さん    

 

 

 

 

  

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月12日 15:06
| コメント (0)

常陸宮両殿下のご来訪

おおぞら療育センターに常陸宮両殿下がお見えになった。1時間あまりの滞在であったが、利用者と家族のお一人お一人にお声をかけていただき本当にうれしかった。 華子妃殿下は御優しく、利用者の方の目線でお話になっておられた。 皇室の方々のご公務をマスメディアで知る機会はあったが、お目にかかった両殿下からは御優しさと優雅さ、凛とした佇まいが感じられた。 遠方から本当にありがとうございました、と申し上げたい。

殿下と共に石川県知事や県職員の方も大勢お見えで、20名ほどで重度心身障害児(者)の暮らしの様子をみていってくださった。 私も県職員のかたには、療育センターに入るための待機リストに多くの方がいること、国全体でも今の施設の数では不足している実情、当院おおぞらの病床数も不足していることなどをお知らせする機会となった。 殿下のご来訪によって共に県職員の方にも医療・福祉の実情を データでなく、目の前の現実として知っていただき幸いだった。 ご家族の中には本当に高齢期をお迎えのご両親もおられ、その方々とお会いしたことが有意義であったと思われた。

これからの福祉にも目と手が行き届くよう期待する。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月12日 15:45
| コメント (0)

庄内中学校からの届け物

今日、庄内中学校からポットマムの鉢植えが生徒さんによって届けられました。

例年、この秋口の恒例です。今年も美しく咲いた花が届けれてうれしいですね。

このポットマムは患者さんと共に楽しむよう廊下などにおかれます。水やりの担当もいて、頂いたあとも元気に育っていきます。

庄内中学の皆さん、ありがとうございました。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月15日 19:23
| コメント (0)

中堅研修3回目

今日は院内研修プログラム、中堅研修の最終日、わくわくしながら会場に向かった。

なぜか?それは、研修生たちが最初の研修日に持ちよった職場の問題に対して方略を立案し、その解決に立ち向かった成果を発表する日だから。

まずは午前中、副院長および倫理委員会委員長の丹羽先生の倫理の講話から。

丹羽先生の講話

院長から中堅への期待

 

 

 

 

 

その次は病院3役の院長、事務長、看護部長から中堅職員に期待することであった。各人に質疑応答もでて、例年より盛り上がった??

司会の山本さん

昼食のお弁当は今日は中堅研修最終日だから奮発して高級弁当であった。(1000円なり)

午後の話は明日に続く・・

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月16日 19:00
| コメント (0)

中堅研修続き

さて、研修生それぞれの問題解決実践報告について紹介する。

A班は33名で5‐6名の継続グループで実践報告を行った。

グループでは3点において評価しながら、全体へ共有するとよい実践を選び、代表者を決定した。①問題の抽出経緯と結果まで簡潔に述べられたか、②解決策は具体的で行動レベルであったか、③時間内に発表できたかである。

代表者の実践報告は全体で共有し学びあうスタイルをとった。

手術室の丸山さんは手術の器械準備に問題があった1例を取り上げて対象チームと問題解決を図った。彼女の感性のすごいところは今までなかった問題事例であったが、今後はその対象手術が増加するとの判断があったところだ。準備した個人の問題で片付けず、チームとしてシステムを作り直したので感心した。

右写真の二人は同じ職場であったが、左 中村さんは感染予防の視点から看護者が使うワゴンの定期的清掃の習慣化に取り組んだ成果を発表した。CDCガイドライン(米国疾病センター)の感染予防のためのガイドラインでも高頻度接触面 (よく触れる部分例えばドアノブやベッド柵、今回の看護者が使うワゴンなど) の定期的清掃は予防対策に推奨されている。 

右の大塚さんはベッド周辺の環境整備がテーマであった。患者さんにとって生活の場であることを重視し不要な看護者の使用用品を適切に片付けて気落ちのよい療養環境になったようだ。 私の新人時代、ある先輩の後の準夜勤務になると気づいたことがある。その日はベッドサイドは整然としていて、患者さんの体位は寝やすいように整えられ、リネンのしわがなくゆったりと眠っているのだ。 こんな先輩を看護モデルにしていた当時を懐かしむ。大塚さんがその人と重なった。

片付けって本当に大事。リスクマネジメントでは整理整頓が第一歩と教えている時代である。

グループから全体の発表を聞いて、それぞれの視点に感心した。基準が示されたあと、システムに組み入れる または 習慣化するよう継続的に働きかけるリーダーの存在はとても重要だと思う。役職者や担当係りだけでなく問題に気づいた中堅たちが行動していく様子がとても頼もしいものとして写った1日であった。

丸山さん 中村さんと大塚さん

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月17日 08:10
| コメント (0)

秋祭り

8月のブログ「夏休み」に屋台に乗っている仕事人のことを書いた。

ちょうど、昨日町内秋祭りにて写真におさめることができたので掲載したい。実家の祭りでは若者が前後に乗って上手にさおを扱っていたが、当町内では熟練者が一人 屋台の屋根にのぼって仕事人をしていた。

きっと町内では頼りにされている方であろう。 

屋台 yatai

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月20日 08:36
| コメント (0)

妻籠の仕事人

秋のはじめに木曽路を旅した。妻籠宿は昔の宿場町をそのまま残しているところである。坂道のある町並みで懐かしい感じがとても秋の風情に似合っている。

名産や名物の紹介があって、ちょうど野原工芸の野原廣平さんが木で作ったボールペンなどを作成している実演があった。20種類ほどの木を使い中をくり抜いてボールペンやシャープペンシルに仕立ててあるものだ。木の種類によって価格は3000~8000円であった。

木の重みとぬくもりがあって気に入ったので、野原廣平作の”パープルハート”という種類の木の「気(木)取ったシャープペンシル」シャープペンシルを購入した。

展示会では野原さんが実演をしていたので写真をお願いした。

妻籠に行った際には手にとって見てください。気に入りますよ。

妻籠仕事人 妻籠店を守る猫

 

 

 

 

 

坂道の宿場町

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月21日 08:00
| コメント (0)

絵画展 ご紹介

絵画 kaiga

 

 

 

 

 

 患者さんのための「医学情報プラザ」で絵画展を開催しています。

 Gift of Life作品展 10/15(水)~10/29(水)  来院された際にはお立ち寄りください。

素朴で温かい絵に出合えますよ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月22日 17:57
| コメント (0)

中堅研修B班の報告

B班は36名でA班同様 5‐6名の継続グループで実践報告を行った。

私はDグループのファシリテーターをしていた中で学んだこと。 1つ 「言いにくい先輩っているよね。そのときどうしている??」 「もっと上の人を巻き込んで実施したらうまくいったよ」 「そう そう」 「なるほど」

1つに問題解決過程でのそれぞれのアイデア。 写真やポスター、係りへの協力依頼、課長へのアプローチ、職場会でのアピールと大いに行動が目に浮かぶ。 プロセスと共にアウトカムを数字に置き換えて実践報告したメンバーには感嘆の意見が続いた。でも、みんなすごいぞ!

代表者の実践報告は全体で共有し学びあうスタイルをとった。 左は倫理講演をお願いした佐久間さん。

倫理講演の佐久間さん

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月24日 20:00
| コメント (0)

あす10/24は内定者会 開催

明日はいよいよ次年度当院へ就職予定の方々の内定者会である。国家試験対策業界では有名なカリスマ講師カオリンと「今から間に合う国家試験対策」を打つのである。

頭を使ったあとは懇親会をアクトシティで開催するのである。静岡県を中心になんと69名の方が参加いただける。うれしい限りである。職場の先輩方も多く参加するので今から仲間作りだ。

遠方の方は本当に残念だが、春におあいするときを心待ちにしています。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月24日 20:17
| コメント (0)

内定者会 開催

土曜日は68名の内定者の方と先輩40名が参加した。ちょうど学園祭と同時開催になってしまった学校もあったが、懇親会には間に合って先輩と楽しい時間を持てた。

国家試験対策 「今から間に合う、国試対策!」中山かおり先生を招いての講座はみな集中していた。あと数ヶ月の勉強法も入っていてこれからの対策は余念がないだろう。 

かおり先生の気迫の講座にアクトシティからの夜景

かおり先生気迫の講座

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月27日 08:17
| コメント (0)

内定者会

元気な皆さんとの懇親会  1年目の先輩には聞きたかったことの質問攻め

                             

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月27日 08:40
| コメント (0)

交換演題発表

昨日、アクトシティにおいて聖隷浜松病院の病院学会が開催されました。例年のことではありますが交換演題として、両病院の発表交換をしています。
今年はC3病棟看護師の薗田沙緒里さんが中堅ナースとして「トリアージナース導入3年後の評価」を発表しました。救急外来でのトリアージナースの役割と実践報告を実感している中堅ナースを誇らしく思い、今後の活躍に期待も膨らみました。

鎌田裕子より

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月27日 14:19
| コメント (0)

ドクターヘリ検証会

大ホールで中堅研修を終えて片付けていると次のチームが会場準備に現れた。

「静岡県西部ドクターヘリ事後検証会」のお世話担当である。

屋上からの離発着も順調に数を重ねている。現在2.5回/日の平均出動数であるが、屋内にいると飛び立つ音は臨場感を持って実感できる。うるさい!けれど、このヘリが誰かを助けてくるんだと思い、安全に行ってきてねと思って送り出すのは私だけではないだろう。

さて、この検証会の回数を見て驚いた。第89回!!。ほぼ毎月開催で120名ほどの参加者を集め手いると聞く。救急隊・救命救急士・コールセンターで出動を采配する方などプライマリーを支えている消防署の方々、医師および救命救急センターの看護師たちなど内外からの参加者で会場は熱気むんむんである。

「事後検証会」と名打って、その月のドクターヘリ実働例を振り返り、その中でも検証したい事例を1~2例、ディスカッションする。参加者にとっては次につながる勉強になる会だ。

命の連鎖を切らさないために、顔の見える連携をこの聖隷三方原病院の場から発信し、多くの方にドクターヘリ事業を支えていただいているなあと思いました。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月29日 16:46
| コメント (0)

Ai ?

10月18日だったと思うが、「Ai 死亡時画像病理診断」 が奈良県で初に制度化される記事を読んだ。

日本では死亡した時に「これ以上解剖等で傷を付けて苦しめたくない」という感情があり、他国に比較して病理解剖数が極端に少ないのが現状だ。そのため、死因においても客観的裏づけがないまま特定をせざるをえない。患者さんに起こった最後の状況を調べて正しくお伝えする、また、その事例が集積すればさらに病態が明らかになる可能性もあって、今後の治療の進歩になる 個人としてはできるだけ病理解剖をしていただきたいなと思っている。それとは別に、日本人の感情に配慮した形でAiが普及すれば、一層死因の究明に役立つであろう。

 以下は記事です。

奈良県と県医師会は、死因究明の精度を高めるため、コンピューター断層撮影装置(CT)で遺体を撮影する「死亡時画像病理診断(Ai)」を活用する全国初の制度を、全県立病院に導入した。国内では、遺体の解剖は警察の司法解剖をのぞき、ほとんど行われない。このため「犯罪を見落としかねない」と指摘され、大相撲の時津風部屋の力士急死事件でも真相解明が遅れる要因にもなった。Aiは解剖なしでも遺体の詳しい情報を得られると期待され、県医師会は「死因の究明と公衆衛生の向上に役立てたい」としている。

 Aiは、現役医師で作家の海堂尊さんがベストセラーとなった医療ミステリー小説『チームバチスタの栄光」で紹介、「遺体の98%が解剖されない日本は「死因不明社会」と普及を提唱したことで注目されている。病院が個別に実施しているケースはあるが、自治体や医師会が主導する組織的な導入は初めて。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年10月31日 08:44
| コメント (0)

認定看護管理者合格!!

日本看護協会は専門教育と3つの資格認定を行っている。1996年に専門看護師を誕生させ、1997年に認定看護師が、1999年に認定看護管理者が誕生した。

育成の背景は、高度化・専門分化が進む医療現場における看護ケアの広がりと看護の質向上を目的に、看護界の総意で資格認定制度が発足したという。

今年、認定看護管理者試験を受験したが、合格したのでお知らせしたい。 いくつになっても試験は発表が出るまでは心配だ。 これから、国家試験に臨む皆さんにも吉村から合格祈念しているので、もう一息がんばって欲しい。 寒暖の時節柄、体調管理には気を使おうね。

さて、認定看護管理者は、「多様なヘルスケアニーズを持つ個人、家族及び地域住民に対して、質の高い組織的看護サービスを提供することを目指し、看護管理者の資質と看護の水準の維持及び向上に寄与することにより、保健医療福祉に貢献する」 とある。

現在、国内に519名の認定看護管理者がいるが、高い目標をたてて これからも看護管理を実践していきたいと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月05日 19:29
| コメント (0)

アメリカ発 歴史的瞬間

昨日は皆さん、アメリカの選挙速報に注目していたことでしょう。

私もその歴史的瞬間を見ました。第44代アメリカ合衆国の大統領にバラック・オバマ氏が決定した瞬間です。オバマ氏の演説は本当に聴衆を一つにしますね。 「黒人のアメリカも、白人のアメリカももなく、あるのは一つのアメリカだけだ」 「みなさんなしでは、変化は実現しない。」 「Yes we can。私たちにはできるのです。」 などはニュースで効いたことでしょう。

この史上初の黒人大統領の誕生にも驚きますが、7時間を待ちながらも投票を行うための人の列にもっと驚きました。 日本でも総選挙がマスコミをにぎやかしますが、 選挙にこれほど国民が盛り上がっているアメリカがうらやましく思います。

声を上げなければ、一票を投じなければ、国や政策は変わりません。つぎの時には「私たちは 変えられる」を掲げてみたいなあと思った日でした。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月06日 18:22
| コメント (0)

エバハート?

記事ネタ

脳死での臓器提供の少ない日本で、人工心臓が移植の代替医療となる可能性を示す成果で、東京で開かれた日本心臓移植研究会で18日発表された。 記事によると・・・

「東京女子医科大学などが開発した日本製人工心臓「エバハート」を装着した心臓病患者の6か月生存率が89%、1年生存率が83%に達し、心臓移植並みの好成績を挙げていることがわかった。 エバハートは2005年5月から、日本製の体内埋め込み型補助人工心臓として初めて、国内での人への治験が始まり、今年8月に終了した。 」

移植には賛否両論があるが、日本での臓器移植の少なさを思うと、この「エバハート」の開発成功はうれしいことであろう。医学は日進月歩、技術が開発されれば医療と看護がおのずと変わる。その変化に対応して看護も発達していかなければならないと思う。また、最新の医療の落とし穴、医療倫理の問題にも感性を研ぎ澄ませて対応していく必要があろう。 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月07日 19:10
| コメント (0)

院長室での朝会

当院では病院3役(院長・事務長・看護部長)と副院長、事務次長で隔週月曜日に朝会が開かれる。病院管理会議(最高決定会議)が開催されない週に行うため、病院の管理者たちは毎週、打合せができる仕組みだ。 病院での課題解決はタイムリーさが命、会議を待たず日々行っていることも多いが、病院代表者たちが一同に集まるこの会は結構重宝だ。

院長室もこのたび改修工事の一環で新しい部屋となったので、朝会と共にご紹介する。

まずは院長室(まだ片づけが終わっていないが・・・) 院長室の様子

朝会終了後に一枚 (欠席は2名)

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月10日 08:30
| コメント (0)

土曜外来

11月6日の新聞 (静岡・中日・読売新聞) を読んでびっくりされた方も多かろう。こちらもこの記事の内容には一言ある。 数年の準備を経て院長が英断された理由を書き添えたい。

1つに、10年も前から急性期病院には外来から入院へと比重を変換するよう厚生労働省は誘導している。背景に、総合病院への患者集中現象を現象させ、振り分けのすんだ患者の治療のための急性期病院へと転換させる必要があった。  「かかりつけ医とかかりつけ薬局を持ちましょう」 がそれである。

詳しい話になるが、診療報酬 (とは、保険診療の際に医療行為等について計算される報酬の対価で病院の収益になるもの) では、入院医学管理加算を取得するには、入院1に対して外来が1.5倍以内となっていた。 2008年の診療報酬改定では、逆紹介と退院時治癒 (退院したあと、当院に通院しなくて近医受診が可能な状態または受診自体が必要ない状態) が40%以上と変更になった。 これはつまり、急性期病院から開業医への患者の流れを誘導しており、急性期病院の勤務医負担を計ったためである。 当院では従来は入院1に対して外来は2倍以上あったが、何年もかけて比率を下げてきた経緯がある。

なぜできたか、それは病院周辺に多くの開業医が開院されたこと、地域からの紹介患者数が増加したこと、地域医療支援病院であり、急性期病院である当院はその果たす使命を理解していたことによる。

2つに、急性期病院の勤務医がどれほど過酷かご存知だろうか。 世の中が週休2日制になっても休日も夜間も自分の受け持ち患者を見回る医師の姿を知っているだろうか? 厚生労働省は12月28日 (年末のこの日の通知といったことにも驚いたが・・・) に病院宛に通知を出した。内容は、勤務医の業務負担をコメディカルや病院職員によって軽減するように、そして、看護師もその専門職としての力をもっと発揮するようにというものであった。 世の中をあげて勤務医の勤務実態を良くしようとする動きがでたのである。

3つに、当院の土曜外来の利用者数は数年を経て減少している。 近医の充実もあって、各科病棟医と救急担当医がいれば大丈夫だろうというところまできたのである。 ちなみに近医からの紹介と救急患者においては全面的に受けている。救急患者はとくに当院の使命として、過去も 現在も 未来も 行っていくことである。

といったわけで当院の土曜外来の一部診療科を除いて休診の方向性が出たのである。

厚生労働省 (報酬を定めるのは、中央社会保険医療協議会である) には年末に出した 「医師及び医療関係職と事務職員等との間等での役割分担の推進について」 通知で病院への努力依頼だけでなく、診療報酬にも急性期病院の医師の技術料をもっと認めて欲しいと思う。 最先端の知識・技術の習得に裏付けられ、夜間に呼び出されても医療職を選んだ人を助けたいと思うその人間性で、救急患者の命に向かい合う緊張の中で医療が行われるのである。 広く国民に知っていただければ、医療費抑制の近年の政策が間違っている方向であると理解いただけると信じている。 医療者個々の努力にだけ期待している場合ではないのである。

ちなみに当院の医師は180名ほどで、看護師は入院患者数が近隣の総合病院より多いが、7対1入院基本料が十分達成できる。 人材不足だけの視点で片付けて欲しくない。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月10日 17:14
| コメント (0)

8888

今日ブログを開いたところ、’8888’であった。8は私の好きな数字なので、「おっ、今日はいいことがあるぞ」と思った。

ブログを開設して6ヶ月目だが、10000回記念ブログ来訪者には、なにか記念を送りたいと考えている。10000回のナンバーに当たった方は、証明できるようにコピーをつけて聖隷三方原病院 吉村浩美あてに送ってくださると、当方から記念をお送りしたいと思う。是非、ブログを見た際はナンバーを確認くださいね。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月12日 20:53
| コメント (0)

家族健康教室

土曜休日に面白いことを始めた。発症する前の地域住民のかたへ脳卒中予防10か条の普及に当たることだ。当院の副院長で脳卒中科の名倉先生と押し売りに行くのである。

11月8日に引佐愛光園にお邪魔して包括支援センター細江の介護家族教室で講演をしたのである。関心の高い地域の方が49名も集まり、質問も結構ある。 予防を普及するためには多少お年を召しているため、別の壮年期の方を対象にと拡大路線も検討中である。

引佐愛光園の長谷川園長            当院の名倉先生

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月12日 20:54
| コメント (0)

図書室

院長室が新しくなったことを紹介したが、図書室も移転改装したのである。明るい光が差し込んで学習環境としては結構良いなと思う。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月12日 20:55
| コメント (0)

アドボカシーを考える

進士君枝さんの『医療安全を支える患者支援のあり方』をテーマに講演会を聞いた。(ちょっと前)

従来の「患者相談窓口」と「アドボカシー室」の違いとは?

アドボカシー室の役割は ①医師や医慮従事者との橋渡し、通訳 ②治療の選択の過程に起きる問題解決の支援 ③病院側への苦情・要望にたいして患者気持ちを代弁する と話された。真に患者さんの権利を守る、患者さん側に立って医療者と対応する取り組みがはじまったなあと感じる。

看護師の役割の中にも、「患者の代弁者として立つ」があるが、他職種からもこのように増えてくること歓迎である。看護師はともすると医療を提供する側になりやすいため、進士さんのような担当者と共に仕事をすることでより患者さんの問題解決を促進する仕事ができるであろう。

この講演を伺っていて、国立国語研究所「病院の言葉」委員会が来春に病院に提案すると言われてた 『「病院の言葉」をわかりやすくする提案』 を早く読んでみたいと思った。 ちょうどその翌日 この中間報告書が私に届き、本当にラッキーであった。

中間報告の94ページには、インフォームドコンセントとセカンドオピニオンが掲載されていた。もう日常用語となったかと思った言葉であったが、まだまだわかりにくい用語らしい。 相手にわかる説明ができるよう私たちも”言葉”にはよくよく注意して使っていきたいものである。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月14日 09:02
| コメント (0)

旧友と一杯

東京サミットの1日目、中学の同級生と何年かぶりでであった。

お互い年をとったな という感じがしないほどであった。この旧友との時間の距離感のなさはなんだろう? 

「でも・・飲めないなんて知らなかった・・」といったところ、「お前は いつも そういうやつだ・・」と笑っていました。また あいましょう!!

その翌日、銀座のH&Mに行ったお話しはまた次へ

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月14日 20:55
| コメント (0)

原宿の日本看護協会

先週が東京へ3日行ったり来たり。13日は日本看護協会会館で看護業務委員会であった。東京サミットの後、銀座でH&Mにいき今年流行の?洋服を購入。原宿でも新規オープンしたばかりだったので、立ち寄ってみた。けれど・・道路に列をなして、委員会までに30分しかなかった私は写真のみを撮ったのであった。

列を成す人達        H&Mの正面

 

 

 

 

 

表参道に聳え立つ日本看護協会会館

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月17日 08:15
| コメント (0)

浜松駅周辺の夜景

東京からの帰り浜松駅、遠鉄百貨店の隣に聳え立つ冬のイルミネーション、とてもきれいだった。”冬の蛍”と題して繁華街が発光ダイオウドの光で彩られる。 この発明で確か今まで出なかった青色の発色がなされたと聞く。浜松周辺の方はご覧くださいね。

東京から帰ったばかりで、多少駅周辺の寂しさを感じた夜であった。右は高木さん

浜松駅の夜景

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月17日 08:17
| コメント (0)

看護研究発表会 A班

若い研究者の成果発表を39演題 聞いた。年中行事のこの2日間を目前にして2日分78演題を読みきるのはこちらも相当のエネルギーが要るものだ。けれど私的には楽しみな一つである。

総評は別途掲載することとして、若い研究者の芽を一部紹介しよう。

B2松村さん 『リハビリテーション科の退院調整について』 : FIM(機能的自立評価表)があるのだが、通常得点が高い方が在宅へ帰り、低いほうが施設へ転院するケースが多い中、逆転した患者さんを担当した。その退院調整のあり方を振り返った。わが看護部ビジョンも地域連携をあげている。リーダーとして病院外にも顔を売って連携強化を図っていってくれることであろう。

B5庵原さん 『B5病棟における「患者参加型看護計画実施基準」の導入とその効果』 : 看護計画を患者さん参画型で行おうという取り組みがなされて久しい。 彼女は「実施基準」を示すことで推進を図り、その実施状態と計画の評価を患者さんと共にしたか調査した。 結果、効果はあって増加していた。 推進リーダーがいるってよすごいなと思う。

 

 

 

 

 

 

B3太田さん 『ストーマケア指導の看護均質化を目指して』 : ストーマケアの指導をクリティカル・パス(治療経過一覧表)に作成し、看護師間の共通の指導指標となった。 パス手法を使う場合は、関係職種と創りあげるともっと良いと感じた。

C3牛田さん 『SAS導入前後の鎮静量の適切さについて』 : SASは沈静状態を判断するスケールである。 ICU内で人工呼吸器管理には沈静が行われれるが、医師の包括的指示の範囲で沈静薬の量をコントロールする。 今回はその効果判断にSASを用いた研究であった。 継続してやり続けて欲しいと思う。 この看護師たちのコントロールの精度が上がることを期待している。 

 

 

 

 

B2 小桐さん 『片麻痺患者の手洗いの実態と効果的な手洗い方法について』 : どのように手洗いがなされ、洗い残しがどうして起こるか突き止め、麻痺患者さんが効果的に手洗いできる方法の提案につながった。

 

 

 

 

 

A3大澤さん 『静脈留置針のトラブル要因に対する実態調査』 : 写真はないが、静脈留置針の挿入部が浮き上がったり、盛り上がった場合に血管内でおきていることを丁寧に紐解いてくれた。トラブルを最小にするためにはテープの上からの補強が必要との見解であった。

F6渡辺さん 『終末期患者の苦痛を最小限にした口腔ケアの検討』 : 写真はないが、舌苔の除去において終末期の患者さんによりよい口腔ケアを検討された。どの領域の患者さんにも活用できる。今回口腔ケアのテーマをいくつもきいたので、ケア方法は標準化されているがアセスメントやよりよくといった点でさらに深められると良いと思う。

発表が終了して 「開放感!!」と笑顔いっぱいのお二人

充実感を満喫していましたね。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月19日 08:19
| コメント (0)

看護研究発表会 B班

2日を通して若い研究者の気づきの芽=感性がとても良かった。 全部を紹介したいが今回も何件かご紹介する。

若い研究者は発表態度もプレゼンテーションも上手でスライド作成はこちらが技を教えられることもあった。また、質疑も多く深められたことと思う。毎年、研究も深まりも成長し企画している教育委員会と職場の関係者にお礼を言いたいと思う。

今年は、新しくF号館が今年の3月にできたこと、6月にリハビリのB2病棟を開設したことで、職場異動したばかりの研究生も多く、テーマ選択など大変なことも多かったと思う。エントリーされた方全員が成し遂げたことに一人一人の努力を感じる。 更にうれしかったことは産休休職明けで復帰された朝倉さんや庵原さんなども発表できたことである。本人の努力と共に周囲の方々の暖かいサポートを感じて心温まる思いであった。

 F4病棟 野澤さん 『F4病棟における看護室の音の実態調査』 : 写真はないが、F号館はスタッフステーションをオープンカウンターにしたため、職員による音が病室へどう影響しているか騒音調査された。結果、モニターアラームや吸入器の音などが環境騒音となっていた。すぐにモニターに対処することや職員の声に注意を促すことを提案いただいた。F号館開設後、本当に知りたいことをテーマに行った頂いた。

A3病棟さん 二俣さん 『女性トイレの環境の検討』 : A号館はFと比較するとトイレが狭い。点滴中の患者さんがどのように工夫すればよいか、また、トイレの広さは便座から最低60cmは必要と提言した。F号館に対してはそれ以上の広さを確保できたが、AB棟はスタッフの工夫による。彼女のスライドがとてもわかりやすく作ってあった。 学会などでスライドが見にくい、早く送られてしまし、十分理解できない不満足が残ることがあるが、センスのよいものであった。 私は当院のトイレ大使と命名したい。

 

 

 

 

 

C6病棟 市川さん 『夜間喫煙所閉鎖による睡眠への影響』 : 精神科の閉鎖病棟であり、喫煙室が病棟内に確保されている。精神科病棟といえども禁煙に対して行動を起こす時代である。ちょうど利用制限時間を精神科運営会議で決定したため、この研究に取り組んだようだ。 閉鎖前後の不眠時や不穏時に使用する薬の量がどのように変化したか調査したものである。結果、一時増加したが順次減少し、睡眠も保たれてよい療養環境へとつながったというものであった。 変革するときのアウトカムをしっかり見定めタイムリーに調査したこの感性に拍手である。 写真がないのが残念

F6病棟 杉山さん 『皮下ポート千指示の針の固定方法の一考察』 : 抗がん剤の治療は日進月歩進歩する。皮下ポートもその例で文献研究を丹念にされた。結果針が動かないようにしっかりした固定法と穿刺部が観察できることが重要であり、当院の固定法も安全であった。今後もさらに検討していくとのことで期待している。

B4病棟 武田さん 『誤操作を防ぐための「起きたくん」の紐の長さの検討』 : 「起きたくん」とは当院のWOC佐奈さんが20年前開発したものである。患者さんが一人で起きてしまうと危険が及ぶ時、(当然ナースコールはされない方々なので) 起きたときにナースコールが鳴るように開発したものである。残念ながら特許はとっていない・・・。 この起きたくんの誤報を抑えるためにナースコールに連動している紐の長さはどうかと調査した。結果、継続研究にいたることになった。会場からは佐奈さんが「是非一緒にやりましょう」と発言があり、よりよいものになっていくことであろう。

外来 名倉さん 『外来インターフェロン療法導入時の看護介入について』 : 外来からのエントリー珍しく、興味深くきいた。外来治療が多くなった現状では看護師の知識ベースも広く必要となり、指導の統一が重要であろう。更に形作って欲しいと期待している。

B3病棟 石川さん 『看護サービスの質・量を考慮した患者割り振りに向けての検討』 : リーダーが患者割り振りをする際、看護必要度を活用した。そして超過勤務時間と関連があるかと調査した。結果は関連性がなかったが、割り振りには問題がなかった。 個人的には超過勤務の多さは看護師個々の仕事の仕方に関連があると考えている。彼女は3年目でリーダーを始め他段階だが、必要度の高い患者を受け持っている看護師への業務応援を行ったりリーダーとして頼りになる行動をとっていた。とても示唆にとんだ研究を聞かせていただいた。

F病棟5霜田さん 『N95マスクの装着方法の指導前後のマスクの適合性の比較検討』 : 当院は毛結核病床がある。N95マスクとは空気感染予防のために付ける特殊なマスクである。その付け方が重要で練習とヒットテストで漏れがないかなどを確認しないといけない。質問では家の職場にも指導確認に来て欲しいと手が挙がった。 彼女は「N95マスク フィット調査官」とでも命名しようか。

 

充実感いっぱいの二人と職場長

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月22日 09:17
| コメント (0)

おきたくん製作者の話

朝、佐奈さんと出会った。先週の看護研究発表会にあった、おきたくん製作者のWOC創傷ケア認定看護師である。 本人の了解を得ずに先週ブログの記事に使ったことを伝えると「知っていますよ。患者さんの家族の方から伺ったので・・」ということであった。 「うれしい!!」

ブログは、看護学生さんへ、内外の看護職の方へ、そして患者さん・ご家族の方へと3つの方への発信であった。学生さんや看護職の方からは、読んだ感想など聞いていたため、今日、ご家族の方に見ていただけているんだと知ってうれしくなってしまったのだ。そうと知ったら、看護課長会でがんばっている地域連携の構築や退院支援に思うことなども書いていきたいと思う。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月25日 08:18
| コメント (0)

聖隷事業団M2研修

事業団の段階別研修が11/27-28と浜松グランドホテルであった。グランドというくらいだから浜松では老舗のホテルである。 遠方からの研修生は前泊をしているようだ。

今年から係長・課長という職位別ではなく、マネジャー1とマネジャー2 となり、施設や病院などの職場・セクションを預かる人達が集まった。事業だ本部研修の幽霊委員の私はこの研修には参加を依頼されていた。メンタルヘルス講義の担当もおおせつかった。

研修開始時の一人一言からも、マネジャーとしての自覚とやる気を感じ取った。さすが!

1日目: 理事長が これからも聖隷ならではの仕事を ・ 地域からの期待に応えて ・ 事業が大きく展開していくんだ!という近未来を語った。そして そのKEYはマネジャーの君たちだと期待を熱く語った。 40枚のスライドはほとんど必要ない くらいであった・・・

その理事長を受けて。、デロイトトーマツコンサルティング マネジャーの小村氏が講師で登場。マネージャ研修を夜8時半までびっしりを行った。講義あり、グループワークあり、ロールプレイありで会場は真剣さと熱気であふれた。

マネジャーのすることは、その組織(集団の)共通目的を持ち浸透させ、コミュニケーションを豊かに職場風土をつくり、協働意志(モチベーション)をあげることである。この中心を外れずに前記のプログラムを提供されていた。

人材育成に関して聖隷の意気込みが伝わる研修であった。

理事長は180Cmくらいの長身で結構ダンディである。 右はグランドホテルの会場

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月29日 17:26
| コメント (0)

M2研修 2日目

2日目は前年度の研修生による実践報告である。この1年、研修で学んだことをすぐに実践の活かした内容でこちらが教えられた。スタッフへの声かけ・コミュニケーションは偏りがでることがわかり意識してコミュニケーションをとったことやありがとう手紙を個々に渡したなど。

メンタルヘルスの講座はこちらのテンションが低く、昨日の小村さんを学ばねばと思いながらお伝えした。

”職場のメンタルヘルスのキーパーソンはマネジャー”これをキャッチフレーズに明るく、風通しのよい職場風土を作って欲しいものである。間煮にしてもコミュニケーションが豊かだとよいな。

午後は中座したが、本部人事担当の山田さんと石野さんが労務管理・目標参画システム・コンピテンシーを講義した。中身の濃い2日間であった。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月29日 17:49
| コメント (0)

感染管理講演会

11/28には県西部医療センターの矢野先生を迎えて感染管理講演会があった。会場は100名ほどの散会であり、質問も現実に臨床で起こっていることが多かった。

このあとインフルエンザやノロウイルスが危険な季節となる。なにはともあれ、CDCガイドラインで一番の推奨は手洗いである。子供に帰宅したら、手洗い・うがいをしっかりするように今晩こんこんと注意しよう、と思いながら帰った。

矢野先生の最近の著書 『ねころんでよめるCDCガイドライン』 メディカ出版 がお勧めだそうだ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月29日 18:00
| コメント (0)

10000の方

もうじき、10000になります。

ブログを読んでくださった10000番のかた、10000のナンバーをプリントアウトしておいてくださいね。

そして、hyoshimura @sis.seirei.or.jp へメールください。

お待ちしています。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年11月29日 18:13
| コメント (0)

病院ヒアリング

病院での恒例行事のひとつに予算ヒヤリングがある。それぞれの職場から今年度の総括と次年度への課題、施設物品購入計画などを伝える場である。66ヶ所(職場、診療かごと)が40~60分でディスカッションすることとなる。

今日は看護部11ヶ所のヒヤリングがあるので、朝から集中力全快である。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月01日 11:33
| コメント (0)

認定証

昨日、日本看護協会認定部から『認定看護管理者』の認定証とバッチ、名札が届いた。 

なかなか立派な認定証だったので写真に撮ってご紹介したい。

 

 

 

 

 

認定看護管理者として病院看護部のみならず看護界の発展のためにこれからも尽力しようと思う。

活動の一部は、今後もブログでお知らせしていくの楽しみにしていてください。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月02日 08:23
| コメント (0)

看護管理室のヒヤリング

ヒヤリングの説明は2日ほど前にしたが、今日は私たちが行った。先週ヒヤリングペーパーをかきながら今年も多くの仕事をやり遂げたなあと感心し、関係者と共にすごいねえと言い合い、感謝!感謝!

実績報告は簡単に、予算化のところは粘り強く・・・・50分ほどディスカッションに花が咲く。

こんな雰囲気。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月02日 16:21
| コメント (0)

クリスマスツリー

12月ともなるとジングルベルやクリスマスツリーなどで心躍る感じです。

師走で師も走るほどの忙しさでもクリスマスやお正月を思うとがんばれる時期ですね。

聖隷三方原病院はクリスチャンの青年たちによって事業が始まったこともあり、クリスマスの飾りつけは本格的です。りんごをもみの木につるす飾り付けはドイツ式です。そのツリーをご紹介します。 

       

 

 

 

 

F号館の外壁には素敵なクリスマスツリーのイルミネーションが演出され、こちらもとても感じがよいです。

施設課や総務課のスタッフによってデコレーションされました。ありがとう。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月03日 08:30
| コメント (0)

冬期に注意したい感染症

 『国立感染症研究所は2日、全国5000の医療機関から報告されたインフルエンザ患者数が、先月17~23日の週に急増したと発表した』 冬になると医療機関でもご家庭でも注意したい感染症対策の講演企画を感染対策委員会で行っていただいている。

本日のお知らせで恐縮だが、お時間をつくって是非どうぞ。
12月3日(水)  聖隷三方原病院 大ホール (救急棟3F)

院内感染対策委員会勉強会

 『インフルエンザとノロウィルス感染診療と感染予防策』

講師 : 志智医師、西田医師、釋検査技師、本田薬剤師

志智先生はインフェクション・コントロール・ドクター (ICD)の資格をお持ちの専門家で、釈さんは細菌検査関係の特殊免許を有した、優秀な講師陣である。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月03日 08:38
| コメント (0)

プラザ棟のご紹介

12月にプラザ棟が竣工した。この棟は利用者や職員のアメニティー空間となっている。1Fにはタリーズ(コーヒー)、谷島屋書店、2Fにはレストラン開店した。

タリーズのコーヒーも美味しいけれど カフェラテも美味!

ちょうど来店していた研修のお二人

タリーズ

 昨日はF2レストラン DINER ではの広々した空間で おいしい食事をいただけます。院長と事務長もお昼には並んで注文しています。 仲間とおしゃべりしながら頂き満足度の高いお昼休みでした。

 

 

 

 

 谷島屋書店によって 子供のクリスマスプレゼントの本を注文した。今、彼がはまっているのは”ひみつシリーズ”で帰宅するとクイズがはじまる。 

Q1 富士山より高いところに湖は?

Q2 チチカカ湖はどこにあるでしょう?

A1 チチカカ湖

A2 チチカカ湖は中南米のペルーとボリビアの間にある 富士山より高いところにある湖

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月05日 08:39
| コメント (0)

第5回「看護と社会」集会

12月6日(土)9:15~18:30 静岡県立大学短期大学部において

 「変動する社会における看護職の役割」  市民と共に歩む看護をめざして

テーマ:「現代社会における子産み・子育てと看護」 

    「医療の場における患者の権利保障と看護」 ・・私はこちらを聞こうと考えている。

基調講演:筑波大学名誉教授 紙屋克子先生「患者のQOLを重視した看護実践」 紙屋先生の講演会も久しぶり。こちらも楽しみに会場に足を運ぼうと思う。

お近くの方、会場で会いましょう。参加費は3000円です。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月05日 09:16
| コメント (0)

12/6-7の過ごし方

12月6‐7日は看護管理室メンバーは大忙し。

鎌田さんには6日日直で7日は名古屋にて就職説明会を依頼した。6日は土曜外来の休診が始めての土曜日であり、日直をお願いした。紹介患者さんは通常通りER外来にて診療が行われ、予約通院の患者さんの協力で予約は減少した。けれど周辺の方で土曜日外来休診をご存知ない方には多少ご迷惑をおかけした。大変申し訳ないことでした。                                                          7日名古屋では新卒の学生の方や転職希望の方など昼休みもないほどの来訪者でうれしい悲鳴??であったそうだ。来春に当院の看護職としてお目にかかれると本当にうれしい。皆様をお迎えしたいと思う。

山崎さんには京都大学におい説明会のお誘いを受けたため、対応を依頼した。看護学部以外の学生も多かったようだ。京都の紅葉は少し遅かったけれど、大学の裏手には大文字の山がそびえとてもよい風景だったようだ。ちなみに日曜日は家族で結婚式への列席であった。

私は静岡で「看護と社会」の参与として参加した。静岡県立短期大学で行ったが、素敵な建物であり小規模の学会であれば過ごしやすいところであった。 学生さんのボランティアが近年多くなったが、ここでも爽やかな対応で感心した。 講演会では久しぶりに紙屋克子先生の「QOLを重視した看護実践」を拝聴した。 ご承知のように脳神科医が脳のCT(断層撮影)から回復不可能と診断した患者さんを回復させた看護を展開されている方である。 『科学的看護が失った生活を再構築すること(再獲得すること)』 がいかにその"人”にとって重要か、思いだけではだめで表現して看護活動として行動することを教えられた。そして紙屋先生の人柄に元気を頂くことができた。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月08日 08:32
| コメント (0)

ボランティア感謝デー

本日のお昼にボランティア委員会主催のボランティア感謝デーが当院 大ホールで開催された。 この会は 病院のサービス向上に多大なる貢献をしてくださっているボランティアの方に感謝をし 職員と楽しいひと時を共に過ごし交流する場である。 現在170名の登録を頂き、実際によくボランティアにお見えになる方は100名余だそうだ。本日は67名の方の参加を頂き盛況であった。

進行は若手のホープ ホスピス医師 鄭先生とおおぞら療育センター 早戸さんが行った。

院長や白浜ボランティア委員長からお礼の挨拶があり、ボランティアの中谷さんのペーパーオルゴール演奏やスタッフ??のマジックなどひと時を楽しんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中谷さんの穏やかな人柄に尊敬していたが、このようなお茶目さと特技をお持ちであったかと感心した。魅惑のワルツ、 川野流れのように、 くるみ割り人形よりこんぺい糖の踊り、 主よ人の望みの喜びよ、 ジングルベル、 主よみもとに近づかん など クリスマスにちなんだ曲を聞かせていただいた。

ぺーパーオルゴールは特殊な紙を用いるかと思ったが 不通の画用紙でも上質紙でも良いとのこと、それであの音色がでるのかと驚いた。 ただ、手巻きのオルゴールを置く台は共鳴するように小学校の机のように片方が開いたつくりとなっていて、共鳴するとしないではオルゴールの音の響きがこれほど違うものかと感じ入った。  写真参照

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月09日 13:18
| コメント (0)

課長たちとの忘年会

この時期になると忘年会が盛んである。私たちも課長たちも①忘年会 ②課長・次長昇格おめでとう会  ③クラークさん歓迎会 を開催した。 5日の花金に高丘町「美山」にて ビールの好きな方、お酒の好きな方、飲めそうで飲まない方といろいと。私はお酒は好きだが、ビール2~3杯かな??

美山のお料理はおいしかった。付け出しにあった カキの生姜煮や久しぶりのお造り等々。でも看護職の食事はみな食べるのが早い・・・

以下は楽しく宴会をした最中です。いつもの雰囲気とちょっと違うでしょ!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月09日 17:02
| コメント (0)

ボランティア感謝デー追加

この日の余興に”ハリマオ”が登場した。 登場からして”かさの玉回し”

マジックで会場を沸かせたが、一番前で見ていると なにやら見てはならないものが・・・・

 

 

来年にもきっと技を増やし、技巧を凝らして、世界の??ハリマオになっているかも。

みなで楽しみました。ありがとうございました。 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月09日 17:10
| コメント (0)

はたふり

PTA活動の一環として通学路のはたふりがある。2日ほどはたふりをしてきたのだが、子供たちに元気に挨拶を交わしながら、左右から来る車をピタッと止める技がある。

ここもやっぱり笑顔で 運転手を見ながら 車を静止するよう手をまっすぐに伸ばして 一歩前にでる。

これで9割強は止まっていただける。

横断中気づいたことは、運転手で気の早い方は渡りきると同時に発進することがある。子供ははっと気づいて後戻りすることがまれにあるので、横断しきってから はたをおろすことが重要だなと思った。

最後はこれまた笑顔で運転手の方に挨拶を送る。気持ちよく運転していただけるように。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月11日 08:13
| コメント (0)

近藤先生の講演会

看護部倫理委員会主催の講演会を先だって開催した。 近藤先生は北里大学病院 患者支援センターで がん看護専門師として活躍されてる。静岡県看護連盟と協賛して行ったので院外へのインフォメーションが行き届き外部からも多くの方が聴講された。

「看護現場で倫理的に活動するとは」 ~看護倫理委員会の立ち上げの道程と現場の変化~ と題して、看護倫理とは、現場で直面するジレンマ、そこにおける看護職者の役割を体験事例を通してわかりやすく紐解いていただいた。そして、北里大学病院での10年の活動報告があり、私は 当院での5年間の看護部倫理委員会を設立するまでの過程を振りかえりながら伺った。 また、組織として倫理委員会の活動と共に個人で取り組みこと、両者が必要であると伝えていた。

なるほど、これだと思ったことは、個人としての看護師の3つの倫理の力 「感じる力 ・ 表現する力 ・ 問題に取り組む力』 この力の成長がKeyだな  と。

私たちの教育目標は「自立した人づくり」であるが、常々、「考え ・ 発言し ・ 行動する人」と伝えてきた。倫理の力にもそれと通じるものを感じとったわけである。 1つ違いは、感じる力と考える力であろう。これからは 感性を育てる これが重要なこととなっていくだろう。

早速、次年度の教育やリスクマネジメント委員会に伝えなきゃ。

課長たちも次々に質問にたって、より多くの学びをしたようだ。

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月11日 08:30
| コメント (0)

倫理研修

近藤先生の倫理講演会を受けてではないが、教育委員会でちょうど倫理研修を2回企画していた。

倫理原則と倫理的問題の解決プロセスが理解できることをねらいに、がん専門看護師を目指している佐久間さんの講義と研修生が日頃感じている事例をもちよりグループセッションで深めていった。

新任の課長も参加した聞いたが、「倫理・・難しい ・・・」 から、共に考えていけるものへと変化している現場力を感じた。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月11日 08:31
| コメント (0)

助産学科実習終了

今日、助産学科で臨地実習をしていた5名の来訪を受けた。無事に助産の10例を取り上げての終了で満足感いっぱいの笑顔であった。

「5名で 51名のお産を取り上げることができました!!」 とリーダーが元気に挨拶された。先生方も当院の臨地実習担当者の内山さんも充実感の笑顔でした。  笑顔のおすそわけ

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月12日 14:20
| コメント (0)

クリスマス

C3病棟は救命救急センターである。PICUがあり小児救急のケアユニットがある。春日課長から「是非、見にきて、加藤さんにあってくださいね」と依頼がかねてよりあった。 この入り口のデコレーションは加藤優子さんが作者である。その勤務にあわせて伺うと課長と共に写真を撮らせていただいた。というのも 加藤さんはめでたく結婚されて、遠方に引っ越してしまうのだ。かの地にいっても看護師さんをしてくださいね。貴方の笑顔は最高でしたよ。

下の写真は入院していた子供さんの作品、元気が出ますよね。

 

下は小児科F4病棟のクリスマス日めくりカレンダーです。

子供たちが日めくりしながらクリスマスを楽しみに待っています。ここのカードが絶品ときいているので次には紹介したいと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月12日 14:35
| コメント (0)

クリスマスツリー

今日は患者さんのため情 報プラザでボランティアの方とご一緒しました。 ここにもりんごを飾ったクリスマスツリーが見られます。玄関より小さくてとてもかわいらしいもみの木です。

 

昨日の休日にはサンタクロースが もし これなった時のためにサンタ母になってプレゼントを買い込みました。いつまでサンタさんを信じてくれるやら・・・

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月15日 19:44
| コメント (0)

看護管理講座

認定看護管理者として今年初の仕事は、認定看護師達が開催している教育講座に看護管理を追加して開始することであった。 認定される前から始めたので多少フライングではあるが・・・

19名のエントリーをうけて6回コースを先日終了した。講座に対して毎回、レポート提出があったので他の講座よりハードであったと思う。 看護管理は領域も広く、聴講しただけでは、実践につながらない。そのため、知識を自分なり咀嚼して、自職場にどう活かすかを考えるといった意味でレポートは効果があったようだ。レポートに目を通しているとこちらが気づいていないことに出会い教えられうこともある。また、講義の仕方が行きすすぎであったかと反省もし、次年度に活かせることと思う。 彼女たちの教育講座の試験は2月である。 これに合格すると、修了証と名札に添付するラベルが授与されるのである。

お正月は試験問題でも作ろう!

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月17日 08:33
| コメント (0)

行きつけの美容院

今年もあとわずかですね。 慌ただしさの中にも新年を迎える準備をしたいな などど思っていたら、たまたま管理会議の変更があって時間が空いた。 では、と美容室に久しぶりに行ってきた。 行きつけとは1回/1~2ヶ月 程度 利用することであろうが、私が"風雅" を利用するのは3回/Y程度。

「これでいきつけといっていいいやら・・・」 と美容室 風雅の小瀬さんに尋ねたら 「付きあいは長いからいいんじゃないの」 雨にあたると河童になってしまう髪質を心得えてボリュームを出すことに苦労して頂いている。 ちょうど美容室を探しているかた、覘いてみてください。 

場所は 小豆餅1丁目9-16 1F TEL 053-420-0888 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月18日 18:03
| コメント (0)

冬の蛍

ZeZe Ctiyの大通りに立ち寄った。 とてもきれいなデコレーションでまばゆい!

”冬のほたる”と呼ばれている。 これからの時期には友人とでも歩いてみては如何でしょうか?

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月18日 18:24
| コメント (0)

ファシリテーター研修

12/18-19はファシリテーター研修である。 この研修は例年12月3週目辺りに行い、次年度の院内研修企画を打つのである。 病院内の予算化ヒヤリングが終了していないため3名ほど欠席であったが、外部講師を招いて 「企画力を高める」 のテーマで研修を企画した。明日はその学びを使って新企画を創りあげようと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月18日 18:27
| コメント (0)

プラティに赤ちゃん?

院内にはいくつかの水槽があって、熱帯魚たちが患児や患者さんに憩いのひと時を提供してくれる。

プラザ棟 2階の外来スペースの突き当たりにある水槽になんと赤ちゃんが誕生した。水槽の管理はナチャラルトーン(株)さんにお願いしているが、ちょうどメンテナンス中にきいた話である。

プラティが赤ちゃんを産んでいたようで、本当に小さくてよーく目を凝らしてみないとわからないくらい。立ち寄った方は見てみてください。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月22日 10:40
| コメント (0)

次年度の新規 院内研修企画とは!

先日の 「企画力を創る」 研修をうけて次年度計画に入った。 それぞれのグループから既存の概念とらわれず斬新なアイデアもでて、時間が足りなかったようだ。大枠は決定し次年度以降 より能力を高めて糒階層や内容を検討した。新企画もあって、研修委員メンバーは次年度も大活躍するであろう。

職員の皆様、お楽しみに!

院内研修委員長である私の夢は 中堅スタッフから 『院内研修委員 私もやってみたーい』 と立候補され選抜に困るほど・・・になることである。 立候補まってマース。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月22日 10:47
| コメント (0)

海外ボランティア活動中の村瀬君来訪

当院に就職して数年。 『ぼく海外ボランティアに行ってきます』 と当院を飛び出した村瀬君。

 彼が背広とは、とても珍しい一枚。

始めてみた背広姿

今年はチャイルドドクターというボランティア活動に参加しエジプトからケニアに行っていたようだ。今日、久しぶりに元気な顔を見ることができた。しばらく日本滞在なのでバイトしたいとの依頼を受けて面接予定だ。ちょうど前に在籍していたB3病棟にハイケアユニット12床が開設されたのでそこに配属することとした。次の予定が2月から研修が入っているようなので夜間を中心に1ヶ月ほど当院で活躍することとなった。

次はどこに行くのかな?? 

今後はNGO「難民を救う会」の職員面接にあたる。職員の一人となったら、保健衛生や井戸掘り、はては会計まで担当が決まれば何でもやるつもり。世界で3番目に治安が安定していないスーダンに行くとのこと。

当院の看護師だった・・ということは誇りに思うと同時に、話をきけば聞くほど奥が深い話だが、気をつけていって欲しいと心から思った。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月24日 18:36
| コメント (0)

クリスマスコンサート

メリークリスマス!

昨日は診療部長会等で我が家のクリスマスケーキの到着は20時を回ってしまった。けれどケーキは別バラとばかり、たくさん頂いた。

当院でのキャロリングとクリスマスコンサートが何回か開催され、この時期に入院されている方々に素敵な音楽を届けることができた。学芸高校の生徒さんやリハビリテーション科を中心に職員の有志が腕や声に磨きをかけてすばらしいものであった。

 

 

 

 

今夜は静かに主のご生誕を祝いたいですね。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月25日 08:15
| コメント (0)

C5病棟クリスマス会

今日はC5病棟の中安課長からクリスマス会にお誘いを頂いた。「2:30からですよ~」 ちょうど会議であったので中休みをとってC5病棟へ出向いた。 診療部も一緒になって準備しイベントを盛り上げてくれるそうだ。恒例行事のようだが、私の参加は初めて!

患者さんもスタッフもともに楽しみましたよ。私も賛美歌とクリスマスソングを一緒に歌いました。

患者さんも手作りのクリスマスカードと心からのプレゼントをスタッフと先生から一人一人プレゼントされてうれしかったですね。 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月25日 19:31
| コメント (0)

12/18 安全パトロール

今年最後の安全パトロールがあった。私の出席が低かったので今回は院内研修を少し抜けて参加した。

委員会メンバーのグループで職場ラウンドをし、テーマごとにモニタリングしていく。本日は薬局や資材などの特殊課と病棟2ヶ所を歩いた。 エラーはコミュニケーションからも発生しやすく、職場の良好な人間関係や 「あれ?変だな」 といったときにも声を掛け合える風土が結構重要である。 職場ラウンドをしているとそのような職場がもつ風土を確認できるが、本日の職場はどこも暖かな空気を体感できた。

外部委員の山口先生たちとご一緒し、仕事の様子、コミュニケーション状況など日々スタッフが安全に業務が遂行されるよう啓発して巡回した。 患者さんにも声をかけ、医療に参画されるようお伝えしている。

 

 

 

 

 

本日は薬局や資材課にも巡回したので、ちょうど、クリーンベンチ(高カロリーの薬剤をカクテルするための清潔な操作箱)で薬剤師が調剤しているところ

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月26日 09:10
| コメント (0)

冬休みのリフレッシュ

冬休みと同時に長野にスキーへ行ってきました。小学校3年の匠平くんはスキーが大好き。母はアキレス腱と膝が心配でしたが、3日間頑張って滑ってきました。まだ初心者なのでスキーヤーのみのブランシュ高山スキー場が私たちのマイゲレンデです。

山頂までリフトをつないで25分くらいかな? 360°の大パノラマが見もので、天気が良かったので遠く富士山も眺められました。林間コース『もみの木コース』が初級にはともてよいです。また、長野の雪質もよくて滑りやすいところです。けれど今年は温暖化で雪は少なめ、1~2月にまた行きましょう。

定宿はペンション「おなようパウロ」です。また、この宿もご紹介しますよ。

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月30日 19:57
| コメント (0)

よいお年を!

皆さま、今年も大変お世話になりました。今年一年は充実した年でした。

来年にはまたまた大きな花が院内外で咲くことでしょう。

また可憐な草花から華麗な花まで数々をご紹介していきたいと思います。

楽しみにしていてくださいね。

来年も皆様にとって良いお年でありますように、心からお祈りをいたします。

たぶん、お正月は久能山東照宮へお参りしていると思います。お目にかかれることを期待しています!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2008年12月30日 20:10
| コメント (0)

新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。みなさまにとって幸多い年となりますようお祈り申し上げます。

また、お正月勤務をしてくださった職員の皆様には感謝申し上げます。

部長になってからはお正月を勤務することはなくなりました。が、現場にいた頃は年越しを病院で向かえることも多く、深夜明けには眩しすきる初日の出を入院中の患者さんを誘って見に行ったり、、、。初日の出を見ると患者さんの気持ちももう少し頑張ろうって生命力が復活するようでとても楽しみでした。年末にお休みを頂くことができた時はおせちを作って病棟に差し入れたり、結構季節毎の風物詩を楽しんでいましたね。 風物詩といえば年末恒例のお餅つき。誘われたのですが、スキーに行っていたためできませんでした。残念ながらたくましい餅つき風景は今年の年末を楽しみにしてください。

清水寺で昨年の様子を表す字は “変” でしたね。 社会情勢に相まって身近にも多くの変化があったことと思います。今年は変化の波を渡って行きたいと思いますね。看護部は昨年、看護の質指標を定めたので質の向上に向かって活動できる年がきました。成長から成熟へと進んで行きたいと思います。

年末のスキーから帰って日頃手を抜いている大掃除をしました。腰の筋肉痛が物語っています。スキーの筋肉痛はなくても大掃除の筋肉痛があるところがすごい!

初詣は浜松にある五社神社に行ってきました。今年も良い事が一杯ありますように!!

五社陣者の初詣

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月06日 08:15
| コメント (0)

同級生が陶芸家に!?

中学の同級生に30年ぶりにあった。4名の同窓会であったが。理数系の頭だと思っていた彼がなんと、陶芸家になっていた!?とてもびっくりした。

彼は大石賢さんといい、”時遊窯”工房を半田町に開いていた。作陶展も開催したり美術展での入賞もあったりで、現在も京都の美術大学に通いながら更に腕を磨いているとこと。

実は私、陶芸の隠れファンである。旅行に行けば土地の焼き物を外さず見てくるし、5月の連休には美濃焼市に数年に1回は行くほど。 備前焼・織部・など いくつか手に入れてお花を活けたりすることもある。自身では楽焼程度であるが、50の手習いは陶芸と決めているのであった。このような身近に手ほどきを受けられる先生がいたとは、とてもラッキー。

あまりに作品が見事だったので、肝心の写真を撮り忘れてしまった。次回に紹介します。

陶芸をしてみたい方・作品をご覧になりたい方・興味のある方は一度足を運んでください。

住所:浜松市半田町1201-3 TEL:053-434-7350

 

休日に行くと吉村が土をこねているかも知れませんよ。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月06日 08:47
| コメント (0)

病院の年末年始

病院にも年末年始はある。12月28日が仕事納めとなるが、12/27~1/4まで曜日の関係で9日間のないが休みとなった。

外来や手術室などは休日対応となり、病棟では入院患者さんが1年の中でも減少する時期である。例年だと患者数に合わせて看護師数も減少させるのであるが、 今年はB3病棟12床のハイケアユニットの申請があって、12月の勤務予定と実績を合わせなければならなかった。そのために勤務表通りで行った。 手の空いた病棟からは他病棟に多くの応援があって看護ケアした年末年始であった。 応援に出た看護師たちの話では「他病棟のことがわかった、学びになった」など良い経験であった。

30日は通常の手術対応日として設定されていて5件の手術がなされた。年始中、夜を徹しての手術も2回あったようで担当された方々、お疲れ様でした。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月08日 08:17
| コメント (0)

潜在看護師研修

12月に潜在看護師の方対象に復帰研修を始めた。初めての試みとあって研修希望者があるかなと思っていたが、当院就職予定でなくても「昨今の医療看護事情を研修できる」とあって、すぐに4~5名の方からの応募があった。

お正月があけてその研修を受けた方から就職相談があった。とてもうれしい話である。

1~3月は”看護部の総括”や”次年度計画”および”新入看護職員を向かえるための準備”と盛りだくさんの時期であるが、教育担当の山崎さんと相談し2月に再度、潜在看護師対象の研修を企画した。

2月20日(金曜日) 潜在看護師の皆さん、どうぞご参加ください!

12月の研修風景  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月08日 08:22
| コメント (0)

福光さんからの依頼

看護部や部長に送られてくる郵便物は膨大だ。 その中に今日一番うれしい封書があった。日総研の福光さんからの 「看護記録と看護過程」 の執筆依頼だ。 

なんとブログの吉村日記に書いた看護研究発表会の記事を読んで、当看護部に書いて欲しいと思ったようだ。 早速、山崎さんと高木さんに(教育および記録担当次長)うれしい依頼を伝えた。 何月号になるかわからないが、掲載される前にはご紹介したい。

ブログ記事からの依頼は始めてであったので、こんな効果があるのであれば全部の看護研究を紹介すればよかった・・・と欲張りな吉村であった。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月09日 15:43
| コメント (0)

エンゼルメイク

1月8日に今年初の看護部研修があった。

「エンゼルメイク」である。 当院のクルニカルラダー レベルⅠの到達目標には 『逝去時の対応』 があるが、職場によっては体験することがない。 そのため、エンゼルメイク(死後の化粧)の技を学ぶ企画をしている。ホ スピス病棟 看護師によってちょうど会議室がなかったのでホスピスのチャペルにて行った。

病気によっては顔色が土色や紫色になってしまう、口や目が閉じないなどが起こり、御遺族の方もつらい思いをする。看護職は少しでも安らかな生前のお顔に近くして差し上げたいと思う。 その技がエンゼルメイクである。

遺体に扮した看護師2名が身じろぎもしない演技力であり、とても効果的であった。じっとしているのって大変でしたでしょう。ホスピスの皆さん、ありがとうございました。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月13日 08:49
| コメント (0)

祝 成人!

12日は成人の日。 こちらも少子化の影響で過去最小数のようだ。 けれども、晴れ着を装っての成人式のニュースを見ながら、これからの日本を変えていくだろう若い力を感じた。

「これからの日本は僕たちに任せてください!」 「就職を断られ、大学に戻るしかない。何とか就職状況がよくなるように」  「阪神震災の時、8歳で人と人との助けあいがとてもうれしかった。 これから私も人のためになることをしていきたい」 など インタビューや新聞記事から今の若者たちを垣間見た。 安心!安心!

家の息子は成人式のニュースをみて「僕が成人式の頃はお母さんはいくつか」 と問うので、私は「59歳ね。もうじき仕事をしなくなる年かも知れないから しょう君が助けてね」 と答えた。 わかったのかどうか??

親というものは先立つもので、「子が自立して生きていけるように逞しく育てること」が役目だと思っている。

成人の日を前に、息子にあまくないかと点検した次第である。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月13日 18:27
| コメント (0)

この冬一番の寒さ

今期一番の寒さがきたようだ。 お正月は例年より暖かで、感染性胃腸炎もインフルエンザも流行せず過ごしやすかった。 けれど、昨日は本格的な冬の寒さに襲われ、底冷えのする寒さと足元の冷たさで、朝一番はパソコンのkeyも打ちにくかった。

卒業試験及び国家試験を控えている受験生の皆様は風邪など引いていないだろうか?

冬休みは強化月間、学習も踏ん張れたと思うけれど、体調管理は十分気をつけて欲しい。

私は少しのどが痛いのでほっとレモンや金柑甘露煮でケアしている。

あと一歩 願いは必ずかなう!! 

合格祈願の鉛筆は貴方がたに幸運を運んできますよ!

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月13日 18:40
| コメント (0)

浜松嚥下フォーラム

1月9日に第2回浜松嚥下フォーラムがアクトシティ コングレスで開催された。 北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科の堀口利之先生 『嚥下と気管カニューレ』 の講演を伺った。 気管カニューレのことにおいては第一人者だそうだ。 確かに詳しかったし話の進め方も興味深くあっという間の1時間であった。

*気管カニューレとは  呼吸困難を救う目的で気管の前を開窓(切って開き穴をあける)して、後にカニューレのことである。

特に教えられたことは、現場ではボーカレードとかスピーチカニューレなどと商品名で呼ぶことが多いが、それでは気管カニューレの形態・機能を示していないという点であった。 形態・機能とは「単管ー複管」 「側孔なしーあり」 「カフなしーあり」 「吸引ラインなしーあり」であり、 商品名ではこの情報をすべて伝えることにならないのだ。 私の隣で、摂食嚥下障害看護認定看護師の藤森さんが大きくうなずきながら聴講していた。 安全管理担当の鎌田さんにもお伝えしよう!と考えながら少し寒い夜をちょっと充実した気分で帰宅した。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月14日 08:28
| コメント (0)

嚥下フォーラム 外伝

1月9日、講演会と幹事打合せがあることをすっかり忘れていた私は、その日に限ってとてもラフーな格好をしていた。 看護管理室の同僚と食事中に気づき、どうしよう などど話していたら、黒のジャケットとセーター、ストライプ柄のタイトスカートと同色のマフラーが山崎・鎌田両氏の衣装協力であっという間に出来上がってしまった。 このようなときは通常 自分では選ばないタイプの服が取り揃えられ、イメチェンした感じであった。 ジャケットはロッカーにおいてあるとか、大変助かりました。

次年度の開催は 2010年1月8日(金曜日) 場所は たぶんアクトシティのコングレス

もう来年の話! 鬼が笑うかな

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月14日 08:48
| コメント (0)

院内で行った成人式

今年度は7名の新成人をお迎えして「成人式」を行った。

成人を迎えられたブログ鑑賞者の皆様 おめでとうございます。

荻野院長と事務長は2・5倍だなと自分たちの年をかみ締めながら、新成人にお祝いの言葉を送っていた。吉村はいつも若い彼女たち(今年は彼はいなかった)に ”病人は決して物静かさだけを求めているものでなく、活力のある元気な若い人の笑顔が必要である”ことを伝えている。(ナイチンゲールもそのことは説いている) そして「成人おめでとう」を送ろう。

 本当に素敵な笑顔を持った7人で、率直なまなざしにも好感が持て、一人ひとりから、よりよく仕事をしてより良く生きていこうという決意を一聞かせていただいた。

下の彼女は宮沢さんといってなんと昭和64年1月6日生まれであった。 昭和46年といえば1月8日から平成元年となった昭和と平成の境目の日である。 この年は現在のB3病棟外科病棟で中堅スタッフとして働いていたころ。 昭和天皇のご病気を年末から患者さんと報道を見ては心配していたことを思い出す。お正月を自宅に帰れない患者さんと共に初日の出をみて、この朝日で生命力が宿ったように感じたものであった。 その頃、生まれていたのかと感慨にふけってイしまった。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月15日 15:40
| コメント (0)

病院ワークショップ

病院ワークショップ(WS)では今年度の目標達成と次年度の病院施策などを立案する。例年と違い平日に院内で行ったWSが以下の写真である。

山本理事長の年頭所感から始まり、昨年の評価と課題、次に行いたいことなど意見も多く出た。

私たちは、大きな病院変革施策(ハード面の充実)を5年間でやりおえて、ソフト面の充実を図る時期に期待と考える。 ちょうど世に言うワークライフバランスが昨年から施策に入っていることもあり、人材の定着は看護部も他職種も同等に重要であると位置づけた。そこから人材の成長をもとめ、職場やチームの核となるリーダー育成をアクティブに達成したいと考えている。

もう1ヶ月もたつと職員の皆様にも好評できると思う。地域の施設や診療所などにも年報等でお送りしたいと思う。

 写真紹介

左から全 員者の青木事務長(現事業団常務)、荻野院長、宮本副院長、吉村

右の写真 団子3兄弟ならぬ 事務次長3人組み 左から新村次長、杉浦次長、原田次長

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月15日 15:44
| コメント (0)

看護部ワークショップ(WS)

例年2日にわたって 看護部の活動を共有し次年度の部門目標を検討していく会がWSである。2008年にビジョンを更新したのでその達成に向けての2年目であるが、今年のシンポジウムは3つ企画した。1、ワーク・ライフ・バランスの実現を目指す。 2.キャリアをデザインし主体的に行動できる。 3、看護の可視化に向けて。それぞれにシンポジストが3‐4名いて、職場ごとや個々人が次年度への取りくみに大いに役立つであろう。 WSは来週1/23-24で開催される。おってシンポジストの発表をご紹介していきたい。

私にもテーマ2でシンポジストの依頼があり 「地域住民の脳卒中予防への取り組み」 と題して自分史を含めて今と今後を発言したい。

写真は打合せ風景 左から鎌田次長(司会)、F6病棟 鈴木小ゆりさん、B5病棟 小山直子さん、外来 沖村宏美さんと共にシンポジウムをも盛り上げて行きたいと思う。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月16日 08:48
| コメント (0)

閲覧図書

教育担当の山崎さんの発案で、ガリバーさん(医学看護図書が豊富な書店) に新刊を紹介して頂いている。 看護管理室の入り口に閲覧場所を設けて1~2ヶ月紹介しているので、題名だけでなく内容を見たい方には必見だ。 看護部では看護雑誌だけで月30冊以上購読していて部・次長には回覧している。雑誌に紹介された ”気になる新刊書籍” はあるのだが、書店に行って探すというとこまで行かないのも事実。 
こんな私たちにはこのアイデアはとても好評である。
今日、これを紹介するのは 1と2は私も結構いける、う~~~ん、と唸らされたので。
”痛み”は患者さんの主観だから、センスのない (痛みに鈍感な) 看護者に当たったのでは、とんでもないことになる。 日本文化の美徳ともいわれる、”我慢する・耐える・頑張る” を病気の最中に強制するものではない。 
当院のもう一つの誇りにしたいことは、『看護師さんが上手に痛みをコントロールしてくれたよ』 という患者さんの評価・口コミである。 
そのためにも日本の看護者初の「痛みへの挑戦」は必読して欲しい。そして是非、処方するべき医師を動かし、鎮痛薬を十分に活かして(時間間隔・どのような使用して欲しい。 と同時に、痛みへの看護援助の開発も重要で、どうすれば和らぐか?は常に感性を働かせて患者さんを観察しケアに工夫を加える。 そのような看護を実践したいですね。
以下は彼女の院内メールの抜粋である。書籍名だけでなく内容紹介が入っているところが彼女のセンスのよさである。
3種類の本を図書室へ入れます
今月一杯は 管理室の入り口 左の棚で「新刊」紹介を兼ねて 設置しますので 確認ください
1.ケア技術のエビデンス  監修 深井喜代子(岡山大学医学部保健学科教授)ヘルス出版
  ~実践へのフィードバックで活かす~    4200円
  ぜひ目次参照ください。楽しくなる!!
2.看護者発 痛みへの挑戦 編著 深井喜代子(岡山大学医学部保健学科教授)ヘルス出版
                       3200円
   痛みのケアのキーパーソン
  痛みを解剖するー痛みの多次元モデル
  痛みを測るー痛みはどこまでわかるか
  痛みの学説
  海外文献にみる痛みの看護学研究の最近の動向
  わが国の痛みの看護学研究の現状と展望
  疼痛ケアとEBN

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月19日 08:32
| コメント (0)

風疹ワクチン

今年度の新就職者(新卒及び中途就職)は140名程である。 職員にはいくつかの抗体価を調べて抗体無しの方にはワクチン接種を呼びかけている。 抗体なしは18名であった。そのうち13名がワクチン接種を希望した。 予防接種にも副作用があるわけで、接種の可否は本人が決定するようにしている。

当院で始めた理由は、医療従事者は多くの病原体と接する機会が通常の方より多く、医療者が発症すると院内感染の危険があるからだ。 若い医療者が多くなって抗体がない、数年前、職員が感染して職場の機能は停滞したなどを踏まえて2年前からワクチン接種を開始した。

 今回は風疹ワクチンの接種会場がちょうど看護管理室の前であったのでその様子をご紹介する。

アレルギー反応やショックが起こったときのための準備がなされている。

ストレッチャー・酸素ボンベ・アンビューマスク(呼吸停止の時、酸素を送り込むことはできるマスク)

アナフィラキシーバック(点滴とラインがすぐ確保できる)

ちょうど採用活動を一緒に行っている総務課の山本さんも見えて被写体になっていただいた。

就職予定の皆さんにはなじみのお顔かもしれない。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月19日 17:42
| コメント (0)

アメリカ合衆国大統領

1月20日はオバマ氏の就任式である。 今晩遅くになるだろうが就任演説を是非ききたいと思っている。

当選したときにはサブプライムローンに単を発したこれほどの金融危機状況は予測していなかったと思うが、今後どのように行き先を示すのかとても興味がある。

人種の壁を越えた人物であるし、対話路線重視との報道もある。 対立を生むのではなく、平等・融和で言ってほしいと思いながら・・・彼の発言を期待している。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月20日 08:12
| コメント (0)

オバマ大統領就任演説

オバマ大統領の演説から ”対立するのではなく、団結することを選んだこと。そして責任と義務を喜んで引き受けること。それでこそ自由を手にすることであり、新たなアメリカを創ることになる” と強い改革の意志を感じた。 きっと多くの困難な道を乗り越えていけるだろう。

他国のことを書き綴るのも 実は黒人である彼に聖隷三方原病院と同じツール感じるのだ。つまり、聖隷の創始者である長谷川保氏の歩んできた道もオバマ氏の人種差別という逆境の中で身を立てたことと同じなのだ。 78年前の当時は結核患者さんは家族にさえ見放されるほどの差別の中で苦しんでおられた。長谷川氏たちは、その結核患者さんたちを自分たちの手で介抱し看取った。そこから私たちの事業がはじまるのだが、差別され、迫害されても信念を曲げずにつくしてきた強力な意志は本当に尊敬する。その強さもオバマ氏に見ることができる。 その当時を知っている方には私と同じ思いをする方もいるかと思う。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月21日 08:32
| コメント (0)

原稿依頼は次々と

 吉村に医学書院『看護管理』から「今に生きるあのヒトコト」の原稿依頼を頂いた。 近森病院の窪田部長からのお勧めもあったようだが、読者の方からの希望もあってとの編集者の方のヒトコトがぐっときた。

さて、どのヒトコトを書こうか。 看護部のワークショップが終わってから楽しみな仕事の一つでとってある。

 

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月22日 17:44
| コメント (0)

投稿したい実践報告

依頼を受けているばかりでは脳がないのが、実は、3つほど手持ちの企画がある。

1.10‐11月課長たちが行った難しい事例の退院調整について23職場から発表があった。これは看護部ジィジョンを「地域住民の健康と生活を支える看護を提供する」から今年度は地域連携に焦点をあてて始動した成果である。

2.先週おこなった看護管理3 フォローアップ研修から係長たちの実践レポートもよかった。

3.1/24-25の看護部ワークショップのシンポジウムも面白い 以下はそのテーマだ

シンポジウム1「ワーク・ライフ・バランスの実現を目指す」  

1)アルバイト採用職員の配置と効果  F5 鈴木  2)産休復帰者が戻りたい職場つくり   B3 江上3)多様な勤務形態を効果的にまとめる B2 中村

 シンポジウム2「キャリアをデザインし主体的に行動できる」  1)F6病棟開設と今後の取り組み   F6 鈴木   2)看護専門外来の開設と今後  外来 沖村   3)看護必要度研修受講殿取り組み   B5 小山     4)地域住民の脳卒中予防への取り組み 管理室 吉村

 シンポジウム3「看護の可視化にむけて」   1)看護の可視化とは  管理室 高木   2)看護の質評価指標とこれから  管理室 高木    3)病棟退院支援の実行   A5 山村    4)個にあわせたポジショニング効果 おおぞら療育センター堀内

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月22日 17:51
| コメント (0)

今度は安全教育の原稿依頼!

先だって日総研の「患者の意思を反映させた患者参画型看護計画立案の実際(仮)」の原稿は高木さん(看護記録等担当)チームが引き受けてくれた。

今後はメジカルフレンド社『看護展望』高橋様から「新卒看護師の安全管理」の分担執筆の依頼を頂いた。さて新人教育担当の山崎さんか安全管理担当の鎌田さんか誰にしようかなどど、これまたうれしい悩みである。4月号特集であるので楽しみに見てください。

このエントリーの詳細を読む

日時: 2009年01月23日 08:34
| コメント (0)

看護部WS

看護部ワークショップは看護部の一大イベントである。今年度は新任15名を含めて99名の大所帯である認定看護師たちが学会と重複し、インフルエンザ等で数名が参加できなかったことが残念であった。

新任係長の自己紹介    全体の様子

 

 

 

 

 例年通り看護部の活動報告を各担当者から聞き、吉村は部門総括を行った。目標評価を行い次年度の目標を共に決定した。今日の目玉はシンポジウムである。これからの変革に対して、先立って実績を持つ職場からの発表